来店予約はこちら

Try New WTB Saddles!!

WTB_front_door

1982年に設立したWTB。当時MTBのパーツを作っているメーカーは少なかったものの、独特の雰囲気を持つパーツは耐久性の高いものや使いやすさが際立つものが多く、WTBの拠点があるカリフォルニアの多くのサイクリストはもちろん、西海岸のハンドメイドビルダーの多くの人にも愛されています。

そんなWTBのサドルが、この度大きなリニューアルを遂げ、従来からあるモデルの形状はそのままで、今までの無骨な雰囲気から、一皮剥けてクールな印象に。

DSC_2341

DSC_2348

今回新たにラインナップに加わったHigh Tailは、後端の独特のR形状により、フルサスバイクがフルボトムした時にもサドルがタイヤに接触しないように工夫されています。スッキリとしたフォルムは、フルサスバイク以外にも、ロードやCXバイクにも合わせやすいですね。

DSC_2354

そして、WTBの中でも定番モデルである“Silverado”“Volt”にはカーボンレールモデルが新たに加わり、座りやすさはそのままに、重量が抑えられました。カーボンレールという事でオールブラックのレーシーな仕上がりも特徴的です。

スクリーンショット(2015-02-01 20.06.32)

早速人力リコメンドでも各モデルを紹介しております!

DSC_2333

そして、今回リニューアルに伴い、WTBのテストサドルプログラムをご用意しました!
2/2〜2/28までWTBサドルトライアルキャンペーンとして、期間中WTBのニューモデルをご購入頂いた方には、WTBのComfort Zone Cramp-on Gripをプレゼントします!

DSC_2398

テストサドルプログラム:1,000円(貸し出し期間1週間)
※申し込み時に身分証明書をお持ち下さい。

また、テストサドルをお試し頂いたうえで、WTBサドルをご購入頂いた方は1,000円オフでお求め頂けますので、事実上テストサドルを無料でお試しできます!

DSC_2340

一度座ったら癖になる乗り心地。是非この機会にお試し下さい。

アバター画像

Ikeyama Toyoshige
池山 豊繁

Circles / SimWorks / CWD 学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり古参の存在。 でも身長は最小です(#163cmですがなにか)。 CXレース経験もありますが、今はのんびり瀬戸のグラベルを走ったりするのが専らで、過去の面影はどこへやら。自転車で釣り場にアプローチするBikeToFishingのスタイル研究にも余念がない。
池山 豊繁の記事一覧