梅雨ですね。

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この時期の生暖かい、どんよりとした空気は外へ出かける気分を少し重たくさてしまいますが、いざ走り出し山間部が近づけば、気分は軽くなってくるものです。 少しずつ標高を重ねていけば、空気は冷たく気持ち良いものとなってきます。 峠の頂上まで着いた時には大量の水分を消費し、疲れも現れますが、それ以上の満足感も得ることができます。
 

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こんな日が1年の間ずっと続くとたまったものではありませんが、1年の中のほんの一部の時期だと考えると、それもまた楽しめるものになるってものです。 もちろん、雨に降られる事も多くなりますが、それもまた気持ち良く楽しいものだと思えてしまったりもするのです。 (あまりにも強いとげんなりしてしまいますけどね。逆にテンションが上がりすぎてしまう人もひょっとしたらいるかもしれませんが…)
 

だからと言ってなんの装備も無しに出かけてしまうとそれはあまり楽しいものでは無くなってしまうので、そんな時は高い耐水性を持ったベストを備えて出かける事をオススメします。
 

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走り方にはよりますが、サイクルジャージとレーサーパンツスタイルでしっかりと走る際、通常の長袖のレインジャケットでは体温が上昇してきた時、ジャケットの中はサウナ状態で暑くて着ていられたものじゃありません。 かといって何も着ていないと体はどんどん冷えていってしまいます。 そんな時には体の中心部分を守ってくれるベストが丁度良いです。 もちろん腕は濡れますし、時間が経つにつれて体の中心部も濡れてきてしまいますが、それぐらいが程よかったりするのです。
 

そんなこの時期に僕が頻繁に使用しているのはSerach and State / サーチ アンド ステイトS1-V Riding Vestです。
13405572_799082923527131_51256736_oSearch and State
S1-V Riding Vest

¥29,500(税抜)

 

このライディングベストは高い防水性と透湿性を備えた生地を使用したベストです。 ダブルジップを採用しているところも大きなポイントで、ベンチレーションの無いこのベストの換気を効率良くしてくれるとともに、ジャージのバックポケットへのアクセスをスムーズにしてくれます。 もちろん、このベストのみ止水ジップを使用したポケットも備えられておりそれは大変役立つのですが、雨足が強くなってくると雨が侵入してくるので、サイクルジャージのポケットに必需品を移すのをオススメします。
 

もう一つ、オススメのベストがこちらです。
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Resistant Vest

¥27,000(税抜)

Color : Ember(オレンジ), 2 Ball Blue(ブルー)
 

GoreTex®Windstopper®を採用したこのベストは、実は高い耐水性を持っています。もちろん完全防水ではありませんが、この梅雨時期や真夏の雨の日のライドには大いに活躍してくれるベストです。背面には透湿性と伸縮性を持った生地が配されているので、その箇所からは雨は侵入してきますが熱くなった体をほど良く冷やしてくれます。
 

どちらも高い耐水性を持って入るのですが、その形状は完全防水というわけではありません。でもこのくらいの時期からの雨の日のライドにはとても活躍するアイテムです。

梅雨のライドを楽しみたい方はぜひこのスタイルをお試し下さい。

Cafe du Cycliste2016 SUMMER
先行受注会のご案内

CDC_TOP山岳地域へ好んでライドに向かう熱狂的なサイクリストであるデザイナーのレミ・クレモン。自身のその経験と、流行という名の時代の波を敏感に感じとることのできるその感性とが融合し、生み出されるCafe du Cycliste / カフェ ドゥ シクリテの豊富なラインナップ。
今シーズンは、確かな信頼を得た継続アイテムに新色が、また新しいアイデアが備わったビブショーツなども加わり、よりバリエーション豊かなラインナップとなっています。

 
FullSizeRender正式なデリバリーは、もう少し先のお話になりますが、そのラインナップのほぼ全てを先週末より店頭に展示、現在先行でのご予約を承っております。(*アイテムによってはご購入頂くことも可能です。)

 
今シーズンも興味を引かれるものばかり揃っており、個人的にもこの夏のライドでは、どのアイテムを取り入れようか悩ましいところです。
 
louise_green_men_ss16_2Louise / ルイーズ
¥23,000(税抜)

昨シーズンに新作としてリリースされたシルク混紡の生地を使用したルイーズ。黒のみの展開に新しくグリーンが加わりました。シルクが織り込まれた、しなやかで肌触りの優しいジャージを今シーズンは試してみたいと思っています。生地も薄く、真夏のライドでも活躍しそうです。
 
Blandine_1600Blandine / ブランディーヌ
¥26,500(税抜)

ブランディーヌは、高い通気性と透湿性を持ちあわせた新作のビブショーツです。太腿まわりとサイドに使用される生地がメッシュ状になった、今までにあまり目にしたことのない作りとなっています。また、裾裏の滑り止めとなるシリコンの使用が最小限に抑えられていることも、敏感肌の僕にとっては大変魅力的です。

 
通勤からツーリング、マウンテンバイクまで幅広いシチュエーションで活躍するシティシリーズも、今シーズンは手に入れたいところです。
edith_minth_ss16_4Edith / エディス
¥14,000(税抜)

継続アイテムとなる、メリノウール混紡の生地を使用したエディスは、新色がリリースされます。また、昨年よりも少しばかり生地も薄くなり、より快適な着心地を提供してくれそうです。

paulette_men_marsala_1Paulette / ポレット
¥17,800(税抜)

こちらも継続アイテムとなるポレットショーツ。特に仕様の変更はありませんが新色のリリースとなります。もちろんエディスと合わせたスタイリングを思い描いております。

 

その他にも豊富なラインナップがご覧頂けるようになっております。
この受注会は5月4日(水)まで開催しておりますので、ゴールデンウィーク中お時間あります際は、ぜひご確認のために足をお運び下さいませ。

Search and State

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“Simple is best”
まさにこの”Seach and State”にしっくりとくる言葉ではないでしょうか。

装飾は最小限に抑えながら、それを”かっこいい”と思わせてくれるウェア類は、生地の質感、パーツ選択、縫製等、一目では分かり難い部分に拘りが見えます。そして見た目だけでなく、パフォーマンスも非常に高いものとなっています。

“Search and State”のアイテムで使用される生地はアメリカ国内で生産される高品質なものを、そしてニューヨークのファクトリーで生産するという、ものづくりにおいてもシンプルで美しいスタイルを貫いているのです。

そんなSASのアイテムが揃いましたのでご紹介。

DSC_9409-Edit-EditのコピーS1A RidingJersey ¥16,000_(税抜)
Black / Green / Grey / White

無地ではありますが、実は良く見ると2色の糸で織られたツートンカラー、シンプル過ぎない味のあるジャージです。もちろん吸湿速乾性のある高機能素材。
そしてジップはスイスのriri社のもの。これがまた非常に雰囲気が良いのです。
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襟裏、縫い目部分から肌を保護する為のテープも、ちょっとした拘りの見える部分です。

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S1J RidingJacket ¥29,500_(税抜)
防水、防風、透湿性の高い、伸縮性のある生地を使用したジャケット。
これからのシーズンのハードなライドには不要かもしれませんが、梅雨時期のレインジャケットとして、また、冬場のシェルとして、3シーズンで使用できるものです。
先ほどのジャージ同様、こちらもriri社のジップ。その中でも最近アウトドアウェアでも良く見かける止水モデル。また、サイクルウェアではあまり見かけないダブルジップとなっております。機能性はもちろんですが、個人的に見た目が好きな止水ジップです。

DSC_9438-EditS1V RidingVest ¥27,000_(税抜)
そしてこちらは”S1 RidingJacket”と同じ仕様のベスト。
先ほどのジャケットもそうですが、どちらもバックポケットを備えております。
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先日の休日ライドでは、Shigeとアリバのケイタが二人揃って着ておりました。

僕がよく着ている”Cafe du Cycliste”の”MadeleineGilet”よりは少し肉厚となりますが、防水性備えた生地を使用しているので、雨が心配な夏のライドに携帯していくのも良いのではないでしょうか。
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もちろんビブショーツもラインナップしております。
DSC_9441-EditS1S Bibshort ¥26,500_(税抜)
今シーズンは、数シーズン振りに新作をリリースをした”ASSOS”や、この春から本格的にスタートしたQ36.5等等、最先端の技術を結集したような革新的なビブショーツがリリースされております。
しかしこのSASのビブショーツは、そんなハイパフォーマンス、なんてものは気にもしていないかのような構造。兎に角履き心地の良い、長時間着用していてもとても快適なビブショーツとなっております。
上の画像でアリバのケイタが着用しているのもこのSASのビブショーツ。

生地を触れば、こりゃ良いものだ!と誰もが思うはずです。

そして唯一のアクセサリー。
DSC_9424-EditS1AW Armwarmer ¥6,000(税抜)
このアームウォーマーもビブショーツ同様、気持ちの良い生地を使用しています。
そして微妙な起毛がしてあるところがポイントです。
通常のウォーマーよりも暖かい時期まで、長いシーズン使えるアームウォーマーです。

シンプルであるがゆえ、逆に人と違うものになる。なんともスポーツウェアらしいです。
ま、それはさておき、SASからリリースされるアイテムはシンプルで美しく、良いものばかりです。

アイテム数こそまだまだ少ないですがか、今後リリースされるまだ見ぬアイテムも期待のできるSAS。
是非、皆様お試し下さいませ。