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RIDEALIVE2017 SP01 八ヶ岳 with 山と道

三重、静岡と今年のRIDEALIVEは天気も良くて楽しそうですね。去年は大雨だった記憶が蘇ります。。
 
さて次は岐阜、、、の前に、私、SimWorks もんじゃが担当するスペシャル回、八ヶ岳です。
特別編の名の通り、他の回と違って、まず参加する事そのものが難しい設定ですが、そこまでやって楽しみたい遊びもあるのです。
 
 

 
 
サークルズ1階には自転車屋らしからぬアウトドアグッズを扱っているコーナーがあって、そこを眺めるのが好きです。
山や海などの自然の中に入っていく遊びは、ふだん家や街にいる時に自分がどれだけ色々なものに守られて快適な環境で暮らしているかよくわかります。
アウトドアの道具は、そんな厳しい環境の中で活動していくための知恵の集合体のようなもの、それが製作された背景には明確な問題解決の意図があるので、それを読み解いていくのが面白いのです。
 
 

 
自転車でのロングツーリングのスタイルとして、必要な道具を厳選し、積み方を工夫して、より遠くへ速く移動するバイクパッキングが注目を浴びてますが、その考えはもともとウルトラライトハイキング(U.L.ハイク)として始まったムーブメントです。
U.L.だとなおさら装備に関してより深く理解し、本当に必要なものを見極め、アイデアと工夫で環境に適応しないといけません。
そういった、経験と熟慮の上のひらめきこそが山を裾野から山頂までを巡ってしっかり考えたい今回のテーマです。
 
 

 
今回、山を巡るために、ハイクの案内人を「山と道」の夏目さんにお願いしました。
山で何を重要視するか、人によって少しずつ違ったりするので、U.L.は大量生産品よりも道具を自作するようなよりパーソナルな発展を遂げてきました。たくさんのガレージメーカーが生まれてきた中でも、山と道が多くの支持を集めている理由は、やはり長く山を歩き、考え、多くの試行錯誤を繰り返してきたからだと思います。それは、製品ページの”製作ノート”にまとめられていて、読んでいてとても面白いのです。
 

Photo by Eri Tanaka

 
ザックと並んで代表的な製品である5 -POCKETS SHORTS。自転車で使ってもとても素晴らしく、ここ最近のロングライドには必ず履いてます。山ではNGとされる事が多いショートパンツをあえて製品化する山と道に強く興味をもって、鎌倉にあるアトリエにお邪魔した時、山に行くことはそのまま生活や社会とつながっているという話しで盛り上がる事ができてとても嬉しかったのです。それは、方法や形態は違えど、自分がサークルズや自転車を通して考えていることにとても近いものがあったからです。
 
 

 
今年、山と道は「HIKE / LIFE / COMMUNITY」の一環として、日本を縦断するツアーを開催しています。7月には東日本編を終え、TOE to TOPの後には西日本編がスタートするようです。
 
先日、八ヶ岳のウォーミングアップも兼ねて、上田のbook&cafe nabo.さんで開催された回に参加してきました。
松本から美ヶ原高原を越えて上田の街まで約86km/2000mUP。残念ながら美ヶ原はガスって視界が悪かったのですが、バイクで走れる所までいって、トレイルは押しで進みました。途中、別所温泉の友人宅にも立寄る事ができて、バイクとハイクの両面を活かせる面白いルートでした。
 
 


 
 
RIDEALIVE2017 TOE to TOPは、平日に3日間開催します。仕事の都合をつけるというところから本番です。自転車もある程度走れて、山も歩ける必要があります。海から山までのようなハードな冒険やレースではなく、大きな名誉にならないかもしれませんが、それぞれのヒューマンスケールで山と向き合うのに必要な状況を優先させたいのです。
 
正直なところ、野辺山CXの時に仰ぎ見て、白州の森バイクロアの時にその裾野の広さに驚いていた、あの八ヶ岳に登ることは想像すらしてなくて、自分にとってもけっこうな挑戦になりそうです。
自転車の人は道が無くなるその先まで行ってみましょう。ハイクの人は山ひとつを全部楽しんでみましょう。その先に得られる体験を共有する同士のご参加お待ちしています。

開催概要

RIDEALIVE 2017 SP

TOE to TOP

2017年9月13-15日(水-金) 雨天決行

集合:9月13日(水)12:00 小淵沢駅
解散:9月15日(金)20:00頃 小淵沢駅

ルート:
13日(水) 小淵沢→BIKE→滝沢牧場(キャンプ場)
14日(木) 滝沢牧場→BIKE→稲子湯→HIKE→オーレン小屋(テン場)
15日(金) オーレン小屋→HIKE→稲子湯→BIKE→清里
 
エントリー条件
キャンプ道具のほとんどを積載した自転車で100km以上の走行可能であること
2泊以上のテント泊で7時間/1日の行動時間を動けること
 
※これから試走に行くので、変更する点も出てくると思います。
 
イベント詳細&エントリーはこちらから
http://ral.life/ridealive2017

 
 
夏目さんは昔使っていた自転車の眠りを覚ますところからスタートするようですよ。