何を着るか迷う時期の選択肢。

冷え込んできたかなぁと思えば、いざ外へ出掛けると日中はかなり暖かかったりと、着ていくウェアも悩んでしまうこの時期。昨日も昨日で三国山に行ってきたのですが、思いきってシンプルに軽装で行ってみようと。こんなウェアを選びました。

Cafe Du Cycliste Pierrette

昼間は22°Cくらいまで上がりましたが、朝は13〜15°Cくらい。
ウインドベストやジャケットは持たずに、半袖のインナーと、Cafe Du CyclisteのPierrette Jerseyでちょうど良く過ごせた一日です。

Cafe Du Cycliste Pierrette【Cafe Du Cycliste】Pierrette Jersey ¥27,000(税抜)

ご覧のようにPierrette Jerseyは名前の通りジャージなのですが、メリノウールブレンドの生地を用いた薄手のロングスリーブジャージとベストがハイブリットになったアイテムだと思って頂くと良いでしょう。まず目を引くのが、前面のウインドプルーフ素材。この生地がしっかりと風を防ぎ、下りでも肌寒く感じません。そしてメリノウールブレンドの生地は肌触りも良く、吸湿速乾に優れています。

Cafe Du Cycliste Pierrette

袖と背面に配置された黒い生地はストレッチ性に富み、熱も効率よく逃がしてくれるので、登りやハイテンポなライドの時も快適です。

Cafe Du Cycliste Pierrette

袖口にはそのまま縫い付けられた指ぬきリブが配され、ノーグローブで肌寒く感じたときに役立つだけでなく、冬はこの上からグローブを装着して頂くと良いでしょう。

薄手のジャージと聞くと、使える期間がすごく短く感じてしまいますが、このPierretteは真冬のハイテンポライドにも対応するパフォーマンスを持ったジャージであると同時に、そのタイトなシルエットを逆手にとって、真冬のミッドレイヤリングにも活用する事ができるアイテムです。この冬はこのアイテムにお世話になります。

そして、それに合わせてこの時期にあると嬉しいのが、ニッカータイプ(膝下丈)のビブ。ショーツにレッグウォーマーを組み合わせるのもいいですが、かさばるのが苦手な人にとってはこの時期のみならず、春先や初冬まで意外に幅広く使えるアイテムです。

Assos TK.tiburuknickers【Assos】TK.tiburu knickers_s7 ¥32,600(税抜)

この春夏に、第7世代(S7)と呼ばれる新規格のパッドを採用したAssosのビブショーツ同様に、秋冬物にも新規格を採用しています。

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このS7の一番の特徴はGolden Gateと呼ばれる、バッドを全周縫い付けず一部を半中空状にする事で、サドルと表生地のこすれに関係なく常に肌をパッドに密着させることができ、ペダリング時のストレスがより軽減しています。もちろん中空なことで通気性もアップ。ロングライドも快適にこなせます。

ついついパッドのことについて述べてしまいました。このTiburu KnickersはメインファブリックにRX Mediumというフリース素材を用いているのですが、この表生地は撥水加工もされているので雨の日のライドでもストレスを減らすことができます。下腹部はダブルレイヤーでしっかりと寒さを守るようにできています。対応気温は12°C〜22°C。春、秋のライドはもちろん、初冬まで幅広くカバーできるアイテムです。

是非、この時期のウェア選びのご参考にして下さい!