池山 豊繁
Shop Manager / Racer

池山豊繁

Ikeyama Toyoshige


Facebook
twitter
Instagram
strava
学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり、古参の存在。 でも身長も最小です(163cm)。

昨シーズンまでシクロクロスC1ライダーでしたが、今期からC2へ降格。 速く走ることも大事ですが、強く走りきることのできるサイクリストでありたいと思います。お酒は苦手ですが、無類のカルピス好き。 現在SimWorksUSA特派員としてアメリカ駐在中。

Bikes:

DSC_5977

Hunter Round Top Road【詳細】
Hunter CX

Hunter CX 【詳細】
DSC_5543

Cielo MTB【詳細】
PARLEE Z5i

PARLEE Z5i 【詳細】
DSC_2403

Cielo CX Racer 【詳細】
Hunter Round Top Road(Repaint)

Hunter Round Top Road(Repaint) 【詳細】

SMITH OPTICS / SESSION

 
日中はかなり暖かくなり、もう春がすぐそこまでやって来ているという感じがします。 昨日はあいも変わらずでよく行くお山をパトロール。
 
 
昼間の気温は12度まで上がる予報だったので、何を着て行こうか迷いましたが、メリノのベースレイヤー+パーカー、そして風を凌ぐためのパッカブルなウインドベストという、走り終わってから街にも出かけられるようなカジュアルさで、けれどライド時にもストレスなく動けるウェアをチョイス。
 
 
ベスト:【RINGTAIL】 Breezer Vest
パーカー:【SEARCH AND STATE】Hooded Riding Sweatshirt
ベースレイヤー:【SEARCH AND STATE】S3-B Base Layer
ボトム:【DEEPER’S WEAR】Fast Pass Baker
シューズ:【LAKE】MXZ200
 
パンツの下にはパッド入りのタイツを履いているので、距離が伸びても問題なし。 冬の雪中ライドなんかは結構このスタイルで走っています。 もちろんジャージの方が動きやすく、アクティブなライドには適していますが、肩肘張らずに楽しむスタイルもたまには悪くないですよ。
 
なぜこのスタイルで走ったかというと、実はもう一つ理由がありまして、それは明日からのPOP UPの目玉である、SMITHの新しいヘルメットを早速試すためでした。
 
 
新作のうち、オフロードライドを想定した SESSION / セッション 、もちろんマウンテンバイクでトレイルをアクティブに駆け抜けるのに最適なものですが、自分がよくやっているグラベルライドでも安心して使えるなと思ったのです。 実際、シクロクロスのレースや、ツーリングのシーンでもMTB用のヘルメットを被っている人って意外に多いですし、大概そういう人たちは各々のスタイルがしっかりとある人が多いです。(シゲ調べ)
 
今回のモデルは、フラッグシップモデルでも用いられている、コロイドと呼ばれるスミス独自の衝撃吸収性が30%以上高いポリマー素材(重合体)を用いる面積を側頭部のみに減らし、頭頂部に大きな開口を設けています。 これによって通気性が格段にアップしており、私自身、既存モデルのFOREFRONTを使っていましたが、暑がりな人にはより快適に被っていただけるのが特徴です。
 
 
コロイドの面積こそ小さくなっていますが、その分、コロイドの密度を高くしており、強度という点でも安心して使えます。 そして今回の新作全てに共通するのは、MIPSを標準装備している点。 簡単に言うと、衝撃を逃す免震システムのようなもので、それにより万一の転倒の際に脳への衝撃を緩和する構造になっています。 これは昨今のヘルメットに積極的に取り入れられていますが、スミスもオンオフ問わず積極的に採用しています。
 
重量こそフラッグシップモデルに劣りますが、それでも強度と軽さ、そして被った時の快適性を高い次元で両立しているヘルメット。 他にもアイウェアならではのサングラスを格納しておくギミックは、既存モデルよりもブラッシュアップされており、彼らの本気を見ました。 これについてはあえてここでは公表しません(笑)。 是非期間中にお試しに来てくださいね。 ヘルメットは何より正しいサイズを選ぶことが一番大切です! 皆様のお越しをお待ちしております!
 
 

Smith Optics POP UP SHOP

 
日時:2月24日(土曜日)〜3月4日(日)
 
3月発売予定の新作ヘルメット2モデルをいち早くお試しいただけるチャンス!
フルカラーラインナップで展示受注会を行います。

 


 
POP UP SHOPについて詳しくはこちらのブログをご覧ください!

 

FUN!FUN!FUN!

 
 
全国のFUN3愛好家のみなさま、大変長らくお待たせ致しました。
 
今や幻の初代バージョン(オフロード用のアルミパイプを用いたもの)が5年越しでブラッシュアップされ、軽量クロモリパイプに置き換えて去年リプロダクトされたSimWorks By Nitto / シムワークスバイニットーFun 3 Bar / ファンスリーバー。 初回ロットはあっという間に売れてしまいましたが、この度ようやく再入荷、ブラック・シルバー共に揃い踏みとなりました!
 

【SimWorks By Nitto】 Fun 3 Bar ¥5,800(税抜)

 
幅680mmのハンドルは、25mmのライズと、35°のバックスィープをもった万能型ATBバーは、曲げられないものはないと言い切るニットーさんの強い意志と、どこを握っても調子が良いように!というシムワークスの愛の化学反応がもたらした最高傑作。 悪路でも、登りで少しダンシングしても程よいしなりで気持ちよく走れる感覚は、今までいろんなハンドルを使ってきた方々にとってもお気に入りのハンドルになること間違いありません。
 
 
毎日の相棒であるコミューターとの相性はもちろん良し。
 
 
こんな感じでCXバイクやATBバイクに取り付けてダートをご機嫌にクルージングなんていうのも良いですね。
 
曲げられないものはないと言っても、やはり曲げの工程は大変なもので、そう易々と大量に上がってくる訳ではないだけに、再入荷を心待ちにしていた方は乗り遅れることなきよう、よろしくお願いします!
 
合わせて、Mowmow Bar / モウモウバーGetaround Bar / ゲットアラウンドバーLittle Nick Bar / リトルニックバーも揃ってまいりました。 春に向けてハンドル周りを一新してみませんか?
 

Hi Lo Cali

 

 
Brian Vernor / ブライアンバーナーの新しいフィルムは、自身を含む3人のライダーにより、カリフォルニアのバッドウォーター・ベイジンからホワイトマウンテンピークまでの192マイル(約309km)の道のりを自転車で走破した記録を収めたもの。
 
海抜85mと、標高4300mというカリフォルニアの広い大地の中でも、自転車でアクセスできるであろう最も低い場所から最も高い標高の場所を目指したライド。 獲得標高は実に24000フィート(約7300m)、そして温暖なカリフォルニアとはいえ気温差は70度もある。 スタートからゴールまで一切サポートがないこの挑戦では、事前に補給食などをおんぼろの弾薬缶に詰め込んで道中に隠しておいたそうだ。
 
もしそれが捨てられていたり、誰かに取られてしまっていたらと考えると、、、それくらい過酷なライドであったことには違いない。
 
そんな挑戦をやってのけた3人に乾杯!
 

Fresh Build LOLO / Breadwinner Cycles

 
自転車とコーヒーは切っても切れない関係っていうのは、万国共通。 それはここ名古屋でもアーリーバーズを覗いてみればよくわかると思いますし、他にもサイクリストフレンドリーなコーヒースタンドはたくさんあります。 そして海を越えた彼らの国にはもっと強い結びつきを持つ場所があるのです。
 
 

ポートランドのBreadwinner Cycles / ブレッドウィナーサイクルズは、去年工房を引っ越ししたのをきっかけにその新しい工房に併設する形でカフェを作っていたのですが、プレオープンを経て先日ついにグランドオープンしたと嬉しい知らせがありました。 ブレッドウィナーカフェは多くのサイクリストが通勤路として選ぶノース・ウィリアムズ・アヴェニューという通りに面しており、仕事に行く前に、お昼休みに、また週末はライドの発着地点として、サイクリストにとってのハブとしての役割をもつだけでなく、実際にフレーム製作の現場を見ることができたり、フレームオーダーに際する打ち合わせをする場としても使われていきます。
 
カフェの構築で忙しかった彼らですが、もちろん本業のフレームビルディングも疎かにはしていません。 むしろチームの仲間も増えてより力強くなっています。 おかげさまでバックオーダーもまだ何台かありますが、年が明けて最初に届いたフレームが早速形になってオーナーの元へと本日旅立ちましたのでご紹介を。
 

 
オーダーいただいたのは彼らのラインナップの中でもモダンなスチールレーサーとして不動の人気を誇るLOLO / ロロ
 
レーサーとは言っても、皆が皆レースに出るわけではなく、やっぱりライドでは気の赴く方へとハンドルを切って行きたいっていう人が多いわけで、このバイクはそんなサイクリストにとっての最適解なのだと思うのです。
 
ブレッドウィナーのオーダーについて改めてご説明すると、基本的にはベースとなる車種が存在していますが、サイズについては全てカスタムサイジングとなるので、オーダーをいただいた際には、まず採寸をさせていただき、それを元にブレッドウィナーサイドとジオメトリーについての打ち合わせをし、オーダーごとにデザインシート(図面)を作ります。 つまり、自身の身体にフィットしたバイクを作ることができるのです。
 

 

アップダウンの多いライドや、林道サイクリングを好むオーナーさんということもあり、ブレーキは油圧のディスクをチョイスし、それに合わせて足回りは前後ともにスルーアクスルに。 もちろん、ロロの場合はキャリパーブレーキをチョイスすることも、またクイックリリースのディスクブレーキをチョイスすることも可能です。 同じ車種でも好みに応じてこういった規格のチョイスができるのがカスタムオーダーの利点であり、トレンドがどうとか、マスプロの思惑とは違った見方で、しっかりと乗り手が使い切って行くことを想像できるのです。
 

 

ここまでの写真で気づいた人はなかなか鋭いですが、フレームのペイントはレギュラーカラーではなくカスタムカラーをチョイス。 ブレッドウィナーはローカルペインターにお願いして塗っているのですが、アップチャージでこういったペイントもできます。 こうしてシンプルなブラック+ガンメタに塗られたバイクには、クリスキングのマットエメラルドをフルアッセンブル。
 

 

Frame BREADWINNER CYCLES Lolo Disc
HeadSet CHRIS KING Inset8 Matte Emerald
Main Group SHIMANO 8000 Ultegra Hydraulic
BB CHRIS KING ThreadFit Matte Emerald + ConversionKit #8
Hub CHRIS KING R45 Disc Thru Axle 28H Matte Emerald
Rims VELOCITY Aileron 28H
Handle SIMWORKS BY NITTO Misirlou 430mm
Stem THOMSON X2 Stem
Seatpost THOMSON Elite Seat Post
Bottle Cage KING CAGE Titanium Cage
Bike Weight 9.3kg(Include Pedal)

 

 
メカ式の油圧ディスクに11-30Tとワイドなギアレシオで乗り手のライドスタイルに合わせつつ、バイクそのものは踏み込んだら素直に進んで行くバイクに仕上がっています。 オーナーさんは早速この週末ライドに出かけるとのことですが、このバイクなら四季を問わずに楽しめますね!
 
現在ブレッドウィナーのオーダーフレームは約3〜4ヶ月で製作されます。 もちろん今回ご紹介したLOLO以外にもあなたの望むライドスタイルにマッチするバイクが必ずや見つかりますので、是非お気軽にご相談ください。
 

完璧なモノとコト。 – Silca / シリカ –

 
去年より本格的に取り扱いを始めているSILCA / シリカ。 もともとはイタリアに拠点を置き自転車用のポンプを作り続けてきた100年の歴史を持つメーカーですが、2013年に創始者の孫が、当時ZIPPのテクニカルディレクターを務めていたジョシュア・ポーターに売却したことからその長い歴史の新章が始まったのです。
 
 
イタリア時代から、耐久性に優れた金属パーツをできる限り使うことで、消耗してもその部分を取り替えることで繰り返し、そして末長く使い続けられる質の高いポンプを生み出してきた彼らは、新章を迎えたと同時にその製造やオフィス機能の拠点をアメリカ・インディアナポリスに移しました。 それは同時にポンプメーカーとしての誰もが知っているアイコンを、新しいものへと再構築していく再出発を意味したのです。
 
良質なものを手を入れながら長く使い続けるという創業当時から変わらない思想を元に、現在の拠点であるインディアナポリスから、できる限りの最良の素材を用い、それを倫理的かつ環境に配慮した方法でモノづくりを行うだけでなく、それ以外のツールの開発にも積極的に力を注ぎ、ライドという経験を通して多くのサイクリストが人生を楽しめるようにという思いを込めてモノづくりをしてます。 そう、新生シリカはポンプだけではないのです。 他にも彼らはライドを楽しむための様々なアイテムを生み出しています。
 

【SILCA】 Sear Roll Premio ¥6,800(税抜)

 

 
シートロールプレミオは、サドルバッグとして初めてBOAクロージャーシステムを採用したサドルバッグ。 ロール状のサドルバッグはサドルバッグに納めるものをシンプルに必要なものだけにすることでスマートな収納を可能としますが。 このバッグは700x45c用のチューブも収めることができます。
 
 
写真は実際に私がライドに持ち運んでいるもの。 太いチューブが収まるので、CXバイクで未舗装路を走る時にも使えます。 そしてBOAシステムのみで締め付けて固定するシステムは悪路でぶれたり、緩んでしまう心配も全くありません。 レールに取り付けるタイプのサドルバッグはシートポストの出しろが少ないバイクや、シートポストにライトをつけていてスペースがないというバイクに対してもストレージソリューションとしてとてもお勧めできます。
 

【SILCA】Phone Wallet(左) & Eolo Wallet(右) ¥5,800(税抜)

 

 
何を収めるかではなく、どこに収めるかを考えた時にシリカが着目したのは、ジャージのポケットでした。 Phone WalletとEolo Walletは一般的なジャージポケット最大限に活かし、ジャージのフィット感や素材に影響を与えずにライドで必要なものを持ち歩けるようにデザインしています。
 

 

Phone Walletはスマートフォンやクレジットカード、現金などの貴重品を、そしてEolo Walletはスペアチューブや携帯工具などのライドの必携品を持ち運ぶのに最適な作り。
 
 
そして、反射素材が縫いこまれたタブにはマグネットが仕込まれており、ジャージのポケットに収めた際に夜間の視認性を確保しながら、ポケットから飛び出ないようになっているというギミックも隠されています。
 
Seat Roll Premioと、このPhone Wallet / Eolo Walletはどれもシリカ自社製のワックスドキャンバスを用い、耐久性や防水性を備えながら、反射糸がキルティングされているところにも、妥協ないものづくりをしようという彼らの意思が表れています。
 
そして、これらのサドルバッグやポーチに収めるのにちょうど良い携帯工具(マルチツール)も、シリカはこんな形で彼らの考える完璧を形にしています。
 

【SILCA】Italian Army Knife
左:Tredici ¥4,800(税抜)
右:Nove ¥3,500(税抜)

 

 
 
マルチツールの天敵である腐食に対して、鍛造による素材と、メッキ処理されたステンレススチールのハードウェアにより、腐食とは無縁の長い寿命をもち、同一平面に収まるようにデザインされているので、サドルバッグの隙間やウォレットポーチの中にコンパクトに収められます。
 
 
極め付けはサイドに隠された、ミッシングリンクホルダー。 磁石が埋め込まれているのでミッシングリンクを紛失することなくもしもの時に備えておけます。 先のウォレットシリースもそうですが、現シリカのオーナー/ジョシュアはギミックが大好きで、随所にこういったマグネットのギミックを盛り込んでいるのは隠れたポイント。
 
ちなみに、この手のマルチツールにとっての一番の天敵は紛失だとシリカは言っていますが、この完璧なまでに完成されたマルチツールはその所有欲を満たすことが、同時に失くさないように大事にしっかりと使い続けられることに繋がっていると勝手に解釈しています。
 
今回は、敢えてポンプではなくそれ以外のアイテムを中心にご紹介していますが、長く使い続けることをモノゴトの最優先事項とし、それに対して真っ向から向き合って完璧を追求しているからこそ、彼らの製品は道具を使い切るということに繋がっていきます。
 
実際、シリカのポンプは決してお求めやすい価格ではありません。 でもそこにはその値段がするだけの、いやむしろそれ以上の意味があり、モノが単なるモノで終わらずに使っていた先にあるコトを想像しているからこそなのだと思います。
 
まずはこれらのツールから彼らの哲学を感じてみてはいかがでしょうか?
 

 

We are Traffic!

 
私がいわゆるスポーツ自転車に乗り始めたのは、大学生の頃。 電車通学だった当時、定期代を少しでも浮かしたいという思いから家にあったオンボロのツーリングバイクで通学したのがきっかけでした。 当時は岩倉から名古屋まで41号を必死にペダルを漕いで通っていたのですが、今に比べて車道を走る自転車も少なかったのでよく車にクラクションを鳴らされていた思い出があります。
 
自転車という乗り物は、ひとたび街中の行き交うトラフィックの中に飛び込めば小さな存在かもしれませんが、排気ガスは出さなければ、身体の健康の為にも良い乗り物。 街では走るところの問題や、停めるところの問題もありますが、一人一人が何か行動に移せば少しずつでも未来は変わるものだと思います。
 
そんな何かに繋がると思う会が今週末名古屋で開かれます。
 
  

クリティカルマス映画 ”We are Traffic!” 日本語字幕版上映会

 
1992年にサンフランシスコで始まり世界へ広がった、草の根的な自転車乗りのムーブメント”クリティカルマス”の始まりから勃興期までを、関係者たちの証言と路上の映像から構成した映画『We are Traffic!』を発表から19年目の今年、日本語字幕版として公開します。
 
本作『We are Traffic!』は、Ted Whiteが監督し1999年に発表されたドキュメンタリー映画で、現在はGreen Planet Filmsでオンライン販売されています。今回、”大学およびローカルコミュニティでの上映権”を取得して日本語字幕版を公開に至りました。
 
イベント情報(イベントページはこちら)
・2018年2月4日(日)18時上映開始
・入場料:無料(投げ銭歓迎)
・監督:テッド・ホワイト
・1999年 / アメリカ / 英語 / 50分 /
・上映会場:ぶくパル(パルル2F)
 名古屋市中区新栄2丁目2−19
 (地下鉄[新栄町]駅 徒歩6分)
http://book-pal.net/
 


 
去年の春に名古屋で初めてクリティカルマスが開かれましたが、その時参加された方も、参加できなかった方も、是非お気軽にご参加ください。
 
 
そして、ゼロクラシーへのオマージュも込めたデイジーイズル氏作のフライヤーもとても良いのです。
 

When it snows in Nagoya…

  
 
木曜日、名古屋でも前日から降り出した雪は、思いのほか積もらなかったですが、それでもと淡い期待を胸に、いつも通りペダルを漕ぎ進めた。
 
 
峠に向かうにつれて周りは白い景色に変わっていき、いつものグラベルは先客もなく新雪が降り積もり、時刻はお昼12時を過ぎていたけれど、道中の温度計は0度を指していた。
 
こんな日はと言わんばかりに引っ張り出してきたシューズは、雪が降るのを今か今かと待ちわびていただけにとても心強い。
 
 
以前もご紹介したLAKEのシューズ、特にMX200は残り1サイズのみとなっていますが、雪国のサイクリストにとっては最良のツールとなるはず。 サイズによってはまだお取り寄せをすることも可能なので、気になった方は是非お気軽にお問い合わせを。
  
 
一番積もっているところでも10cm程度だったが、それでも十二分に楽しめた。 よくもまぁこんな寒い日にと思うかもしれないけれど、やっぱりこういう日だからこそ出会える景色というのがあるわけで。
 
布団の誘惑もなかなか手強いけれど、外へとライドへ出かけて見ませんか?
 
お店ではWINTER ARCHIVE SALEも開催していますので、お目当てのものがなくなってしまう前にお早めにどうぞ!

原点回帰。 / お外で元気に自転車で遊ぼう!

 

 
そう、別に忘れていたわけじゃないけれど、やっぱりここが僕らの原点。
 

配られたマニフェストと睨めっこして、ここどこだっけ?とか、どうやって回ろうか?と各々作戦を立てる。
次の日はシクロクロスのレースだっていうのに、東京からやって来た仲間もみんな集まってくれた。
 
 
寒い日が続いて、空気が顔にキンと冷たく感じるけれど、ヨーイドン!で走り出せば、身体はたちまち熱気を帯びていくから不思議なもので、人間のエネルギーってやっぱりすごいなと思う。 そういう意味でも冬の外遊びが好きなんだ。
 

 
今までもこれからも、ここが僕らの社交場。 歳がいくつとか、どこから来たとか関係なく、二つの車輪が付いた乗り物に乗って楽しみを共有するという点で僕らは一致団結している。
 

来てくれたみなさんありがとう! そしてアウェーなのに誰よりも多くチェックポイントを回ったNB軍曹、あなたは間違いなく漢の中の漢!
 
来月はまた通常通りの第3金曜日の夜に場所を戻して開催しますので、みんなで遊びましょう。
 
 
そして最後に、名古屋が誇る大先輩メッセンジャーに最大の敬意を。
 

 

 

Just one pair of socks – The Athletic –

 
 
そう、初めはワンペアーのソックスから始まったのです。
 
きっとポートランド空港のカーペットが落とし込まれたソックスを目にしたことがある方も多いはず。
 
お洒落は足元からとは言いますが、毎日履くものだからこそ、足を通した時の快適さにもこだわりたいし、今日は何を履こうかなと考えることが楽しい。
 
 

 
自転車に乗る時、ハイキングに行く時、もしくはバスケットボールや、日々の生活に中でも、お気に入りのソックスに足を通して出かけたい。 日々の暮らしの中に遊びを取り込んで、人生を楽しみたいという気持ちのこもった彼らの生み出すものが僕は好きなのです。
 
 
この時期に嬉しいウール混のものも含む新しいソックスが入荷しておりますのでぜひのぞいてみてくださいね。
 

 

欲張りさんへ捧ぐ。
– SimWorks / Volummy 700x38c –

 
 
去年のリリース以来、好評をいただいているシムワークスのオリジナルタイヤ、ヴォリューミーに新しいサイズラインナップが加わりました!
 

【SimWorks By Panaracer】Volummy / ヴォリューミー 700x38c ¥5,800(税抜)

 
チューブレスコンパーチブル
ピーナッツバターウォール
アラミドビード(700cはザイロンを使用)
ZSGナチュラルコンパウンド
重量:574g
最大空気圧(チューブレス使用時):4.0bar / 60P.S.I.
最大空気圧(チューブド使用時):5.3bar / 75P.S.I.
最低空気圧:2.5bar / 36P.S.I.

 

 
様々なサイクリストからの要望に耳を傾け生まれたこのタイヤは、チューブレス化が可能なこと、そしてサイドカットなどのアクシデントのリスクを軽減することを実現するべく、700cのタイヤにはザイロンという強靭な素材をビードに採用、そしてオリジナルのピーナッツサイドウォールはバイクのルックスを整えるだけでなく、安心感のあるサイドウォールに仕上がっているので、グラベルライドやロングツーリングでも安心なのです。
 
 
センターにヤスリ目、その外側に杉目のパターンを配置し、スリックタイヤながらも雨上がりのぬかるんだ路面や、苔むした林道、不意に見つけたグラベルを走ってもしっかりとグリップしてくれます。
 
ロングツーリングからグラベルライド、そしてアーバンライドにもおすすめできるこのモデル。 そうなるとやはりその名のようなヴォリュームをもっと欲するライダーも多いわけで、シムワークスUSAとしてアメリカに行った時にも多くのサイクリストに「700cでもっと太いの作ってよ!」という声をもらいましたし、自分自身もこれくらいのサイズが欲しいなと思っていたので、完成が待ち遠しかったタイヤです。
 
 
という訳で、早速 #mycielo に装着してグラベルへとライドに行ってきました。 CXバイクにはこれくらいのボリュームが丁度バランス良いですし、正直今までブロックタイヤで走っていたので、38cの太さがあっても舗装路ではとても気持ちよく進むという印象でした。
 
 
少しガレた路面や、ドロップオフも空気圧を落として走ったりしましたが、リム打ちやサイドカットの心配も全くなく、そのポテンシャルは、僕に愛知牧場のレースはこれで走っちゃおうかなと思わせるほど(迷ったけど結局ちゃんとチューブラーのホイールを履きましたw)。 ちなみに空気圧について、チューブレスとチューブドで対応する最大空気圧が異なりますが、個人的にチューブドで使った感触としては2.5〜3.0bar辺りがおいしい加減でした。 もちろん乗り手の体重やの乗り方によって一概には言えませんが、参考までに。
 
先日紹介したWTB Nano 700x40cもおすすめですが、フレームクリアランスの問題があったりブロックパターンは必要ないけれど太いタイヤが履きたいなという方や、シクロクロスシーズンが終わったら履き替えるタイヤとしても強くおすすめできるタイヤです。
 
 
もちろん、通勤や日々の暮らしを支えるバイクにもとても相性良し。 特に街乗りではこれくらいの太さがあったほうが多少の段差も気にせず気持ちよく乗ることができます。 27.5×1.5″ / 27.5×1.75″ / 700x32c もラインナップしていますので、あなたのバイクに合うサイズをぜひ試してみてはいかがでしょうか?