横山誠

1F General Manager

横山 誠

Yokoyama Makoto


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自転車はじめて、気付けば18年目。車輪が回れば世界も回る。
大好きなのは、MTB。でも家には、全車種20台くらいございます。
駐輪場に暮らすこと数年、走りも、生活もシンプル&スマートを目指します?

Bikes:

makoto_bike01

HunterCycles/ Gopher
【詳細】
DSC_1285

Cielo/ Sportif Classic
【詳細】
DSC_1285

Independent Fabrication / FACTORY lightweight
【詳細】

【INABU BASE PROJECT】1,300フィールド探索&開拓 vol.08 に行ってみよう

三月のプレイベントより約3ヶ月。
数々の準備を終えて再び動き出す、【INABU BASE PROJECT】1,300フィールド探索&開拓 vol.08

再開の狼煙は、もちろん開拓&Rideから。
これがトレイルライドの根幹であり皆様に知ってほしい精神でもあるのです。

MTBという乗り物は、必ず乗るためのフィールドが必要になる遊び道具です。
すでに多くのフィールドが海外はもとより日本にもできつつはあります。
とはいえ、MTBを持つ人全てが楽しめるフィールドには程遠いのです。
「多くの人が安心して遊べる」そんなフィールドは、ただ待っていてもできやしないのです。

だから、作ろう。

みんなで作ろう。

山の中にトレイルを作るという行為は、人力が全です。

ルートを決め。
倒木をどかし。
草を刈る。
そこに数メーターの道ができる。
そしてまた同じことを繰り返し、先に進んでいく。

そして疲れ果てた頃、作った道を使い人里に降りていく。
少しの充実感と疲労感。

それがトレイルビルドです。
それをみなさまにも体感してほしいのです。
なぜなら一度でもトレイルを作ってみると、その後のトレイルの見方が変わるのです。
是非ともそんな感覚を味わっていただきたいと思います。

前回までのトレイルビルドでは、行ってみたいけど足がないとの声もお聴きました。
行きたいけれど足がない方は、諦める前に一声かけていただければと思います。

以下、INABU BASE PROJECTのホームページ転載です。
リンクから参加申し込みをしてください。
どうぞよろしくお願いします。
 
 

【INABU BASE PROJECT】
1,300フィールド探索&開拓 vol.08

マウンテンバイクを用いたツアーなど、稲武地区の自然を活かしたフィールド活用事業の実現を目指し、フィールド調査を実施。調査からトレイルカットなどの開拓ステップにある現在、今回もマウンテンバイクの走行確認も含めて実施。関係者が主体の企画となりますが、マウンテンバイクやグラベルロードなどのスポーツ自転車の専用フィールド開拓にご興味ある方は参加頂ければと。

日  時:6月24日(日) 9:00 ~ 14:00
参 加 費:不 要
持 ち 物:飲食物、作業着、スポーツ自転車、保護具など
受付期間:6月21日(木)締め切り
集合場所:豊田市役所稲武支所駐車場
     ※来訪後、近隣の指定駐車場に案内します

【WAKO’S】迫り来る梅雨、チェーンのメンテナンスは万全ですか?

前回の開催から、早5ヶ月。
やってまいりました、第二回 WAKO’Sメンテナンスクリニック。
心待ちにされていた方も多いのではないでしょうか?

前回の基本的なチェーンメンテナンスに追加して、今回は梅雨時期のバイクケアにフューチャーしたメンテナンスクリニックを開催させていただきたいと思います。

迫り来る梅雨、濡れた自転車のケアには「何が必要?」「どのようにしたら良いのだろう?」、
そんな皆様の疑問が少しでも解決するように、
ケミカルのプロが伝える、濡れ対策を伝授していただきましょう。

第二回 WAKO’Sメンテナンスクリニック

日付:2018年6月8日(金)
時間:18:30~ (1時間ほど)
講習内容:梅雨時期のメンテナンス(水置換とその効能)
定員:20名
費用:無料

*参加申し込みは、店頭にて直接御申し込みいただくか、こちらのフォームフェイスブックのメッセージまたは直接お電話でお願い致します。*

さあ、これで梅雨も恐れずガンガン自転車に乗っていただけます。
雨で濡れた路面だけ、ご注意ください。

【KNOG】Oi Bell リミテッドエディション登場

KNOGのOiは、その独創的なデザインとこだわりの音を持つサイクルベルです。
初めて登場した時、そのアイディアに「Oh,yeah!」とつぶやいてしまいました。
絶妙なサイズ感である15mmのリング形状、シフトやブレーキケーブルを上手に避けるブリッジ(※ラージサイズのみ採用)など、サイクリストならではのアイディが詰め込まれ、ロードバイクからシティーバイクまで様々な車種にフィットする様に作られています。
また目立ちすぎないデザインは、道路交通法で定められたベルの装着をバイクの雰囲気を損なわずカバーする事が出来ます。

そんな優れもののベルにリミテッドエディションが登場しました。
最近限定物が多いですよね。
でも、特別な色を待ち望んでいた人は多いんじゃないでしょうか?

今回登場の限定色は、マットブラックとレッド。

黒は、その存在感を極力抑え。

赤は、バイクのピリリと効いたアクセントにと素敵な色使い。

【KNOG】Oi Bell ¥2,300(税抜)

 
どちらも今回限りの限定となっております。
数も少量ですのでお急ぎください。
もちろん通常カラーのBlack・Silver・Copper・Brassもラインナップしていますのでバイクに合わせてお選び下さい。

【BROOKS】Cambium C17 All Weatherにリミテッドカラーエディション登場

 
BROOKSが長い年月をかけ開発し、その独特なハンモック構造で快適な乗り心地を提供するCambiumサドル。
その定番モデルとなったC17シリーズにWeatherproof機能を追加したCambium C17 All Weatherは、街乗りから世界をめぐるツーリングまで対応できるオールラウンドモデル。
 

 
硬化天然ゴムベースのハンモック効果による優れた乗り心地をそのままに、防水性と高い耐久性を発揮するナイロントップカバーを採用。冬の風雨や雪、夏の日差しまであらゆる環境でも安心してお使いいただけます。サドルのベースとなっているファイバーグラスバックプレートには、ループがついていますのでサドルバックなどをしっかり取り付けることが可能です。

今回は、そのCambium C17 All Weatherにリミテッドカラーが登場したのでご紹介。
二色が販売されたのですが赤色は、瞬殺。
青色も後2個を残すのみ。
お急ぎください。

藍染の青のような深い色合いの青色

【BROOKS】 Cambium C17 All Weater Limited Color ¥12,800(税抜)

 

是非とも独特な佇まいを持つサドルをあなたのバイクにまとわせてください。

【SURLY Midnight Special】こんな一台を待っていた

久しぶりに自転車のことを書いてみようかと思う。

長年愛されていたSurlyのロードバイク Pacer が、そのラインナップから消えて少し経った。
そこかしこで惜しむ声も聞こえるし、弊店でも依然問い合わせも多くストックしていたPacerも残り1台(42cm)を残すのみ。

先日、納車させていただいたペーサーは球体ペイントで塗装され比類無き姿をまといお客様のもとへ旅立っていった。

Pacerに変わる次期モデルがなかなか発表されなかったこともあって、グラベル系が世界的に力を持ち始めている昨今の自転車業界に乗っ取りこのままサーリーは、ロードを無くしてしまうのかとも思った。

否。

そんな訳はないのだ。
Surlyがその名の通り無愛想な奴らだとしても(そなことは全くないのだが)、みんなの気持ちをシカトしたモノづくりなどするはずがなくて、そこには僕らを驚かせる1台がやっぱり待っていた。


【Surly】 Midnight Special
Complete Bike : 258,000円(税抜き)
Frame & Fork : 110,000円(税抜き)

 



 
僕らが待っていたのはこんな1台だ。
僕らの自由を求める心に答えてくれる1台、それがMidnight Specialだ。

650x47b”WTB Horizon”を標準装備しONでもOFFでも快適な乗り味を体験でき、
余裕のあるタイヤクリアランス(700なら42cまで、650なら60cまで)
各種ケージやラック、フェンダーをつけるための各種マウントや快適に走るための各種規格
(スルーアクスルの使用やフラットマウントの採用)
非日常から日常までカバーする仕様になっている。

ただここで一つ気になることが出る。
ドロップハンドル。
ディスクブレーキ。
650タイヤ。
『Straggler 650』
とどこが違う?

素朴な疑問に立ち返り、ジオメトリー表とニラッメコしてみる。

この二台で大きく違うのは、BBーDropとFork Offset。
この二つは、ハンドリングやバイクの安定性に大きく影響する。
ジオメトリーから見えるこの二台の特徴を上げてみると
Straggler 650は、安定感のあるハンドリングと反応の良い重心に設定されていて
Midnight Specialは、キレのあるハンドリングと安定する重心。

そうクロスバイクとロードバイクな作りになっている。(当たり前か、そういう分け方ですもんね)

タイヤが太くなったけれど、やっぱりSurlyの作るロードバイクはロードバイクで、街を抜け山に向かいオンからオフへ移って、またオンに戻って街に帰っていくそんな走り方が最高に楽しくなる一台。

サイズ展開も豊富で身長152㎝から203㎝の人まで乗ってもらえる。

今、いろんなことができる自転車を探している人にはぴったりの自転車になっていると思う。
やっぱりSurlyは、やるな〜。
カラーネームもホットマヨネーズ。
「最高にマイルドな作りだけど、ピリリと一味きているよ」って事なんだろうなきっと。

さあ、夏に向けてぴったりの1台をお探しの方、この選択肢はいかがですか?

【アメリカツアー2018】アメリカ西海岸 探訪編

 
一瞬で通りすぎた時間でした。
残るのは多くの記憶と日に焼けて痛む肌と転倒の傷跡。
渡米の疲労も回復してきたところで、何かお伝えできればとキーボードを叩いております。

さあ、過去二回の「Sea Otter Classic 会場散策編」「Sea Otter Classicレース参戦編」に続きアメリカツアー2018の最終回となります「アメリカ西海岸 探訪編」とまいりましょう。

シーオッターに大きな思い出を残し仲間達と別れ、我々は一路南へと舵を取りました。
僕自身あまり訪れたことのないサンタクルズより南のカリフォルニア。
南北に1200kmもの長さがあり、南に行くとその植生や気候も大きく変わってきます。

まずはサンタバーバラを目指したのですがそのルートどりが肝心です。
早く行くだけならハイウェイ101ですが、多くの仲間達がハイウェイ1を行けと言うのです。
そこには最高の景色が広がっているからと言うのです。
そんなことを言われては、もともと放浪癖を持つ僕が抑えられるわけもなく一路海沿いからサンタバーバラを目指したのです。
 

そこには、最高の景色が広がっており3年半前のカリフォルニアツーリングを強く思い出します。
 

途中で太平洋に沈む夕日を眺め、もう一踏ん張りと思ったところにそれは突然現れました。

「ロードクローズ」

目を疑います。
完全に行く手を塞ぐフェンス。
聞き込みによると、一昨年の大雨により崩れ埋まってしまった道の修復が終わっておらず、通れませんとのこと。
さあ、引き返すか?
同じ道を通る・・・あまり好きではありません。
OK。
山越えになってしまいますが、迂回路を選びましょう。
今思えば笑い話ですが、あの細くうねうねした道、米軍基地をかすめるように通る道、ドキドキが満載でした。

途中の街で、休息を取り翌日サンタバーバラへ、そしてロサンゼルスへと向かいます。
 

サンタバーバラ。
そこは僕たちが敬愛するChrisKingの元工場があった町。
そう、素通りなどできない町なのです。
 



 
時代は移りゆくものですから当時から世界に向けて最高の製品を作っていたChriskingの工場も、美味しく素敵なパン屋へと姿を変えていました。
最後の写真が、キングの元工場です。
何か面影をと探してみましたが、特には見つけることもできませんでした。
でも、これもアメリカらしいと思うのです。
機械工業の工場跡地が建屋を残したままパン屋に変わる。
日本では、あまり聞きませんよね。
大きかったであろう工場も、中が分割され小規模なお店がたくさん入っていました。
町並みを激変させぬようあるものを長く使っていく、素敵なことです。

さあ、パンで腹ごしらえの後に目指すのは、アメリカで二番目の人口を誇る大都市ロサンゼルス、近づいただけで大渋滞の洗礼を受けます。
ロサンゼルスは、アメリカでも車の使用率が高い街。
当然と言えば当然です。
 

 
そんな人生で一二を争うほど嫌いな渋滞をくぐり抜けてまで目指したものは、一軒の自転車屋でした。



 
Golden Saddle Cyclery

陽気で面倒見のいいスタッフと自転車をこよなく愛するお客様。
その両者が、リスペクトしあい生まれている空間は、それはもう心地の良いものでした。

店内を覗いていると自転車乗りたいオーラが出ていたのか、オーナーのカイルが翌朝のライドに誘ってくれました。
もちろん断る理由はありません。
 

でも話をしていると少し疑います。
店から自走で行けるトレイルで全行程2時間くらいというのです。



ここは、大都会ロサンゼルス。
自走で行けるトレイル。
まあ、大したことはないであろうと舐めていました、完全に。
 
でも向かった先にあったのは、立派なトレイル。
運転疲れでなまった体には心地よいどころかちょっとしんどかったです。
 



 
朝の通勤ラッシュの上を走るのは、なかなか乙なものです。

2時間しっかり走って店に戻ったら、即開店。
国は違えどもやってることはあまり変わらなくてホッとします。

この後、僕らは僕らのルートを回ります。
Cub House に行ったり。
 

SWRVEに行ったり。

映画会社に古い自転車を貸し出してる自転車屋さんに行ったり。

むちゃむちゃでかい自転車屋さんに行ったり。

もう、朝から晩までひたすら動き回っておりました。
おかけで宿に戻ればバタンキュー、あっという間にツアー最終日を迎えます。

この日は、午前中は動き回り、夕方よりライド。
がっつりライドです。
このライドが、今回のツアーで一番楽しみにしておりました。
ロサンゼルスより車で移動、移動車はこちら。
 

ふふふ、気づきますか?
とのライドは2年ぶり、胸が高鳴ります。
車で少しいけばすぐに最高のトレイルが存在するのは、いつものこと。
今回は、彼らの楽しむ姿勢にいつもながら感動します。
長い登りもおしゃべりしながらな結構あっという間。
 

そして、遊ぶところを見つければ、遊び倒します。

自転車がどうのとか、格好がどうのとか、最近乗ってないから・・・
とか、そんなの一切ないのです。
その時、自分ができる目一杯を楽しめば良いのです。

僕もそうなろうと夕日に誓い、今回のツアーは幕を下ろしました。
 

期間は1週間しかありませんでしたが、非常に中身の濃い旅でした。
まだまだアウトプットしきれていませんので折に触れ皆様にお伝えしていければと思っています。

さあ、いろいろ楽しくなるぞ〜〜!!
乞うご期待です。

【アメリカツアー2018】Sea Otter Classicレース参戦編

 
一瞬で通りすぎた時間でした。
残るのは多くの記憶と日に焼けて痛む肌と転倒の傷跡。
渡米の疲労も回復してきたところで、何かお伝えできればとキーボードを叩いております。
 
前回の会場散策編に続き、今回は、Sea Otter Classic / シーオッタークラシック レース参戦編 となります。
 
思い起こせば20年ほど前、雑誌で初めて知ったシーオッタークラシックの存在。
中でもデュアルスラロームの存在に胸がときめいたのを覚えています。
 
時は移ろい西暦2018年、40歳を越えてまさか参戦。
人生とはわからないものですね。
 
異国でレースへの参加など20年前であれば大変な手間と苦労が掛かったことでしょうが、
インターネット全盛の時代は楽なものでガイドに従いポチポチしていけば終了です。
エントリーフィーもカードで楽々お支払い、所要時間20分で「あっ」という間にエントリー完了です。
 
しばらくすると、大会事務局から確認のメールとレース参加のガイダンスも届きます。
こちらもGOOGLE先生にお任せするとあっという間に日本語へ。
便利になったものです。
 
さあ、渡米し会場へ向かいましょう。
 
時差ボケや体調を整えるためにもレース本番の数日前に渡っておけるとベストです。
会場に着いたら、レジストレーションを済ませます。
 
 
アメリカで行われる公式なレースへの参戦はUSサイクリング協会への登録が必要になってくるのですが、これも1日のみの登録が可能でわずか$10です。
 
エントリーフィーは、$75ですので合わせて$85。
 
ちょっと高く感じるかもしれませんが、会場への入場料1日$20が3日分付いてきますのでレースに参加すると断然お得な仕様になっています。
さすが参加型イベントです。
 
さあ、参加ゼッケンと入場パスがわりのリストバンドをもらったら練習に向かいましょう。
 
ここで僕が参加したデュアルスラロームについて少しご説明させていただきます。
 
二人一組で赤コースと青コースを交互に走り合計タイムの少ない方が勝ち上がっていくトーナメント方式のレースになっています。
タイム勝負のレースながら真横には対戦相手がいて相手の一挙手一投足が見えますので駆け引きやプレッシャーの掛け合いがあり大変に白熱します。
「ものすごい早い相手と当たったら、全然面白くないじゃないか!!」と思うところですが、細かい年齢とクラス分けがされていますのでそのあたりの心配は無用です。
今回、僕が参加したのは40〜49歳クラスのCAT3というカテゴリー。
参加人数は、20人くらいだったと思います。
 
 
さて、憧れたコースに到着です。
昨年は横から見ていただけですが今年は参加、なかなかの緊張感です。
レースの時にいつも感じる、周りが全員速そうに見えるという現象が起きましたが、ビビってばかりもいれませんので練習開始です。
 
練習時間は、2時間。
たくさんのライダーがいますので何本走れるかわかりません。
とりあえず赤コース、青コースを交互に走れるだけ走ることにいたしましょう。
 
憧れの地で舞い上がるのを抑えつつ、転ばないようにコースに体を慣らしていきます。
じわじわと慣れてくると、日本ではなかなか味わえないコースに楽しさがこみあげます。
 
 
なかなかの満足感のもと練習を終了し、2日後の本番を迎えます。
本番は、まずは予選から始まります。
予選は、タイムでの勝ち上がりになりますので転ばないように、できる限りプッシュします。
ただ予選中は、隣を走っているの人のクラスも年齢もバラバラですので「自分が速いのか?」「遅いのか?」全く指針がないのでわかりません。
これが結構、不安感を煽ります。
 
大勢の参加者の中、2本を走り終え結果が貼り出されるのドキドキしながら待ちます。



結果発表、無事予選通過。
しかもこの時点で、予選タイムは3位。
「上手く行ったら表彰台やないか!!」
そう、などと思っていた時点で舞い上がっていたのです。
 
長い待ち時間ののち始まった決勝1本目。
対戦相手は、予選6位。
順調に行けば勝てるはずです。
コースは比較的走りやすい青コースから、負けるわけにはいきません。
鳴り響くスタートコール。
最高の緊張感からの1本目。
無事に勝利を収めます。
続く2本目。
同着でよかったはずです。
にも関わらず、果敢に攻めた結果、転倒。
ここでレースを終えました。
 
しかし、内容はとても楽しく、転けても満面の笑顔ができるほど、非日常感は最高でした。
 
 
そんなレースの相棒は、HunterCycles Gopher
 
 
パンプトラックバイクであるGopherの軽快な旋回性能を武器に戦ってまいりました。
周りを見渡せばフルサスペンションのMTBが占める中、ハードテイル、シングルスピードのGopherは異色を放ちます。
ただ世代の古い僕には、デュアルスラロームとはこの姿なのです。
 
軽快な旋回性能、取り回ししやすいサイズ感、頑丈な作りと適度なしなやかさをもつフレーム特性。
改めていいバイクだと感じました。
 
そんなGopher最後の一本は、 Circlesにまだ在庫がございますので気になる方は是非チェックしに来てください。
 
Sea Otter Classic / シーオッタークラシック 会場散策編に続きお送りした、Sea Otter Classic / シーオッタークラシック レース参戦編。
少しはレースの緊張感をお伝えできていたら嬉しく思います。
 
【アメリカツアー2018】の最終回は、アメリカ西海岸 探訪編 となります。
やはり僕の旅は常にトラブルトラベル。
ただただ、世界は広いのだと思い知るのです。
 
それでは、また次回。
よろしくお願いします。
 

【アメリカツアー2018】Sea Otter Classic 会場散策編

 
一瞬で通りすぎた時間でした。
残るのは多くの記憶と日に焼けて痛む肌と転倒の傷跡。
渡米の疲労も回復してきたところで、何かお伝えできればとキーボードを叩いております。
 
まずは、Sea Otter Classic / シーオッタークラシック 会場散策編。
 
シーオッタークラシックとは、ラッコがモチーフになっていることでお馴染みの、自転車シーズンの幕開けを告げるアメリカ最大級の参加型イベントです。
 
プロからアマチュアまで参加でき、内容もグランフォンドに始まりシクロクロス・ロード・ダウンヒルなどなどと多岐に渡ります。 七万人を越えると言われる来場者を目当てに各メーカーともこの場に合わせて新製品の発表を行うことも多々あるのです。
 
そんなイベントを歩き回ると見えてくる自転車界の流れは電動自転車が絶好調だということ。
ほぼ全てのマスプロメーカーは、こぞって電動自転車を用意しアピールしています。
 

 
我らがKonaに始まり、Pivot、ジャイアント、フォーカス・・・などなど
数え切れないほど存在していました。
 
電動への賛否両論は人それぞれあるとは思いますが、これはもう大きな波であり避けることなどできず、今後の自転車界には電動が溢れていきます。
ならば、その有効性を見極め力にしていくとしましょう。
 
電動といえば圧倒的なアシスト力が全てです。
多くの人がかなりの激坂を難なく登れるようになります。
これがあれば体力的に厳しいトレイルやライドに挑む事ができるようになり、より多くの人が自転車をスポーツとして楽しむ事ができるようになるのです。
それは、とても素晴らしい事ですね。
 
ただ僕は、電動のまず最初の一歩ととしては、運搬車にこそ生きるのではと思うのです。
Konaにあったこの一台と、
 
 
そしてSycipの手がけたこの一台。
 

 
どちらも自転車の機動性を生かしつつ、電動の恩恵も余すことなく受けられる一台です。
まずは、試してみたいですね。
 
さて、もう一つ会場で目についたのは、始まったタイヤ戦争です。
昔からある、ミシュラン、シュワルベ、WTBなどなどはもちろん、先ごろ自動車のタイヤで有名なピレリが自転車タイヤの製造を始めたのに始まり、新たな挑戦者として登場したのがGoodYear
 
 
黒いタイヤサイドに大きな文字がアピールしてくるのも特徴そのままに自転車界に登場し、ラインナップもオフロードからオンロードまで多岐に渡りやる気満々です。 日本にいつ入荷してくるののかは、わかりませんが楽しみです。
 
シーオッターといえば、新製品の発表も多くそちらもワクワクするのですが、まずはやっと情報公開されたこちら!
 
Surly LowSide
 
 
1×1がなくなって、心配されていた方も多いと思いますがこれでもう一安心。
生まれ変わったLowSideは、シングルもギヤードもこなしつつサスペンションも使用可能。
タイヤサイズにもゆとりがあり、まさに、なんでもやってみる事ができるSurlyらしい一台となっています。
 
そして自転車界に爆増するグラベル系バイクも盛りだくさん。
 
All-city Gorilla Monsoon
 
 
Niner Bikes の展開するフルサスペンションのグラベルバイク。
 
 
Kona Libre
夏ごろに販売になる予定の新型グラベルバイク。
ボトルマウントなど5カ所ありグラベルライドにもってこい。
 
 
そして、もう一台は、BreezerのDoppler。
Breezerが展示する彼らの旅バイク。
取り付けられたタンクが素敵です。
 
 
バイクパッキングから始まった、グラベルバイクの流れはとどまることを知らず。
ロードやクロス、MTBを押しのけて、なんでも使える自転車筆頭となり最初の一台は、グラベルバイクからとなっていくようです。
 
 
会場には、多くのスペシャルバイクも展示されています。 まずは、Squid Bikes / スクウィッドバイクスによる、ポールとシェラネバダのコラボバイク。
 
 
Danny MacAskill / ダニー・マッカスキル のフルカーボントライアルバイク
これはサンタクルズが彼のためだけに作った、ワンオフバイクです。
 
 
Sramブースに展示されていた、SPEED VAGEN / スピードバーゲン。 650x47Bの太いタイヤでどんな路面も気にせず、通ったことのない道にも積極的に行ってみたいと思える、これぞ新しいロードバイクの形。
 
 
などなど、一日中、足を棒にして歩き回っても次から次へと何か出てきます。
 
出てくると言うと新製品ばかりな気もしそうですが、そこは参加型イベントですからライドイベントにも突然誘われます。
会場内で自転車を押しながら歩いていたら、
「ねえ、ハンス・レイとトレイルライドに行かない?」
と藪から棒に誘われます。
ハンス・レイ



あのハンス・レイ?
僕世代には、キュンキュンする元世界チャンピオン。
 
小一時間のライドだって言うし、じゃあ行って見ますかってことで半信半疑で待っていると元世界チャンピオン登場。
「マジか、本物や。」
シグネチャーモデルが販売されていたほどのスーパーライダーも時が経つとただのおじさん。
でもとっても気さく。
写真撮影も快く応じてくれます。
 
 
走ったトレイルは、会場の裏手の山に位置するのですが、カリフォルニアらしい背の低い草原を走り抜けていきます。
 
 
小一時間ほどのライドながらトレイルはとても楽しく、時差ボケを吹っ飛ばすにはちょうど良いライドでした。
向こうのトレイルを走るといつも思うのですが、自分の知らないトレイルを走るのはとても楽しく新鮮でいろいろなことを考えるきっかけになります。
いつか、この思いを皆様にも味わっていただきたい。
なんとかアメリカツアーでも企画してみたくなります。
「行ってみたい!」と思う方、ぜひ声をかけてみてくださいね。

さあ、駆け足でご紹介させていただきましたが、次回はSea Otter Classicレース参戦編。
海外レースへの参戦に浮き足立った僕の姿をご覧頂ければと思います。

それでは、また次回。
よろしくお願いします。

お披露目の日は来た。
INABU1300 High Ride Mountain Bike Tour

 
僕は、男に生まれて来た。
だから出産の苦しみを直に体験することはできない。
それを少し残念なことだとは思うけれど、鼻からスイカが出てくる痛みに耐えられる自信もないので、その話はまぁ良しとしよう。
 
何が伝えたいかというと、産みという始まりは常に大変であり、またそれを育てていくことも同じく大変なことであるということ。
 
もんじゃ君のBLOGでもあったけど、何かを作り出しそれを維持していくには大変な苦労とリスクがつきまとう。
でも、その責任を背負うからこそ、そこに広がる自由を手に入れることができるのだ。
それは、フェスなどのイベントだけにとどまらず、人生もそのようにできているし、もちろんトレイルビルドとその維持も同じである。
 
僕たちがINABU BASE PROJECTに関わりお手伝いをするようになってからある程度の時が流れた。
その間に何度も山へ通い、啓蒙活動を行い、少しづつだけれど前に進みついにこの日を迎える。
 
 

INABU1300 High Ride Mountain Bike Tour


 

 
開催日 :2018年3月17日(土)
集合場所:豊田市 稲武支所 駐車場
     愛知県 豊田市 稲武町竹ノ下1−1

進行予定: 9:00 稲武支所 駐車場集合
     14:00 下山解散、任意で懇親企画へ
内  容:山頂への搬送、マウンテンバイク山道ガイド、
     昼食付き、初心者向けグループ有り
参加費 :3,500円  ※当日徴収いたします
申  込:INABU BASE PROJECT 特設ページより

 

一昨日もトレイル作りに参加し、ラインを決め、草を刈り、枝を払った。
参加者全員が、力を合わせるとその後ろに道ができていく。
 

 
そう、ありきたりかもしれないが道は後ろにできるのだ。
前には、茂みや崖があり行く手を挟んでいる、それを一つずつ取り除いていくと道になっていく。
 
そんな過程を経て出来上がったトレイルを見に来て頂きたい。
そして堪能して頂きたい。
手前味噌かもしれないが、最高だから。
 
心からみなさんの参加をお待ちしています。
 
そしてその前に道ができていく感動も味わいたい、そんな欲張りお方はこの週末にも開催されるトレイルづくりにもご参加ください。
 

 
1,300フィールド探索&開拓 vol.07
 
日  時:2018年3月10日(土) 9:00 ~ 14:00
参 加 費:不 要
持 ち 物:弁当や飲物、作業しやすい衣服、保護具など
受付期間:3月8日(木)締め切り
集合場所:豊田市役所稲武支所駐車場
     ※来訪後、近隣の指定駐車場に案内します
申  込:INABU BASE PROJECT ホームページにて
 

 

自分で作った道を自分で走る。
それはプライスレスな体験です。
 
是非ともどちらもご参加ください。
 

NEXTと言う名を与えられた怪物
MKS Sylvan NEXT シリーズ

 
僕とほぼ同じ40年の歴史を持つペダルがあります。
 
MKS Sylvan シリーズ
 
街乗りからツーリング、トラックバイクまで、どんなスチールバイクにも”すっと”マッチするペダル。
それがMKS / 三ヶ島ペダル Sylvan / シルバンシリーズ。
 
Road
Track
Touring
Stream
 
の4種類があり、使用用途や踏み面の大きさで選んでいただける、サークルズの販売ペダルとしてはかなりのパーセンテージを占めるペダルです。
 
 
そのペダルが40年の歴史を踏まえつつ、NEXTの名を与えられ進化しました。
鏡面仕上げのメインボディとクロームメッキプレートといった特別な仕上げだけでなく、
MKSの誇る新技術『トリプルシールドベアリング』を使い、圧倒的な回転力を手に入れたのです。
 

 
「根元に2つ、先端に1つ、合計3つのシールドベアリングが内蔵されているベアリング機構は、非常になめらかで高回転性能が特徴。
根元のベアリングは薄めに造られており、ペダルのスタックハイトを小さく抑えています。
ベアリングが3つである事は、それぞれに荷重を分散させ、耐久性を保つ働きを担っています。
 
競輪選手も使うシールドベアリングペダルの技術とノウハウを活かしながら、コストを抑えファンライドユーザーにもその性能を実感していただける製品となっております。
 
※ベアリングはメンテナンスフリーとなります。分解はしないでください。
キャップはベアリング調整も担っておりますので、開封するとガタつきの原因になる可能性がございます。
ご注意ください。」
 
以上、MKS HPより抜粋
 

 
でも、百聞は一見に如かず。
動画を撮ってみたので、ご覧ください。
 
左側がNEXT Sylvan Road、右側がノーマルのSylvan Roadです。
 

 
圧倒的に違いますよね。
たったこれだけと思われるかもしれませんが、クランクが一回転するとペダルも一回転しています。
つまりケイデンスが70回転であれば、1分間に70回の違いが出るのです。
10分で700回。
1時間で4200回。
1日で・・・・
チリも積もればなんとやら、1日走った後ならすごい違いになりますよね。
 
きっとその違いは、走り終わった後の疲労感や翌日の筋肉痛の違いとなって現れてくるのです。
見た目の違いとしては現れてきませんが、だからこそ効果があるのです。
 

【MKS】 Sylvan Road Next ¥7,000(税抜)

 

【MKS】 Sylvan Track Next ¥7,000(税抜)

 

【MKS】 Sylvan Touring Next ¥7,000(税抜)

 
今回の進化、まずはRoad・Track・Touringの3種類から。
残りのStreamも進化するとかしないとか。
 
まずは、その回転を店頭でご体験ください。
 
MKS / 三ヶ島のペダルは、用途に応じてそれ以外にも様々なラインナップを用意しております!