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Levi’s Commuter

 

dsc_6007-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bcジーンズが誕生して今年で143年を迎えました。

 
そのジーンズの生みの親であるLevi’s(リーバイス)が、1873年の5月20日に馬のブランケット用に使われていたテント地とポケットをリベットで補強したパンツ(リーバイスジーンズの元祖で501品番が誕生する前のもの)で特許を取得したのは有名な話。
そして古着が好きだった僕は、やはりリーバイスのビンテージジーンズに憧れていた時代もありました。
 
dsc_6041-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bcしかしあまりにも高価なもので、なかなか買えず501の66BIG”E”を好んで履いていました。(愛用している私物です。)
 
そんなリーバイスも昨今では、色々な側面から提案をしています。
いわゆるビンテージの復刻版や、ジャパンメイドのジーンズ、速乾性や通気性のある素材を使用したジーンズなどと様々。
そして2011年の秋から誕生した自転車乗りユーザーに向けてのコレクション、Levi’s Commuter(リーバイス コミューター)が2016年からさらに進化を遂げていたのをご存知だったでしょうか。
 
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大きく進化を遂げたのはそのデニム素材。

今まではコットンにストレッチ素材とオーソドックスなものでしたが、自転車界のジーンズの定番であるSWRVE(スワーブ)と同じくCOUDURA社とタッグを組み、今までよりも耐久性を意識したものとなっています。
そして僕が一番気に入っているところ、それはCOUDURA社のファブリックとは言えども、生地感やアーキュエイトステッチなどのリーバイスジーンズというものを損なわずにモノ作りをしているということです。

やはり、歴史のあるメーカーにしかないこだわりがそこにはしっかりとあるのです。(もちろんスワーブにはスワーブの良さがあるので、それについては後日改めてご紹介させて頂きますね。)
 
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耐久性が増したデニム素材には、撥水性と防汚性のあるPHOBOTEX加工を施しています。 その加工は素材を固くせず自然なライディングが出来る機能的なものとなっています。
そしてベルトループの部分にはU字ロックをホールドすることができ、裾をまくるとセルビッチ(サイドシーム)には3M社のリフレクターを搭載して夜間での視認性を高めているのです。
 
モデルとしては2つあり、好みや体格に合わせて選んで頂けます。
 
[511]いわゆるスリムフィット。 定番で最も人気のあるシルエットです。
[541]ゆったりとしたアスレチックフィット。 太ももがっちりとしたアスリート向けに作られたシルエットです。

 
自転車向けにデザインされたジーンズはまだ多くはありませんが、そのブランドそれぞれが考えるコンセプトがハッキリとしていて、どれを選んでも間違いのない自信を持ってオススメできるアイテムとなっています。しかし、好みは人それぞれですので、実際に試着したり素材に触れたりとぜひ試し頂ければなと思います。

そして僕らがSURLYやALL-CITYやSALSAなどを扱っているのと同じように、普段身につけるものも出来る限り長く使い切っていきたいものですね。