パウダーペイントのお話。

 

「自転車を塗装するなら、何色にしたいですか?」

自転車の購入を考えたとき、色は重要な要素になってきます。

気になる自転車の色が好みではなかったり、色が好みでも自分の背丈に合っていなかったりということはよくあります。

実際、完成車の色には限りがあります。

(自転車メーカーの中には、PanasonicのPOSの様に、色、車種を選択できる場合もあります)

気に入って、自分の用途にあった自転車が見つかっても色がね。。。好きな色にかえれれば良いのになぁ。。。。

 

Circlesではそんな要望に答えられます!!

Circlesの塗装部門である球体ペイントでは、新車はもちろん、長年乗り続けられていた自転車からママチャリ、自転車に関するパーツまで、夏は灼熱、冬は暖かい塗装ブースで一本一本丁寧に塗装されています。(フレームを乾燥させる為の、高温ヒーターが年中稼働しています。)
  
そして現在、球体ペイントでは2種類の塗装方法からお選びいただけます。

まず1つ目の塗装方法は、以前より稼働しているウレタンペイントです。膨大なカラーチャートから選択でき、好みの色に調色もできるので、好きな色に限りなく近づけることができます。また2色以上の塗り分けや細かなデザイン、光沢感がある仕上がりもウレタンペイントの特徴です。
  
2つ目の塗装方法は、最近新たに始動したパウダーペイントです。ウレタンペイントのように色の選択肢は多くはないですが、納期が早く、コストが安い、さらにパウダー塗装の最大の特徴として、非常に強く剥がれにくい塗装膜に仕上げることができます。

 

今回は新しく加わった塗装方法のパウダーペイントについてご案内させていただきます。

パウダーペイントとは、エポキシ・ポリエステル樹脂系の粉体塗料を表面に焼付けて、塗膜を形成する塗装方法です。別名、粉体塗装とも言います。

と言われてもピンくる方は正直少ないと思います。

 

パウダーペイントをさらに簡単にご説明すると、

①:まず自転車フレームを剥離し、錆止め処理を行い前処理を完成させます。

②:次にフレームが持つプラスの電荷に対して、マイナスの電荷与えた粉体塗料を用意します。

③:その粉体塗料をフレームに吹きかけます。するとそれぞれが持つ電荷の性質により、プラス(フレーム)とマイナス(塗料)が結びつきます。 その後、高温熱で焼き付け、均一な塗膜が形成されると完成です。

 

まるで何かの料理レシピのようですね。

皆さんも少なからず親近感が湧いて来たでしょうか?

 

先にもお伝えしたように、パウダーペイントの特徴は、お求めやすい価格設定(単色で25色の中からお選び頂けます)と短納期、現状では約10日~14日ほどでお渡しできる事です。
  
ガードレールや道路標識、電化製品では冷蔵庫、洗濯機などがパウダーペイントでコーティングされ、優れた塗膜強度や、耐食性、耐候性が特徴です。そう、実は我々の生活の中でも多く見かける物ばかりなのです。
  
とにかく頑丈で、乗り手の日常生活に寄り添ってくれる最高の相棒だと僕らが信じてやまないSurlyの純正カラーも、実はパウダーペイントが施されているという事からも、この塗装方法が丈夫で永く乗り続けられる物だといえますね。

 

新たに加わったパウダーペイントをよろしくお願いいたします。

 

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・パウダーペイント単色:¥18,000〜(税抜)

・ウレタンペイント単色:¥24,000〜(税抜)

その他、塗装に関して疑問・質問等ごさいましたらお気軽にお問い合わせください。

 

kyutaipaint

皆様に球体ペイントのことがより分かって頂けるように、新たにホームページを開設いたしました。是非こちらもご覧ください。

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