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26インチホイールのフレームを650B化する!

  
新しいモノが次々と世に生まれていますが、自転車という乗り物は究極のファンツールだと考えている僕らにとって、使い続けていくということが一番大切だなと思います。 そんな中でサークルズでもカルチャークラブでも多くご相談に持ち込まれるバイクは、ディスクブレーキでもなく、また29インチや27.5インチもしくはプラス規格といった最新鋭のタイヤサイズに対応しているわけでもない、いたってシンプルなリムブレーキタイプの26インチMTBフレームが多いという事実があります。
 
そういったバイクにしっかりと新しい息を吹きかけてあげて、乗り手が今求めているライディングスタイルにあったアッセンブルができるとすれば、新しくバイクを買い替えるなんて必要はありませんよね。 例えば、トレイルライドをアクティブに楽しもうというわけではなく、日々の通勤やツーリングそしてグラベルライドを楽しめれば良いっていう場合に、26インチホイールのフレームに、650Bのホイールを履かせてあげるなんていう方法があります。
 
えっ?ディスクブレーキじゃないのに、インチアップができるのかって?
 
そう、PAUL COMPONENT / ポールコンポーネントMOTOLITE / モトライト ならそれが可能なのです。
 
  
20年前に発表されたブレーキにも関わらず、時が経ても変わらぬ姿のVブレーキは、そのずば抜けたメンテナンス性の高さ、そして制動力の高さで、今でこそディスクブレーキがメインストリームとなっていますが、時代が流れていってもなくなることのない傑作と言えるブレーキ。
 
 
何よりそのポイントは、ブレーキシューの取り付け位置を上下にアジャストできるという点。
 
それによりフレームクリアランスさえ許容すれば、26インチホイールに対応するリムブレーキタイプのフレームを650Bホイール化することができるのです。 ここでは、実際にMOTOLITEを用いて650B化した2台のバイクをご紹介。
 
 
1台目は、サーリーが誇るベストセラー、長距離トラックの運転手という名を冠したツーリングフレームのLong Haul Trucker / ロングホールトラッカー。 完成車をベースに少しずつパーツを変えながら、通勤やツーリングをしながら末長く乗り続けてきたオーナーさん、今回はより長い距離を想定したライドや、世界を広げていく為に650B化に踏み切りました。
 

 
 
前後にはシムワークスバイニットーポットラックオンザロードを装着しており、通勤時はもちろん、ツーリングの際にもパニアに荷物を載せた場合にも、43mm幅のブルースゴードン / ロックンロードタイヤが快適な走りを約束します。

 
もう1台は僕らの大好物、昔から長く大切に使われていたバイクへ新しい命を吹き込んだ好例。 MONGOOSE / マングースのATB / オールテライン というフレームは30年ほど前のフレームですが、往年のATBバイクとしてオーナーが使っていたものの、当時のようにこのバイクでトレイルを駆け抜けるというよりは、ツーリングや里山ライドなど、より日常に寄り添って使っていく為にコクピット周りやコンポーネントも含めて思い切って650B化。
 

 
 
コクピット周りはシムワークスバイニットーゲティンハングリーステム + トゥースマイルバーという組み合わせに、ウルフトゥースのチェーンリングギブネール / GX1を用いたフロントシングル+リア10スピードに、タイヤはWTB / バイウェイでオンロードからダートまで幅広くこなせる仕様になっています。
 
マウンテンバイクとしての役目を終えてずっと家に眠っていた26インチMTBフレームを奥さんやお子さんが乗れるように手を入れたり、小柄な方が無理に700cのバイクに乗るのであればこういった形で26インチから650B化することで用途に合わせて使いやすくできます。 ブレーキについては選択肢がMOTOLITEに絞られますが、リムやタイヤは様々なチョイスがありますので、是非お気軽にご相談ください!
 


 

 

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