#patybrand

 
自転車に乗って、仲間と一緒に素晴らしい景色の中を駆け抜ける。 とてもシンプルなことだけど、それは僕らの生活においてとても重要な日々の活力。
 
そう、自転車は楽しい乗り物。 そしてライドはパーティーだ。
 

Space Horse Disc – Loaded Touring from All-City Cycles on Vimeo.

 
Loaded Tourring / ローデッドツーリング って実に良い響き。 ウルトラライトなバイクパッキング、ベーシックなツーリングスタイルなど、今ではツーリングにも色んな方法があるけれど、とにかく楽しむために欠かせないものを積み込んで、強くペダルを踏み出せば自分たちの周りの世界はしっかりと回り始める。
 
 
スペースホースというバイクはまさにそのためにあるバイク。 気になった方は是非こちらのブログもご一読を!
 

あなたの人生に最良の1台を。
(オールシティ/スペースホース編)

 
先日のカモちゃんのブログに続き今日もオールシティをご紹介。
 

さて、今回のモデルはロード、シクロクロス、マウンテンなど多くの車種のラインナップを揃える同ブランドの中でも最も幅広く活用できる1台、スペースホースディスクです。
 

【All-City】SPACE HORSE DISC

完成車価格:¥215,000(税抜)
 

オールシティーは全てのモデルにフレーム/フォークでの販売をラインナップしており、殆どのモデルにおいて完成車での販売があります。
 

上のモデルはメーカーが提供する完成車です。 たとえば自転車にどう乗りたいか既に決まっているお客さまにたいしては、当店スタッフとともにパーツ選びからご相談頂いて、フレーム/フォークから組んで頂くのが最良だと思っていますが、みんながみんなそうではないことがほとんどであり、メーカー完成車はそんな方の為に用意されています。
 

完成車にアッセンブルされているパーツはもちろん申し分ない物ですので、先ずは完成車で乗り始めて、そこから自分の使い方に合ったパーツを選んでいくという選択も当然ありです。 例えば自転車でピクニックに行きたいから、サンドイッチとコーヒーが運べるラックを付けたいとかね。
 

今日これからご紹介する1台は、既にロードバイクに乗っておられるお客様からのオーダーで、フレーム/フォークセットからパーツを選んで0から組ませて頂きました。
 

【All-City】SPACE HORSE DISC

フレーム/フォーク価格:¥81,000(税抜)

 
 
SIM WORKSの製造する人気タイヤ、THE HOMAGEを付けても余裕のタイヤクリアランス。 公称クリアランスは42cなのですが、タイヤのサイズについてはメーカーの公表数値に依存する部分も多々あり、その数字もどこまで正確かはとても微妙で、実際にメーカー公表値が43cのこのタイヤも、実際にこのスペースホースには問題なく履かせる事ができるということが確認できました。
 
そして最近のラインナップではストレートフォークを採用するフレームが多い印象のオールシティーの中に於いて、際立つのがこのベンドしたフォーク。
 
 
レースバイクなどの設計数値と比べると安定感をより求める設計思想で作られているため、きびきびとした操作性は若干薄れてしまうものの、その程よいしなりと正しきトレイル値によってうまれるハーモニーからとても心地よい乗り味が得られます。 そして何より、スチールバイクでもカーボンフォークをアッセンブルすることが多くなってきた昨今において、スチールフォークでアッセンブルされていることで安心して走る事ができるという有り難みを強く感じると同時に、ツーリングがらグラベルライド、果ては毎日の通勤や買い物といった生活の相棒まで務めてくれるスペースホースのコンセプトが伺えます。
 
 
前後に金色の際立つパーツがこのバイクの肝、クリスキング社のR45ディスクハブです。
 
 
クリスキングの製品はベアリング、シール、Oリングといった内部パーツやフリーボディーなどの全てのスモールパーツが補修パーツとして用意されており、万一の場合には交換が可能です。
 
ハブやベアリング自体をただの消耗部品と考えずに、たとえそれが高価だとしても入手し得るかぎりの最良な材料を選択し、それをできる限り複雑ではなく、整備補修し易く、そして使えば使う程に馴染んでいき、リムが消耗したとしてもハブ自体は繰り返し使い、ホイールを組み替えていく最良なサイクリストをイメージしながら、モノを長く、そして使い切っていくことを製造の根幹に置いていること。 そしてその製作に従事するヒトや、作業環境、そして材料面においても自然環境への配慮をしている、クリスキング社のモノづくりにおける哲学が詰まったパーツです。 
 
  
今回のクリスキングのR45ディスクハブはセンターロックモデルのタイプを使っています。 ここで豆知識ですが、R45ディスク センターロックのリアハブは135mmのクイック/142mmx12mmスルーアクスルのどちらも、ローターのロックリングにはシマノのスルーアクスル用のタイプ(型番:Y29F98010)が必要になるのでご注意下さいね。
 
 

そもそも、サーリーとオールシティの違いって何なんだろう?


 
実は意外と語られていないお話で、似たようなものだと受け取られがちなこの2つのブランドですが、1998年に創業したサーリー、かたや2009年創業したオールシティ、その歴史にはもちろん大きな差があるのものの、実は両ブランドともに、アメリカの巨大自転車問屋QBPという母体の傘下に共存しています。
 
サーリーはマスプロダクションの中でも、マーケットには幅広い層、そして多くの人が存在しているということを理解した上で、製造できる限りの豊富なサイズ選択や、そのモデルごとに自転車乗りが考えうる限りの自由なアイデアをそれぞれに与え、かつそれをずっと使い続ける事のできる移動ツールとして、そして使い続けれるようにと多少の重さに目をつぶり、とにかく丈夫なスチール製のチュービングを選びバイクを頑丈に作っています。 もちろんそこに関わっている人たちはみな生粋のリアルサイクリストであり、自転車しか目に入らないような人種によって作られている会社です。(過去のサーリーに関するブログはこちらから。)
 
そして、オールシティは後発ブランドだからこその強みもあり、ありとあらゆるスチールバイクを研究しきった上で、綺麗なスチールバイクを組もうという意志が強く感じ取れます。 質実剛健なサーリーのチュービングに比べ、モデルによってはコロンバス・ゾナや、レイノルズ・853を用いたり、究極的にはA.C.Eというオリジナルのチュービングを開発してしまうなど(これはサーリーも同じくですが)、その目的や用途に合わせて適切なチュービングを選択し、マーケットの反応も重要視している点も特徴です。 もちろんサーリーからも多くの事を学んでいるのは確かですが、サーリーのような幅広いサイズ設定や、守備範囲の広さはないものの、良い意味でかゆいところに手が届く絶妙な車種設定で、日々楽しむことを前提とし、アーバンサイクリストの文化を発展させていこうという彼らの世界観を多くの人にとってわかりやすく表現しており、仮にサーリーをニール・ヤングとするならば、オールシティはブルーノ・マーズなんて無意味に比喩を考えたりもするわけで。(異論反論どしどしお待ちしています!w)
 
もちろん、どちらのメーカーが良いということではなく、それぞれに素晴らしい長所を持ち合わせており、僕らサークルズが自身を持っておすすめする2つの中心ブランドなので、もしこのブログを呼んでオールシティやはたまたサーリーのバイクに興味を持ったり、疑問に思った事があればお気軽にお尋ね下さい。
 

あなたのライフスタイルにベスト・フィットした最良の1台を一緒に作り上げませんか。
ぜひみなさまのご相談をお待ちしてます。  

 

フィクスドギアを信じろ

 
この間のCHILL!!/チル!!で、3人連続空き缶またぎスキッドを成功させて浮かれております。
 

  
オーガナイズ側の僕自身が次のCHILL!!を今か今かと待ちきれない毎日です。 そんな待ちきれない次回は2月17日(金)に開催です! 忘れそうな人は「毎月第3金曜日の夜」と覚えましょう。 テストに出ますよ! この前のトリ練で準備運動もバッチリということで、17日(金)はアーレーキャットです! テーマはもちろん時期的なアレにしますよ。お楽しみに。
 
そして、久し振りに大勢でピストに乗って遊んで、何度目かも分からないけどフィクスドギア(固定ギア)に魅了されてしまいました。 エンジンとなる脚とペダルがひとつになる感覚、上がってくるペダルを押し込んで後輪をロックさせて地面とタイヤを削るスキッドの響く音。 フィクスドギアでしか味わえない特別な感覚は、乗ってみないと分からないし、乗っちゃうとハマっちゃうし、もう大変です。 事実、僕も今は大変な状況です…
このフィクスドギア熱が収まってくる前に燃料を投下したい! いや、させてください! 先輩たちを押しのけて宣言します! 今日は固定、そうフィクスドギアだけです!
 
まずはアメリカはミネソタ州ミネアポリスから、トレンドに流されることなく都会的でクールなバイクを世に送り出すALL-CITY/オールシティ!! 


ALL-CITY Big Block/ビッグブロック完成車 ¥124,000+Tax

 
設立当時はトラックバイク専門ブランドだったオールシティの原点ともいえるビッグブロックは、ミネアポリスのエリアコードでもある612を冠した612セレクトクロモリから作られていて、昔から愛され続けているフォルムの細身なトラックフレーム。
オリジナルブレンドのクロモリと最大で32cのタイヤまで装着できるタイヤクリアランスから、トラックバイクと称しつつも心地良く街中をクルージングできる乗り味を実現しちゃうクールなヤツ。
 
シングルバイクはリアディレイラーがないため、ホイールを引っ張ってチェーンのテンションを調整する必要があるので、毎回手で引っ張りながら工具で締めて…あーもうまたズレた…なんて慣れるまで苦労した経験はありませんか?
そんな苦労を感じさせない、というか経験しなくてよくなる仕組みをビッグブロックは備えています。
 
 
内側からスクリューを入れることによってホイールの位置が定まるため、イチニノサンでピタッとオーケー!
しかも、それだけで終わらないのがオールシティ。 フレームエンド部分よーく見るとミネアポリスを象徴するヘネピン橋を肉抜きであしらう誇り高さ。 
 
刀の様にエッジが特徴のブレーキレバーをインストールすることで、左右に伸びているライザーバーをバシッと締まるナイスアッセンブル。
 
 
2017年モデルのブラックに宝石を散りばめたようなスパークルグリーンは往年のNJSを彷彿とさせるカラーで、日本の競輪文化にアメリカのタフなメッセンジャーカルチャーをミックスしたフォルムがイチオシですよ!
 
 
さてお次は、東に飛んでニューヨーク州ブルックリンから、泣く子も黙るシックなトラックフレームを生み出すAFFINITY CYCLES/アフィニティーサイクルズ!!!
アフィニティーサイクルズといえば、アンダーグラウンドに伝説となっているメッセンジャー映画「PREMIUM RUSH/プレミアム ラッシュ」で主人公の青年ワイリーが乗っているメトロポリタンが有名ですよね。 まだ見たことなフィクスドボーイ&ガールはレンタルビデオ屋にLet’s Go!!

 
メトロポリタンはその名の通り大都市を駆けるのに打ってつけなタフさとシンプルで美しいフォルムを備えている憎いやつです。
しかし今回お見するのは、街中をクリーブする攻撃的なコイツ!! 


AFFINITY CYCLES LoPro/ロープロ Circles SP ¥198,000+Tax

  
 
シートからハンドルに向かって下るポインテッドな逆スローピングフレームが特徴のロープロ。 そんな攻撃的なフレームに負けないくらい攻め攻めなアッセンブルでローンチ。 
シルバーでもなくブラックでもなく妖しく光るグレーなディープリムで透き通る様な淡いブルーをグッと引き立てつつも、タフさにおいて絶大な支持を得ているPHIL WOOD/フィル・ウッドのトラックハブで、カラーはピンクでビビットなアクセントに。 

 

 
2015年より日本仕様にリアブレーキのワイヤーがインターナルなっているため、トップチューブがキレイに見えるようにナイスな心遣いがされています。 


 
逆スローピングでガッツリ下がり気味なところに、日東のハイライズなハンドルのB201AAをチョイス。 ロングになりすぎないように左右をカットして、細めのグリップでしっかり握り込めるCHAMP GRIPをインストール。

 
ロープロに乗っている僕も嫉妬するレベルで攻め攻めに仕上がってしまいました。 本気で悔しい…
毎日の様に乗ってガンガン漕いだり、スキッドしてリアを振りまくったりしてますが、結構硬いフレームなので負けずに応えてくれるのがフィクスドギア特有の「自転車との一体感」をより感じさせてくれます。

 
 
 

オールシティを設立したサイクリストJeff Frane/ジェフ・フレインが語った、
 
「オレたちの目的はアーバン・サイクリング・カルチャー、そして、そのギアの進化に意味のある貢献をすることなんだ。 お金のためじゃなく、もちろん流行りのためなんかでもない。 それはオレたちの人生、ラブ、仲間作りであり、夢なんだ。」
 
という言葉は、フィクスドギアに乗り、一緒に乗りたい人たちを誘ってアーレーキャットを開催している僕を奮い立たせました。 シンプルでありトリッキーなフィクスドギアはひとりで黙々と乗るよりも、多くの仲間と騒ぎながら乗るのが何よりも楽しいですよ。そして、乗ってみたいと思ったら乗るのが一番です。
 
ひと踏み目の新鮮さと驚きが新しい自転車の世界へと連れて行ってくれます。 来月のCHILL!!で皆さんの参加をお待ちしております!!
 

 

得意なんです!お任せオーダー!All-City編

 
ジャっす!
JUSです!
 
今日ご紹介するバイクはオーナー様より「こんなハンドルで、こんなタイヤで、色はこんな感じで、シングルで、あとはJUSさんにお任せします。」と言うご依頼。
 
来ましたー! JUSにオ・マ・カ・セッ♡
 
はい! バッチリ組ませていただきました!
燃えます!萌えます!お任せオーダー!
 
それではいくぜぃ! チェックワンツー!カモン!
 

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VELOCITY AILERON/ヴェロシティー イルロンのリムとWTB HORIZON/ホライゾンで「今旬」な感じで組み上げました。
実はイルロンに650Bのラインナップが存在するの知ってました? あるんです!
 
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クランク、ハブはWHITE INDUSTRIES/ホワイトインダストリーズ で統一。
ホワイトインダストリーズはMADE IN USAにこだわり、生産はすべて本拠地のカリフォルニア州ペタルーマで行っています。
CNC削り出しの超高精度コンポーネントで文句無しの美しさに!
 
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ハンドルはSyCip Bikes/シシップバイクスのJ.J BAR、そして最後の最後まで悩んで決めて頂いた、僕が愛するフロントラックPass and Stow/パス アンド ストウ のフロントラックでビッシッと決めて唯一無二のバイクが完成しました。
 
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納車時のオーナー様の喜んでくれるお声が僕にとってもとても嬉しく思います。
ドヤ顔、やったった感と満面の笑みを隠しながらクールに納車してます。
 

自分自信のイメージを伝えてもらって「あとはお任せで!」
 
良い意味で期待を裏切ってみせます。
車種、色、組み方、これぐらいの予算で組んでほしいなど、どんな些細な事でもかまいません!
僕たちに是非「お任せ!」下さい。

All-City 2017年モデル第一弾

 
年々秋が短くなっていると思いませんか? 日に日に寒くなって来ている今日この頃ですが、新たに自転車をお探しの方には絶好のシーズンなのです。 なぜなら今、サークルズには各メーカーの2017年モデルが続々と入荷しているからです。
 
その中でも今回ご紹介するのは、こちらのモデル。
 
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【All-City】 Pony Express 完成車 ¥145,000(税抜)

 
オールシティーサイクルのポニーエクスプレスです。 フェンダーダボとキャリアダボを装備しており、通勤通学に持ってこい。 初めてのスポーツバイクに相応しい乗りやすさも持ち合わせています。 先日の店頭試乗会で1番乗りやすいとの評価を受けていたのもこのモデルです。
 
スペースホースのフラットハンドルバージョンという位置づけでジオメトリーはスペースホースを踏襲しており、ハンドルをドロップ化すればツーリングバイクとして乗る事が出来ます。 オールシティーのラインナップの中では最も汎用性の高いモデルです。
 
その汎用性の高さに一役買っているのがこの逆爪エンド。
 
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変速を取り払ってシングルにする事も容易です。 写真では分かりにくいですが車輪脱落防止用のツメが装備されています。 このツメですが、フロントフォークには付いている事は多くてもリアエンドに付いてるのは珍しいのです。
 
これは万が一クイックリリースが緩んだ時の安全策のためのもの。 現在のスポーツ車に多く採用されているストレートドロップエンドに比べ車輪がずれやすい逆爪エンドですが、このツメとエンド後方に見えるドロップアウトスクリューにより車輪をしっかりと固定してくれます。 この事によって汎用性の高い逆爪エンドのデメリットを払拭し、この自転車にのる方の日常のライドに安心感を与えてくれます。
 
最大42mmまでの十分なタイヤクリアランスを確保。 フェンダーを付ける場合は38mmまでです。タイヤ幅は狭い方が接地面が減って速く進みはしますが、地面からのショックを吸収してくれるこれくらいのタイヤ幅があった方が街乗りするには快適です。 車道ばかり走れるわけじゃ無いですからね。
 
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変速はフロントシングルのリア10速で、フロントチェーンリングにはチェーンガード付き。 これで裾の巻き込みやチェーンリング外側へのチェーン落ちのリスクが減ります。
 
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フロントシングルはロングツーリングには心もとないかも知れませんが通勤や通学、それに休日の買い物や自転車デートには十分でしょう。 1番最後は想像ですが。。。
 
このモデルの他にも2017年モデルのバイクは入荷しています。今後入荷するモデルもまだあるので、そちらもブログにて紹介していくので乞うご期待!
 
寒い季節に自転車に乗り始めた方は、1年通して自転車に乗られる方が多いと思っているのは僕だけでしょうか? いや、サークルズ調べによると確かにその傾向がありそうです。 少しずつ寒くなってきておりますが、ぜひお店にも足を運んで実車を見に来て下さい。そして1年中自転車に乗る僕らの仲間になってもらえると嬉しいです。

All-City Loglady&FunMeeting

 
2009年の設立当初、オールシティーはトラックバイク専門のブランドでした。今でこそギアードのモデルも多く発売していますが、そのバックボーンを知った上で考えると、このブランドが初めて世に送り出したマウンテンバイクがシングルである事は必然だったのかもしれません。
 
以前ブログで紹介したオールシティーのマウンテンバイク、ログレディーが初めてマウンテンバイクを乗られる方の元へお嫁にいきました。
このログレディーはこれから技術を磨いて行こうという方から、長年乗っておられる方までが楽しめる、懐の深い1台だと思います。
 
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変速機が付いていないシングルスピードのドライブトレイン。つまりつべこべ言わずに漕げって事です。日本の里山トレイルをマウンテンバイクでライドする場合、傾斜がキツくて自転車を押したり担いだりして登る事も多いので、変速機が無くても十分楽しめます。
  
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サスペンション無しのフルリジッドで山を下るには持てる技術を全て使う必要があります。自らのテクニックを全て使って下らなければならないので、高くない速度域でも楽しめて、大きな怪我の心配も少なくなるのです。

そんな良いとこ取りのログレディーをBMXで培った高いスキルで乗りこなすのが、オールシティーのサポートライダーであるコッシーこと腰山雅大
 

All-City Fun Meeting #2 Kobe check another pictures on 👉#allcityjapan 👈 #partybrand #acloglady

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彼の呼びかけにより来週末10月2日の日曜日にライドイベントを行なうことが決定しました。 
 

【All-city FUN MEETING NAGOYA】

 
オールシティーの2017年モデル試乗会を兼ねたピクニックライドです。
 
10時にパインフィールズマーケット(以下PFM)に集合し、準備が出来たら出発です。
集合時間より、ちょっと早めに来てPFMのコーヒーでゆっくりするのもいいのではないでしょうか。日曜日のPFMは朝9時から営業中です。
そしてコッペパンサンドをバスケットやパニアバッグ、バックパックやメッセンジャーバッグなどに入れて10km先の庄内緑地公園を目指します。
 
試乗会場は目的地までの道のりです。スタッフが4台の2017年モデルに乗って一緒にライドするので、興味があるモデルに道すがら跨がって頂けます。試乗コースというと距離の短い閉鎖された空間がほとんどですが、実際に使うであろう環境で自転車を試せるのはなかなか無い機会ではないでしょうか。
ちなみに自転車を交換して試して頂く形になりますので、ライドに参加される方はご自身の自転車は必ずお持ち下さい。
 
ライドに参加できない方で、オールシティーの2017年モデルに興味を持たれている方もいらっしゃると思いますので、ライドの最終地点であるサークルズにおいても展示試乗会をご用意いたします。ライド終了予定の16時以降であれば試乗ができますので、是非店頭へもご来店ください。
 
目的地の公園に着いたら思い思いのスタイルでピクニック。お腹と心が満たされたらコッシーによるシクロクロスのテクニック講座とPFMのコーヒー豆を使ったコーヒードリップ講座が開かれますのでお楽しみに。彼のシクロクロスでの周りを魅了する走りはご周知の事と思いますが、コーヒーのドリップ技術もなかなかの物ですよ。
 

#coffeevibes

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    「アーバンサイクリングの文化とその道具の進化に意味のある貢献をする事」

 
設立当初からこのスローガンを掲げているオールシティーは、本国でも今回のような都市に生きる人々のためのライドイベントを開催しています。
 

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創立者のジェフ・フレインは
 
「マシンと、それを乗る人々と、その2つが世界に与えられるポジティブな変化に対する情熱を生きている限り皆で分かち合いたい。」と言っています。
 
そんな彼の思いに共感する方、自転車が好きな方、オールシティの購入を考えている方、人が好きな方、ピクニックしたい方など、少しでも行きたいなと思ってくれたあなた、遠慮の心配はございません。
 
自転車の車種は問いませんので、もちろんどなたでも参加して頂けます。
 
PFMが混み合う可能性がありますのでコッペパンを買う予定の方は余裕を持って集合して頂けますようご協力をお願いします。

SPECIAL BIKE Vol.1

 
雨が毎日のように降ったりやんだり。

たまに太陽が顔を出したと思ったら蒸し蒸しと。

これも梅雨だから今だけと思い、それすらも楽しんでしまっている僕たち。
 
雨の日の通勤も、もちろん自転車。

出勤してきたスタッフそれぞれの雨対策が違ってそれもまた面白い。

完全防備のスタッフもいれば、その反対もいる。
 
「どうせぬれるし!熱いし!」と言い放って眠気覚ましのシャワーを浴びるかのように、ずぶ濡れで出勤してくるスタッフもいる。

男だらけの職場だし服装も今はTシャツ短パンだからできる事なのかもしれないけど、実はすごく気持良かったりする。
 
何か青春時代を思い出すような。

少しノスタルジーにもなる。

これは僕たち男の本質なのか?

まさに「ネイチャーボーイ」である。

さて、そんな梅雨の湿気も吹っ飛ばすようなスペシャルなバイクをスペシャルプライスで組んだのでご紹介。
 
20160625-8
ALL-CITY NATURE BOY/オールシティー ネイチャーボーイ サイズ:52cm
セール期間中のみのスペシャルプライス!!

¥129,000(税抜)

 
20160625-9 
完成車ベースにステムをSimWorks Dirty Rhonda
ハンドルはHUNTER Smooth Moveをアッセンブル。
ハンドルバーバッグを付けるもよし。フロントバスケットを付けるもよし。
 
20160625-10 
タイヤはSimWorks by Panaracer HOMAGEで毎日の通勤、通学はもちろん、週末のグラベル遊びもカバー。
 
20160625-13 
塗装も球体ペイント仕上げでナイスカラーに。
 
シンプルにシングル。
毎日に。毎週に。
自然に男心を呼び覚ます。
そんな1台。
まさに「ネイチャーボーイ」である。
 
20160625-18

#partybrand

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ミネアポリスといえば、みなさんご存知Fatties Fit Fineなあのメーカーが有名ですが、同じミネアポリスに拠点を置くAll Cityというブランドがあります。

去年の野辺山CXの前後にはJapan Tourとして来日し、サークルズにも足を運んでくれました。
もともとメッセンジャーカルチャーから派生したブランドという背景がありますが、今では、ツーリング、シクロクロス、トレイルライドといった自転車の様々な楽しみ方を表現しているブランドです。

All City×Fulton Racingというレースチームも組織し、日本では彼ら自身も野辺山CXのレースに出て楽しんでいましたが、決して週末のレースやライドの為に倉庫から出してくるようなバイクではなく、日々の生活の中でもしっかりと使うことができ、その先にある様々なシーンで楽しむことが出来る自転車を作る事を彼らはモットーとしています。

そんなAll Cityのツーリングバイク”Space Horse”を組み付けました。
通勤やお買い物といったシティライドを快適なものにするために、フェンダーを取り付け、タイヤは35cをチョイス。もちろん週末にはフロントラックをつけてショートツーリングに行ったり、クラブライドなんかも得意。まさしくAll Cityらしい、乗り手とより身近なものとして付き合っていける自転車です。

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-BIKE SPECS-
Frame All City Space Horse
HeadSet Chris King NTS Dread
Crankset Sugino Mighty Comp Single/PE130S 38T
Brake Paul Component Mini Moto
Brake Lever Paul Component Canti Lever
RD Campagnolo Veloce
Rims H Plus Son TB-14 Polish 32H
HUBS DT Swiss 240 32H
Spokes DT Swiss Champion
Tires Panaracer Pasera Skinwall 35c
Seatpost Thomson Elite
Saddle Brooks Cambium C17

 

DSC_4392All City “Nature Boy Disc” size:52cm 138,000円(税抜)

SSCXのNature Boyは初期からラインナップされていますが、2015年モデルとして新たにラインナップに加わったNature Boy Discは、難しく考えないSSの楽しさと、ディスクブレーキの制動力を活かして、デイリーライドから、CXレースまで楽しめる一台です。

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個人的には、内装ハブ+フェンダーでしっかり街乗り仕様で組んでも楽しいバイクだと思っています。現車もあるので、是非ご覧下さい。