Yoshi47
チャリ研
WellDone
覚王山ラーダー
デイジーメッセンジャー
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一手間、二手間がテーマです。

花粉シーズン真最中ですが、皆様いかがおすごしでしょうか?
どうもJUSです。
僕はというと、結構酷い花粉症で毎年かなり苦しめられているのですが、今年は何故か
症状が軽いです。このままこの状態が続いてくれる事を願っています。

さて、ここ最近日中は暖かく過ごしやすくなってきて、春の訪れを感じ始めました。
新生活に向けて通勤、通学に初めてスポーツ自転車の購入を検討されているお客様の
ご来店も増えてきました。
そこで今日はサークルズで御購入いただいた自転車が、どのように組み立てられていくのかをお話します。

image5こちらが完成した納車前の自転車です。
問屋さんから送られてきた時は7部組の状態で届くのですが
サークルズでは1度全てのパーツを外しゼロから組み立て直します。

image1フレームからホークを外し、ヘッドセットやコラムのグリスアップを行います。
この時、フレーム、ホーク内に防錆処理も施していきます。

image2クランク、ボトムブラケットももちろん外し、しっかりとグリスアップしていきます。
ボトムブラケットを外してみると、ほとんどグリスが入っていない場合も…
ボトムブラケットが付いている場所(BBシェル)は水が溜まる場所でもあるので
たまに外して「水抜き」をしてやる必要があります。
これを放っておくとボトムブラケットがフレームに固着して外れなくなる事もあります。
クランク、ボトムブラケットの外し方は次回「JUSの目指せホームメカニック」でお伝えします。

image3アウターワイヤー、インナーワイヤーも適正な長さに調整しケーブル内にはケーブルグリスを塗ります。
ワイヤーが長すぎたり短すぎたりケーブルグリスが切れていると、ブレーキの引きが重かったり変速性能が十分に発揮できません。
変速機の調整もしっかりとやり直します。

image4これから相棒になる大切な自転車、少しでも長く良い状態が続くように
最善を尽くしてお客様にお渡しします。
もちろん定期的なメンテナンス、オーバーホールは必要ですよ!

春の新生活。あなたの人生が「自転車」で少しでも豊かになればと思いながら
また今日も僕らメカニックは六角レンチを握ります。