お花を一輪、自転車は二輪。お花屋さんは三輪。のお話

 
実は、お花というものにそんなに今まで興味はなかった。 綺麗だなって思うようになったのもここ数年かもしれない。
アーリーバーズにもお花を置きたいな、とはずっと思っていたけども、なんだかうまく日々の生活の中に溶け込ませようと考えると億劫になることもあったし、無理してやりたくもなかった。
 
でも去年から少しづつだけど、仲良しのお花屋さんのお友達の元にお花を買いに行くことが習慣になっていた。 そして、気づいたらどんどんお花がないと物足りないと思うようになっていた。
 
 
僕らは、「綺麗なお花を自転車に目一杯詰め込んで、たくさんの人の元に届けたい」という気持ちにあまりにも共鳴してしまったので、日曜日の朝からお店の軒先でお花を提供してもらうことにした。お店は僕らと同じ地区の千代田にあるお花屋さんin bloom
 
 
鶴舞駅からほど近い場所にある、ロック好きのオーナーさんがやっている一風変わった面白いお花屋さんだ。
まず自転車がやばい。 しかも、見せ方やビジュアルも出来上がっていたから言うことがなかった。 お花で飾られているのはカーゴバイクと呼ばれる、大きな荷物を乗せて走ることの出来る自転車。 安定感のある三輪の自転車だから女性でも安心して操作できる。
 
 
この三輪カーゴバイクでお店から15分ほどのところから、元気で可愛いお姉さんが自転車に乗ってくる。 当たり前だけど、当たり前じゃないから言っておくが、「自転車に乗って売りに来る」のだ。
 
花市場で仕入れた新鮮なお花が、カーゴバイクいっぱいに詰まっている姿はもう本当に素晴らしい。 お花って欲しいなって思っても、一輪だけ買いに行こうと思うとちょっとお店に申し訳ないなって思ったりしちゃうから、こうしてお店の軒先で売っていたりすると嬉しい。
 
 
実家に帰るから母親に、とか。
友達がちょうど今日誕生日だから、とか。
子供が生まれた家に今から行くから、とか。
小さい子がママに買って帰りたい、とパパにお願いしたり。
彼女に買って行ってみようかな? それ、なんもないけどなんか怪しまれるんじゃない?笑、みたいな。
家に一輪飾るなんてしたことないけど、買ってみようかな? 一人暮らしだけど。とか。
 

 

 
 
こうしてお店の前でお花を提供してみると、思ってた以上にたくさんの方が利用してくれて家に一輪だったり、花束だったりを持って帰る風景が毎週のように起こっている。 いろんなエピソードがとても微笑ましいものばかり。
 
そしてアーリーバーズの店内のお花も毎週入れ替わり、テーブルを彩ってくれる。 枯れてしまう儚さもまた良い。 キッチンから見える外の風景もとてもカラフルで、嬉しそうなお客さんの顔を見る楽しみも増えた。
大げさではないが、日常の風景が豊かになったと思っている。
 
僕らの日常には「花」が当たり前になってきたことが嬉しい。
これからまだまだ良い景色が見れると思うと楽しみだ。
 
 
カーゴバイクといえば、姉妹店であるPINE FIELDS MARKETは早朝に花問屋へコッペパンを販売しに行っている。
 
 
名古屋が誇るメッセンジャーであるDAISY MESSENGERはカーゴバイクで出張自転車修理をやっている。
 
 
アーリーバーズ号としてはBEER BIKEと言うふざけたスタイルで、イベントでビールを売りに行ったりすることもある。
 
この名古屋の土地でも僕らの生き方として自転車を活用したスタイルは僕らの周辺で少しづつ定着してきた。
 
 
そして、今までなかなか交わることのなかったin bloomさんのようなお花屋さんがこうしてカーゴバイクで販売しようという動きはとても嬉しく思った。 名古屋の自転車文化がまた深くなってきたなーって思う。
 
自転車が繋ぐ新たな一つの輪がこれから楽しみだ。 ぜひご利用ください。
 

 
 
※イベント出店などがない限り、毎週日曜日に来てくれます。 次は26日。 あっ、アリバは毎日元気に朝7時からやってるのでそこんとこよろしく。
 

女神は誰に微笑むのか

 
名古屋から東に約9,000km離れたアメリカ・ソルトレイクシティでは、なにやら盛り上がっているようですね。
NAHBS/ナーブスに行っている、#SWUSTOUR2017チームの楽しんでいる様子は
先日の準備中のブログ今日のショーのブログで感じることが出来ます。 (羨ましい!いつか僕も絶対行くぞ!)
 
しかし日本でも、いや、ここ名古屋でも負けないくらい盛り上がるイベントが行われますよ!
  
 

CHILL!!×TAKE THE CAKE

 
毎月第3金曜日に行っているナイトオリエンテーリングCHILL!!/チルと、lilükitchen a.k.a. UKIがタッグを組みます。
普段見逃してしまっている街中の「面白さ」を再発見できる、それこそがCHILL!!の醍醐味。 果たして今月はどんな面白さを発見させてくれるのでしょうか。
 

3/17(Fri)
スタート:20:00
集合場所:光の広場
(パルコ東館向かいの階段が広がっているところです)
参加費:¥500(フードチケット付き!)
持ち物:ライト、ペン

 
 
そして、少しずつ春らしくなってきた街中を駆け巡ったあとにはEarlyBirdsBreakfastの夜の顔、HedgeHogDiner/ヘッジホッグダイナーThank you NGY Good-bye LK Partyと題したナイトパーティーも行われますよ!
 

 
僕らのお腹を満たしてくれるのは、アメリカンダイナーで食べるキンパとUKIさんお手製の豚汁! もちろん他のメニューもあるので、悩みすぎないように気を付けましょう。
 
今回で、名古屋で女神のスマイルを拝める最後かもしれませんよ? 楽しい遊びと美味しいご飯で、Say Hello!&Say Good Luck!しましょう!
 

  

HEDGEHOG DINER 3月のスケジュール

 
2月よりアーリーバーズ金曜夜の顔「HEDGEHOG DINER」が再スタートしました。
おかげさまで毎週のように店内は沢山の人で賑わい、たちまちお店は立ち飲み屋のようになっております。 様々な職種、性別、国籍、年齢が入り乱れみんなが楽しくお酒を通して仲良くなっていく景色をカウンターから感じて、一緒に僕も楽しむことができています。 まだまだ面白くなる夜のアリバ。
 

 
週一回だけだけど、みんなにとってにぎやかな金曜の夜の遊び場として日常的に使ってもらえるようにと思います。気兼ねなく遊びきてください。
3月は、3日、10日、17日、24日、31日と営業いたします。 つまり毎週ですね。笑
 

 
・3日!!!
 
「RAL Mie Briefing Session」
先日開催宣言をしたRIDEALIVE2017。その第一回目の三重担当の二人によるちょっとしたトークイベント。
今年のRIDEALIVEの展開についてや、Vol.1 三重についてのプレゼンテーションを開催します。 お店の片隅で旅への思いを吐き出す男2人の話を聞きにぜひ。 そのままエントリーしちゃうってのもありですよ。
 

エントリーはこちら

 


 
・17日!!!
 
「リルキッチンサヨナラアーレーナイト by CHILL!!」
毎月第3金曜開催と行ってスタートしたナイトオリエンテーリングだけど、2回目はお菓子屋、サイクリスト、酒飲みであるリルキッチンの東京への転勤をみんなで送り出そうという1日になります。 まあ簡単に言うと騒ぎたいだけ。笑 彼女の過ごした名古屋での4年。 間違いなくアーリーバーズとサークルズに出会ったことで人生がだいぶ良い方にも悪い方にも変わったことでしょう。笑 そんな彼女をみんなで笑顔で送り届けましょう。 良い夜になる予感。
 
 
24日!!!
 
「麺の樹ぼだいin EARLYBIRDS」
西尾の泣く子も黙るラーメン屋のぼだいがやってくる。 先日来てくれたぞうめし屋に続いてのゲスト。 お店に製麺所まで作り、自家製にこだわった麺は本当に美味しいです。 定番の汁なしラーメンもオススメですが、今回はそれ以外にも数種類持ってきてくれるようです。 1年半ぶりの出店ですが、今から楽しみです。 こうして金曜夜は月に一度誰かを招いてやっていきたいと思ってます。 次のゲストもみんな嬉しいはず。 乞うご期待。 牧原さんことマッキーもやる気いっぱいです。
 

 
先日のぞうめし屋も大盛り上がりで感謝でした。やっぱりぞうめし屋のパワーはすごい。刺激をたくさんもらえた1日でした。
 

 
31日!!!
 
「JAPANESE BIKE TOURISM CONFERENCE」
タッペイくんことOTAKU HOUSEによる自転車ツーリングの報告会的なイベント。 ファッションとしてではなく、日本人のための文化や道具としてのバイクトリップを考えていこうという感じ。 大げさにトークイベントではなく、タッペイくんの旅の記録を見返しながら、まだ20代前半の彼の思うバイクトリップとは?みたいなものをお酒を楽しみながらダラダラってやりたいと思っています。 構えることなくお気軽に聞きに来て欲しいやつです。 若者たちに発信の現場を!!が僕の今年の目標でもあります。
 

 
現在はこんな感じ。
 
3月も一生懸命遊びましょう。 よろしくお願いします。 とりあえず餃子を包んで待ってますね。
 

 

【金曜の夜】FEB 3.
HEDGEHOG DINER RE:START!!!
 

 
朝には爽やかさと、凛とした空気の中清々しい気持ちでオープンをするアーリーバーズ。 この街の風景に朝からやっている「良いお店」があるといいなと思う。 そんな朝のお店を続けていくと同時に、夜の「良い店」という風景も見たくなってきた。 そうして始めたのがヘッジホッグダイナーだ。
 

約2年前、アリバも夜やるならヘッジホッグって名前変えてダイナーにしたらいいじゃん。ってノリで始めた。
 
その年はスターウォーズのエピソード7が上映されるって年で、周りもみんなスターウォーズにソワソワしていた。 僕はそもそも見たことなかったから、まずはスターウォーズを見ながら金曜日の夜営業をスタートさせた。 そうかそれは「愛の物語」だったのかとスターウォーズには縁がなかった僕に、銀河系を超えてようやく響いたんだ。 ローグワンも見てテンション上がったし、今年の上映も待ち遠しい。
 
そんな2017年はもっとやりたい。 2016年は友達や仲間と飲みに行く回数が増え、夜更かしモードな一年だった。
いろんな楽しいお酒の飲める現場に行っては良いなー楽しいなーって感じた。 酒場のあの混沌とした雰囲気や、仕事への愚痴をこぼしながら飲む酒も、熱く人生を語る人情味も、飲みすぎてつぶれていくその様もなんだかいろいろあって面白い。
 
自分でそんな空間を作りたいし、挑戦したいって思った。 サークルズという自転車カルチャーを発信するお店、アーリーバーズという朝食というキーワードで食を発信するお店ができる夜の営業スタイルがあると思い、まだまだ具体的に見えない景色ではあるけど、挑戦して、ぶつかって、それでもまた挑戦していく先にある物事が僕らの未来であると信じて、この2017年、ヘッジホッグダイナーは千代田の夜の賑やかな現場を作りますので、どうぞよろしくお願いします。
 
まずは2月3日(金)17時くらいからゆっくりと。
 
初日のキーワードはズバリ「餃子」・「肉っ」。 まだまだ超満足できるメニュー構成では望めないかもしれませんが、ちょっとずつアリバでは食べれないものに挑戦していきますね。
 
 
 
 
17日にはナイトオリエンテーリングCHILL!!も開催。 こちらは毎月第3金曜日開催の定例企画。 自転車カルチャーの未来は現在進行形だから見逃すなっ。 若い人たちがワクワクする現場や、自転車の街での遊び方をどんどん提案していきます。
 
 
24日には西尾から飛ぶ鳥落とす勢いのぞうめし屋が出店しに来てくれますっ。 1年半ぶりの出店。 今回も社長がやる気全開で楽しみです。
 
 
 
2月の寒さをぶっ飛ばして毎週金曜ヘッジホッグに集合です!!!!!
みんなで盛り上げて最高の現場にしましょうっ。 よろしくっ。
 
ヘッジホッグダイナーのインスタグラムでも随時情報をアップしますので要チェック。
 
PS:当たり前ですがアーリーバーズは毎朝7時から通常営業しておりますのでご安心ください。 どっちも全力です。w
 

愛知牧場は学生の時にデートで行きました。

 
最近、長年乗っているハンターのラフライダーをフラットバーにして通勤しているシゲです。 選んだハンドルはハンターのスムースムーブのフラットスウィーパー。 この絶妙な曲がりがなんとも小気味良くて、通勤から買い物まで絶好調。 先日のお休みにどうしても芽キャベツのパスタが食べたくなって、近所のスーパーに行ったのですが、なかなか売っておらず、何件かのスーパーをハシゴした結果、最終的に三越の生鮮食品売り場にたどり着きました。 手に入れた芽キャベツはラルのフロントローダーに入れてちょっとしたおつかいライドと相成った休日。
 


 
さて、今週末は東海シクロクロス第6戦が開催されますね。 スタッフからもトモヤンとシガちゃんがC4にエントリー、ナベタクは残留切符最後の1枚を賭けてC1に出走。 そしてマコさんも久々にレースに出るとのことです! 開催される愛知牧場は名古屋からも近いので、少し朝早くになりますが、久々のサンデーモーニングライドということでみんなでライドして観戦に行きませんか?!
 
 
サンデーモーニングライド – BIKE to 東海CX –

 
・1月29日(日曜日) AM7:00 アーリーバーズ集合
・目的地:愛知牧場(日進市米野木町南山977) / ※現地解散

 
名古屋から約18kmの道のりなので、約1時間半でレース会場の愛知牧場に到着します。 朝一番のアーリーバーズで暖かいコーヒーでも頂いてからのんびりライド。 会場ではシムワークスのブースも出店されますし、BUCYO COFFEEさんの出店でお腹を満たすのも良いでしょう。 アットホームさが売りの東海シクロクロスのなかでも、今年初めての会場となる愛知牧場は、今後東海の名物コースになるかもしれない現場です。 レースには出なくても、試走はできるので、ご興味がある方はご一緒しましょう!
 
基本的に現地解散となりますが、お帰りは最寄りの名鉄豊田線「黒笹駅」(地下鉄鶴舞線に接続)から輪行で帰るのも良しなので、輪講される方は輪行袋忘れずに。 それでは、日曜日の朝7:00にアーリーバーズでお待ちしております!
 

伊豆合宿2016からのお便り

 
 
どうも、ケイタです。
 
あけましておめでとうございます。
 
アリバも通常営業がスタートし、休みボケも解消しエンジンがかかってきました。 皆さんは年末年始ゆっくりとできたでしょうか?
 
僕はというと休みのほとんどを静岡県の伊豆に行っていました。いわゆる伊豆合宿ってやつです。 29日の忘年会を終えてから、スタッフも何人か同行しそのまま車で直行という弾丸スケジュール。 去年の年末年始も同じように過ごしました。 伊豆という土地には魅力がたくさんあって、文化的にも、自然的にもとても見所がたくさんあります。
 
 
山もあって、海もすぐそこにある。 疲れを癒す温泉もそこら中で湧き出ていてとても贅沢な時間を過ごせる環境なんです。 自転車乗りにとっても伊豆は本当に最高です。 その魅力に気づいてから3年くらいでしょうか。 今年もまだまだ知らない伊豆の土地を知りたくて、参加を募ったみんなとの「伊豆合宿2016」でした。
 
 
合宿長もんじゃ先生は「俺の庭で存分に遊んで行け」とおっしゃっておりました。笑
  
 
全日を通しての参加者は総勢17人くらい。 各々が好きなように過ごせばいいだけなので何の決まりもありません。 逆に言うと色々決めるとつまらなくなります。 夜は同じ宿で乾杯ができればそれでよしです。
  

 
伊東市に住むエビコ神にアテンドをしてもらったり、グラベルを目指してみんなで走り回ったハードなライドもあったり、「伊豆の踊り子」でも有名な川端康成も入ったと言われる温泉を巡ったり、西伊豆の「山伏トレイル」にも行きマウンテンバイクを楽しんだりなど毎日自転車遊びをしては、良い温泉に浸かり、うまい魚とお酒を楽しみました。 ただそれだけですが、それが最高なんです。
 
 
元旦には東の海岸から望む初日の出も見ることができ、良い一年の始まりにもなりました。
 

 
写真で見る伊豆の風景が何より説得力あると思うのでお楽しみください(投げやり)。
 
 
早くも、今年の年末の伊豆への思いを馳せています。まだまだ行きたい場所がたくさんです。
 
酉年な2017年。アーリーバーズにとってもとても縁起の良い一年になると思います。 いやするっ! たくさんの方とたくさんの笑顔で溢れるお店作りに励んでまいりますのでどうぞよろしくお願いします。
 
今年も元気に毎朝7時より元気に営業しておりますっ。寒さがきびしくなる朝ですが、空気がとても綺麗で清々しいです。思い切って布団から飛び出して、自転車に乗って出かけましょうっ。
 
よろしくお願いいたします。
 

May the 4th be with you!!

 
2016年12月21日を持って僕たちEARLY BIRDSは4周年を迎えることができました。 たくさんの方に支えて頂き、これまでやってこれることができました。 この場を借りてお礼をさせていただきます。 本当にありがとうございます。
 
去年3周年を迎えた際には、長々とその気持ちを綴らせていただきました。
 
年の瀬にもなり、最近会うほとんどの方と「1年あっという間ですね~」と話をしています。 誰もがそう感じているのであろうとは思いますが、僕たちにとってのこの1年も例に漏れずに「あっという間」なのでした。
 
2016年の動きを振り返って見たら、なかなか今年も濃い1年でした。
 
1月の伊豆合宿からのスタート。 年末から急ピッチで進んだPine Fields MarketCulture Clubのオープン。 僕たちの大事な場所と仲間がまた加わりパワーアップしました。
 

 
2月末にはアメリカ出張の旅。サンフランシスコ、ポートランドのリアルをたくさん体験してきました。 アメリカに行くたびにセイハローできる仲間がたくさん増え、会いたい人も増えていきました。
 
 
3月、4月はイベントへの準備や打ち合わせの連続。 そしてSUKIMA FARM発動。 街の中で、小規模だけども野菜を育て始め、自分たちの普段口にする野菜が作られる過程を感じることができるいいきっかけになりました。
 
  
5月は森道市場への出店。 盟友kakuozan larderとのコラボ出店「SNEAKS」は本当に過酷だけど最高の3日間でした。
 

 
6月は足助で2度目の開催となるグルメセンチュリーライド。 そして伊豆大島へバイクトリップ。 憧れの海外勢がたくさん日本に遊びに来てくれ、共に自転車を通して遊ぶことができました。
 
 
7月はd design travel愛知号の発刊パーティー。 この雑誌のおかげでまたたくさんの新たな出会いが生まれました。 愛知県の数あるお店の中から僕らにケータリングの依頼をしていただき、とても貴重な経験となりました。
 

 
8月は今年で3回目となったRIDEALIVE2016開催。 三河地方を舞台に目一杯遊び切りました。 そしてイベントも一段落した所でフットサルチーム発足。 お客さん、スタッフも含めてまた新たなコミュニティとして遊び始めました。
 
 
9月は長野、静岡、東京、三重と毎週各地の面白いお店へ研修の気持ちで飛び回る日々。 各地にある素晴らしいお店を回ることで、自分たちのやるべきこととは何かということを考える良い時間になりました。
 
 
10月はディーパーズウェアのポップアップショップの開催。 今や押しも押される人気の彼らとの楽しい数日間。 もはやファミリーとも言えるような関係のみんなと過ごした時間もかけがえのないものでした。
 
 
11月は野辺山シクロクロスへの出店。 極寒の野辺山での出店は、過酷な状況でも全国のサイクリストと会える1年に1度の祭典なので常に笑顔で楽しめることができました。 PFMとの初の合同出店というのも良い機会となりました。
 

 
12月はCIRCLES10周年パーティー。 僕自身においてもサークルズに出会って10年という月日が流れました。 今こうして、共に歴史を作っていく仲間として大きな輪を広げていくお手伝いができていることに感謝するばかりです。 次の10年もこうして自転車を通して広がっていく輪の中に入れたらどれだけ幸せかと思います。
 
そして今ココ。
 
もちろん日々の営業を一番大事にし、料理にも接客にも気持ちを込めてやってきました。 その中でのイベントの作り込みはとても楽しく、今年も面白いイベントに参加させていただけたことに感謝しております。 ほんの少しづつ街の朝のお店として、認識して頂き、お店をスタートした当初に比べると、今では賑やかな朝の光景を厨房から多く見ることができるようになり、本当に嬉しく思います。
 
僕らなりに挑戦し続け、何度も壁にぶつかり、それでも諦めず向かった先にはいつもたくさんの方の笑顔があふれていました。 どの写真を見返しても周りにはたくさんの人がいます。 その人たちに感謝の気持ちを忘れぬよう、これからも精進していきます。
 
「フォース(4th)の覚醒」をテーマに良い意味でみんなを裏切れるようなお店作り、イベント作りに努めていきます。
 
5年目に突入するEARLYBIRDSもどうぞよろしくお願いします。
 
EARLY BIRDS 店主 大平 恵太​
 

Earlybirds meets d and department.

 
 
d design travelという雑誌は、以前より何冊か読ませて頂いており大好きな本でした。そのコンセプトや、今回の愛知号を通して編集の方々のその独自の編集方法を見ていく中でさらに大好きな本となっていったのです。 実は今回、愛知号発刊記念のパーティーへのケータリングということで、愛知県に数あるお店の中から僕たちEARLYBIRDSとPINE FIELDS MARKETにその大役を任せて頂きました。
 
 
 
 
僕らがやれることはなんだろうと何日も考え、僕たちしかできない愛知県のカタチを表現することに努めさせてもらいました。たった数時間のパーティーに気持ちを目一杯込めて。たくさんの生産者の方や、作り手の方達のお力をお借りし、当日ご来場する方々に楽しんでもらえるような空間ができればと思いました。
 
 
 
お皿においては、紙皿という選択肢を選ばず、その土地で作っているものを使いたい。最初に思いついたのが今回ご協力いただいた「TOKONAME」のお皿でした。6色のきれいな色のお皿たちは僕らのお店でも使用しているお皿のカラフルさに似て、最適だと思いました。代表の鯉江さんも「ぜひやりましょう」と快くご承諾していただき、お皿の依頼をした際には100枚弱しかなかったお皿も、イベント前日に焼きあがり、200枚ご用意して頂ける事に。まさに焼きたてのお皿を使用しました。そして、このお皿に負けないくらいの彩りで盛り付けを考えていきました。
 
 
 そしてそんな彩りを添えるための美味しいお野菜は「丹下農園」の丹下さんに色々とご用意してもらいまいした。 僕らととても近い感覚で「農家」を生業とされている素敵な方です。今回のイベントでのお野菜の相談にも出来る限り答えたいということでお野菜を用意して頂きました。 プチトマト、トマト、きゅうり、ズッキーニ、バジルなどのそのまま食べても十分に美味しい野菜ばかりでした。
  
 
アイスコーヒーにおいても、僕らの信頼出来る男、ガレージコーヒーカンパニーの小田くんが丁寧に作っているコーヒー豆を使用しました。本誌でも「喫茶hiraya」は愛知を代表する喫茶店として紹介しております。すっきりとして、とってもコクのある美味しいアイスコーヒーでした。何より店主の人柄が最高なんですよ。本当に。
 
 
 
他にも様々な生産者の方の思いの込もった材料を使い、アリバだから出来る提供の仕方、楽しみ方を盛り込みました。
 
 
イベント終盤には、PINE FIELDS MARKETのパティシエKAZちゃんの手による大きなケーキが登場。今回の表紙である「オリエンタル坊や」をそのままアイシングクッキーで。愛知県産である西尾の抹茶を使用した土台で作られた食べても本当に美味しいケーキでした。ケーキが登場した時のお客さんの驚きの顔を見ることができてとっても嬉しかったです。
 

 
 
 
当日のチケットは販売して、1日で完売し、愛知版への関心の高さに編集の方々も驚いておりました。
 
関係者も含め120人以上集まったこの日。愛知版を作るまでの取材でのエピソードや裏話を面白おかしく丁寧に、編集長の空閑さんと副編集長の神藤さんが進行していきました。
 

 
 
代表であるナガオカケンメイもいらっしゃっており、少しお話しさせて頂くこともできとても良かったです。とても柔らかく、温厚で、優しい方という印象でした。
 
貴重な体験をすることができ、また一つ成長させてもらうきっかけとなりました。
 

 
この本を通して愛知県の魅力を再確認することができました。ぜひたくさんの方に手にとって見ていだだきたいです。
 
ドリンクメニュー
 
・ぶどうジュース ぶどうのふくおか
・トマトジュース 石原農園
・水出し煎茶 猪俣茶園 
・アイスコーヒー ガレージコーヒーカンパニー
・ビール  Y・MARKET BREWING
・自家製梅ソーダ  PINE FIELDS MARKET
 
フードメニュー
 
・3種のピンチョス 丹下農園
・ポークタコス   ロスノヴィオス(コーントルティーヤ)/トヨタファーム(三洲豚)
・味噌のショートブレッド 今井醸造(味噌)
・桃のパンナコッタ 春日井産(桃)
 
お皿 TOKONAME STORE 鯉江さん 
お花 GARCON FLOWER  八木さん
 
たくさんのご協力ありがとうございました。
 

 
p.s. ナガオカケンメイさんが次の日の朝にお店にきてくれ朝食を食べてから福岡へと行かれました。時間のない中でもこうして足を運びきてくれる姿勢がやはりとても素晴らしいと思いました。
 
Earlybirds Breakfast ケイタ

RAL COMMUNE meets OMM!!

 
先日、SNSにてご案内させて頂きましたイベントのお誘いです!
 
OMM BIKE BREFING SESSION
 
RAL COMMUNE – OMM BIKE BRIEFING SESSION –
 
日時:4月27日(水曜日)

・19:00〜 RUN ALLEYCAT

・20:00〜 立ち飲み屋アーリーバーズ

・21:00〜 OMM、OMM BIKEブリーフィングセッション
      BIKE PACKINGミーティング
      OMMの新作ULTRA 8マラソンパックの受注会
      ポーセリンロケットのフレームバッグのオーダー会
 
先日のエントリーシムワークスもんじゃ氏のエントリーにもあるように、7月に白馬にてOMM BIKEが開催されます。トレイルランニングのアドベンチャーレースOMMの自転車版として国内初開催となるOMM BIKEは、自転車の速さを競うというよりは、地図読みのスキルや、ルート構築、野営スキル等、山というフィールドでの総合力を求められる、山版のアーレーキャット。先日からエントリー受付が始まっております。
 

 
Photo By onyourmark
 
今回のRAL COMMUNEでは、その仕掛人であるノマディクス 小峯秀行氏と千代田 高史氏をお招きし、OMM・OMM BIKEとは?というお話から、UL系バイクパッキングの先駆者でもある氏だからこその聞く事ができることまで、お話を伺います。山というフィールドの本来の楽しみ方を知って頂く良い機会です。OMM BIKEに参加してみたいという方にとってはアレコレ質問できるチャンスですので、
 
また、当日は会場にてOMMの新作バッグUltra8の受注会も行いますのでこの機会をお見逃し無く。
 
porcelainrocket cielo
 
あわせて、サークルズではPorcelain Rocket/ポーセリンロケットフレームバッグオーダー会を行います。ポーセリンロケットのスコットは自らフィールドを求めカナダに移住し、様々な冒険の経験をもとに日々自らミシンを踏んで製作しています。
 
ハンドルバーバッグMCAサドルバッグMr.FusionV2はもはやバイクパッキングを実戦する上で重要なアイテムとなっていますが、フレームバッグは使われるバイクのフレームに合わせて一点一点オーダーメイドで製作しています(そのオーダー方法についての動画も是非ご覧下さい)。
 
NAHBSでも多くのショーバイクに彼のカスタムバッグが装着されていたことからも、彼の作るバッグが多くのサイクリストにとって重要な存在であるといえますね。当日はスタッフがしっかりと手ほどきしてご自身で型を起こして頂く事もできます。オーダーをご検討されていた方は是非この機会にご相談下さい。
 
OMM BIKEやRIDEALIVEを想定しセットアップをしたスタッフのバイクも展示しますので、ご興味ある方は試乗もできますのでお気軽にお声掛け下さい!
 
ral commune
 
もちろん、RAL COMMUNEではお馴染みのランニングも!今回はOMMにあわせて、WelldoneイノッチMotnorm監督によるランニングアーレーキャットを開催します。シューズと着替えを持ってきていただければ、店内で着替えてご参加頂けますので、是非お仕事帰りでもどうぞお気軽に!お待ちしております。
 

昨晩はたくさんの方にお越しいただきました。 ランニング終わりからの人混みが理想でした!ランニングの方、近所の方、自転車好き、お酒好き。野球好き。たくさんの人が入り乱れるなかでワイワイガヤガヤと普段見れないカウンターからの景色はとてもとてもよかったです。 平日のど真ん中、こんなにも良い夜をありがとうございます。またやりますので。 ディーパーズウェアの木村さん、監督モトノブさん、ウェルダンいのっちさん、サークルズクルー、素敵な写真とってくれたリルキチに感謝。 #earlybirdsbreakfast

アーリーバーズ 店主さん(@keita_earlybirds)が投稿した写真 –


 
走って小腹が減ったら、毎度好評の立ち飲み屋アーリーバーズでお腹を満たしましょう!
 
連休前、平日ど真ん中の開催ですが、スタッフ一同みなさまのお越しをお待ちしております。

Build Your Life

EARLYBIRDSを始める前にアメリカを見に行ったのがちょうど4年前。その時に圧倒的に自転車文化というものに衝撃を受けた「NAHBS」。そしてお店作りをぼんやりと思い、想像を形にするためにアメリカでの「食」を自分の目で見に行ってきました。スタートした時は飲食に完全に携われるスタッフは僕1人でした(もちろんたくさんのサポートはありまくりましたよ)。あれから4年。ありがたいことに今ではPINE FIELDS MARKETという2号店もでき、飲食チームは5人の仲間ができました。

最初の目標であった3年という節目を迎え、これから数年先のはっきりしたビジョンを持ち、さらに先へ進むために4年前に来た街サクラメント、サンフランシスコ、ポートランドを共に感じたいと思いました。今回、EARLYBIRDSは長期お休みを頂き、僕、まっつん、みゆきちゃんの3人の飲食チームとして。

僕自身が4年前に感じたこと、そして仲間と今現在のアメリカの食文化の発展を感じ、それを共有し帰り名古屋でのまちづくりに活かせるようなアイデアやヒントをできる限り持ち帰るために。

今回リサーチして行ったお店、たまたま入ったお店を含めおよそ5日間で30店舗ほど回ったのではないでしょうか。笑 もっとかな。。。

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どこのお店に行ってもウェイターと料理人は自分たちのスタイルで働き、自身に満ち溢れ、お店を大事にし、そしてそこに集まる人たちに最大限の「サービス」をしていました。

「サービス」とは売買した後にモノが残らず、効用や満足などを提供する、形のない財のことである。(ウイキペディアより)

コンビニ、ラーメン屋、パン屋、カフェ。。。。etc。様々な飲食の形があり、金額は違い、それに見合った「サービス」を人は求める。コンビニでも高級ホテルのような接客をされないと気にいらない人がいて、「サービス」っていう物事の本質はどんどん多様化し、それに翻弄され疲れ果て気持ちのこもらないマニュアル化になる。

ここに映る人たちは皆サービスということを深く理解し、形には見えない財というものをそこに集まる人たちに提供している。自身の中、チームとしてのサービスという本質の軸を持っていると感じる。サービス業ということを僕自身も10数年ほどやっています。いろいろなところで働き、そこで思う疑問や問題を様々抱え、一つずつ解決することを繰り返してきました。その中でも解決の出来ないことや、妙ににモヤモヤしたものが心の中にありました。

4年前に始めてアメリカを訪れ、刺激的なお店を何軒も周り食事をし、そこで仲間と会話をし、コーヒーを飲み、ビールを飲みました。そしてその旅の中で僕が感じていたなんとも言葉にしようのない「サービス」とは?みたいな疑問がその時に少しだけ解決できた感覚になりました。お店に流れる音楽に体を揺らし、スタッフ、お客さんどうし笑顔でやりあい、自分たちの生きて行く仕事に対して本気で向き合っているのだろうって思いました。気持ち良く楽しい気分にさせてくれる。そして何より楽しんで働いている。もちろん言葉もろくに話せないし、たった一回しか行けないお店ばかりだし、ミーハー感ももちろんあったから絶対そうだって思いたかったかもしれません。笑 それに日本でもそういうお店は探せばたくさんあるってことも理解しています。でも僕個人の中で絡まっていた糸がほどけた感覚でした。

これからの自分の働き方、人生をかけてやっていこうって思う仕事に対しての踏ん切りがつきました。

そして今回の旅では前回の時にも訪れたお店にもほとんど周り、新しく気になるお店にもたくさん足を運びました。そこで改めて見るその街の風景はさらに進化し、お店には止めどなく人が集まり、観光客もローカルも集まっていました。そして相変わらずスタッフはみんな最高の「サービス」。お店のスタンスや方向性を理解しどこまでのことをやるべきかの線引きを考えての行動。4年前に感じて、それを今のお店に自分なりに考え、活かしていこうってやってきました。

言葉が少ししかわからないからこそ、五感をもっと研ぎ澄ましお店の空気感を読み込もうっていう努力をしながらの観光も本当に楽しいです。

そしてそんなサービスを感じれるお店の食事は当たり前に美味しくて、彩りのある食事に自然にこちらも笑顔になりました。

その土地のローカルで採れた食材をふんだんに活かし、アイデアと技術を詰め込んだ食事。自家製パンに自家製ジャムを塗ったシンプルなメニューだけのお店にもスタイルを感じました。

お店の外観、内装の細かい部分にまで意識を持って作っているお店の数々。一つの飲食店によりその街の空気がガラッと変わり、瞬く間に面白いストリートに変わっていったという話も聞きました。

街には朝6時からやっている朝食屋、昼間からビールがたくさん飲めるお店、夕方から夜だけのレストラン。深夜までやっているバー。どの時間でもその街を彩る素敵なお店が多い。

僕らはまだ10数人しか入らないような小さな飲食店ですが、街の大事な「集う場所」となるように。そしてその行動に共感してくれるスタッフがさらに増え、もっともっとやれることが増えればきっと今回もアメリカの街で見たような景色が、創れるんじゃないかと思っています。まだまだ時間はかかるけど、目標は高く。

さらに今回の旅で圧倒的に4年前と違ったことと言えば、このカリフォルニア、オレゴンの各都市にたくさんの仲間ができたということ。どの街に行っても「SAY HELLO」してくれる人たちがたくさん。CIRCLES、SIMWORKS、EARLYBIRDSというコミュニティを通して、自転車という遊び道具を通して、国を超え繋がる仲間が数え切れないほどになりました。

この旅で初めて行ったオークランドの街にある「THE RAMEN SHOP」で会えた浜松の「naru蕎麦」の店主ゴリさん。今回旅の途中での奇跡の出会い。蕎麦の修行をしにアメリカに来て、ここのお店で見習いをし、イベントでアメリカ人に蕎麦を食べてもらいに来たというんです。そんなゴリさんにお世話になり楽しい夜を過ごせました。彼とお話する中でも今回のテーマになるような「サービス」のお話が出ました。アメリカで感じた感覚をお互い話し共有し、彼自身のこれからのビジョンを話した中で僕にもまだまだやるべきことはたくさんあると再確認できました。帰国したらすぐに浜松に挨拶しにいかなければ。

どの人たちもみんな「サービス」を最大限に発揮し、モノよりもカタチのない大事なものを僕らに与えてくれました。

本当に最高の「遊びの達人」ばかりでした。

人に恵まれ、天気にも恵まれ、楽しい時間ばかりが過ぎて行きました。

改めて、長期の臨時休業のお時間を頂きありがとうございました。今回学んだ経験を今後活かし、さらなるお店の発展へと繋がるようにまた日々を精進します。

通常営業は3月5日(土)朝7時~となります。

毎日美味しい食事をしまくったおかげで、得たもの(脂肪、胃の調子)の方は早めに回復したいと思います。笑

次はクリスキングにまつわる食のお話を。ではまた。

EARLYBIRDS ケイタ