池山 豊繁
Shop Manager / Racer

池山豊繁

Ikeyama Toyoshige


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学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり、古参の存在。 でも身長も最小です(163cm)。

昨シーズンまでシクロクロスC1ライダーでしたが、今期からC2へ降格。 速く走ることも大事ですが、強く走りきることのできるサイクリストでありたいと思います。お酒は苦手ですが、無類のカルピス好き。 現在SimWorksUSA特派員としてアメリカ駐在中。

Bikes:

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Hunter Round Top Road【詳細】
Hunter CX

Hunter CX 【詳細】
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Cielo MTB【詳細】
PARLEE Z5i

PARLEE Z5i 【詳細】
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Cielo CX Racer 【詳細】
Hunter Round Top Road(Repaint)

Hunter Round Top Road(Repaint) 【詳細】

伊豆を巡る2日間 / Ridin’ Birds “Flyinghill”

 
私が初めて伊豆に訪れたのは、2015年の年末、伊豆合宿の時のこと。
 
名古屋で狂乱の忘年会を終えてから夜通し新東名を走らせ、翌朝から早速伊豆深くの山中を散策、丸1日ひたすら走って疲れも眠気もピークになって来た時にちょうど西伊豆で目の当たりにしたサンセットに完全にノックアウトを食らったことは今でも忘れません。
 
高速道路や、鉄道といった交通の幹線から離れており容易にアクセスできないだけに、日常から少し離れて楽しむことのできる土地である伊豆、海と山に囲まれ、走るところはたらふくあり、海の幸や温泉、どれをとってもパーフェクトなこの地に、すっかり虜になってしまいました。
 
そのキッカケを作ってくれたのは、シムワークスのもんじゃ氏、東京に住んでいた頃に週末になれば伊豆へ自転車を持っていき走り回っていた彼が、伊豆で遊ぶということの延長として、みんなとライドを楽しみたいと企画したRidin’Birds Passhunting “FLYING HILL”
  

FLYING HILL from Ryota Kemmochi on Vimeo.

 
先人たちが楽しんでいたパスハンティングという行為は、まさに自転車を使った冒険であり、
ライディンバーズはそんな先人たちの遊び方に学び、私たちが住む日本の土地を知るために、私たちの手法をもって走ってみようと始めた僕らが考える遊びを形にしたもの。
 
 
3年前に開催したライディンバーズの伊豆特別編が今年再び実現します。
 
前回開催したフライングヒルに参加された方々が、それぞれの自転車の楽しみ方というものと向き合って、より力強い自転力を身につけていらっしゃったり、特に前回は女性ライダーの参加も多く、ここでの出会いをキッカケに彼女たちで率先してライドを企てたり、体験を共有するという広がりが見られました。
 
自転車に乗り始めたけど、ハードなライドはしたことないし、ロングライドはしたことがないと言う方にとって、良い体験ができるライドだと思いますし、レースやハードなツーリングをバリバリ走って来た人にとっては、今までとは少し違ったツーリングという走り方の面白さを再発見する機会になると思います。
 
サークルズからは私が参加し、みなさんと一緒に伊豆という土地を満喫したいと思います。 名古屋から伊豆までは車でも4時間はかかり、電車で乗り継いで行くのも骨が折れるのですが、今回名古屋から相乗りでのツアーも計画しておりますので、是非ご検討ください。 フライングヒルにつきましてもまだ若干名のエントリー枠をご用意しております。
 
もちろんライドだけでなく、アフターライドの温泉やレンビレッジでのキャンプ、アーリーバーズ & パインフィールズ チームや地元の名店の協力による充実の食事も全てひっくるめて楽しむのが楽シムワークス流の伊豆での遊び方。
 
一緒に伊豆を走りましょう!
 

サークルズ発 ライディンバーズバスツアー

9月23日(土) AM5:00サークルズ出発

ツアー代:相乗りにつき割勘にて。

定員:先着9名とさせていただきます。

お申し込みはこちらから。


 

RidinBirdsのイベントページはこちら

http://sim-works.com/rbph17
 
ライド詳細については下記をご覧ください。
 


 

ライドルートについて

グループライドではなく、決められた時間内にルートを走りきっていただくフリーライド形式です。もちろんサポートもありますので、道や走力で不安な方はスタッフと一緒に走りましょう。1人での参加も結構ありましたが、楽しく走れますよ。

DAY1は舗装路のルートとなります。(DAY1のダートルートは危険なため無くなりました。)また、DAY1はYAMABUSHI TRAIL TOURのMTBライドツアーを選択する事も可能です。
DAY2はダートコースを選択可能です。当日の出発時にグループで分かれます。申し込み等は不要です。
 
 

DAY 1 

ロードルート – 70km/1500mUP
火山島として日本ジオパークにも登録されている伊豆のダイナミックな地形を巡るルートです。全て舗装路となります。
 
MTBトレイルツアー(別料金/別集合)
西伊豆の古い山道を復興整備しつつMTBツアーを開催しているYAMABUSHI TRAIL TOURに参加します。DAY1はMTB(KONAのレンタルMTB有ります)、DAY2はロードというプランも可能です。(ツアーは最少催行人数5名)
 
ツアーの詳細はこちら。
http://www.yamabushi-trail-tour.com/
 
シムワークスも2度ほど参加しているツアーですが、古道を過剰にまで整備し尽くす感じではなく、いつもの裏山的に程よく走りやすいトレイル感がとても良いのです。
 
このツアーに参加する場合は、下田集合ではなく松崎町集合となります。移動などのプランについては、個別に対応いたしますので、ぜひご相談下さいませ。
 

 

DAY 2 

ロードルート 75km/1600mUP
西伊豆をスタートし沼津へ向かう山岳ステージ。絶景ですがちょっと大変なヒルクライムです。沼津の美味しい海の幸とビールを目指して。
 
ダートルート 80km/2000mUP
ロードルートの一部を10km以上続くダートの林道に置換えたルートです。普通の道ではもの足りない人の為に。スリックのタイヤでもクリアできますが、落石とパンクに注意が必要です。
 
*ルートは変更になる可能性があります。
 
 

 

伊豆へのアクセスと前泊

 
交通の幹線から遠く、アクセスの悪い南伊豆。 簡単には行けないからこそのその魅力なのですが、スタートとゴールの場所が違うこのイベントは、アクセスもひと工夫が必要です。
 

電車でのアクセス

最もベーシックな方法です。海岸線を走る伊豆急鉄道の景色は素晴らしいですが、東京からの場合、朝5時台の始発に乗る必要があります。
 

車でのアクセス

ゴール地点の沼津港付近に駐車し、輪行で下田までアクセスする事をオススメします。(下田に停めてライド後の当日に戻るのは難しいです。)
 

自転車のアクセス

修善寺方面から南下して2-3時間かけて天城峠を越える必要があり、かなり大変です。
 

前泊

可能であれば前泊or後泊する事をオススメします。熱海のゲストハウスなどに前泊して、朝イチで伊豆急で輪行というのが最もオススメです。前日に下田まで来られる場合は、私達が伊豆で遊ぶ時によく利用しているゲストハウスを1泊1500円〜(ドミトリー)でご案内できます。美味しいゴハンや素晴らしい温泉なんかもありますよ。 ご希望の方はこちらもお問合せ下さい。
 
 

 

キャンプ/食事について

 
宿泊予定のREN VILLAGEは1日1組限定のプライベートキャンプ場です。リピーターが多く、年間を通して予約が難しいほど人気の場所です。 伊豆は9月でも充分に暑く、海に入って泳いだり魚を獲ったりできるでしょう。
 

キャンプ道具について

テントや食器などの基本的な装備はこちらで用意しています。寝袋や着替え,遊び道具など個人的な道具のみご持参下さい。荷物は集合時にお預かりし、車でキャンプ場に運びますので、いわゆるバイクパッキング的な装備は不要です。詳しい持ち物は参加者向けに別途ご案内いたします。
 

食事について

シムワークスの美味しい食事に対する情熱はこのイベントでも変わりません。EARLY BIRDS BREAKFASTの大平恵太とPFMチーム、また地元西伊豆のお店の協力を得て、スペシャルフードを提供します。
 
・DAY 1 補給食
・DAY 1 ランチ
・DAY 1 ディナー
・DAY 2 朝食
・DAY 2 補給食
 
以上の内容がエントリー料金に含まれます。
 
*DAY 2ゴール後の食事は沼津の名店をご案内しますが、参加は自費/任意となります。

 

エントリーチケット購入はこちら

http://ticket.circles-jp.com/products/detail.php?product_id=11
※銀行振込/サークルズ店頭お支払も承りますので、フォームからご連絡下さい。
 

RidinBirdsのイベントページはこちら

http://sim-works.com/rbph17

まだまだ先は長い。

 
旅発つ前から予感はしていたが、やはりポートランドを拠点とした3ヶ月という月日はあっという間だった。
 

 
渡米したばかりの頃にはまだ更地の状態で、ようやく基礎が立ち上がろうとしていた建設現場は、帰国する頃にはあっという間に地上3階まで立ち上がり、テナント入りの集合住宅が出来上がろうとしていた。 今現在でも毎月3,000人もの人々がこの街へ移り住んできていると言われている街、平日の通勤時間ともなれば、ダウンタウンへと出入りのあるフリーウェイ周辺では渋滞が日常茶飯事。 来たばかりの時にはクレイジーだなと思ったが、3ヶ月も経てば慣れてしまうのが人間のようだ。これはどの都市でもよくあること。
 
特にポートランドは小さな街だから余計にそう感じるのかもしれない。
 


 
3ヶ月をこの街で過ごし、自転車という手段で日々を過ごし、自転車というツールで遊んで来た日々。 毎日があっという間に過ぎていってしまうとすら思ったが、それくらい充実していたのだと我ながらに思う。 雨季が長いポートランドではあるが、夏になれば、陽も長くカラッとした気候になるポートランドの過ごしやすさを知っているからこそ、ここに好んで住んでいる人がいるというのは間違いない事実である。 街から少し車を走らせれば、オレゴンには大自然の中に身を委ねて体を動かすことだってたくさんあるし、食べ物はもちろん美味しい。
 

 
それだけではない。 滞在中、本当に多くの人に出会った。 そして多くの人に助けてもらった。
 
コンパクトな街では自転車がしっかりと活用でき、自転車で街へと出かければ様々な出会いがあるし、とにかく会う人みんな親切で、色んな情報を教えてくれるので、1人で飛び込んだけど寂しいと感じたことはなかった。 ただ、夜道を1人で走っていて、ゲットーなブロックにうっかり迷い込んだ時にはゾッとしたけれど。
 

 
この春、クリスキングの社内にオフィススペースを借りることができてから、半年の月日が経ったシムワークスUSAであるが、おかげさまでアメリカ各地のサイクリストや、またそれぞれに特徴があり、そしてそのどれをとっても素晴らしい各地のディーラーショップの方々に支えられ、日々の業務を遂行している。
 
帰国直前に地元ポートランドで開催されたハンドメイドバイクショーにも出展をさせて頂いた。 いわゆるNAHBSのような大きなショーケースとはまた違い、ローカルコミュニティーに寄り添ったショーのおかげで、地元のサイクリストの方々とよりダイレクトにお話をすることができ、そこではもちろん我々のことを知ってくれている人もいたのだが、それ以上にまだ我々のことを知らなかった人たちと会うことができ、まだまだ僕らにはやるべきことが沢山あると感じることのできたショーだった。
 

 
3ヶ月の渡米生活で改めて自分たちがやっていることは間違っていないと確信することができたし、また新たな宿題も見つかった。 まだまだ先は長いし、完成なんてない。 シムワークスのバトンは次のランナーであるギシ君に託し帰国したのだが、もっとこうしたいっていう未来のイメージをしっかりと形にするために、日本に戻ってからの1日1日と向き合えている。
 
帰国前々日の夜のこと。 アスレチックのジェレミー・ダンと、前回の渡米の時からやろうって初めは冗談半分で言っていた餃子パーティーを、GYOZA RUN CLUBという形で開いた。 駅伝スタイルのランニングレースの後に餃子を振る舞うっていうシンプルなものではあるが、やるって決めたからには全力でやった。
 
ジェレミーを中心に、イベントを成功させようと集まってくれた有志の仲間たちとともに、ひたすら500個の餃子を焼いて振る舞ったのは今となっては良い思い出だが、自分に何ができるかを考えて、積極的に関わっていく彼らの姿は一緒に一つのことをやり遂げようとしている自分ですら気持ちの良いものであったし、そういう関わりの中で新しいアイデアや面白いことが自然と生まれてくる。
 
待っていたって何も始まらない。 自ら積極的に動くことで未来はどんな風にでも変わる。 今回の渡米で身をもって学んだこと。
 
自転車だってペダルを漕がなかったら進まないのだから。
 
 

 

ChrisKing Wheel Dept.

 
先日はクリスキング社のシエロ・フレーム生産終了のお知らせで、皆様を大変困惑させてしまい誠に申し訳ありませんでした。 また多くのレスポンスが物語ったように、本当にたくさんのサポート、つまり皆様のお力添えの上でサークルズやシムワークス、ならびにクリスキング社の日々が成り立っているのだと再度実感した次第であります。 重ねて心より皆様のサポートに対し感謝しております。
 
生産終了は残念なお知らせですが、彼らの主要商品の中でも最も得意な分野としてアメリカ国内に向けて展開しているクリスキングホイールデプトの日本国内への展開が始まりました。
 
 
クリスキング社が世界に胸を張るオリジナルのクラッチ機構「リングドライブ」が搭載された世界最高品質ハブとともに、アメリカならびに世界から厳選したリム、スポークを採用し、またこの部署を展開するためにわざわざ国内最高ホイールビルダーの1人と名高いグレック・ハドソンを招き入れ、このデパートメントを展開開始したのが早4年まえ、ついに日本国内でも最高の素材と最高の機材、そして最高の技術で組み上げるクリスキングが提供するハンドビルド・ホイールを日本の皆様にもご提供ができるようになりました。
 
 
彼がグレッグ。 クリスキングに入る前はポートランドをベースとしているホイール会社CORSA CONCEPTのメインホイールビルダーだった彼は、モリーキャメロンとともにCX TAPEを開発した張本人でもあります。 自身のCX&ROADレースの経験から、当時(10年ほど前のマーケットを見て)レースで使えて、それでいて丈夫なもの、そして独特な存在のホイールというものが市場には無いなと思い、CORSAブランドを立ち上げた彼は、現在クリスキングにおいてもその力を発揮しています。
 
今年の5月には、ツールドフランスへの帯同とENVEを買い取ったMAVICへの研修も兼ねて渡仏したグレッグ、現地ではクリスキングが唯一チームサポートしている、ディメンションデータのチームメカニックに対して、R45ハブのメンテナンスの仕方を教えるということも彼の渡仏の重要なミッションでした。
 
 
現地に行ってわかったことなのですが、チームメカがホイールを組んでいるのではなく、ENVE側で組んだものが使われていたので、それらのすべてのホイール・チェック+調整に加え、急遽カヴェンディッシュ用にも何セットか組ませてくれとオファーをして、現地で突貫で組んだという武勇伝も持つ彼。
 
 
クリスキングのホイールデプトはいわゆる街にあるバイクショップではないので、一度納品したものが2度と戻って来るようなことがないように、出来る限り完璧なものを送り出せるようにするために、キングにお願いをして作ってもらった、オリジナルのホイールにサイドから圧を掛ける機械や、毎朝の日課としてやっているテンションメーターの誤差のチェック・張力計の整備なども欠かさず、専門的なツールが必要となるホイール組みという作業に対してどのツールも妥協することなく、自分たちが自信を持って良いと言えるツールを選び、または自社で作り、それらを正しく使っていくことを重要とする現場で一本一本組み立てられるホイール。
 
クリスキングホイールデプトにてオーダー頂けますが、サークルズでもストックホイールをご用意させて頂きました。
 
 
ENVEと言えば、泣く子も黙るカーボンコンポーネントメーカーですが、カーボン技術の世界はたぶんIT産業のようなもので、人の知恵が動くと、メーカーの力加減が変わっていきます。
 
とにかく物質を移動するときには軽量がいいに決まっているのですが、そこに耐久性を持たせるという、相反する2つの物事を融合させることが、知恵であり科学。 結果としてカーボンが今、存在するのです。 何事も限界に挑み続ける姿勢を絶やさないことが、カッティングエッヂに存在できることに直結します。 そんなカッティングエッヂなENVEのリムを用いたロードレーサー用のホイール。
 
 

【ChrisKing】ENVE NEW 3.4 Clincher R45 20/24

・ハブカラー:マットエメラルド
・R45 20ホールフロントハブ/24ホールリアハブ(シマノ)
・サピムCX-RAYスポーク + ENVE純正ブラスニップル
・ENVEバルブエクステンダ、ブレーキパッドとリムストリップが付属
・クリスキングが規定するハブの5年間の保証
・クリスキングが支援する2年間のクラッシュ置換政策
・ENVEが規定するリムの5年保証

価格:¥358,000(税抜)


 
ご購入はこちら

 
気になったので、ENVEの国内販売価格を調べてみましたが、正直こちらが心配になってしまいそうな良いプライスでご提案しております。 今までENVEホイールのご相談を受けても、国内代理店さんとのお取引がなかったために良いご提案ができていなかった弊店にとっては非常に嬉しい選択肢の仲間入りです。
 

 
もちろんストックしているのは、カーボンリムだけではありません。
 
皆さんはHEDBELGIUM/ベルギーというリムをご存知ですか? 何を隠そう、私はこのリムで組んだホイールを3セット持っており、シクロクロスレースをメインに好んで使っているリムです。 25mmという少し広めの幅でボリュームのあるタイヤとの相性も良く、継ぎ目の溶接の精度も高くノンアイレットながら非常に芯がしっかりとしており、重量と剛性ともにバランスのとれたホイールを作ることができます。 また、リニューアルしてBELGIUM +/ベルギープラスとなったリムはチューブレスにも対応しています。
 

【ChrisKing】HED Belgium Plus R45 28/28

・・ハブカラー:マットジェット
・R45 28ホールフロントハブ/28ホールリアハブ(シマノ)
・サピムCX-RACEスポーク + アルミニップル
・チューブレスリムテープが装着され、Kool-Stopブレーキパッドが付属
・クリスキングが規定するハブの5年間の保証
・クリスキングが支援する2年間のクラッシュ置換政策
・HEDが規定するリムの1年保証

価格:¥135,000(税抜)


 
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【ChrisKing】HED Belgium Plus Disc R45D 28/28

・ハブカラー:マットエメラルド
・R45 28ホールフロントハブ(QR)/28ホールリアハブ(135mmQR・シマノ)
・センターロックディスク
・サピムCX-RACEスポーク + アルミニップル
・チューブレスリムテープが装着され、Kool-Stopブレーキパッドが付属
・クリスキングが規定するハブの5年間の保証
・クリスキングが支援する2年間のクラッシュ置換政策
・HEDが規定するリムの1年保証

価格:¥155,000(税抜)


 
ご購入はこちら

 

【ChrisKing】HED Belgium Plus Disc R45D 28/28

・ハブカラー:マットスレート
・R45 28ホールフロントハブ(12mmスルー)/28ホールリアハブ(12x142mm スルー・シマノ)
・6ボルトディスク
・サピムCX-RACEスポーク + アルミニップル
・チューブレスリムテープが装着され、Kool-Stopブレーキパッドが付属
・クリスキングが規定するハブの5年間の保証
・クリスキングが支援する2年間のクラッシュ置換政策
・HEDが規定するリムの1年保証

価格:¥150,000(税抜)SOLD OUT


 
ご購入はこちら

 
R45を用いたリムブレーキタイプとR45 DISCを用いたディスクブレーキタイプをラインナップ。 何に重きを置くかにもよりますが、数あるアルミリムのチョイスの中でも非常に優秀なこのリム。 世界的に見ると非常にユーザーの多いリムなのですが、日本国内では十分に展開されていないという現状がある中で朗報と言えます。 今回のストックホイールについては新作のマットカラーと限定カラーのマットエメラルドにてご用意させて頂きました。
 
もちろんストックホイール以外にも、用途目的に合わせて数あるチョイスの中からお選びいただけますし、クイックリリースやスルーアクスルなどのオプションに加え、お好みのハブカラーでのオーダーも可能です。 クリスキングに在庫があれば、最短で2週間でご用意できますのでクロスシーズンへ向けて検討されていた方も是非お気軽にご相談ください!
 

LA Calling…

 
チケットはブックしたし、バイクもあらかじめバイクフライトで送ったからオケ。 あとは身一つで乗り込むのみ!
 
 
というわけで、この滞在も残り1ヶ月を切り、佳境に入っているのですが、やり残すことがないようにと、ロサンゼルス行きのチケットを握っていざ飛行機に飛び乗りました。
 
ポートランドから約2時間のフライトでロサンゼルスへ。 ちょうど花金の帰宅ラッシュに捕まってしまうも、銘店ゴールデンサドルサイクリーへなんとか閉店間際で滑り込み、バイクをピックアップ。 オーナーのカイルをはじめみんながハングアウトしているところに混ぜてもらい、ちゃっちゃとバイクを組み立てます。
 

何を隠そう、シムワークスUSAのディーラーの中でも1・2を争う優良店でもあるゴールデンサドルサイクリー。 最近どう?って話から、もちろん先日日本で新しくリリースされたばかりのボリューミーのこともしっかり紹介させてもらいとても好評だったので、たくさんオーダー入れてくれることと思います。
 
 
もちろんカイルの大好物なジャパニーズウイスキーのお土産も忘れずに持ってきましたよ。
 
 
翌日は気温の高い日中を避けて、夕方からダートライドへ。
ダウンタウンから30分くらい走ればオンオフ含む様々なクライムを楽しめるルートがたくさんあり、今回はカイルがとっておきのサンセットチェイシングルートをアテンドしてくれました。
 

 
バイクもロードやクロスやツーリングバイクと様々ですが、どんなバイクでもおかまいなし。 楽しむ気持ちさえあればオールオーケーなのです。 頂上からはダウンタウンを眺めることができ、もう一つの山を登り切る頃にはすっかり陽も落ちてしまい、想定外のナイトライドというおまけ付きでしっかりと楽しみました。 カイル、ありがとう!!
 
 
そして今回の重要案件はもう一つ。 チームドリームとリングテイルの仕掛け人、ショーンとの作戦会議。
 

 
ゴールデンサドルサイクリーから約10kmほど離れたパサデナという街にある彼らの旗艦店であるCub House / a.k.a @itsnotabikeshop では現在、元々期限付きだった前の物件から引き上げ、現在次なるフェイズへとステップアップするために、新拠点の準備に毎日奔走しています。
 
つい先日までツール観戦に行っていたショーンはフランスをとても満喫していたようですが、帰ってきてから背中の調子がよくないようで、今回はライドを断念。
 
ということで若手ホープのダニーと一緒にライドへ。 日が長いおかげで夕方からでも気軽にライドにアプローチでき、感動的なサンセットや、ツーリストらしくハリウッドサインをめがけてのクライムを満喫。 とにかく自由な発想で自転車と向き合い、遊び、そして生活をすることの本質を知っているサイクリストが多いこの街で、たった3日の滞在でしたが、私自身初めてのLAを本当に頼もしい仲間に囲まれ楽しむことができ、多くの刺激をもらいました。
 
皆さんも、もしロサンゼルスに行かれる際は、バイクの種類を問わずに楽しめる様々なルートがありますので是非バイクをご持参をお忘れなく。
 
 
もちろん遊んでばっかりじゃありませんよ! ちゃんと仕込んでいたものが無事に形になったのを確認。 他にも色々と作戦を練りつつ、もちろん新しいストックのオーダーも抜かりなく入れておきました。
 
そして、その仕込んでいたものっていうのが、以前製作した10周年ジャージに続くコラボレート第2弾。
 

Photo By Kyle Kelly

【Team Dream Bicycling Team】
Block Pop Socks for Circles
【SIZE】: S (23-25 cm), M (25-27 cm), L (27-29 cm)
【ORIGIN】:Made In USA
【Price】:¥2,200(税抜)

 
ご購入はこちら

 
彼らのラインナップにない新たなブロックポップパターンをお願いし、サークルズカラーで仕上げたソックスです。 もちろんジャージを買っていただいた方にはマッチングを楽しんでもらえますし、ベースはデフィートのエアイーターという通気性に優れた素材なので、ライド以外にも年中足元に花を添えてくれます。
 
ソックスは早速サークルズ店頭に入荷しており、またいくつか新しいアイテムも入荷しておりますので是非チェックしてみてくださいね。
 
We are all dreamer…
 

 

 

Circles meets FairEnds…

 
きっかけは不意にやってくる。
そして、この広い世界はたとえ異なる国にいるとしても時としてお互いの距離感をとても近くに感じることがある。 自転車を取り巻く世界においては特に。
 
 
昨年の12月に10周年を迎えたサークルズの節目を祝うべく、世界中の様々な仲間が協力をしてくれたのだが、実はまだもう一つ形にしたいことがあった。 それは、シンプルにキャップを作るということ。キャップといっても、サイクリングキャップではなく、ベースボールキャップ。 できればライドの時以外にも気軽に被りたい。 そう思って色々と考えていた中で、ストローフットのギャレットがある人たちを紹介してくれた。
 
彼らの名は、FairEnds / フェアエンズ
モンタナ州はミズーラという街に拠点を起き、キャップを作っている。
 
もちろんその名は以前から知っていたし、ジ・アスレチックや、リングテイル も彼らとともにキャップを作っていることをご存知の方も多いだろう。 ギャレットの紹介のおかげで、繋がることができた我々は、自分たちが何者で、何をしたいのかという思いを丁寧に伝えた。 その話を快く引き受けてくれた彼らとともに、回り始めた歯車は一気にその勢いを増していったのである。
 
期せずして、アメリカ滞在のタイミング。 私にはモンタナ州ボーズマンにいるアダム・スカラーという男との再開を果たすという旅の理由があったのだが、それと同じく彼らのいるミズーラにも必ず立ち寄ろうと心に決めていた。
 
 
ポートランドから約9時間のドライブを経てたどり着いたミズーラという街にあるコーヒーショップ。 彼らのオフィスはこのお店のバックヤードのスペースをシェアしている。
 
 

そこには様々な素材、スタイルを持ったキャップがところ狭しと並んでいた。
 
 
元々はニューヨーク・ブルックリンでデザインに携わる仕事をしていたオーナーのベンが、現在もブルックリンに住んでいるマーティンとともに2011年に始めたフェアエンズ。 創業当初からカリフォルニアはロサンゼルスに生産の拠点を置き、オフィス兼スタジオをこのミズーラに構えている。 なぜミズーラなのか、それはベンが学生時代から慣れ親しんだ土地であり、この地で奥さんと出会ったということが大きいのだが、ひとたび外へと繰り出せば、素晴らしい自然が広がっているというのも大きな要因のようだ。
 
そう、彼も生粋のサイクリストなのである。
 
 
オフィスから20分くらいバイクを走らせれば、あっという間にトレイルヘッドへたどり着き、そこからは無数に広がるシングルトラックを走り回ることができる。 話をしながらライドをしていると、前職の頃から付き合いのあった人の話や、好きなビルダーの話など、話せば話すほど出てくる共通の仲間たち。 むしろ今までなんで繋がらなかったのかとお互い疑問に思うほど。 けれど、遅かれ早かれフェアエンズとサークルズ強く結びつく運命だったのだろう。
 

 
現在では、ミズーラの郊外で奥さんとともに農場を営むベン、そこではありとあらゆる野菜や穀物が育てられ、フェアエンズでは農場で作られたお手製のホットソースも売っている。
 


 
もちろん彼らはキャップ屋さんなのだが、ただキャップを作るのではなく、その先にどんな景色があると良いかを想像しながら作っている。ベンは大自然の広がるモンタナ、かたやマーティンは大都会ニューヨークという、全く異なった環境に身を置く二人だからこそ、多くの人に様々な場所で被ることのできるキャップを作るべく、極めてシンプルに、そして決して高価なものではなく手に取りやすいものであることをものづくりの根幹に置いている。
  
素材はコットンからウールやフランネル、ツイルにナイロンなど、実に様々な素材のバリエーションを持ち、コットンのベーシックなボディについては、フェルトのレターを入れて気軽にカスタムオーダーができ、それらはミズーラのスタジオにてひとつひとつプレスされる。
 
 
そんな彼らにお願いしたのは、サークルズが3周年を迎えた際に作った幻のパッチをリファインし、数に限りはあるものの、通常彼らが扱っていないヒッコリーデニムの生地をベースに作ったキャップ。 実は冒頭の写真で、ベンの愛娘が被っているのも同じ生地を使ったものだ。
 

 

【FairEnds】Circles 10th Anniv Cap
生地:コットン
カラー:ヒッコリー
6,800円(税抜)

 
ご購入はこちら

 
完成までのプロセス、使っている生地、それらは確かに二つと存在しない唯一無二のものだが、フェアエンズのコンセプトと同じく、それは決して希少なものではなく、被る人にとって日頃から気兼ねなく被ることができて、クタクタになってもずっと被り続けていけるものには変わりない。
 
それは僕らが信じている自転車を使うことと全く同じ。
 
是非、あなたの日々のお共にどうぞ。
 
 

腹減ったやつは大体友達

 
 
先週末は今回のステイ先のホストであるオスカーとお隣ワシントン州から駆けつけた彼の友人たち共にトレイルライドに行ってきました。
 
ポートランドから車で1時間ちょっと、マウントフッドの麓のトレイルへ。 当初予定していたトレイルはまだ上の方に雪が残っているみたいでトレイルがオープンしていないということで、急遽隣町のトレイルへ行くことに。 一度郊外へと足を伸ばせば、走るところには困らないのは裏山鹿なわけです。
 
 
ここを起点にいくつかのコースに別れており、1時間くらいかけて気持ちよく下っていけたり、中には中腹あたりでまた舗装路に出て頂上まで登り返すというループで楽しんでいる人も。 もちろんトレイルはしっかりと整備が行き届いており、楽しめたのは言わずもがな。
 
 
 
 
残念ながら、颯爽と下っていく4人について行くので必死で、ここから先の写真がないのですがね。。。
当初予定していたトレイルにもまたチャレンジしてみたいと思います。
 
で、今回のライドでは、表題の腹減ったやつは大体友達でおなじみ、Trail Butter / トレイルバターをポケットに忍ばせてライドに行ってきました。
 
 
2012年にポートランドのファーマーズマーケットから始まったトレイルバターは、創業者であるJeffがドイツからアメリカまで1万4000キロ以上を自転車で旅する中で思いついたレシピを元に、ナッツ類とココナッツオイルをベースとしたバターに加え、チョコレートやドライフルーツなど自然素材をブレンドし仕上げられた3つのフレーバーのラインナップ。 今ではアメリカを代表するトレイルランナーをはじめハイカーやクライマーなどアウトドア界で活躍するアスリートや自然食品を好む人たちに支持されています。
 
ジャージのポケットやハンドルバーバッグなどにも気軽に収まる128gと軽くて小さなパッケージには760Kcal(おにぎり約4個分)という高カロリーと、グラムあたりのエネルギーもエナジージェルなどに比べて高く、数ある補給食の中でも優れたものになっています。
 

原料には加工品を使用していないオールナチュラル・グルテンフリーのトレイルバターは、ほどよい甘さとなめらかな食感でとても美味しく食べやすいのが第一印象。

ダークチョコレート&コーヒー
クランベリー&サンフラワー
メープル&シーソルト(ヴィーガンメニュー)

3フレーバーから選べ、カラビナに通せるようにパンチ穴が付いていたり、蓋つきパッケージのおかげで食べたい時に都度食べることができるのは、今までの補給食ではなかった特徴。 それに加えて原材料の性質上、即効性があるというよりは長いスパンでジワジワと効果を発揮する補給食なので、例えばロングライドやブルペ、キャンプツーリングやトレイルライドなど、長時間のアクティビティや数日に渡ってのアクティビティなどで非常に重宝します。 開封してから約2ヶ月は保存ができてしまうというのもポイントですね。
 

国内での販売が始まったタイミングで既に渡米していたので、逆に現地で調達しようと思っていましたが、素材にこだわり良いものを手元に届けたいという彼らの意向もあってか、どこでも手に入るものではなく、少し探すのに苦労しましたが、日本国内でも取り扱いショップは様々なアクティビティを熟知したショップに絞っており、自転車というアクティビティをベースとして、サークルズでも取り扱いさせて頂いております。
 
店頭に各フレーバー揃っておりますので、是非週末のアクティビティのお共に持ち歩いてみてはいかがでしょうか。
 

衣食住の中でも、やはり大事なのは食である。

 
あっという間に1ヶ月が経ち、そろそろ日本食が恋しくなってきた頃。
身内からは、こちらでの私の食事情を心配されていますが、どうぞみなさまご安心を。
 
「腹が減っては戦はできぬ」ではないですが、やはり「食」は日々の営みの上でもとても大切なこと。
そしてここにはその食に関して、しっかりと僕らの心とお腹を満たしてくれる環境がある。
 
 
クリスキングの社内にはカフェ(食堂)があり、専属のシェフが腕をふるいサーブされる朝食と昼食を食べることができるのは、今となってはよく知られていることだろう。 金額も極めて良心的で、カフェでは広々とリラックスもできる。 毎日のことを考えると外に食事へ出るよりずっといい。
 
同社の製品と同じく、なるべく地場のものを、そして新鮮な食材を用いて一品ずつ作られる食事のおかげで、毎日健やかに過ごすことができていると言っても過言ではない。 それに毎日の献立が楽しみだったりする。 だから写真も撮り溜めてしまうわけだ。
 
 

 

 

 
良いものを生み出すために、そこでは当然、人の手が動いており、その人が健全に働くことのできる環境を作るためにすべきことを考えた上での、このカフェの運営はやはり素晴らしいと思うわけである。 我々も彼らに見習い、千代田にはアーリーバーズ、松原にはパインフィールズマーケットという食のサービスを展開させていただいているのだが、もちろんそこでは我々スタッフのお腹をいつも満たしてくれる賄いが振舞われる。
 
そろそろ、#アリバノマカナイやPFMのコッペパンが恋しくなる頃ではあるが、まだまだこちらでの食の楽しみは尽きないものだから困ったものだ。
 
 
そんなある日、カフェに仕事を終えたスタッフが続々と集まってきた。 シンプルなサンドイッチが振舞われ、シェフたちも一緒に食事や談笑をしながらリラックスタイム。 冷蔵庫を改造したオリジナルのタップでキンキンに冷えた地元のブリュワリー製のIRAをグラスいっぱいに注ぐ。
 

 

 
 
クリスキングでは、5月と9月の年に2回、Commute Challengeと言われる自転車通勤を促進するキャンペーンを行なっており、この日は5月に行われた企画の表彰の日だった。
 
 
バイクインダストリーで働くのだから自転車に乗るのは当たり前と思うかもしれないが、やはり一括りにポートランドと言っても場所によっては結構距離が離れているわけで(私の場合、良いペースで走っても50分くらいはかかる)、ましてや5月はまだまだ雨季の真っ只中だったのだが、自転車という乗り物がどれだけ環境に優しく、そして日に日にエスカレートする交通渋滞の多いこの街で自転車という移動手段がいかに有効的であるかを会社として社会に提示しながら、そこで働くスタッフに還元をするというこの企画は、優秀者には食堂で使えるクレジットが贈られたり、自転車で通勤した日数に応じて有給休暇が与えらる。
 
 
つまりサイクリストにとってみれば、自転車に乗りながら食費や休暇が得られるという願ったり叶ったりな企画なのだ。
 
 
仕事も遊びも常に真剣に向き合うことで、人生をより豊かに彩っていくことができると本気で思っているし、そもそも自転車という遊ぶため生きるための最良のツールを選んだのだから、一度きりの人生を真剣に遊び切りたいと思う。 そしてこの会社にも同じくしてそういった人たちが集まり、日々仕事と遊びに真剣になり、時には一緒になってバカをやったりして、それぞれが力強く転がり続けている。
 
そう、それはまるで漕がなければ進まない自転車のように。
 

父の日に贈る。

 
 
週初めの月曜日、いつもより少し早めに仕事を切り上げて、クリスキングのファクトリーレーサーであるジョシュ・ケリーの家で彼と待ち合わせ。
 
ライドで向かうはダウンタウンより北に位置するポートランドインターナショナルレースウェイと呼ばれる車やバイクのレースサーキット。 6月と7月の毎週月曜日にはポートランドショートトラックというダートでのショートトラックレースが開催されるということで、レースに出るジョシュとともに現地へ向かった。
 
 
30分くらいのライドだったが、ジョシュはレースのアップも兼ねてのライドなので、なかなかのハイペース。 会場についた時点で私は既にお腹いっぱい。
  
レースウェイにあるモトクロスコースと芝生の広場を組み合わせた周回コースでは、もう既に各カテゴリーのレースが始まっていた。 しかもこれから夏に向けては隣のオートレースコースを使ってロードレースも行われるというのだから、そうなると多くのサイクリストでごった返すのであろう。 ジョシュの走るエリートのレースは一番最後ということで、ブリトーを頬張りながら、まずは他のカテゴリーを観戦。
 
皆車種は様々で、マウンテンバイクが大半を占めるものの、中にはシクロクロスで走っている人も多く見られた。
 
 
彼はオールシティーのネイチャーボーイにオマージュを履いて楽しんでいた様子。 やはりここアメリカではグリーンのオマージュが圧倒的な人気を誇る。
 
 
うむ。 速いとか遅いとかではなくて、楽しんだものが勝ちなのだ。
 

 

他にも、エレベーターカフェ&コモンのシェフ、ジェレミーはまだおろして間もないシエロのMTBを操り楽しんでいたし、木漏れ日サイクリングチームのバレンタインもバイクパッキングトリップで使っているブレッドウィナーの木漏れ日で走っていた。 別にレースだからって気張ることなくいつも通り普段から走り慣れたバイクで楽しんでいるのが彼ららしい。
 

 
土の上の乗り物の事となったら黙っちゃいないのが、ブレッドウィナーのトニー・ペレイラ。 まだブレッドウィナーを始める前に自身が製作した10年選手のレトロレーサーで大健闘。 初戦がパンクDNFだっただけにかなり楽しんでいた。
 

 
そしていよいよ最終レースの時間がやってくる。
 
 

 
号砲とともに勢いよくスタートを切り、先頭集団の良い位置でファーストラップを回ってきた。
そのあとは、終始プッシュしながら、あっという間にトップに躍り出て、後続を突き放す。
 
 

 
結果的に40分のレースをこのあと一度も他のライダーに先頭を譲る事なくトップでゴールしたのだった。
 
 
ゴール後は奥さんと一緒に観戦に来ていた愛娘オリビアにハイタッチ。 汗だくなお父さんに少し動揺していたけど、きっと君の目にはお父さんが輝いて見えていたに違いない。
 
それはもう見事なレース展開で、見ていてとても気持ちの良いものだった。
普段からよほどの雨でも自転車でキングへと出勤してくる彼は、キングで働きながらも日常の中でトレーニングの時間をうまく作ってレースをし、週末には愛する家族との大切な時間を過ごす。 ただ速い男ではなく、自転車やそれを取り巻くコミュニティー、そしてヒトに対するリスペクトの気持ちを常に持っているからこそ、みんなに愛されているのだ。
 
オリビアちゃん、君の父ちゃんはすごいんだぞ。
 

 
Thanks Josh for taking me to race and Congratulations on your 1st place!!
 
 

 

Try QUOC / NIGHT Campaign!!

 
長かった開発期間を経て、ようやくこの春より販売が始まったQUOC / クオックのパフォーマンスロードシューズ、NIGHT / ナイト
 
 
おかげさまでご好評をいただいており、第一便には間に合わなかったホワイトカラーも加わり、現在は全ラインナップが出揃っております。
 
彼らの十八番であるレザーアッパーモデルの履き込むほどに馴染んでいくさまは、レザーサドルのそれと同じく、乗れば乗るほどライダーの足型にフィットし、ロングライドや長きに渡り使い込むことを想定してもシューズを非常にお勧めできるものです。
 
そして今回のナイトで新たに用いたマイクロファイバーアッパーのモデルは、レザーには劣るもののそれでもなお足に馴染む履き心地を備え、レザーに比べて軽く、そして汚れなどの手入れもしやすくできているので、より多くのサイクリストにお勧めできるものとなっています。
 

 
 
以前のポストにもある通り、私自身はマイクロファイバーを履いておりますが、その足通しは想像以上にストレスがなく、今では履き込んでだいぶ馴染んできました。 これから夏へ向けて、熱がこもることを危惧される方もいらっしゃいますが、アッパーとソールにはベンチレーションが備わっており、通気性もよく、夏場はシンセティック系のソックスと組み合わせれば快適にライドを楽しむことができます。
 

 
気になるフィッテングに関しては、クオックの従来のラインナップにあるFIXED / フィクスドのラストを元に作られた、クオック独自のサイズ表記となります。 このモデルは従来なかった40(24.5cm)サイズもラインナップされており、より多くの方にお求めいただけるようサイズレンジが広がっているのもポイント。
 
サイズ:Quoc Pham独自のサイズ表記です。
40(24.5cm) – 41(25.5cm) – 42(26.5cm) – 43(27.5cm) – 44(28.5cm) – 45(29.5cm) – 46(30.5cm)

 
もちろん、サークルズ店頭では全てのカラー・サイズ共に揃えておりますので、まずはぜひ一度ご試着ください。 そして、遠方にお住いの方にも安心してお買い求めいただけるようにキャンペーンをご用意しました。
 


Try QUOC / NIGHT Campaign!!

 
QUOC製品をWebshopにてお買い求め頂いた際、万一サイズが合わなかった場合はサイズ交換無料にて対応させて頂きます。(往復の送料は当方が負担致します。)
 
期間:6月16日~6月30日
 
対象商品:NIGHTはじめその他のQUOC全商品が対象となります。
  

ご購入はこちら

 
※在庫が無くなってしまった場合は別カラーに変更頂く場合もございます。
※2回目のサイズ交換については往復の送料をご負担下さい。

  
サイズがわからない、という点でご購入を迷っていた方は是非この機会をご利用ください。
ご不明な点があれば、Contactよりお問い合わせも承りますのでお気軽にどうぞ。
 
梅雨が明けてすぐにライドで活躍するシューズですのでこの機会をお見逃しなく!
 

遊ぶための隙間を見つけるのが実は仕事だったりする。

 
とりあえず、こちらでの生活も落ち着いてきた。
もちろんここでのミッションは様々あるが、遊ぶことも重要である。
  
ってことで、火曜の夜といえばの、お決まり行事。
 

 
The Athletic / ジ・アスレチック のジェレミー・ダンの呼びかけで毎週集まっているバスケットボールナイト。 いつからかこちらに来るときは必ずバスケットシューズも持って来るようにしている。 そしてここへ行けば色んな人に会えるし、様々な情報を手に入れることだってできる。 これこそ、The Athletic Communityと言われている所以なのだ。
 
それで早速、翌日にナイトクリテリウムがあるよって情報を教えてくれたので、仕事帰りに寄ってみた。
 
平日のど真ん中ですが、夕方仕事を終えたサイクリストたちが、街からも比較的アクセスしやすいマウントテイバーという公園に続々と集まって来る。 ナイトクリテリウムとは言っても、陽が長いおかげで全然明るい。
 

 
ちゃんとレディースカテゴリーもあって、しかもみんな普通に速い。
 
東海地方でいうと、平田クリテリウムのように、当日エントリーで気軽にチャレンジできるレース、ただ登り下りの複合コースなので、ちょっとまた違った感じ。 公園には犬の散歩をしてる人や、ランニングをしている人、ビール片手にヤジを飛ばす人など、みんな共存しているのが印象的だった。
 
 
すると、見覚えのあるジャージが目の前を駆け抜ける。
 
BreadWinner / ブレッドウィナー のアイラ・ライアンもこのレースに出ていたのだった。 うっかりこんなところで再開。 よく見ればシクロクロスに跨っている。 カーボンのレーサーばかりの中に、乗り慣れたスチールのフレームでしっかりと集団でレースを展開していた。 彼の中では既に#crossiscomingなのであろう。
 
 
工房から仕事を終えて直接レース会場へ。 レースが終わったら約1時間の道のりをライドするのだとか。 彼こそまさに#workhardridehomeを体現している男である。
 

 
上位カテゴリーには、ジェレミー率いるTeam Wooly Mammothの姿も。 一目見たら忘れないその特徴的なチームキットが何人も揃って走るのは壮観だったし、何より見つけやすいおかげで写真も撮りやすかった。
 
 
ジェレミーは昨晩バスケをしたにも関わらず、きっちりと完走していた。 こちとら筋肉痛で通勤ライドもままならなかったというのに。 とにもかくにも、日々の暮らしの中に、しっかりと遊ぶことも組み込んでいる彼らに負けずに、仕事も遊びも目一杯向き合って行こうと思う。 自転車という、実用的で、そして最高の遊び道具でもある乗り物でご飯を食べさせてもらっているのだから!