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Ready for adventure…

おかげさまで、大反響頂いております、”RIDEALIVE“。

多くの方々にエントリーをして頂き、おかげさまで定員に達しました。誠に申し訳ありませんが、これにて受付を締め切らせて頂きます。

当面スタッフタイムラインがRIDEALIVEの話題でもちきりかと思いますが、参加される方は是非、装備品の準備や当日の遊び方の参考にして下さい。

【キャンプ】&【ライド】ということで、テントや着替え、それを運ぶ為のラック等、もちろん既に完璧装備で当日を待ちわびている人もいると思いますが、むしろこれから準備しなければ!という人も多いと思います。今日はそんな方に向けてのエントリーです。

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写真はBlackburnの素敵なLook bookに載っているイラスト。
ざっくりではありますが、今回のキャンプライドでも必要なものはほぼ同じです。

テントも軽量なものや、コンパクトになるもの等色々あります(サークルズにも近々入荷予定です)。なるべくシンプルに身軽に行きたいなという方は、着替えやその他の装備を如何にコンパクトに用意するかというところがポイントです。

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写真は最近の#mikawaoutback探査で活躍している私のHunterです。
PorcelainRocketのBooster Rocket Seatpackに着替えや備品を入れて、Revelate DesignsのHarnessを使って輪行袋をハンドルに固定しています。貴重品や補給食などはHunter/PRのFanny Packsに入れて携帯しています。

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ちょっとブルペ的な軽装備ですが、必要最低限の荷物にすれば、これらの装備にプラスでフレームバック、もしくはTruceACREのような軽量なバックパックで十分参加出来ると思います。ちなみに私はもう少し装備が増えてしまいそうなので、実はこっそりと計画を進行させています。。。。まだ内緒です。

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この間の休みに2日目のルートを一緒に探査したタカは、SalsaのCasserollにPhilosophy Bagsのパニアを左右にマウントする王道ツーリングスタイル。ラックマウントが備わっているバイクをお持ちでしたら、ラック+パニアという方法が一番安心です。

今ならまだ準備も十分間に合いますので、是非色々とご相談下さい。
入荷が待ち遠しい、Blackburnのキャリアやパニアは8月上旬には入荷しそうですので、乞うご期待!

また、Blackburnは”OUT THERE”というアドベンチャーツーリングの提案をしており、そこで今回入荷予定のラックやパニアを実際に使ってテストをしています。“OUT THERE”については色んなムービーが上がっていますので、是非チェックしてみて下さい。鋭い人はお気づきかもしれませんが、このムービーに出ている青年は何を隠そうStrawfootのGarrettであります。

ちなみに、先日の探査では、2日目のルートでキャンプ場から海を目指しました。カンカン照りの天気で暑さとの戦いでしたが、、、

海が見えた瞬間にそんな疲れは吹っ飛んでいきました。

今から楽しみですね!

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Ikeyama Toyoshige
池山 豊繁

Circles / SimWorks / CWD 学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり古参の存在。 でも身長は最小です(#163cmですがなにか)。 CXレース経験もありますが、今はのんびり瀬戸のグラベルを走ったりするのが専らで、過去の面影はどこへやら。自転車で釣り場にアプローチするBikeToFishingのスタイル研究にも余念がない。
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