池山 豊繁
Shop Manager / Racer

池山豊繁

Ikeyama Toyoshige


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strava
学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。
サークルズスタッフ最年少、身長も最小です(163cm)。ちゃっかりCielo/SimWorks CX Teamとして、シクロクロスのC1で走っています。
速く走ることも大事ですが、強く走りきることのできるサイクリストでありたいと思います。お酒は苦手ですが、無類のカルピス好き。

Bikes:

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Hunter Round Top Road【詳細】
Hunter CX

Hunter CX 【詳細】
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Cielo MTB【詳細】
PARLEE Z5i

PARLEE Z5i 【詳細】
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Cielo CX Racer 【詳細】
Hunter Round Top Road(Repaint)

Hunter Round Top Road(Repaint) 【詳細】

自然に身を投じる楽しさは、
自転車も山登りも同じ。

 

始まりました〜ridealive photo exhibitin at circles 3rd floor ’factory'

Tanaka Eriさん(@2komat)がシェアした投稿 –


 
いよいよ2週間後に迫ったRIDEALIVE Vol.1 三重 / “Bike To Hike & Bike”。 昨日よりサークルズ3階ではえりつぃんによる写真展も開催されております。 過去3年間、実際に参加しながら彼女が切り取った瞬間をご覧頂き、少しでもその現場の空気を吸って、願わくはライドアライブという僕らの考える生き方に興味を持って頂けたらと思います。
 
そう、コンピューター上であーだこーだ言ってもしょうがない! 僕らはやはり現場主義であって、この目で確かめないと気が済まない!ということで、木曜日にはキョーヘイちゃん、そしてジャスとともに下見ハイクを敢行するべく、竜ヶ岳を登ってきました。
 

 
心配していた天気もなんとかもって、当日のルートを確認しながらゆっくりハイク。 登り方のコツや身体の使い方など、キョーヘイちゃんにレクチャーを受けながら順調にのぼっていきます。 雨こそ降らないものの、生憎頂上付近は霞んでおり、お目当ての絶景は拝む事は出来なさそうだが、それでも前へと進む我々一行。
 
 
頂上付近はまだ少し雪も残っており、残念ながらご覧の通り視界のない中を彷徨う事に。
 

 
ここでの素晴らしい景色は当日までのお預けのようです。
 
実は、自分にとっていわゆるハイキングは初めてだった今回(自転車を担いで山を彷徨ったことなら経験あり)。 自然を相手にするのだから、きっといつ足を運んでも山はその時々で表情を変えるし、ライドアライブ当日もまた違った姿を見せてくれるのだろうと思うと楽しみでならないわけで、だから僕らはこうやって好き好んで自然に身を投じるんだなという事を考えながら山を降りてきたのです。
 
それは自分の足で山を登っていても、自転車に跨がって峠を越えるときも同じことがいえます。
 
 
だからこの日も、特に気張る事なくいつものライドと同じ考えでウェアを選びました。
 
トップス:【Search And State / サーチアンドステイト】 S3-B Base Rayer
 
ベスト:【Search And State / サーチアンドステイト】 S1-V Riding Vest
 
ボトム:【Deeper’s Wear / ディーパーズウェア】FastPass Baker
 
頂上付近は10℃くらいでしたが、この2枚のレイヤードで十分快適に過ごせました。 頂上で少し留まるならウインドブレーカーを持っておくと良いかなというところ。 登っている時に汗をかいても、メリノのベースはすぐに乾いてくれるし、下りで冷える事もなし。 何より1枚でサラッと着れてしまうサーマルスタイルのベースレイヤーなので、ライド以外にも活躍している一着です。
 
ボトムはキョーヘイちゃんとも被ったファストパスベーカーパンツ。 ライド良し、ハイク良しのマルチタレントなパンツは二人ともヘビーユースしている一本。 僕のはそろそろお尻の擦れが気になってきたのでもう一本買い足そうかと思案中。 キョーヘイちゃんは山での酷使に堪えかねて壊れてしまったボタンを修理という名のカスタムをしてまだまだ履き込んでいます。
 
 
ファストパスというだけあって、汗などの水分を素早く吸い込み乾いてくれるので、これからの時期のアクティビティに欠かせないパンツ。 一見カジュアルなチノパンルックなこのパンツに使われている生地の正体はポリエステル100%。 とても軽く、またストレス無く伸びてくれるので、ライドからハイキングやクライミングまで幅広く対応する事ができるのです。
 

ご購入はこちら

  
来たるベストシーズンに向けて、FastPass Bakerが各サイズ揃って再入荷しております。 また、不動の人気を誇るHigh Kick Jeansも揃っています。 まずは是非一度試着してみて下さい。 ジャンルを問わず、外でアクティブに遊びたいという皆様にとって必ずや気に入って頂けるパンツだと思います。
 

スチールフォーク+スチールフレームバイクへの最適解。

 

 
シムワークスバイニットーのラインアップ中でも、美しいフィレット仕上げで人気のアナリーステムに、バークランプ径26.0mmバージョンが仲間入り致しました!
 
実はこのステム、アメリカの代表的なシムワークス販売店 ゴールデン サドル サイクリーのカイルが、自分の所有するALL CITY SPACE HORSEにSW60 トゥースマイルバーをよりクールに装着したいという、とってもわがままな希望を答える形で生まれた経緯があります。
 

Space Horse Disc – Loaded Touring from All-City Cycles on Vimeo.

 
細身のトップチュービングを持つスチールバイクには、やはり細身のセンター径をもつSW51コミザルーバー、SW60トゥースマイルバー等、センター径26.0mmのハンドルバーなどと組み合わせることによって、動画のツーリングのような超長距離を安心感とともに適度なしなりをもたせ、ライダーへの負荷を逃してくれます。
  
 
お馴染み、サーリーのペーサーや、
 
 
シエロ バイ クリスキングのスポルティーフ、
 
 
そしてブレッドウィナーのコンチネンタルのようなバイクなど、そのすっきりとした細身のコクピットを実現することによって、クロモリスチール製バイク特有のルックスをより洗練させることができるのです。
 

 
SimWorks by NITTO / ANNA LEE-S STEM
 
Material : CrMo Steel
Angle : 75 deg.
Extension : 90, 100, 110mm
Bar Clamp : 26.0mm
Post Stack Height. : 72mm
Color : Silver, Black
Price : ¥13,000-(税抜)
 
 
個人的にはスチールフォーク+スチールフレームのバイクへの最適解だと思うこのステム。 さぁ、あなたはどんなアッセンブルをしますか?
 

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ついにやってきた!
クオックのロードシューズで早速ライドへ。

 
全国的に天気が良く、日中はTシャツでも過ごせてしまうのではないかという昨日。 ジャスとケイタはATBライドへ行っていたようですが、私は久しぶりのロードライドへ。 ビブショーツと薄手のロングスリーブジャージで十分快適に過ごせた1日でした。
 
 
速く、遠くへ行くにはロードバイクに跨がるのが一番。 とはいえ多少のダートを見つければ、楽しそうな道に対する嗅覚が反応してつい脇道へそれてしまうのが僕の悪い癖でもあります。
 
それでもなぜロードでライドにこだわったかというと、このシューズ履いてライドに出掛けたかったというのが一番の理由。
 
 
多くの方が待ちわびていたQUOC / クオックの新しいロードシューズ NIGHT / ナイトが待望の入荷を果たしました。 開発から生産に至るまで、デザインや用いる素材、そしてその生産方法など様々な困難に直面しながらも、クオックが理想とする高いクオリティを実現するために1つ1つの問題に真摯に向き合って解決していったシューズがようやく完成をみたのです。
 
早速新しいシューズに足を通し、いつものルートをトレース。 昨日のライドを踏まえて特徴をご紹介します。
 
 
◆サイズ40からのラインナップ
 
まず、このナイト、サイズが40(24.5cm)からということで、足のサイズで頭を抱えていた方にとってはとても嬉しいサイズ展開。 クオックのシューズに関心はあったけど、サイズが無くて諦めていた方にはまさに朗報といえます。 何を隠そう、私もその恩恵を受けた一人です。
 
 
◆ 特許を取得した新しいシューレース・システム Lock-Lace system
 
ジロのエンパイアなどを筆頭に、近年ではシューレースタイプのパフォーマンスシューズが増えておりますが、今回クオックによって新たに開発されたLock-Lace systemを搭載、中心と終点部分が二重のレーシングとなっており、抜群のフィット感を実現するだけでなく、ズレを軽減し、ライド中に緩んでくるといったストレスもありません。
 
シューレースタイプのシューズは、脱ぎ履きが大変であるのはもちろんそうなのですが、シューズに足を通し、そして1つずつしっかりと紐を締めるという行為は、ライド前に気を引き締める儀式のようなもの。 何よりシューレースという方式だからこそ、足をしっかり包み込むような優れたフィット感を得られるのです。
 
 
◆ マイクロファイバーとブラックレザーのアッパー
 
2種類のアッパー素材が選べるナイト、今回私はマイクロファイバーをチョイス。
 
レザーがクオックのアイデンティティーといっても過言ではないので、レザータイプの足入れの心地よさは言わずもがな。 とても気持ちよくフィットし、履き込む程にライダーの足型に馴染んでいってくれますが、個人的にはマイクロファイバーも想像以上の馴染みだったのです。 レザーはブラック一択ですが、こちらはブラック・ホワイト・ピンクの3色展開。 絶対に自分だったら選ばないピンクをあえてチョイスしたのは、ネイビーのジャージやビブジョーツとの相性が良いと思ったから。 もう頭の中ではコーディネートは決まっています。
 
通気性にも優れ、またレザーに比べて軽く、お手入れがしやすいのがマイクロファイバーの特徴、対してレザーアッパーのモデルは、年月と距離を重ねていく毎に深い味わいになっていくでしょう。 お手入れは通常のレザーシューズと同様です。
 
 
◆ カーボンコンポジットソール
 
今まで様々なロードシューズを履いてきましたが、ナイトを履く前は、好んでジロのナイロンソールのシューズを履いていました。 普段グラベルライドをする機会も多く、グラベルでバイクを押したり、また長い距離を走ることが多い自分のライドスタイルにはナイロン特有のしなりが好都合だったのです。
 
ナイトはカーボンコンポジットといわれる、軽量なカーボン複合素材を用いています。 恐れていたカーボン特有のガチガチな硬さというよりは、ほどよくしなるので違和感無くペダリングができ、しっかりとペダルに力を伝達してくれます。 また、ヒールはスペアパーツとして入手可能なので、グラベルライドをされる方にも安心な作り。 シューズ内部まで貫通したベンチレーションのおかげで、昨日のライドでもシューズ内の蒸れが気になりませんでした。
 
クオックらしいその落ち着いた佇まいとは違い、ポテンシャルを秘めた全く新しいロードジューズ、ナイト。 早速この春から活躍するシューズとなりそうです。 まずはブラックレザーと、マイクロファイバーのブラック・ピンクがラインナップ。
 
 
お問合せも多いホワイトはもう少しで入荷する予定となっております。 クオックが生み出したかった理想のシューズ、是非足を通してみてください。 店頭では全サイズご試着頂けます。
 

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Can’t Stop Won’t Stop…

 
NAHBS組が渡米していた間クローズしていたCulture Club / カルチャークラブは先日よりカモちゃんがお店に立ち営業再開しております。 トラックキッズでありながら、学生のときには自転車部でツーリングをしまくっていたという過去を持つカモちゃん、既に彼を慕って来る若い子たちも多く見受けられ、我々も嬉しい限りです。
 
春休み中の学生さんや、ツーリングのプランニングをしている方は是非カルチャークラブにも足を運んでみて下さいね。 もちろんお隣のPine Fields Marlet / パインフィールズマーケットではコッペパンサンドイッチや焼き菓子、コーヒーもご用意しておりますのでお気軽に!
 
春の温かな便りが届いた本日、サークルズではママチャリを始めとする毎日の生活で活躍する自転車の修理など、みなさまの日常を支えながら、ピットの作業も絶賛稼働中。
 
 
トモヤンは何やらATBを仕込んでいます。
 

 
こちらは、CXシーズンが終わり、Di2へのコンポ移植の作業。 油圧ディスクのSTIでマウンテンバイク用コンポのXTのリアメカを動かすという少し変わった組み合わせ。 ホイールもチューブラーホイールにして、既に2017-2018CXシーズンヘ向けて準備は万端。
 
少し作業が立て込んでおり、現在納期の面でお待たせしてしまう事もありますが、新生活に向けての自転車の相談や、春のウェアのご提案、はたまた恋愛相談などなどどうぞお気軽にご相談下さいね!
 
お店の方はというと、先日ハンドキャリーで持って帰ってきたThe Athletic / ジ・アスレチックのアイテムが早速お店に並んでおります。
 
【The Athletic】Elevation Wool Sock ¥2,800(税抜)

 
ウールをブレンドしたエレベーションソックスに新しいカラーが仲間入り。 左右非対称ながら落ち着いたカラーリングで、サイクリングはもちろん、ハイキング&ランニングにも、もちろん日常生活においても活躍するソックスです。 真夏を除けば年中通して履く事ができます。
 
【The Athletic】 The Athletic x Fair Ends Wool Ball Cap ¥7,000(税抜)

 
あわせて、ウールファブリックのベースボールキャップも仲間入り。 FairEndsというカリフォルニア製の良質なキャップをベースに、ジェレミー・ダンがアスレチック独自のスタイルでカスタムしたキャップ、絶妙なカラーチョイスがニクい。 ソックス以外にも様々なアイテムを生み出し、ライドやその他の様々なシーンで使えるものが多く揃っているアスレチック、その勢いはとどまる事を知りませんが、気になる方はどうか乗り遅れる事のないように!
 
アスレチックのご購入はこちら

 

Simple is best…

 
昨日は生憎の天気だったので、残念ながらLIFE-SPEC MORNING ATB RIDEを中止としましたが、せっかくディーパースの二人が来てくれているので、名古屋が誇る喫茶店のベーシックを知ってもらおうと、ボンボンへとライドを遂行。
 

 
朝8:00からやっているボンボン、雨の日曜日にも関わらず朝から店内は大賑わい。
 

 
歴史を感じる店内に足を踏み入れればそこには、ほんのり香るタバコの匂いや、常連客達の人間模様、少し癖のあるウエイターの接客と、一度行ったら忘れない独特の空気が流れています。 定番の生ロールを!といきたい所ですが、この日はオムレットをチョイス。 ディーパーズのお二人も豊富なケーキメニューに迷っていましたが、初ボンボンを満喫して頂きました。
 
徐々に暖かくなってきて、気持ちとしてはふらっと自転車で出掛けたくなる今日この頃ですが、そんなライドの時に持っておきたいもの、気軽に持ち運びたいものを収めておくための最適解がStrawfoot/ストローフットより待望の入荷です。
 
【Strawfoot/ストローフット】 Simple Bar Bag / シンプル・バー・バッグ ¥8,800(税抜)
 

ご購入はこちら

 
 
純粋に走ることを目的としてライドに赴くとき、携行品はどうしても少なくより軽くしてサイクルジャージのバックポケットやシートバッグに収納するスタイルになってしまうことが多いはず。 しかしこのシンプル・バー・バッグはカメラやタンブラーなど、ライドをより楽しく豊かにするためのアイテムを持ち運ぶための最適解。 もちろん、気が向いた時にそれらを容易に出し入れできることがこのバッグの最大の利点。 ウィンドジャケットやベストなどの防寒アイテムを収納するのにも活躍し、ちょっとそこまでという気軽なライドでも役に立つこと間違い無し。
  

 
 
ストローフットが通常ナイロン地で製造するハンドルバー・バッグを、シムワークスからのリクエストで2色使いのワックスド・キャンバスにて生産した製品。 ナイロンストラップをハンドルバーに掛けるシンプルな構造に加え、ライド時のバタつきを軽減するためアウターケーブルやヘッドチューブにかけるコードを装備。 側面を台形にしたその独特な形状のおかげで、装着したときの正面から見た収まりが良くなっているのもポイントです。
 
 
個人的な発見としては、多司のおにぎりを買い出ししにいくにもちょうど良い大きさ・形状になっている点。 ストローフットからは同素材で作られるシンプル・シート・バッグやロード・バッグもリリースされているので、お気に入りのカラーであわせてコーディネートして、春のライドに出掛けませんか?
 

Cafe Du Cycliste 2017 Spring&Summer

 
 
カフェ・ドゥ・シクリステのウェアには、生地の色目や柄、襟やポケットのパターンなどにファッションのエッセンスがふんだんに詰まっています。 それらに袖をとおしライドにでかけるとき、それはとびきりお洒落をして出かけるときと似た緊張感と高揚感が味わうことができます。 そしてルックスだけではなく、サイクルウェアとしての高い機能性をあわせもち、多くのサイクリストから高い評価を得て、着実にファンを増やしています。
 

 
今回ご紹介する春夏モデルでは、新しい生地とパターンを使ってデザインされたアイテムが追加され、コンペディションのためにトレーニングに励むシリアスなサイクリストから、緩やかなスピードで景色を楽しみ訪れた土地での食や人との出会いを楽しむサイクリストまで、多くの方々に提案できる充実したラインナップとなっています。
 

 
本国サイトにおいても現在少しずつ2017年春夏新作の情報が公開されていますが、これからも新たに発表となるアイテムが多々ございます。 それらの詳細をCafe du Cycliste 2017SS カタログとしてまとめて店頭にてご覧頂けるように致しました。
 
25日(土曜日)より、27日(月曜日)まで、期間は短いですが、プレオーダー期間としてご予約頂けますので、是非この機会をお見逃し無く。 商品の入荷は4月中頃を予定しております。 これから訪れる、春・夏のライドを楽しく、快適に過ごせるようなお気に入りのウェアを手に入れて頂ければと思います!
 
※カタログに掲載されていないアイテムや掲載画像と異なる形状での販売、また何らかの事情で販売中止となる場合もございますのでその旨ご了承くださいませ。
 

LIFE-SPEC Morning ATB Rideのお誘い!

 
無事に日本に帰って参りました。 色々と収穫の多い旅でしたが、何より春がやってきて忙しい時期にお店を守ってくれたスタッフのみんなに感謝。 少しずつみなさんにも今回の旅で得た事をお伝えしていきたいと思います。
 
戻ってきて早々、今日から27日まで、サークルズ3階ファクトリーにて、LIFE SPEC MEETING TOUR “2ND LIFE”を開催致します!
 

 
今まで解放されていなかった3階ファクトリーは今後も定期的に展示会や催しを開く場所として使っていきますので乞うご期待。 早速本日よりディーパーズウェアの既存フルラインアップに加え、2017年秋冬モデルをいち早く手に取ってご覧頂けます。
 

BODAIのラーメンがアリバで食えるのは来週24日の夜。

アーリーバーズ 店主さん(@keita_earlybirds)がシェアした投稿 –


 
また、今晩はHEDGEHOGDINER x 麺の樹 ぼだいの日! 19:00頃からはディーパーズウェアの新作のプレゼンテーションもありますので、是非皆様お誘い合わせの上お越し下さい!
 
で、ここからが本題です。 せっかくディーパースウェアから二人が遊びにきてくれるので、日曜日はみんなでライドしましょう!ということでライドのお誘い。 硬く縛るつもりはありませんが、ドレスコードはライフスペックウェアってことで楽しく行きたいと思います。
 
 

LIFE-SPEC Morning ATB Ride


 
日時:3月26日(日曜日) AM8:00
場所:尾張瀬戸駅前ファミリーマート集合

 
※生憎の雨予報のため、ライドは中止とさせて頂きます。 参加表明を頂いていた皆様には申し訳ありません。 変わりに朝9:00にサークルズに集合してBike To BONBONを開催しますのでご都合付く方は是非お越し下さい。
 
春の陽気を感じながら、瀬戸方面へみんなでライドへ。 お昼前には集合場所へ戻ってくるコンパクトなループを予定しています。 ただし今回はATBライドという事で、オールテラインバイクが調子の良いルートをご案内。
 
人数の都合上、事前にご予約頂く形をとりますので、ご希望の方は店頭にて参加表明もしくはこちらよりご連絡下さい
 
みなさまのお越しをお待ちしております!
 

I’m in BIKETOWN.

 

ソルトレイクでのショーを終え、ポートランドへと戻ってきた。

 
 
雨の多いポートランドではあるが、バイクタウンというだけあって、そんな天気にも関わらず自転車に乗っている人は多い。 ここへ住み移ってくる人もどんどん増えており、ダウンタウンに出入りする車の渋滞は絶えない現状を見ると、やはり自転車はスマートな交通手段となるわけだ。
 
 
通勤時間ともなれば、こんな光景がいたるストリートで見られる。
 
ともかくまずは、腹ごしらえ。
 

 
Elevator Cafe and Common/エレベーターカフェアンドコモンは、クリスキングのジェイ・シシップが手掛けるコーヒーショップ。 すぐ近くにある名店Coava Coffeeの豆を活かしたコーヒーは至極の一杯。 シンプルイズベストなブレックファーストサンドイッチを頬張って良い1日のスタートを切るには打って付けの場所。
 
 
そして必ず立ち寄るのはこのお店。
 

Tabby Socksはこちらでも好評。 サイクリスト、ハイカー、ランナー問わず愛用されているという嬉しい声も聞けた。
 
 
ポートランドの火曜の夜はバスケットと決まっている。 去年現地で買ったバスケットシューズを持ち込んで、今年も一緒にプレーを楽しんだ。 クリスキングの社員や、スタンプタウンのバリスタなど自転車だけに固執せずに様々な人達と繋がれるコミュニティーがしっかりと根付いている。
 
 
彼がそのコミュニティーの中心人物であり、去年の野辺山シクロクロスでの来日も記憶に新しい、The Athletic Community/ジ・アスレチック・コミュニティーの仕掛人、ジェレミー・ダン。 好きなバッシュのこととか、おすすめのお店のこととかキュリアスジャパニーズらしく色々聞きましたが、ちゃんと今後の展望や、新しいプロジェクトのお話もお話したのでご安心を。 ハンドキャリーでいくつか新しいソックスも持って帰るので、入荷をお楽しみに。
 
 
次に向かったのは、我々と同じくソルトレイクから戻ったばかりの彼らの工房へ。
 
 
BREADWINNER CYCLES/ブレッドウィナーサイクルズの二人はショーから戻って間もないにも関わらず、せっせと製作をしていた。 とにかく忙しいのは良いことだ。 実は今回のショーバイクのうち1台は日本へとやってくる。 そしてバッグオーダー中のフレームも順次製作を進めているので完成を楽しみに待とう。
 
 
そんな二人は近々工房も移転して、より良い環境で製作ができるようにしていくと彼らのビジョンを話してくれた。 今後もますます彼らから目が離せない。
 
 
そして、今回の旅はショーだけではない。 ここが最終目的地であり、ある意味スタート地点でもある。
 
 
訪れたときはちょうどお昼休み、社内にあるクリスキングカフェではこんな光景も見られる。 そしてランチに頂いたチリドックはもちろんとても美味しく頂けた。 同時にアーリーバーズがあることの有り難みを強く感じる。
 
 
仕事を片付けたら、Time to ride!!
 
 
ボーリング場だった建物を改装してできた室内バイクパークLumberyard/ランバーヤード。 室内パークの横では美味しいピッツァを頬張る事もでき、夕方からは大勢の人で賑わう。 何より子供たちがこうやって夢中になって遊べる場所があるっていうのがとても素晴らしい。
 
 
水曜や金曜の夜はここに来れば誰かと会えるのも、この場所ならでは。
 
 
ブレッドウィナーのトニーは、彼自身のために特別に作ったダージャンバイクで自由自在に飛んでいた。 さすがマウンテン畑出身だけあって、とにかく上手い。
 
 
シエロのメインビルダー、オスカーも負けずとジャンプ! 彼もまた自身で製作したおニューのダージャンバイクの筆おろしの日でもあった。
 
 
そして、そんなオスカーの愛娘アリスンはまだ小さいながらも大人顔負けの凄いライディングスキルを見せてくれた。 正直びっくりするぐらいうまい。 他の子供達もとにかく上手で、何よりみんな夢中になって遊んでいる姿がとても印象的だった。
 
何も自転車に限ったことではないが、夢中になれるものがあることはとても良いことだ。 そしてそこに情熱を持っている人達が混ざり合うから、この街が素晴らしいと感じるのだ。 一度きりの人生なのだから、仕事も遊びも夢中になって全力でぶつからないともったいない!
 
 
雨続きだった街にもこの週末は待ちに待った青空が。 そしていよいよこの旅も終わり。 まずは無事に帰国の途に付いて、アメリカでのお話もまたこちらで随時お伝えしていくのでお楽しみに。
 

創造・想像

 
怒濤の3日間のだったNAHBS/ナーブスを終え、1200kmのロングドライブでポートランドへ。
 
 
往路では夜通し走ったためその全貌が分からなったグレートソルトレイクのあまりにも広大なスケールに呆然とし、すれ違うトラックの大きさ、果てしなく真っすぐ続く道、今まで自分が見てきた世界はなんだったのかと思ってしまう程、とにかく今自分たちが立っているところはとてつもなく大きな大陸なんだと再認識。
 
まだまだ旅は続きますが、ソルトレイクでの3日間を振り返っていくと、創造(想像)力っていうものは大事だなと改めて感じたショーだった。
 
 
ビルダーのジェレミー自身がモアブで実際にライドをしてそのままショーに持ち込んだSycip / シシップのマウンテンバイク。
 

May the force be with you.
 
バイク自体はもちろん、アッセンブルもジェレミーらしく硬派な中にもどこか優しさを感じることができる1台は、ランドスピーダーを忠実に再現した素晴らしいペイントが施され、間違い無く会場中の男心を鷲掴んだ。
 

 
今年も9台という圧巻の数のショーバイクを見せきったBreadWinner Cycles / ブレッドウィナーサイクルズ、数あるバイクの中でも個人的に惹かれたのはフラットバーでアッセンブルしたB-ROAD。 通勤でも使えるし、ダートを走るにはもってこい。 ドロップバーに変えれば積極的に遠くへと足を伸ばしていく事もできる。
 
 
ポーセリンロケットのカスタムフレームバッグが目についたW.H.Bradford / W.H.ブラッドフォードのグラベルバイクもフラットバーでのアッセンブル。 そして今回のショーで多く見られたグラベルバイクにドロッパーポストの組み合わせ。 しかも内装ハブに加えてS&Sカプラーで分割できるときたもんだ。 つまりはどこでもなんでもやっちゃうぞってやつ。
 
 
Steeve Potts / スティーブポッツのバイクを見ると、速く走るだけが自転車じゃないんだよってことをしっかりと教えてくれる。
 
 
サンタバーバラにおいて着実に実力を付けてきているStinner Frame Works / スティナーフレームワークスのモンスタークロスはシクロクロスから派生した昨今のグラベルライド事情をしっかりと汲み取った一台。 自分たちがやるべきことを明確にした上で、ペイントワークにも力を入れている彼らはこれからやれる事とやれない事を伸びていくに違いなし。 既にご自身のアンテナにビビビッときてしまった方はご相談下さい。
 

そして最後にもう一人。
 
彼の存在を知ったのは去年のNAHBSのときだった。 今年23歳にしてベストマウンテンバイクアワードに輝いたモンタナの新進気鋭ビルダーのSklar / スカラー
 
 
若いながらも素晴らしいセンスを持っていて、先人達から学んだ事をしっかりと自分自身に咀嚼してビルディングしている。 今年は良い意味でこういった次の世代のビルダー達の活躍が見られた。
 
 
どの時代やどんなコミュニティーにも常に若返りは必要だと思う。 そして彼はまさにそんな時代を担うニューホープ。 そして何より彼には情熱がある。 彼とは長い付き合いになる予感。
 
もちろん先人達がやってきた功績はとてつもなく大きいことは周知の事実。 そこに逆らうわけではなく、今まさに若い世代が未来を想像し、創造するタイミングにきているのだと思う。 そう、つまりは僕らの番が回ってきたっていうことだろう。
  
   

What’s going on? in the SLC

  
ポートランドからバン一杯に荷物を積んで、1200km離れたソルトレイクシティへと辿り着いた我々一行は、色々とトラブルがあったものの無事に前日のブース設営も終わり、 翌日の開催を待つのみでした。 ただひとつ心配だったのは、隣のブースの出展者が一向に姿を見せなかったこと、、、
  
 
設営時間のギリギリにやってきた隣の出展者の正体は、お馴染みカリフォルニアビルダーのカーティス・イングリス / レトロテックサイクルズジェレミー・シシップ / シシップバイクスの二人。カリフォルニアからお互いのバイクを詰め込んだ大きなバンで、事前にユタ入りし、マウンテンバイキングのメッカであるモアブで3日間しこたまマウンテンバイクに乗ってから会場に現れたのです。
 
 
「いやぁーモアブ最高だった!」とご満悦の二人、テキパキと準備を澄ませた彼らのブースには、モアブの乾いた赤土まみれバイクももちろん展示されました。
 

 
クリスキングからは、特殊なマットフィニッシュの新色マットスレート、マットジェットに加え、今年のリミテッドカラーとしてマットエメラルドを発表。週明けからオーダーも可能です。
 

 
こちらはさらにスペシャルなバーボンカラー。 極少量の生産ということで、販売についての詳細はまだあがっていませんが、このバーボンカラーを使ったシエロのリジットマウンテンもまたラインナップにないスペシャルカラーです。 ガンガン降りずに山を楽しむならこういうセッティングの方が楽しいなと個人的には思っています。
 
 
キングケージのロンさんのブースは、やたらとでかいボトルケージが目印。 最近どーう?と話をすると、「とっておきがあるよ」ってニヤリ。
 
 
Do you know what’s the difference?
真ん中が通常のボトルケージ。 うーん、穴の位置が違いますね。 ずばり、フレームバッグとの干渉を防ぐために作ったケージも近々発表の予定。
 
 
ポールはついにシートクランプを作ってくれました!
 
 
トムソンのブースには、何やらMaster Piece Cとマークされたシートポストが、、、、
アルミのマウンテンドロップもそろそろ出るようです。
 
 
ワウンドアップもついにテーパードコラム・スルーアクスルモデルの製作に着手。 ソルトレイクに拠点を持つ彼らとは、ショーが終わったら工場案内をしてもらう事を約束させてもらいました。
 
 
まさに先人達の知恵。
 
 
そしてそれがあったからこそなし得る事。 自転車に乗ることを目的としても良いし、何かをするための手段にしても良い。 それが自転車の面白い所。
 
 
ただのグラベルロードかと思ったら大違い。
 
 
ついにグラベルバイクにもサスペンションフォークを付ける時代がやってきた?
 
 
リムまで同色に塗っちゃう思い切りの良さに関心。 ガッチガチに決めたアッセンブルも良いけれど、こんな自由な発想や組み方に触れることが出来るのも、NAHBSに足を運ぶことの醍醐味。
 
 
そしてティーザーも上がっていてみなさんの関心も大きいであろうこちらのリム。 名盤ともいえるマビックのオープンプロがリニューアル。 リム幅も少し広くなり、チューブレスに対応するようです。 まだまだ発売については未定ですが、オープンプロだけに、問屋さんには是非ともオープンな体制で展開して頂きたいですね。
 
 
そして渦中のリムを装着するのは、サンタバーバラの新進気鋭ビルダーチームSTINNER FRAME WORKS / スティナーフレームワークスのロードフレーム。 こちらは何を隠そう、チームドリームのショーンのバイクです。
 
スティナーのように少しずつ新しい世代のビルダー達が活躍してくるようになったことで、このコミュニティーの未来への持続性を感じたショー初日。 誰が誰のために、そしてどんな目的で。 それらと向き合い、1つ1つ丁寧に手を動かして作られるもの。 マスプロがやり方を真似たって、簡単に真似はできないリアリティや、決して絶えることのない情熱がそこにはある。
 
 
締めはキングのナイトパーティー。 どの土地で開催されても必ずこうやってローカルバイクショップとともにコミュニティーの輪を広げ、結束を強くしようとする姿勢は見習わねばなりません。 一日中歩き回って喋りまくったのもあってか、クリス・デミーノやキングクルーによって振る舞われた美味しいタコスを食べたら完全ノックアウト。 デミーノは来週からポートランドに新しくお店を構えるという事で、この旅のうちに必ず立ち寄る事を約束。
 
こうしてソルトレイクの夜が更けていったのです。