Earlybirds meets d and department.

 
 
d design travelという雑誌は、以前より何冊か読ませて頂いており大好きな本でした。そのコンセプトや、今回の愛知号を通して編集の方々のその独自の編集方法を見ていく中でさらに大好きな本となっていったのです。 実は今回、愛知号発刊記念のパーティーへのケータリングということで、愛知県に数あるお店の中から僕たちEARLYBIRDSとPINE FIELDS MARKETにその大役を任せて頂きました。
 
 
 
 
僕らがやれることはなんだろうと何日も考え、僕たちしかできない愛知県のカタチを表現することに努めさせてもらいました。たった数時間のパーティーに気持ちを目一杯込めて。たくさんの生産者の方や、作り手の方達のお力をお借りし、当日ご来場する方々に楽しんでもらえるような空間ができればと思いました。
 
 
 
お皿においては、紙皿という選択肢を選ばず、その土地で作っているものを使いたい。最初に思いついたのが今回ご協力いただいた「TOKONAME」のお皿でした。6色のきれいな色のお皿たちは僕らのお店でも使用しているお皿のカラフルさに似て、最適だと思いました。代表の鯉江さんも「ぜひやりましょう」と快くご承諾していただき、お皿の依頼をした際には100枚弱しかなかったお皿も、イベント前日に焼きあがり、200枚ご用意して頂ける事に。まさに焼きたてのお皿を使用しました。そして、このお皿に負けないくらいの彩りで盛り付けを考えていきました。
 
 
 そしてそんな彩りを添えるための美味しいお野菜は「丹下農園」の丹下さんに色々とご用意してもらいまいした。 僕らととても近い感覚で「農家」を生業とされている素敵な方です。今回のイベントでのお野菜の相談にも出来る限り答えたいということでお野菜を用意して頂きました。 プチトマト、トマト、きゅうり、ズッキーニ、バジルなどのそのまま食べても十分に美味しい野菜ばかりでした。
  
 
アイスコーヒーにおいても、僕らの信頼出来る男、ガレージコーヒーカンパニーの小田くんが丁寧に作っているコーヒー豆を使用しました。本誌でも「喫茶hiraya」は愛知を代表する喫茶店として紹介しております。すっきりとして、とってもコクのある美味しいアイスコーヒーでした。何より店主の人柄が最高なんですよ。本当に。
 
 
 
他にも様々な生産者の方の思いの込もった材料を使い、アリバだから出来る提供の仕方、楽しみ方を盛り込みました。
 
 
イベント終盤には、PINE FIELDS MARKETのパティシエKAZちゃんの手による大きなケーキが登場。今回の表紙である「オリエンタル坊や」をそのままアイシングクッキーで。愛知県産である西尾の抹茶を使用した土台で作られた食べても本当に美味しいケーキでした。ケーキが登場した時のお客さんの驚きの顔を見ることができてとっても嬉しかったです。
 

 
 
 
当日のチケットは販売して、1日で完売し、愛知版への関心の高さに編集の方々も驚いておりました。
 
関係者も含め120人以上集まったこの日。愛知版を作るまでの取材でのエピソードや裏話を面白おかしく丁寧に、編集長の空閑さんと副編集長の神藤さんが進行していきました。
 

 
 
代表であるナガオカケンメイもいらっしゃっており、少しお話しさせて頂くこともできとても良かったです。とても柔らかく、温厚で、優しい方という印象でした。
 
貴重な体験をすることができ、また一つ成長させてもらうきっかけとなりました。
 

 
この本を通して愛知県の魅力を再確認することができました。ぜひたくさんの方に手にとって見ていだだきたいです。
 
ドリンクメニュー
 
・ぶどうジュース ぶどうのふくおか
・トマトジュース 石原農園
・水出し煎茶 猪俣茶園 
・アイスコーヒー ガレージコーヒーカンパニー
・ビール  Y・MARKET BREWING
・自家製梅ソーダ  PINE FIELDS MARKET
 
フードメニュー
 
・3種のピンチョス 丹下農園
・ポークタコス   ロスノヴィオス(コーントルティーヤ)/トヨタファーム(三洲豚)
・味噌のショートブレッド 今井醸造(味噌)
・桃のパンナコッタ 春日井産(桃)
 
お皿 TOKONAME STORE 鯉江さん 
お花 GARCON FLOWER  八木さん
 
たくさんのご協力ありがとうございました。
 

 
p.s. ナガオカケンメイさんが次の日の朝にお店にきてくれ朝食を食べてから福岡へと行かれました。時間のない中でもこうして足を運びきてくれる姿勢がやはりとても素晴らしいと思いました。
 
Earlybirds Breakfast ケイタ