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帯をギュッとね!

 
週刊少年サンデーで1988年から1995年まで連載されていた、河合克敏作の熱血高校柔道漫画。 昇段試験で出会った5人の少年達が、柔道部のない高校で再会して柔道部を作り、全国大会を目指すという物語は今も尚ファンも多く、柔道漫画の金字塔となっている作品です。 かくいう私も連載当時は毎週サンデーの発売をとても楽しみにしていた柔道少年だった…。
という事実は無く、私の中で柔道漫画といえば浦沢直樹作「YAWARA」いわしげ孝作「花マル伝」。 河合克敏作品といえば「モンキーターン」なのです。
 
「帯をギュッとね!」は読んだこともなければ、実は内容もよく知りません。 ただただ「帯をギュッとね!」というタイトルがとても印象的で、ずっと頭の片隅にあったのです。
 
そのタイトルは、きっと控え室から試合会場へと向かう際、気持ちを引き締めるための行為であると勝手な解釈をしていますが、おそらく間違ってはいないはず。 柔道をしない私に例えるのであれば、出勤前にズボンを履き、ベルトをギュッと締めるのが似たような行為だと思っています。 たるんだお腹をギュッと締め付けると同時に心も引き締めるといった感覚でしょう。
  
その引き締めたお腹と心が緩まぬよう、ベルトはしっかりとしたものを選びたいもの。 私が長年使っているGUNUNG/グノンRe Tube Belt/リ チューブ ベルトはまさに、ギュッと締め付けなかなか緩むことのないベルトの1つです。
 

【GUNUNG】Re Tube Belt

¥4,800_(税抜)
SIZE : 120cm
MATERIAL : Recycle Tube
ORIGIN : Japan Minamiashigara


 
私たち自転車乗りが使い切ってしまったチューブを素材とし、毎日の日常で役に立つアイテムとして、新たな姿へと蘇らせるグノンの製品。 それらは小田原近くの南足柄という自然にも恵まれ穏やかな気候にある工房で作り手の丁寧な仕事によって生み出されています。
 
この廃チューブを利用したベルトは、メッセンジャーバッグのストラップ調整に使用されるものと同様のバックルを使用しており、調整が容易なうえ好みの位置でしっかりと固定することができます。 全体の長さは120cmと長めの設定となっており、たくさんの方に使用していただきやすいものとなっています。
 

 
チューブの持つ伸縮性のおかげで、サドルにまたがり乗車姿勢をとった時、特に腰の後ろ側がストレスが少なく程良く体にフィットします。 またレザーベルトでは、頻繁にはくズボンの形状やその時に合わせる腰の位置に少しずつ形状が変化していってしまい、その他のものを使用した時に上手くフィットしないということが起きますが、このベルトではそのように一定の型に固定されてしまうことが無いというのも特徴です。
 
 
この他にも廃チューブを再利用したグノンの製品は幾つかの種類があり、サークルズではカメラストラップやズボンの裾の巻き込み防止用のアンクルストラップなどの取り扱いがあります。
 

【GUNUNG】Re Tube Camera Strap

¥5,000_(税抜)
MATERIAL : Recycle Tube
ORIGIN : Japan Minamiashigara



一眼レフカメラや、ミラーレスカメラなどを手軽に持ち運びできるこのカメラストラップは、メッセンジャーバッグのストラップのような構造となっており、少ないアクションで素早く調整することが可能で、シャッターチャンスを逃すことがありません。 チューブの持つ質感とちょっとした伸縮性は、程良く体にフィットし、またナイロンジャケットのような素材でも滑りにくくなっています。

 

【GUNUNG】Re Tube Anklet

¥2,000_(税抜)
MATERIAL : Recycle Tube
ORIGIN : Japan Minamiashigara


46cmと十分な長さのため、パンツの太さや生地の厚みを気にすることなく、しっかりと裾を巻いておくことができます。
  
ベルトと同様に組み合わされるパイピングテープは1点1点異なるため、自分自身のお気に入りに1つを見つけるのも楽しい時間となるでしょう。
 
何か新しいの製品を生み出すには、自分自身の経験と発想力とを上手に組み合わせながらカタチを整えていかなければならないはずです。 加えてグノンの製品は、それをカタチにするうえで何かの理由で使用することができなくなってしまったものを再利用するというとても難しい問題に挑戦し生まれたもの。 そしてその製品は、環境に優しく経済的なものであり、とても丈夫で長く使い続けれることのできるものばかりです。
 

 
ちなみに私はベルトを2本とカメラストラップを使用中。 初代ベルトはおそらく10年ほど使用しているものですが、まだまだ使い続けることのできるものとなっています。
 
ぜひ多くのサイクリストにその存在を知っていただき、長く使い続けてもらいたい製品です。 ご来店する機会があれば手に取り試してみてください。
 
「帯をギュッとね!」、そろそろ読んでみようとかと思います。
  
 

 
 
 

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