I’m in BIKETOWN.

 

ソルトレイクでのショーを終え、ポートランドへと戻ってきた。

 
 
雨の多いポートランドではあるが、バイクタウンというだけあって、そんな天気にも関わらず自転車に乗っている人は多い。 ここへ住み移ってくる人もどんどん増えており、ダウンタウンに出入りする車の渋滞は絶えない現状を見ると、やはり自転車はスマートな交通手段となるわけだ。
 
 
通勤時間ともなれば、こんな光景がいたるストリートで見られる。
 
ともかくまずは、腹ごしらえ。
 

 
Elevator Cafe and Common/エレベーターカフェアンドコモンは、クリスキングのジェイ・シシップが手掛けるコーヒーショップ。 すぐ近くにある名店Coava Coffeeの豆を活かしたコーヒーは至極の一杯。 シンプルイズベストなブレックファーストサンドイッチを頬張って良い1日のスタートを切るには打って付けの場所。
 
 
そして必ず立ち寄るのはこのお店。
 

Tabby Socksはこちらでも好評。 サイクリスト、ハイカー、ランナー問わず愛用されているという嬉しい声も聞けた。
 
 
ポートランドの火曜の夜はバスケットと決まっている。 去年現地で買ったバスケットシューズを持ち込んで、今年も一緒にプレーを楽しんだ。 クリスキングの社員や、スタンプタウンのバリスタなど自転車だけに固執せずに様々な人達と繋がれるコミュニティーがしっかりと根付いている。
 
 
彼がそのコミュニティーの中心人物であり、去年の野辺山シクロクロスでの来日も記憶に新しい、The Athletic Community/ジ・アスレチック・コミュニティーの仕掛人、ジェレミー・ダン。 好きなバッシュのこととか、おすすめのお店のこととかキュリアスジャパニーズらしく色々聞きましたが、ちゃんと今後の展望や、新しいプロジェクトのお話もお話したのでご安心を。 ハンドキャリーでいくつか新しいソックスも持って帰るので、入荷をお楽しみに。
 
 
次に向かったのは、我々と同じくソルトレイクから戻ったばかりの彼らの工房へ。
 
 
BREADWINNER CYCLES/ブレッドウィナーサイクルズの二人はショーから戻って間もないにも関わらず、せっせと製作をしていた。 とにかく忙しいのは良いことだ。 実は今回のショーバイクのうち1台は日本へとやってくる。 そしてバッグオーダー中のフレームも順次製作を進めているので完成を楽しみに待とう。
 
 
そんな二人は近々工房も移転して、より良い環境で製作ができるようにしていくと彼らのビジョンを話してくれた。 今後もますます彼らから目が離せない。
 
 
そして、今回の旅はショーだけではない。 ここが最終目的地であり、ある意味スタート地点でもある。
 
 
訪れたときはちょうどお昼休み、社内にあるクリスキングカフェではこんな光景も見られる。 そしてランチに頂いたチリドックはもちろんとても美味しく頂けた。 同時にアーリーバーズがあることの有り難みを強く感じる。
 
 
仕事を片付けたら、Time to ride!!
 
 
ボーリング場だった建物を改装してできた室内バイクパークLumberyard/ランバーヤード。 室内パークの横では美味しいピッツァを頬張る事もでき、夕方からは大勢の人で賑わう。 何より子供たちがこうやって夢中になって遊べる場所があるっていうのがとても素晴らしい。
 
 
水曜や金曜の夜はここに来れば誰かと会えるのも、この場所ならでは。
 
 
ブレッドウィナーのトニーは、彼自身のために特別に作ったダージャンバイクで自由自在に飛んでいた。 さすがマウンテン畑出身だけあって、とにかく上手い。
 
 
シエロのメインビルダー、オスカーも負けずとジャンプ! 彼もまた自身で製作したおニューのダージャンバイクの筆おろしの日でもあった。
 
 
そして、そんなオスカーの愛娘アリスンはまだ小さいながらも大人顔負けの凄いライディングスキルを見せてくれた。 正直びっくりするぐらいうまい。 他の子供達もとにかく上手で、何よりみんな夢中になって遊んでいる姿がとても印象的だった。
 
何も自転車に限ったことではないが、夢中になれるものがあることはとても良いことだ。 そしてそこに情熱を持っている人達が混ざり合うから、この街が素晴らしいと感じるのだ。 一度きりの人生なのだから、仕事も遊びも夢中になって全力でぶつからないともったいない!
 
 
雨続きだった街にもこの週末は待ちに待った青空が。 そしていよいよこの旅も終わり。 まずは無事に帰国の途に付いて、アメリカでのお話もまたこちらで随時お伝えしていくのでお楽しみに。
 

What’s going on? in the SLC

  
ポートランドからバン一杯に荷物を積んで、1200km離れたソルトレイクシティへと辿り着いた我々一行は、色々とトラブルがあったものの無事に前日のブース設営も終わり、 翌日の開催を待つのみでした。 ただひとつ心配だったのは、隣のブースの出展者が一向に姿を見せなかったこと、、、
  
 
設営時間のギリギリにやってきた隣の出展者の正体は、お馴染みカリフォルニアビルダーのカーティス・イングリス / レトロテックサイクルズジェレミー・シシップ / シシップバイクスの二人。カリフォルニアからお互いのバイクを詰め込んだ大きなバンで、事前にユタ入りし、マウンテンバイキングのメッカであるモアブで3日間しこたまマウンテンバイクに乗ってから会場に現れたのです。
 
 
「いやぁーモアブ最高だった!」とご満悦の二人、テキパキと準備を澄ませた彼らのブースには、モアブの乾いた赤土まみれバイクももちろん展示されました。
 

 
クリスキングからは、特殊なマットフィニッシュの新色マットスレート、マットジェットに加え、今年のリミテッドカラーとしてマットエメラルドを発表。週明けからオーダーも可能です。
 

 
こちらはさらにスペシャルなバーボンカラー。 極少量の生産ということで、販売についての詳細はまだあがっていませんが、このバーボンカラーを使ったシエロのリジットマウンテンもまたラインナップにないスペシャルカラーです。 ガンガン降りずに山を楽しむならこういうセッティングの方が楽しいなと個人的には思っています。
 
 
キングケージのロンさんのブースは、やたらとでかいボトルケージが目印。 最近どーう?と話をすると、「とっておきがあるよ」ってニヤリ。
 
 
Do you know what’s the difference?
真ん中が通常のボトルケージ。 うーん、穴の位置が違いますね。 ずばり、フレームバッグとの干渉を防ぐために作ったケージも近々発表の予定。
 
 
ポールはついにシートクランプを作ってくれました!
 
 
トムソンのブースには、何やらMaster Piece Cとマークされたシートポストが、、、、
アルミのマウンテンドロップもそろそろ出るようです。
 
 
ワウンドアップもついにテーパードコラム・スルーアクスルモデルの製作に着手。 ソルトレイクに拠点を持つ彼らとは、ショーが終わったら工場案内をしてもらう事を約束させてもらいました。
 
 
まさに先人達の知恵。
 
 
そしてそれがあったからこそなし得る事。 自転車に乗ることを目的としても良いし、何かをするための手段にしても良い。 それが自転車の面白い所。
 
 
ただのグラベルロードかと思ったら大違い。
 
 
ついにグラベルバイクにもサスペンションフォークを付ける時代がやってきた?
 
 
リムまで同色に塗っちゃう思い切りの良さに関心。 ガッチガチに決めたアッセンブルも良いけれど、こんな自由な発想や組み方に触れることが出来るのも、NAHBSに足を運ぶことの醍醐味。
 
 
そしてティーザーも上がっていてみなさんの関心も大きいであろうこちらのリム。 名盤ともいえるマビックのオープンプロがリニューアル。 リム幅も少し広くなり、チューブレスに対応するようです。 まだまだ発売については未定ですが、オープンプロだけに、問屋さんには是非ともオープンな体制で展開して頂きたいですね。
 
 
そして渦中のリムを装着するのは、サンタバーバラの新進気鋭ビルダーチームSTINNER FRAME WORKS / スティナーフレームワークスのロードフレーム。 こちらは何を隠そう、チームドリームのショーンのバイクです。
 
スティナーのように少しずつ新しい世代のビルダー達が活躍してくるようになったことで、このコミュニティーの未来への持続性を感じたショー初日。 誰が誰のために、そしてどんな目的で。 それらと向き合い、1つ1つ丁寧に手を動かして作られるもの。 マスプロがやり方を真似たって、簡単に真似はできないリアリティや、決して絶えることのない情熱がそこにはある。
 
 
締めはキングのナイトパーティー。 どの土地で開催されても必ずこうやってローカルバイクショップとともにコミュニティーの輪を広げ、結束を強くしようとする姿勢は見習わねばなりません。 一日中歩き回って喋りまくったのもあってか、クリス・デミーノやキングクルーによって振る舞われた美味しいタコスを食べたら完全ノックアウト。 デミーノは来週からポートランドに新しくお店を構えるという事で、この旅のうちに必ず立ち寄る事を約束。
 
こうしてソルトレイクの夜が更けていったのです。
 

あなたの人生に最良の1台を。
(オールシティ/スペースホース編)

 
先日のカモちゃんのブログに続き今日もオールシティをご紹介。
 

さて、今回のモデルはロード、シクロクロス、マウンテンなど多くの車種のラインナップを揃える同ブランドの中でも最も幅広く活用できる1台、スペースホースディスクです。
 

【All-City】SPACE HORSE DISC

完成車価格:¥215,000(税抜)
 

オールシティーは全てのモデルにフレーム/フォークでの販売をラインナップしており、殆どのモデルにおいて完成車での販売があります。
 

上のモデルはメーカーが提供する完成車です。 たとえば自転車にどう乗りたいか既に決まっているお客さまにたいしては、当店スタッフとともにパーツ選びからご相談頂いて、フレーム/フォークから組んで頂くのが最良だと思っていますが、みんながみんなそうではないことがほとんどであり、メーカー完成車はそんな方の為に用意されています。
 

完成車にアッセンブルされているパーツはもちろん申し分ない物ですので、先ずは完成車で乗り始めて、そこから自分の使い方に合ったパーツを選んでいくという選択も当然ありです。 例えば自転車でピクニックに行きたいから、サンドイッチとコーヒーが運べるラックを付けたいとかね。
 

今日これからご紹介する1台は、既にロードバイクに乗っておられるお客様からのオーダーで、フレーム/フォークセットからパーツを選んで0から組ませて頂きました。
 

【All-City】SPACE HORSE DISC

フレーム/フォーク価格:¥81,000(税抜)

 
 
SIM WORKSの製造する人気タイヤ、THE HOMAGEを付けても余裕のタイヤクリアランス。 公称クリアランスは42cなのですが、タイヤのサイズについてはメーカーの公表数値に依存する部分も多々あり、その数字もどこまで正確かはとても微妙で、実際にメーカー公表値が43cのこのタイヤも、実際にこのスペースホースには問題なく履かせる事ができるということが確認できました。
 
そして最近のラインナップではストレートフォークを採用するフレームが多い印象のオールシティーの中に於いて、際立つのがこのベンドしたフォーク。
 
 
レースバイクなどの設計数値と比べると安定感をより求める設計思想で作られているため、きびきびとした操作性は若干薄れてしまうものの、その程よいしなりと正しきトレイル値によってうまれるハーモニーからとても心地よい乗り味が得られます。 そして何より、スチールバイクでもカーボンフォークをアッセンブルすることが多くなってきた昨今において、スチールフォークでアッセンブルされていることで安心して走る事ができるという有り難みを強く感じると同時に、ツーリングがらグラベルライド、果ては毎日の通勤や買い物といった生活の相棒まで務めてくれるスペースホースのコンセプトが伺えます。
 
 
前後に金色の際立つパーツがこのバイクの肝、クリスキング社のR45ディスクハブです。
 
 
クリスキングの製品はベアリング、シール、Oリングといった内部パーツやフリーボディーなどの全てのスモールパーツが補修パーツとして用意されており、万一の場合には交換が可能です。
 
ハブやベアリング自体をただの消耗部品と考えずに、たとえそれが高価だとしても入手し得るかぎりの最良な材料を選択し、それをできる限り複雑ではなく、整備補修し易く、そして使えば使う程に馴染んでいき、リムが消耗したとしてもハブ自体は繰り返し使い、ホイールを組み替えていく最良なサイクリストをイメージしながら、モノを長く、そして使い切っていくことを製造の根幹に置いていること。 そしてその製作に従事するヒトや、作業環境、そして材料面においても自然環境への配慮をしている、クリスキング社のモノづくりにおける哲学が詰まったパーツです。 
 
  
今回のクリスキングのR45ディスクハブはセンターロックモデルのタイプを使っています。 ここで豆知識ですが、R45ディスク センターロックのリアハブは135mmのクイック/142mmx12mmスルーアクスルのどちらも、ローターのロックリングにはシマノのスルーアクスル用のタイプ(型番:Y29F98010)が必要になるのでご注意下さいね。
 
 

そもそも、サーリーとオールシティの違いって何なんだろう?


 
実は意外と語られていないお話で、似たようなものだと受け取られがちなこの2つのブランドですが、1998年に創業したサーリー、かたや2009年創業したオールシティ、その歴史にはもちろん大きな差があるのものの、実は両ブランドともに、アメリカの巨大自転車問屋QBPという母体の傘下に共存しています。
 
サーリーはマスプロダクションの中でも、マーケットには幅広い層、そして多くの人が存在しているということを理解した上で、製造できる限りの豊富なサイズ選択や、そのモデルごとに自転車乗りが考えうる限りの自由なアイデアをそれぞれに与え、かつそれをずっと使い続ける事のできる移動ツールとして、そして使い続けれるようにと多少の重さに目をつぶり、とにかく丈夫なスチール製のチュービングを選びバイクを頑丈に作っています。 もちろんそこに関わっている人たちはみな生粋のリアルサイクリストであり、自転車しか目に入らないような人種によって作られている会社です。(過去のサーリーに関するブログはこちらから。)
 
そして、オールシティは後発ブランドだからこその強みもあり、ありとあらゆるスチールバイクを研究しきった上で、綺麗なスチールバイクを組もうという意志が強く感じ取れます。 質実剛健なサーリーのチュービングに比べ、モデルによってはコロンバス・ゾナや、レイノルズ・853を用いたり、究極的にはA.C.Eというオリジナルのチュービングを開発してしまうなど(これはサーリーも同じくですが)、その目的や用途に合わせて適切なチュービングを選択し、マーケットの反応も重要視している点も特徴です。 もちろんサーリーからも多くの事を学んでいるのは確かですが、サーリーのような幅広いサイズ設定や、守備範囲の広さはないものの、良い意味でかゆいところに手が届く絶妙な車種設定で、日々楽しむことを前提とし、アーバンサイクリストの文化を発展させていこうという彼らの世界観を多くの人にとってわかりやすく表現しており、仮にサーリーをニール・ヤングとするならば、オールシティはブルーノ・マーズなんて無意味に比喩を考えたりもするわけで。(異論反論どしどしお待ちしています!w)
 
もちろん、どちらのメーカーが良いということではなく、それぞれに素晴らしい長所を持ち合わせており、僕らサークルズが自身を持っておすすめする2つの中心ブランドなので、もしこのブログを呼んでオールシティやはたまたサーリーのバイクに興味を持ったり、疑問に思った事があればお気軽にお尋ね下さい。
 

あなたのライフスタイルにベスト・フィットした最良の1台を一緒に作り上げませんか。
ぜひみなさまのご相談をお待ちしてます。  

 

ようやくクリンチャーを組んだのです。

 
年の瀬の伊豆合宿から新年のCRCライドまで、ひたすらにダートを走りまくったこの年末年始。目を閉じて思い返しても頭の中には砂利道と温泉とおいしい食事しか思い浮かびません。
 
 
エビコさんに連れて行ってもらったこんなところや、、、
 

 
前回の伊豆合宿では行けなかった未開の林道を探索したり、、、
 
 
年明け名古屋に帰ってきても、落ち葉のカーペットを滑り落ちるようには走ったり、、、
 
とまぁとにかく未舗装路といわれるところをひたすら走っていたのですが、それには理由がありまして、、、
 
 
普段CXレースでメインとして使っているシエロのクロスレーサーディスクには、今までチューブラーのホイールセットしか履かせていなかったのですが、今回伊豆合宿を目前にようやくクリンチャーのホイールセットを組んだということもあり、ついついその良さを確かめるために未舗装路ばかりを走ってしまったのです。
 
 
H PLUS SONのTHE HYDRAというディスクブレーキ専用のリムに、ハブはクリスキングR45ディスクハブ。 惜しまれつつもディスコンになるという話を聞いてピューターを買ってしまいました。
 
シクロクロスのレースから、普段のライドや通勤に至るまで、とにかく長く使い続けていく中で感じ取る事のできる、使い切る事を前提したものづくりの姿勢や、使い込むほどに馴染んでいき、気持ちよく回り続けてくれるそのスムースなハブは、手に入れたということの満足感以上に、それを使い切りたいとそう思わせてくれるのです。
 
使い手自身にも積極的に手入れをして言って欲しいという願いも込めて、クリスキングのハブはできる限りシンプルな思想を落とし込んで作られています。 もちろんスモールパーツ1つから手配ができるので、万一のことがあっても安心。 まずはその構造や仕組みについてだけでもお話聞きに来て頂ければと思います。 ちなみに、ディスコンとなるピューター・ゴールド・ピンクのハブはまだモデルによってはサークルズ店頭でストックしております。
 
 
そして新調したホイールに選んだタイヤはWTBNANO 700x40c。 本当はオマージュタイヤをとたくらんでいたのですが、残念ながらシエロのクロスレーサーディスクにはクリアランスが足らず、40cのこのタイヤがなんとか収まったのでチョイスしました。 チューブレスにも対応しており、舗装路でも40mmという太さのネガティブな部分を全く感じさせないスムーズな転がりに加え、 ひとたび未舗装路へと飛び込めばその十分なエアボリュームで安心して突っ込めるボリュームで控えめに言ってもすこぶる調子の良いタイヤです。
 

週末は名古屋の平野部でも雪予報となっていますが、以前の雪上ライドでもとても楽しめたタイヤなので、個人的には雪がしっかり降り積もったら良いなと願っております。 とはいっても、無理は禁物。 みなさんくれぐれも足元には気をつけましょうね! 
 

オーバーホールで診察しよう!

 
長野育ちなのに寒いのが苦手なカモです。 寒波がいつやってくるのかそわそわしております。 冬の時期になると風が冷たくなったり陽が落ちるのも早くなったりして、ついつい自転車に乗るのが億劫になってしまっている方も少なくないと思います。 そんな時、しっかりとウェアを揃えて外に出るのもオススメですが、実はもうひとつ、この時期に自転車を活用する方法があります。それは先日のPhil Woodのブログでも少し触れた、自転車の診察ともいえるオーバーホールです。
 
今回の診察はこちら。
 
dsc01450 
クリスキングR45ロードハブのCampagnolo/カンパニョーロボディです。
夏頃にJUSさんが専用工具を使わないクリスキングのハブのオーバーホールを紹介していましたよね。 カンパニョーロでも手順や仕組みは同じなので、ご心配なく。
 
というわけで、JUSさんのブログに沿ってゴソッとシャフトを抜いた状態になります。 そうしたら次はフリーハブボディを掴んで外します。
 
dsc01472 
そんなに力を加えなくても、反時計方向にひねると簡単に外せるので少し慎重に。
 
dsc01473 
実はこちらが今日の本題となるフリーハブボディです。 持ち主の方が長年ずっと使っていたためスプロケットが噛み込んでしまっていた傷があります。
 
dsc01481 
他にもチェックした所、ボディに亀裂が入っている事も判明しました。
 
dsc01485 
ワイヤーやチェーンと同様でフリーハブボディも消耗品なので、オーバーホールやパーツ交換の際にはしっかりとをして必要であれば直してあげましょう。
今回、亀裂が入ってしまったフリーハブボディは、R45ハブのカンパボディが現行モデルになる前のアルミニウム製のものでしたので、現行モデルのステンレススチール製のものに交換しましょう。
 
dsc01506 
折角の機会なので2つを並べてみました。 左がアルミニウム製、右が現行モデルのステンレススチール製のフリーハブボディです。
 
dsc01505  
現行モデルのフリーハブボディは焼入れ処理された高品質なステンレス鋼材から丁寧に1ピースずつ削り出されており、デザインもさることながら強度と耐久性が向上しています。 これによってスプロケットがフリーボディに噛み込むといった症状も改善されます。
 
シェル側との接触部分にもしっかりとRingDrive Lubeを塗って、あとは外したときの逆の順番で取付けていけば完璧です。
 
dsc01539
 
dsc01540 
今回はオーバーホールの段階でこのような異常を突き止める事ができましたが、どんな細かなスモールパーツも1つから調達できるクリスキングだからこそ、何かあった場合でも安心して対処できるのですね。 さすがは使いきる事を考えに考え抜いたクリスキングだからこその今回の診察事例でした。 より長く快適に使い続けるために、一度診察をしてみてはいかがでしょうか?
 

10th Anniv Edition!!

 
自転車部品製造の最先端を常にリードするメーカーであるChrisKing/クリスキング社。 良いものをより長く使い切って行く事を前提に、部品の性能はもちろん、実際に製品が使用される自転車コミュニティーの構築協力や、社会と従業員への環境保護に至るまであらゆる分野で常に意思を持ち、創造を続ける会社です。
 
今年で創業40周年を迎えたクリスキング。 サークルズはまだまだ彼が歩んできた歴史には遠く及びませんが、今ではシムワークスを通してビジネスパートーナーとしてお付き合いさせて頂くまでになりました。 我々サークルズもこの12月をもっておかげさまで10周年を迎える事ができたのですが、この記念すべき10周年に合わせて、スペシャルなものを形にしたいという、我々たっての希望に快く答えてくれた彼ら。 そう。 作りたいという思いがあれば作れるのです。
 
Circles 10th Anniv Edition Chris King

Circles 10th Anniv Edition Chris King Circles 10th Anniv Edition Chris King
Circles 10th Anniv Edition Chris King Circles 10th Anniv Edition Chris King
Circles 10th Anniv Edition Chris King Circles 10th Anniv Edition Chris King

【Chris King】 NoThreadSet Head Set Circles 10thAnniv Edition 1-1/8″ ¥19,800(税抜)
 
 ご購入はこちら 
  
 
お願いしたのは、クリスキングのプロダクトの中でも彼らの意志が最も詰まっているといっても過言ではないノースレッドセットにお馴染みサークルズのOKマークを特別にエッジングして頂いたスペシャルエディション
 
自転車の重要部分であるステアリング部は、サイクリストにとっても生命線といえる箇所。 走行中のガタつきは、ライダーにとってストレスを与えるだけでなく、場合によってはフレームにストレスを与える可能性もあります。 そんな重要な部分を司るヘッドセットに求められる、丈夫さ・精度の高さをクリアしながら、同時にそれを所有したいと強く思わせる美しいパーツであるということも特徴です。
 
このヘッドセットを装着したら何が変わるかと聞かれれば、そこには劇的な変化があるというよりむしろ、とにかく壊れる事なく、ガタつきなどのストレス等も気にする事なく、それを長く使い続けることができるという事実が、何よりこのヘッドセットを装着する事の本質だと私は答えます。 万一、フレームが寿命を迎えてしまったとしても、またこのヘッドセットを次のフレームに移し替える事だってできる、それほどの耐久性を持ち合わせながら、パーツ単体として見ても、非常に美しく洗練された作りのヘッドセット。 ずっと憧れのパーツであったこのヘッドセットが、今こうして私たちサークルズの10周年をお祝いするアイテムとして形になった事はとても感慨深いことです。
 
Circles 10th Anniv Edition Chris King 
カラーは、レッド・ブラック・シルバーの3色展開。 どのカラーも数量限定のスペシャルエディションとなります。 ステムキャップのみでの販売を!というお声も聞こえてきそうですが、セットでの販売となりますので悪しからず。 家宝にしたい気持ちもありますが、やはり使いきってこそクリスキングの哲学を実感する事ができると信じてやまないぼくらは、是非とも孫の代まで使い続けて欲しいと願うばかりでございます!

 

Circles Tailored / サークルズテーラード

 
今日は新城で東海シクロクロスが開幕。早速ナベタクやCRCのみんながレースを楽しんでいますね!
 
 
ここのところはっきりしない天気が続いていましたが、ようやくすっきりとした晴れの日曜日。台風や雨の日が続いた今週の間に、実は店内のレイアウトを変更しておりました。
 
 
1階のGrocery/グロッサリーは皆さんにとってより見やすく楽しめる空間となっております。今日は改めてサークルズの2階、Tailored/テーラードについてのお話を。
 
 
サークルズ1階の正面エントランスを向かって左手へ、階段を上がって頂くと入口となります。ビンディングシュースで来られる際には、くれぐれも足元にお気をつけ下さい。
 
扉を開ければ、そこではテーラードというコンセプトのもと、洋の東西を問わない良質なサイクリングウェアや、アメリカンビルダーによるハンドメイドバイクのご紹介をしています。
  
 
ハンドメイドバイク。
 
もちろん、人の手の加わらない自転車など世の中に存在しません。
 
ですが、たとえ素晴らしい生産管理のもとで作られたものだとしても、それが不特定多数の人の為に作られるものであれば決して相成れません。重要なのは、0から10まで全ての行程において、人の目や手の届く所で、もちろん人の手によって、ある特定の人のためだけに作り上げていく自転車であるということです。
 
誰が・誰の為に・どんな目的で作るのかを明確にすればするほど、一生モノという言葉が現実味を帯びてきます。僕らは自転車のそういった部分に価値を感じてしまいます。そして、その価値を少しでも感じて欲しいというのが、テーラードの基本コンセプトなのです。
 
そんなテーラードより、今後定期的にご提案させて頂くオリジナルのコンプリートバイク。その第一弾として今日は話題の一台をご紹介します。このバイクはセミカスタムといって既に用途やサイジングが決まっているものですが、これから出会う事になるあなたにとっての一生モノになることを願って組み立てました。
 
 Cielo By Chris King BaseRacer

Cielo By Chris King BaseRacer Cielo By Chris King BaseRacer Cielo By Chris King BaseRacer

【Cielo By Chris King】

Base Racer Original Complete(size:M) ¥680,000(税抜)

 
シエロ・バイ・クリスキングより今年新たにリリースされたベースレーサーは、近年大きなムーブメントとなっているグラベル・ロードに対して、クリス・キングが40年前から持ち続けていたシエロの世界観とともに、現状における最高を提案するためのスペックを丁寧に織り込んだバイク。
 
 
新規格がふんだんに採用されているバイクは、舗装路や未舗装路を問わず、より遠くへ、今までに走ったことのない道へと足を伸ばしてみようという気持ちにさせてくれ、初めて走るフィールドにおいても安心できる高い走破性を持ち合わせています。
 
アルテグラをベースに、ベロシティーのA23をハンドスパン。コクピット回りはシムワークスバイニットーでしっかりと堅実なアッセンブルを心がけました。
 
とまぁ、スペック云々は置いておいて、とにかくライドの楽しさを教えてくれ、冒険心旺盛なあなたにとって最良のバイクだと自信を持っておすすめします。このベースレーサーはその他にXSサイズとSサイズもストックフレームとしてご用意しており、順次入荷予定です。同じアッセンブルでのご提案も可能ですので、是非ご相談下さい。
 
 
その他にも、秋冬のウェアも徐々に入荷が始まっており、これからライドに適した季節に向けて、みなさんの自転車生活をより良いものにするためのアイテムをご用意してお待ちしております。模様替えした店内を色々ご紹介したい所ですが、続きは店頭で。是非足を運んで頂けたらと思います。
 
サークルズテーラードのインスタグラムでも随時発信していますので、是非ともチェックお願い致します。
 
Photo By (Hao Moda / .Hyakkei)
 
こうやって書いてしまうと少し敷居を高く感じてしまうかもしれませんが、このブログを書いている私自身、シクロクロスのレースに出たりするものの、普段は純粋に楽しいを求めてライドしたり、使い慣れた自転車で毎日通勤している中から自転車の楽しみ方を見出すことが多いです。
 
とびきりのライドルートや、ライドで立ち寄るのにおすすめなお店など、僕らが知っている自転車の楽しさを少しでもお伝えでき、楽しい時間を過ごして頂けたらと思います。もちろん堅苦しくはせず、気軽に自転車以外にも色んなお話をしましょう。
 
初めてのサイクリングウェアをお探しの方、ヘルメットを被りたいけどどういったものを選べば良い?という方、ビンディングシューズにチャレンジしてみようという方も是非お気軽にご相談下さい!

Chris King x Tenspeed Hero

 
Chris King Tenspeed Hero 
クリスキングの創業40周年を記念したアイテムといえば、オリーブクレートカラーを纏ったスペシャル40周年記念モデルがありますが(極めて少ない数ですが、入荷してきております)、今回はそれとは別のスペシャルアイテムが入荷致しました!
 
Chris King Tenspeed Hero 

Chris King x Tenspeed Hero Jersey ¥15,800(税抜)

 
今回、クリスキングが記念すべき40周年のアイテムとしてコラボレートしたのは、シカゴ発のサイクリングアパレルメーカー、テンスピード・ヒーロー。原色を巧みに組み合わせたパターンや、シンプルながらハイセンスなアートワークが光るブランドです。
 
メンズだけでなく、レディースモデルのラインナップが充実しているのも特長の同ブランド。ロカールライダーのサポートにも積極的に力を入れて活動しており、昨年来日したクリスキングのファクトリーライダー、ジョシュ・ケリーもサポートライダーとして活躍しています。
 
Chris King Tenspeed Hero 
Chris King Tenspeed Hero 
テンスピード・ヒーローらしい、原色を巧みに組み合わせた一着は、脇の部分やバックポケットにクリスキングのロゴをあしらい、40周年を祝うのにふさわしいスペシャルなジャージに仕上がっています。シエロユーザーはもちろん、そうでなくてもお勧めできる一着は、メンズのXSサイズからXLに加え、ウィメンズサイズもラインナップしています。
 
Chris King Tenspeed Hero 
店頭、Webshopでご購入の際には、先着でジャージと同じアートワークのボトルを一本差し上げます!(数に限りがありますので先着順とさせて頂く事をご了承下さい。)

Take the long way home.

 

そう、みんな最初はロードバイクでした。
  
かつてはGentlemen’s Raceという名を冠した現在のRapha Prestigeに端を発するようなエピックライドを重ねていくうちに、荒れた舗装路や、今まで足を踏み入れた事のなかった砂利道、もしくは農道などを走ることが当たり前となってきたのです。
 
最初はロードバイクにできるだけ太いタイヤを履かせ走らせていたのが、やがて太いタイヤを履かせたシクロクロスバイクで走るようになり、多くの探検好きなサイクリストは、どこまでも遠くへ行けるロードバイクをベースとしながら、シクロクロスのようなタイヤクリアランスを持ち、悪路も気にする事無く進んでいけるバイクを求めるようになったのです。
 
Breadwinner B-Road and the Outback from Breadwinner Cycles on Vimeo.
 
BreadWinnerB-Roadもまさにその流れの中で生まれたバイク。シクロクロスのラインナップであるHoleshotをベースに、より遠くへ、どんな道でも力強く進んでいく事のできるバイクとして、TonyとIraの手によって作られました。(IraがB-RoadでOregon Outbackを走ったときのムービーはいつ見ても衝撃的。)
 
BreadWinner Cycles B-Road 
今回、ロードバイクでのライドを楽しんでいくうちに、もっと色んな道を走りたいという気持ちが強くなり、オーダーを検討していたオーナーさん。 最初はHoleshotも考えていらっしゃったのですが、シクロクロスのレースに出る事よりも、とにかく四季を通していろんな土地を探検するようにライドを楽しみたいということで、B-Roadをご提案させて頂いたのです。
 
BreadWinner Cycles B-Road 
ライダーの体格や、ライドスタイルにあわせてNotubesのIronCrossをChrisKingのR45 Discでハンドスパン。小柄なライダーなので、Philwoodのバテットスポークと28Hの組み合わせで、強度を確保しつつも、なるべく軽く収めた足回り。 B-Roadは最大で40cのタイヤを呑み込み、希望に応じてフェンダーアイレットを設ける事も出来ます。(その場合の最大タイヤ幅は32cです。)
 
BreadWinner Cycles B-Road 
冒険心に満ちあふれたバイクは、万一の事態も考えて3つのボトルケージ台座を標準装備。
 
BreadWinner Cycles B-Road 
サドルはBrooksのCambium C13。ステムやシートポストはトムソンを装着。トムソンは私自身もシクロクロスレースやグラベルライドで使っていますが、重量的にも良く収まっていながら、とにかく安心して使い切れる丈夫さを気に入って、長い間使っています。
 
BreadWinner Cycles B-Road 
そしてこちらはエピックライドの必携品となりつつあるフレームポンプ。アメリカに拠点を移して生まれ変わったSilca/Imperoフレームポンプをフレームにあわせてマッチペイントしています。 もちろん見た目を整えただけでなく、パンクトラブル時や、路面状況に応じた空気圧のセッティング時にはとても重宝するアイテムです。
 
BreadWinner Cycles B-Road 
週末ともなれば、色んな土地で、まだ走った事のない道を探検するようにライドを楽しんでいるオーナーさん。確実に今まで以上にライドの幅を広げてくれるバイクです。
 
今までに、ロードバイクで行っても引き返していたような道、そんなところに直面しても構うことなく突き進む事ができる、ブレッドウィナー的解釈のアドベンチャーロードバイク。 気が早いかもしれませんが、冬の過ごし方も変わるバイクだと個人的には思います。 もちろんフェンダーを付ければ、梅雨のライドや通勤だって快適なものに。
 
より豊かな生活にこんな自転車はいかがでしょうか?
 
BreadWinner Cycles B-Road 

-BIKE SPECS-
Frame BreadWinnerCycles B-Road
HeadSet Chris King Inset7
Crankset Shimano DuraAce FC-9000(50/34T)
BB Chris King Thread Fit24
Brake Shimano BR-RS785
Brake Lever Shimano ST-RS685
FD Shimano Ultegra FD-6800
RD Shimano Ultegra RD-6800 GS
CS Shimano Ultegra CS-6800(11/32T)
Rims Stan’s Notubes Iron Cross 28H
Spoke Philwood Double Butted
HUBS Chris King R45 Disc
Tires Panaracer Gravel King 700x32c
Handle SimWorks By Nitto Wonderer 390mm
Stem Thomson X4 90mm
Seatpost Thomson Elite
Seat Brooks Cambium C13
Frame Pump Silca Impero Ultimate Frame Pump

キングハブのオーバーホールは1人でできるもん!

とにかく今日も暑かったです。

名古屋は本日最高気温34℃を超えたとか超えてないとか。

サークルズピットも毎年恒例灼熱状態ですが、みんな元気に頑張っております。

さて私JUS、最近生まれて初めてコンデジなる物をゲットいたしまして、ナベタクに色々と聞きながら使い方を勉強しております。

そんな新しいカメラを使って写真を撮ったので、今日はCHRIS KINGハブのオーバーホールの流れを写真多め、文少なめで紹介していきます。

以前にもCHRIS KINGハブのオーバーホールはブログ等でご紹介しておりますが、今回は専用工具が無くても出来るハブのオーバーホールをレクチャーしていきます!

キングハブユーザーの方は是非ご自身でチャレンジしてみて下さい!

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まずは2.5mmのアーレンキーで「アジャストメントクランプ」のボルトを緩めます。

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フリー側には5mmのアーレンキーをさして、アジャストメントクランプを反時計回りに回して外していきます。アジャストメントクランプが手で回らない場合は2.5mmのアーレンキーはボルトの横の穴にしっかりと入れて回していきます。写真1番右の「アクスルエンド」もこの時にまとめて抜いてやればOKです。

⚠️2.5mmアーレンキーがしっかり奥まで入っていないと、ボルト横のこの穴が広がってなめてしまうので注意しましょう。

⚠️組み付けの時は2.5mmアーレンキーはささずに手で締め込んで玉当たりを調整して下さい。

あとはそのままズボッとシャフトとフリーを抜いてやります。

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ここまでは簡単に分解できますが、少し細かいパーツが出てくるので順番通りにならべたり、順番に写真を撮っておけば組み直す時に「アレ!?これどこだっけ?」がなくなりますよ!

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次にいよいよベアリングのお手入れ。外見はすごくキレイに手入れされているホイールですが、中身はやはりジャリジャリです。

まず「スナップリング」と言うベアリングの外側のパーツを取ります。今回のオーバーホールではここが1番難しい所だと思います。精密ドライバーのマイナスや先端の細く尖った工具を使うとグイッと外れます!

⚠️この時あまりグリグリやりすぎるとスナップリングの下にある「シール」と呼ばれる黒いゴムが破れてしまうので気をつけましょう!

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ちなみに僕はスナップリングを外す時には自作の工具を使っています。それ用の工具が無ければ自分の使いやすいように作ってしまうのも面白いかもしれませんよ。あくまで自己責任ですが。

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もちろんシェル側のベアリングも同じ仕組みなので同じ手順で外していきましょう!

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さぁ!後はパーツクリーナーなどを使って徹底的に磨いていきましょう!

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磨き終えたらお待ちかね!グリスアップ!!クリスキングハブのベアリングには専用の「Ring Drive Lube」がありますのでこちらを注油。

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後はグリスや潤滑剤などをシャフトなどに塗りながら組み付けていけば完成です!!

万が一部品を壊してしまったとしても安心して下さい、CHRIS KING社製のパーツはしっかりとスモールパーツが用意されています。

もちろんサークルズでもご用意しておりますので、お困りの時はご相談下さいね。