池山 豊繁
Shop Manager / Racer

池山豊繁

Ikeyama Toyoshige


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学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり、古参の存在。 でも身長も最小です(163cm)。

昨シーズンまでシクロクロスC1ライダーでしたが、今期からC2へ降格。 速く走ることも大事ですが、強く走りきることのできるサイクリストでありたいと思います。お酒は苦手ですが、無類のカルピス好き。 現在SimWorksUSA特派員としてアメリカ駐在中。

Bikes:

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Hunter Round Top Road【詳細】
Hunter CX

Hunter CX 【詳細】
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Cielo MTB【詳細】
PARLEE Z5i

PARLEE Z5i 【詳細】
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Cielo CX Racer 【詳細】
Hunter Round Top Road(Repaint)

Hunter Round Top Road(Repaint) 【詳細】

寒い冬こそ楽しむために。

 
今年は秋が短いというか、一気に寒くなってきた感じがありますね。 昨日から気温もぐっと下がりました。
 
みなさんは、夏と冬どちらが好きですか? どちらが好きかと聞かれたら、私は冬と答えます。
 
というのも、冬は寒いですが、空気も澄んでいて、外へと出かければ素晴らしい景色が広がっているからです。 家を出発してからの最初のうちは寒いのですが、走っていくうちに徐々に身体は温まってくるので、血の巡りを感じながら澄んだ空気の中をライドするのが好きなのです。 道中立ち寄るお店でいただく食事も冷えた体に沁みるように美味しく頂くことができるのも良いですね。 そう、しっかりとした装備さえしておけば、冬のライドはとても楽しいものになります。
 
※写真は去年の雪中ライドの様子。これは大袈裟かもしれませんが、布団の誘惑に打ち勝って外へ出かければそこにはいつもとは違った景色が広がっています!
 
そんな冬のライドで個人的に意識しているのは、手先や足先といった末端部分の防寒対策。 ハンドル操作やペダルを漕ぐ上で、手足の先がかじかんでしまうとライドにも身が入りません。 そこで今日は、本格的な冬の到来を前にこの冬のウインターライドを快適にしてくれる頼れるシューズをご紹介します。
 
 
1982年、米国イリノイ州エヴァンストンにて自転車用シューズメーカーとして創業したLAKE
 
業界初のカーボンソールを採用した量産シューズや、マウンテンやトライアスロンといった各競技に特化したシューズの開発など、先駆者としてこれまでに数多くの優れたシューズを送り出してきています。 買収により現在はオランダに拠点を置いていますが、現行製品の多くには本革アッパーが採用されており、また上位モデルでは熱成形式ヒールやカラーカスタマイズなど自分だけの1足を実現するサービスを提供している老舗サイクリングシューズメーカーです。
 
今では一昔前に比べて様々なメーカーが日常的にも履けたり、カジュアルなスタイルのライドで活躍するようなビンディングシューズをリリースしていますが、こと冬のライドや雨の日のライドに特化したものとなると、これだ!というものがなかなかリリースされていないのが現状。 しかし、LAKEではウインターライド向けのモデルも充実しているのです。 そこでサークルズでは、中でも特にお勧めな2型をご用意。
 

【Lake】MX145-X(WIDE) ¥33,800(税抜)

 
ご購入はこちら

 
冬場の厳しい寒さにも負けない暖かさを持ったウインターシューズMX145-X(WIDE)は、BOAダイアルを用い、素早い脱着と確実なフィッティングを可能とし、またワックスドキャンバス、レザーそして防水性の高いメンブレンをアッパーに用い、冬場の雨や雪の日のライドにも耐えうるSPDシューズになっています。

 
ソールにはグリップ力の高いHyper Grip社のIce Lockを用い、足元が悪いところでもグリップをしっかりと確保。 雪上ライドや、雨の日の通勤、ロングツーリングなど様々な場面で活躍するシューズです。また、ワイドラストを採用しており、日本人に多い幅広・甲高の方にも合わせやすい作りになっています。
 
 
ブラックのシンプルなシューズはどんなスタイルでも合わせやすいですが、ビブタイツやウインタージャージとの相性も良いので、冬場のライドで非常に重宝します。
 

【Lake】MXZ200 ¥36,800(税抜)

 
ご購入はこちら

 
変わってMXZ200は、タンレザーのアッパーに防水のメンブレンと3Mのシンサレートという高性能な中綿素材が仕込まれ、サイクリングシューズとしては群を抜いた暖かさと防水性を持ったシューズ。
 
一見するとこれが本当にサイクリングシューズなの?と思ってしまう、シューレースを用いたトレッキングシューズのようなスタイルというのが、また無骨で男心をくすぐります。 通常のレイクのラストより幅広・甲高に設定しているので、分厚いソックスと合わせてもストレスなくライドができるのもこのモデルの特徴です。
 

 
グリップ力の高いVibram社のソールを用い、足元が悪いところでもグリップをしっかりと確保。 もちろん、ソールの一部をくり抜いて、SPDクリートを装着することができます。 ウインターシューズの選択肢は一般的に少ない中で、雪上ライドや、雨の日の通勤、ダートツーリングやトレイルライドなど様々な場面で活躍するSPDシューズです。
 
 
写真のように、ジャージではなく、ウールのシャツやカジュアルなパンツと合わせてライドを楽しむスタイルがハマるシューズ。
 
今回ご紹介した2足は、通常国内に入ってきていないモデルなのですが、サークルズでは各サイズ取り揃えています。
 
一般的にビンディングシューズは通気性に優れたものが多いので、冬場はシューズカバーを上から被せたり、温かいソックスを履いて対策する方も多い中、こういったシューズを待ち望んでいた方も少なくはないと思います。冬のライドを快適なものにするために、まずは足元からしっかりと対策をして行きましょう!
 

LazyParade POP UP STORE in 「INVADER LADUTORM 3 」

SimWorks ART COLLECTIVEのLazyParadeでおなじみ、アーティストのWashio Tomoyukiが手がけるイベントINVADER LADUTORM3が今週11月17日(金曜日)に開催されます。
 
Calmの20周年ライブを中心に、ライブや映像、食事から様々なショップまで、色々なお店が集まる秋の文化祭的な一大イベント。
 
会場では、SimWorksPFMが一緒にLazyParadeの超限定アイテムを携えてポップアップストアをオープンします。
 
入場チケットはこちら↓
http://peatix.com/event/317771/
 

 

INVADER LADUTORM 3 Calmデビュー20周年 Memorial Concert

 
会場:live&lounge Vio(愛知県名古屋市 中区新栄2丁目1-9 flexビル b2 )
時間:2017年11月17日(金) 17:00 – 23:00
出演:Calm、DJ Wachall
映像エキシビジョン:さわひらき+dir_
出店:麺の樹 ぼだいSUNDAY SPICEPFM(パインフィールズマーケット)、MADBOXXX、屋上と空、鷲尾造花店
企画:鷲尾友公デザイン研究室
美術:造景集団・某 赤塚剛 見城周/記録:三浦知也、伊東亮太
宣伝協力:LIVERARY、Flying Rhythms
打上げ:牛島和洋(とらのにうりや)
http://thisworld.jp/topics/
 
ちなみに、この日出演するCalmは、もともとCocteau Twinsの名曲「Lazy Calm」の邦題「けだるい静寂」の響きに惹かれ、デビュー当時にそう名付けようとしたところを、ディレクターにLazyという言葉がネガティブすぎだからよくないと言われCalmと名乗るようになったそうです。
 
彼の代表曲で、私も好きな「Light Years」の映像も上映されるのでとても楽しみ。
良い音楽と映像、そして食事とともに良い意味でのLazyな夜になることに違いないですね。 この日は、金曜のアリバの夜の顔ヘッジホッグダイナーもお休みなので、みんなで新栄のlive&lounge Vioに集合です!!
 

Cafe Du Cycliste – 2017 Autumn&Winter –

 
 
山岳地域へ好んでライドに向かう熱狂的なサイクリストであるデザイナーのレミ・クレモン。 自身のその経験と、流行という名の時代の波を敏感に感じとることのできるその感性とが融合し、生み出されるCafe du Cycliste / カフェ ドゥ シクリテの豊富なラインナップ。
 
毎シーズン、ブラッシュアップを重ね、確かな信頼を得ている定番アイテムや、僕らを驚かせるような独創的なアイデアで作られる新しいアイテムばかりですが、この度2017年秋冬モデルが入荷してまいりました! そのラインナップは、サイクリングウエアとしての高いパフォーマンスをしっかりと備えながらも、所々にカジュアルなエッセンスが含まれ、それを着てライドに出掛ける事がとても楽しくなるようなウェアで充実しております。
 
今回は早速入荷した中でも特におすすめなものをまとめてみました。
 

Women’s Yolande ¥24,500(税抜)

  
レディースモデルでおすすめなのは、メリノウールとポリエステルの混紡で、もともとベースレイヤーとしての使用も考えられたほどの吸水性・速乾性にも優れたとても肌触りの良い生地を用いたYolande / ヨランド。 起毛もされていないので夏以外のシーズンであれば、春や秋にはベースレイヤーと合わせて、これからさらに寒くなればミッドレイヤーとして着ることができます。 新作のAsley Blueは淡くて綺麗なカフェ ドゥらしいカラーチョイス。
 
Women’s Madeleine Gilet Stripe ¥13,500(税抜)

 
そして、ウインドジャケットとベストでの展開だったMadeleine / マドレーヌは定番のグレンチェックに加えて爽やかなストライプカラーが仲間入り。 ジャージポケットにも収められる手軽な風よけとして、ライド時に重宝するアイテムです。 もちろんメンズモデルも展開しています。
 
Men’s Heidi ¥29,500(税抜)

 
メンズでは、冬の定番として活躍するHeidi / ハイジにクミンカラーが加わりました。 杢調のカジュアルなルックスのメイン生地は軽くて保温性の高いフリース素材を用い、前面に設けられた薄手のナイロン生地は真冬の冷たい風による体温低下を防ぎます。 さらにアーム前面部分にも同様の生地が裏側から当てられています。 肩部分に設けられたベンチレーションは小ぶりながらも計算された配置で、この落ち着いたルックスからは想像できないほど機能的なジャケットです。
 
Men’s Alphonsine ¥25,000(税抜)

 
個人的に最もおすすめしたいAlphonsine / アルフォンシーヌは昨年からラインナップに加わったメリノウールをブレンドしたフリースという特殊な素材を用いたジャージ。 ベースレイヤーとの組み合わせ次第でシンプルなレイアリングで冬を乗り越えていけるアイテムです。 アウトドアウェアを彷彿とさせるテイストながら、しっかりとライドにおいてパフォーマンスを発揮するこれぞカフェドゥという一着です。
 
Men’s Albertine Gilet ¥26,500(税抜)

 
最後は、昨年大好評でしたAlbertine / アルベルティーヌ。 ダウンと比べ、高い保温性と柔軟性、雪や雨に耐える撥水性を兼ね備えた中綿素材プリマロフトのフロントパネルと、メリノウール+フリースという斬新なファブリックを用いたアイテムは、真冬のライドでも快適に過ごせる一着です。 同じスタイルでジャケットの展開もあり、お色違いでレディースアイテムも展開されています。
 
他にも色々と紹介していものばかりですが、今回は特におすすめしたいものをピックアップしてみました。
 
今回入荷したものはまだ一部で、サイズが揃っていないものもありますが、実際に手にとってご覧いただけます。 万一サイズがなくても、気に入ったモデルがございましたら、プレオーダーという形で確実にご用意させていただきます。

 

 
Cafe Du Cycliste 2017AWプレオーダー会
 
期間:11/8(水)〜11/19(日)まで。

 
今回は一部サイズの入荷ですが、ご希望のカラーやサイズのご予約を承ります。
この冬のライドを快適に過ごすためのウェアをお探しの方、是非手に取ってご覧下さい。
 
プレオーダー特典
 
プレオーダー期間中に20,000円(税抜)以上、ご予約・ご購入いただいた方にはCafe du Cyclisteのウォーターボトルをプレゼント致します!

 
遠方の方も、ご興味あるモデル等についてご不明な点はContactからお気軽にお問い合わせ下さい。
 


 
いつもシーズン毎に僕らの期待を良い意味で裏切ってくれる素敵なアイテムばかりなCafe du Cycliste / カフェ ドゥ シクリテ、お目当てのモデルがある方も、そうでない方も是非とも実際にアイテムに袖を通して頂ければと思います。
 

ローテク?ハイテク?それは誰かが決めたこと。

 
昨日は木枯らし一号が吹いたそうです。 季節は一気に冬へと向かっていきますね。
朝晩は寒いけど、日中はそこそこ暖かかったり、体を動かすと徐々に体は温まるので、この時期のウェア選びで悩む方も多いと思います。
 
エキップメントとしてのウェアは日々進化を続け、様々な新しい素材が生まれていますが、今日紹介するのはそんな新素材ではなく、昔から慣れ親しまれてきた素材を使ったウェアです。
 
 
アメリカはオレゴン州で100年以上の歴史を持つPENDLETON/ペンドルトン。 ウールのブランケットの生産から端を発したメーカーが作るウールシャツは、長い歴史の中で作られた牧羊業者との密接な関係により、羊から刈り取られる質の高いバージンウール(一番最初に刈り取られる毛)のみを用いて作られます。
 
 
ベースレイヤーでもしばしば話になりますが、ウールは保温性の優れ、また通気速乾性も兼ね備えるという特徴を持つので、体温の変化の大きい自転車というアクティビティにおいてとても心強い素材です。 そして着てもらうとわかるのですが、フリースにも負けないくらい軽いのです。
 
軽くて暖かい。 これって自転車に乗る上でとても重要。 ぴったりと体にフィットしたサイクリングジャージが良いのはもちろん知っていますが、このウールシャツを着てライドに出かけるのも悪くない。 そして昔から変わらないシンプルなデザインのウールシャツはずっと使い続けたいと思えるのです。
 
ということで、サークルズ的解釈で、自転車に乗るときも日々の生活にも落とし込める道具をたくさん仕入れました。
 
 

【PENDLETON/ペンドルトン】
Used Remake Wool Shirts
¥4,800(税抜)

 
長く使っていく中で縮んだものや、手を加えてリサイズされたものなど、我々にフィットしやすいサイズのユーズドのペンドルトンのウールシャツが毎年この時期になるとアメリカからどっさりと届くんです。
 
 
今の時期ならベースレイヤーの上から羽織るのがちょうど良い。 Deeper’s Wear / High Kick Jeansとの相性は言わずもがな。 先週はこの合わせでBike To Fishingに行ってきました。
 

 
もっと冷え込んで着たら中にナイロンのベストを着込んだり、上からジャケットを羽織ってもよし。
 
タカのようにDepper’s Wear / FastPass Bakerと合わせるのがバランスも良くおすすめです。中にパッド入りのパンツを履いても良いですしね。 おかげさまで多くの人に履いていただいてるこのFastPass Bakerですが、やはりみなさんが好んで履くには理由があるのです。 乾きが早い素材は旅行でも重宝し、ストレッチに優れ、ライド・ハイクこれ一本で遊びきれる一本。 まずはぜひ試しに履いてみてください。
 
おっと話が逸れてしまいました。
 
 
一般的に見ればローテクかもしれないウールシャツですが、実際着てみると快適で、これでいいんだって思えるのは僕らだけではないはずです。 ウェブショップでもご紹介したいところではありますが、リサイズしているユーズド品であるという性質上、店頭での販売のみとなりますので悪しからず。 是非とも試しに色々羽織ってあなた好みの一着を見つけてくださいね!
 
 

仲間が集う場所。 – HANGOUT 2017 –

 
 
先週末は、HANGOUT/ハングアウトに出展させていただきました。 生憎の天気ではありましたが、日曜日には併催された DA MONDE TRAIL/ダモンデトレイルとともに、悪天候にも負けないパワーでとても良い会になったと思います。
 
ハングアウトという言葉には、仲間が集まる場所という意味があるのですが、まさにその言葉の通り、そこは自転車やランニング、ハイキングなどのジャンルを問わず、アウトドア好きな方達が一同に集う場所となり、雨にも負けない強いグルーヴが生まれた2日間だったのが印象的でした。
 

カントクのアルコールストーブワークショップではお子さんも頑張って作ってました。

 
2日間ともライドツアーには多くの方にご参加いただきました。中にはダモンデのレースが終わってそのまま参加くださった方も!

 
KONA/コナの試乗車を用意し、実際に県民の森のシングルトラックをツアーするという企画もご用意させてもらった今回、普段こういった未舗装路を走る経験はなかなかできないのということもあり、2日間ともに好評でした。 何事もチャレンジしてみることが一番!
 
この笑顔が全てを物語ってますね!

 
ライドという言葉を聞くと、自転車を純粋に楽しむことを想像しますが、何か目的があって、そのための移動手段として自転車に乗ることも僕らは同じくライドと考えています。(もちろんそのどちらも大好きです!) だから僕らはハングアウトへ行こうと決めたのです。
 
Photo By Shimpei Koseki

山に登りたいと思えば、登山口まで自転車で行き、そこから歩いて登ったり、釣りがしたいと思えば、釣竿をバイクに括り付けてフィールドまで向かうことだってできます。 そこで着るウェアや使う道具は別に自転車に特化していなくとも、使いやすいものであれば良いですし、それはできれば愛着を持って長く使い続けられるものが良いと思っています。
 
RALのアイデアの源はまさにそこにあり、自転車屋であるサークルズがパタゴニアやフーディニ、ランニングシューズやキャンプ道具などを扱っているのもそれが大きな理由です。
 

今回の試乗車の中でも最もオススメだったKONA UNIT X。Onyourmark / Mark Gearでもこのバイクについて紹介しています。

 
自転車は、それを使う人によってその役割が様々ですが、せっかく跨るのだから、それをとことん楽しんでほしいですし、たとえ壊れてもちゃんと手を入れて長く使い続けていってほしい。 その先には絶対に楽しい世界があるので、自転車というファンツールを使って少しでもその世界をみなさんと共有できたらと思うと同時に、そのお手伝いをするのが我々の役目だと思っています。
 
Photo By Shimpei Koseki
 
今回ご用意した試乗車は引き続き店頭にございます。
是非この機会にお試しくださいね。
 
 
今回も様々な方とお会いできたHANGOUT、それぞれのジャンルの垣根を越えて遊ぶことと生きることについて考える良い機会になりました。またここで新しい仲間と会うのが楽しみです。 ご来場いただいた皆さま、関係者の皆さまありがとうございました!
 
 
おまけ。
 

 
会場では写生大会も開催されていました。 一生懸命描いてくれているの、ずっと見てたよ。 ありがとう!
 

Feel more G with G-Road

 
質問です。 あなたはどんなバイクでも未舗装路を走ることができますか?
 
例えば700x25cのタイヤを履いたロードバイクでそれをやってのけちゃう人も中にはいるでしょう。
 
適応力は人間のもつ素晴らしい能力だと思うのですが、果てしなく続くダートを走り続けたり、そこで速く走ったり、楽しく走るということを実現させるために、正しい道具を生み出し、それをうまく活用するのもまた我々の知恵であり、そこから新しいモノが生み出されることほど面白いというのも事実。
 
  
先日オレゴンで開催されたRapha Prestigeを走ったBreadWinnerCycles / ブレッドウィナーサイクルズのトニーとアイラの二人は、かつてRaphaのコンチネンタルライドを走った経験もあるタフなサイクリストなので、どちらかといえば、25cタイヤでグラベルにも突っ込んでしまえるタイプの自転車乗りです。 ちなみにアイラは愛車のコンチネンタルにシムワークスのボリューミー700x32cを突っ込んで完走しました。 けれど、そんな彼らも自身の経験を元により優れたファンツールを作りたいと思ってしまうのは極めて自然なことなのかもしれませんね。
 

 
彼らのバイクの中でも、B-Roadは様々な路面に対して対応でき、機動力に優れたバイクですが、より未舗装路でのライドを楽しむために新しいラインナップが加わりました。
 
その名も、G-Road
 
今回このプレステージと先週末にカリフォルニアで開催されたグラインデューロでいち早くそのベールを脱ぎ、トニー自身もこのバイクにまたがりライドを楽しんでいました。
 
 
27.5×2.1″のタイヤを呑み込み、ダートやその先にあるシングルトラックまで道が続いている限りどこまでも行ってしまおうというバイクは、ポートランドの巨匠アイグルハートによるオリジナルフォークを備え、スペシャルペイントが施されます。
 
スチールフォークの剛性を活かし、ノーマルヘッドチューブを採用しつつも、スローピングトップチューブを用い、ダートライドに特化した扱いやすい設計になっているので、クラシックな佇まいながら、その実はモダンなグラベルバイクなのです。
 
 

 
【BreadWinnerCycles】G-Road Frame Set:378,000円(税抜)

 
オーダー締め切り10月20日までのリミテッドエディション

• リミテッドエディションクラシックペイントスキーム by Colorworks

• カスタムサイジング(全てのバイクはオーダーごとに図面を引き、製作されます)

• ブレッドウィナーオリジナルステンレススルーアクスルドロップアウト (フェンダー・ラックアイレットの追加も可能)

• アイグルハート製スルーアクスルスチールフォーク(フェンダーアイレット・ローライダーラックマウント・エニシングゲージマウント付属)
 

 
 
サークルズにてライダーの体格や今お乗りのバイクのポジションを採寸させて頂き、カウンセリングをした上で、ライダーに合わせたフレームの設計図を起こします。 ブレッドウィナーのバイクは全てこのようなプロセスを経てバイクを製作していきます。 もちろんフィッティングのアドバイスもさせて頂きますのでご安心ください。
 
オーダーの受付は10月20日までというリミテッドエディションとなります。 つい未舗装路へと気持ちが向かってしまうようなライダーにとっての最良のファンツールとなり得るG-Road。 ご検討の方はどうぞお気軽にご相談ください。
 

 

 

この時期のライドの必需品。

 
半袖ジャージでライドを楽しめていた季節が少しずつ変わっていき、上に羽織るものや長袖のジャージの出番も出てくるようになりました。 とは言ってもひと度走り出せば身体が温まってくるので、これからの時期のウェア選びは大切です。 個人的にはレイヤードをうまく使って、走りながらの体温変化に対して調整しやすいウェア選びが重要になってくる季節だと思います。
 
そんなこの時期、あると便利なもの。 実は主役のジャージよりも大切だったりするアームウォーマー。 みなさん使ってますか?
 
朝走り出すときはまだ寒いけど、走り出して陽も高くなってくると長袖では少し暑いかなと感じてしまうとき、アームウォーマーであれば気軽に脱ぐことができ、必要なければジャージのポケットにしまっておけますね。
 

【Search And State/サーチアンドステイト】 S-1AW Arm Warmer ¥6,200(税抜)

 
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Search And State/サーチアンドステイトのアームウォーマーの特徴は、多くのアームウォーマーとは違い裏地が起毛していないのがポイント。 春先や秋口はもちろん、冬場のハイテンポライドやクロスレースでも使えます。
 

 
ジャージ同様シンプルな佇まいですが、最良の素材選びと腕に通した時の適度な張り感・柔らかなつけ心地は、マンハッタンの生産現場とダイレクトにコミュニケーションが取れる彼らだからこそ作ることのできるものです。
 

【Assos/アソス】armwarmer_evo7 ¥6,000(税抜)

 
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エキップメントウェアといえば、Assos/アソスの名前が真っ先に出てくることでしょう。
 
 
ライドポジションに最適化されたワンパターンの構造、そして左右の腕に対して正しくテーパード裁断をすることでジャージ同様に高いフィット感を約束します。 ジャージでも使われるフリース素材を用い、圧迫感なく腕の凹凸に合わせてフィットするので、シリコン素材の滑り止めを使わずともライド中ズレることがありません。
 
 
そして隠れた機能が、表面生地の撥水性。 急な雨や霧深い山間部でのライドも安心です。 アソスのビブは本当に是非一度履いてみてほしいのですが、まずはこういったアクセサリーからでも彼らの哲学を感じてみてほしい。 魂は細部に宿る。 彼らが作るアームウォーマーはまさにそんなアイテムです。
 
たかがアームウォーマー、されどアームウォーマー。
 
やはりこのようなアイテムを作るにもそのブランドの思想というものが色濃く出るもので、サークルズでセレクトしている良質なサイクリングウェアブランドもまた、このアイテムに対してそれぞれのこだわりを持って作っています。 まずは試しに腕に通してみてください。
 

お嫁に行きました / Retrotec Half Road

 
10月に入って気温もグッと下がってきました。 走っているとちょうど良い季節は、いつもと違った土地へライドに行ったり、少し距離を伸ばしてライドに出かけてみるものいいですね。 今日は久々ですが、最近お嫁に行ったバイクをご紹介。
 
 
トップチューブからシートステーにかけてラウンドしてるこの独特なバイクを一目見て誰が作ったバイクかわかったあなたはカリフォルニアフリーク。 カリフォルニア州ナパでカスタムバイクを作っているカーティス・イングリスによるRetrotec/レトロテックのハーフロードがお嫁に行きました。
 
 

 
彼自身がマウンテンライドを好むこともあって、良い意味で土臭いバイクのイメージが強いレトロテックですが、こちらはベーシックなロードバイク。 ラウンドトップのチューブが曲げを入れるためにバテッドチューブではなくプレーンチューブを使うので、重量的には重くなってしまうのですが、結果的には芯のある硬さを持ったフレームに仕上がるので、踏んだ分だけ素直に進むバイクなのです。
 

 
コンポは手持ちの10速105。 背伸びしていない実用主義なアッセンブルですが、フォークはWound Up/ワウンドアップ、ホイールは他のバイクで使っていたChris King/クリスキング R45Velocity/ヴェロシティ A23を組み合わせたハンドスパンと、足回りはちゃんと押さえるところを押さえてます。
 
 

-SPECS-

Frame Retrotec Half Road
HeadSet Chris King  1-1/8″ NTS
Fork Wound Up Road Fork 1-1/8″
Rims Velocity A23 20H&24H
Handle SimWorks By Nitto Marcella
Stem SimWorks By Nitto Rhonda
Seatpost SimWorks By Nitto Beatnik

 
レトロテックに跨った方の多くは、その見た目とは違った素直に進んでいくバイクの作りに驚くことが多いです。 そのギャップにやられてしまうんですよね。 マウンテンバイクを中心としたストックフレームも充実しており、お客様の身体の寸法を測ったうえでフィットするフレームをご案内致します。 店頭には試乗できるマウンテンバイクもご用意しておりますので是非お試しください。 そのユニークな形状からは想像できない乗り味の良さと、漕ぎの軽さは跨った瞬間にあなたを虜にするはずです。 もちろん、一から乗り手や用途に合わせてカスタムオーダーのご相談も承りますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
 

Retrotecストックフレームはこちら

 

 

 

まずは袖を通してみて欲しい。
SASのロングスリーブメリノジャージ。

 
あらゆるモノゴトの中心地として大きく繁栄してきたニューヨーク市マンハッタン。そこには、1930年頃から繊維産業を支えてきたガーメント・ディストリクトと呼ばれる地区が存在します。 最先端の流行を追い求め世界中から集まってきた富裕層のためのカスタムメイドのテイラードが集まり、生地問屋やボタン屋、縫製工場が軒を連ね、今でも地域の産業として根付いているのです。
 
サーチアンドステイトの製品は、米国産のファブリックを集め、その歴史あるガーメント地区にてデザイナーと職人達とが密なコミュニケーションを繰り返しながら、丁寧に縫製され、仕上げられます。 自らが製造者と関わる事で理想とするプロダクトがよりシンプルな道のりで完成するのです。
 
 
彼らサーチアンドステイトのプロダクトは、カテゴリーや人種を問わず全てのサイクリストに向けて発信され、シンプルに作られている中にもどこかユニークでファッショナブルな要素があり、そしてなにより袖を通してみればいかに実用的なものかを感じ取ることができます。
 
そんなサーチアンドステイトより、昨シーズンから少しずつ展開されていた、待望のメリノウールジャージが本格的な秋の到来を前にやってきました。
 

【Search And State】Long Sleeve Merino Jersey ¥27,000(税抜)

 
ご購入はこちら

 

 
今まで化繊ベースのジャージの展開をしていたサーチアンドステイトが満を辞してリリースしたメリノウールとポリエステルを混紡した薄手のジャージは、その通気性の高さのおかげで、秋にはベースレイヤーと合わせて単体で、そして起毛していないので、春から初夏にも使うことができるベージックなアイテム。
 
吸湿速乾にも優れ、汗をかいても発散が良く、肌触りの良い生地のおかげもあり1日中着ているようなロングライドにおいても快適に過ごすことができます。 寒さが増してこれば、ベストやジャケットとのレイヤードが効果的、そして厳しい冬のライドにはジャケットの下に着込むミッドレイヤーとして重宝します
 

 
また、サイクリングジャージはどちらかというと無駄を省いたミニマムなデザインが多いのですが、サーチアンドステイトのジャージでは、アウトドアウェアなどでも使われるriri社のジップを使っているのも特筆すべきこだわり。 存在感のあるジップは耐久性も高く、また着込んでいくほどに表情を変えていく様子を長く楽しめます。
 
 
カラーはアイスグレー・ブラック・サープラスグリーンの3色展開。どのカラーも落ち着いた印象を持ちながら、実際に袖を通すとサイクリングウェアとしての機能をしっかりとあわせ持った納得の仕上がり。
 
着れば着るほど、シンプルな中にもしっかりと彼らの考えるライドにおいて必要とされる機能性や、それを着てライドを楽しもうとする彼らの世界観の虜になるのがサーチアンドステイトの落とし穴なのです。 特にこの絶妙な生地感のロングスリーブメリノジャージは、これから秋冬のライドを快適に過ごす上でのキーポイントになるアイテム。 その着心地の良さと機能性を店頭にてお確かめ頂けます。 買う買わないは置いておいて、とにかく袖を通してみてください。
 

My Sklarbikes CX / ALL ROAD

 
モンタナへのロードトリップから戻って2週間後、ポートランドのシムワークスUSAオフィスに1本のフレームが届いた。 何を隠そう、Sklarbikes / スカラーバイクスこと、アダム・スカラーにNAHBSが終わってからオーダーしていた自分のフレームである。
 
 
彼はCX/ALL ROAD、そしてMTBという土の上で乗るバイクが大好物だ。 小さな頃から生まれ故郷のコロラドや、今の拠点であるモンタナの荒野をたらふく走ってきた経験を元に、自分自身が得意とするスタイルを打ち出していこうというのが彼のやり方だ。 もちろんそれを実践するための最良の材料選択から、遊ぶことを考え抜いた設計思想があり、アダムなりの確固たるコンセプトを持っている。
 
なぜ彼にバイクをオーダーしたのか。 ここで私のライドスタイルについて少しお話しさせてもらう。
 
シクロクロスのレースに出るようになったことや、ラファジェントルマンズレースを経験したことで、自分自身のライドの価値観は大きく一変した。 舗装がされていようがされてなかろうが、その先に良い景色や素晴らしい瞬間が待っているんじゃないかという嗅覚を頼りに、ペダルを踏んでいる。 だから引き返すとか、回り道はせずに、ここだと思ったところへ入っていきたいのだ。
 
それでいて私は車を持っていないので、ライドとなれば家から舗装路を走り、近くの山の中へと分け入っていく。 ロードバイクでも不可能ではないが、少し心もとないし、無論マウンテンバイクでは距離を稼げない。 そうして1年のほとんどをクロスバイクに跨り、行く先々に応じてタイヤを履き替えることが多くなった。
 
そんな自分自身のライドスタイルには、彼の土臭いバイクが間違いなくフィットすると思ったのだ。 もし今持っている複数のバイクを1台に絞れと言われたら、間違いなくこの手のバイクを選ぶだろう。 だから私は彼にモンスタークロスをオーダーすることにしたのだ。 (もちろん、ショーで実際に彼の作ったバイクを見て完全に心を奪われたからだというのも言うまでもない。)
 
 
滞在中にコツコツと用意しておいたパーツを引っ張り出し、シムワークスUSAオフィスを構えるキング社内のサービス部門(製品のメンテナンスやワランティ対応、スタッフのバイクを整備する部門)のピットを借りて、アッセンブルをさせてもらった。
 
 
組み上がったバイクで早速近所のシングルトラックへと繰り出す。 その感触を丁寧に確かめるように。 自身の体の寸法を伝え、乗り手に合わせて設計されるフレームは、まるで今までも慣れ親しんで乗ってきたバイクかのように自然と体にフィットし、ついペダリングにも力が入る。
 

 
このバイクはクロスレーサーではないので、パーツの重さは気にせず、トラブルと無縁な丈夫なものを。 ホイールはクイック仕様だった手持ちのR45 Discをアクスル交換し、スルーアクスルに。 その性能はもちろんですが、こういった対応力の広さもクリスキングハブの特徴。
 

 
舗装路でのアクセス+グラベル探検という自分の乗り方にピタリとハマるタイヤといえば、手前味噌ではあるがシムワークスのタイヤ/オマージュ700x43cである。 今回バイクをオーダーする際にアダムに唯一お願いしたのは、このタイヤを呑み込むクリアランスであることだ。
 
ちなみに、27.5×2.2″のタイヤも呑み込むので、冬になったらもう一本27.5″ホイールを組んで、山の中に遊びにいこうと策略している。 ちなみに、アダムがPAUL CAMPで披露していたバイクも同じコンセプトだ。
 
 
ラウンドトップのチューブは、曲げるためにプレーンなチューブを用いるので、少し重量は重くなるが、逆に硬いバイクになるので踏めば気持ちよく進む。 それにこんなに美しいバイクが仕上がるのであれば、そんなことは全く気にならない。 このバイクを走らせた瞬間にそう感じた。 あとはどこへ行くか、どんな遊びをするかでタイヤを履き替えればいいのだ。
 
 
こうして心強い相方を手に入れたので、この冬はまだ踏み入れたことのない新しい世界に飛び込むのが楽しみでならない。
 
もし、1台で全て遊び切ってしまおうと考えている方は、彼のバイクを選択肢に入れていただければ幸いである。
 

 

Sklar Bikes – スカラー バイクス( http://sim-works.com/sklar/)
 
ソルトレイクで開催されたNAHBSでは若干24歳にしてベストマウンテンバイク賞を受賞した、期待の若手フレームビルダーこそ、Sklarbikes / スカラーバイクスを主宰するAdam Sklar / アダム・スカラーである。
 
名だたるビルダーも多いコロラド・ボルダー出身の彼が、幼少の頃から自転車に跨り走り回って来た彼の経験を元にモンタナ州はボーズマンを拠点にフレームを作っており、それらはシクロクロス・オールロードバイク/マウンテンバイクといったダートでのライディングにフォーカスしたもので、1本1本彼の工房で手作りで製作される。
 

CX / All Road Custom Frame
MTB Custom Frame

 
【価格】カスタムフレーム(CX/ALL ROAD & MTBともに)

・無塗装 クリスキングヘッドセット込:370,000円(税抜)〜
・シングルパウダーコート クリスキングヘッドセット込:398,000円(税抜)〜

【納期】現在、約6ヶ月となります。
 
まずはお気軽にご相談ください。 あなたのライドスタイルや、新しいバイクでやりたいことなど、
一つずつご相談しながらあなただけのバイクを作るお手伝いをいたします。