#patybrand

 
自転車に乗って、仲間と一緒に素晴らしい景色の中を駆け抜ける。 とてもシンプルなことだけど、それは僕らの生活においてとても重要な日々の活力。
 
そう、自転車は楽しい乗り物。 そしてライドはパーティーだ。
 

Space Horse Disc – Loaded Touring from All-City Cycles on Vimeo.

 
Loaded Tourring / ローデッドツーリング って実に良い響き。 ウルトラライトなバイクパッキング、ベーシックなツーリングスタイルなど、今ではツーリングにも色んな方法があるけれど、とにかく楽しむために欠かせないものを積み込んで、強くペダルを踏み出せば自分たちの周りの世界はしっかりと回り始める。
 
 
スペースホースというバイクはまさにそのためにあるバイク。 気になった方は是非こちらのブログもご一読を!
 

あなたの人生に最良の1台を。
(オールシティ/スペースホース編)

 
先日のカモちゃんのブログに続き今日もオールシティをご紹介。
 

さて、今回のモデルはロード、シクロクロス、マウンテンなど多くの車種のラインナップを揃える同ブランドの中でも最も幅広く活用できる1台、スペースホースディスクです。
 

【All-City】SPACE HORSE DISC

完成車価格:¥215,000(税抜)
 

オールシティーは全てのモデルにフレーム/フォークでの販売をラインナップしており、殆どのモデルにおいて完成車での販売があります。
 

上のモデルはメーカーが提供する完成車です。 たとえば自転車にどう乗りたいか既に決まっているお客さまにたいしては、当店スタッフとともにパーツ選びからご相談頂いて、フレーム/フォークから組んで頂くのが最良だと思っていますが、みんながみんなそうではないことがほとんどであり、メーカー完成車はそんな方の為に用意されています。
 

完成車にアッセンブルされているパーツはもちろん申し分ない物ですので、先ずは完成車で乗り始めて、そこから自分の使い方に合ったパーツを選んでいくという選択も当然ありです。 例えば自転車でピクニックに行きたいから、サンドイッチとコーヒーが運べるラックを付けたいとかね。
 

今日これからご紹介する1台は、既にロードバイクに乗っておられるお客様からのオーダーで、フレーム/フォークセットからパーツを選んで0から組ませて頂きました。
 

【All-City】SPACE HORSE DISC

フレーム/フォーク価格:¥81,000(税抜)

 
 
SIM WORKSの製造する人気タイヤ、THE HOMAGEを付けても余裕のタイヤクリアランス。 公称クリアランスは42cなのですが、タイヤのサイズについてはメーカーの公表数値に依存する部分も多々あり、その数字もどこまで正確かはとても微妙で、実際にメーカー公表値が43cのこのタイヤも、実際にこのスペースホースには問題なく履かせる事ができるということが確認できました。
 
そして最近のラインナップではストレートフォークを採用するフレームが多い印象のオールシティーの中に於いて、際立つのがこのベンドしたフォーク。
 
 
レースバイクなどの設計数値と比べると安定感をより求める設計思想で作られているため、きびきびとした操作性は若干薄れてしまうものの、その程よいしなりと正しきトレイル値によってうまれるハーモニーからとても心地よい乗り味が得られます。 そして何より、スチールバイクでもカーボンフォークをアッセンブルすることが多くなってきた昨今において、スチールフォークでアッセンブルされていることで安心して走る事ができるという有り難みを強く感じると同時に、ツーリングがらグラベルライド、果ては毎日の通勤や買い物といった生活の相棒まで務めてくれるスペースホースのコンセプトが伺えます。
 
 
前後に金色の際立つパーツがこのバイクの肝、クリスキング社のR45ディスクハブです。
 
 
クリスキングの製品はベアリング、シール、Oリングといった内部パーツやフリーボディーなどの全てのスモールパーツが補修パーツとして用意されており、万一の場合には交換が可能です。
 
ハブやベアリング自体をただの消耗部品と考えずに、たとえそれが高価だとしても入手し得るかぎりの最良な材料を選択し、それをできる限り複雑ではなく、整備補修し易く、そして使えば使う程に馴染んでいき、リムが消耗したとしてもハブ自体は繰り返し使い、ホイールを組み替えていく最良なサイクリストをイメージしながら、モノを長く、そして使い切っていくことを製造の根幹に置いていること。 そしてその製作に従事するヒトや、作業環境、そして材料面においても自然環境への配慮をしている、クリスキング社のモノづくりにおける哲学が詰まったパーツです。 
 
  
今回のクリスキングのR45ディスクハブはセンターロックモデルのタイプを使っています。 ここで豆知識ですが、R45ディスク センターロックのリアハブは135mmのクイック/142mmx12mmスルーアクスルのどちらも、ローターのロックリングにはシマノのスルーアクスル用のタイプ(型番:Y29F98010)が必要になるのでご注意下さいね。
 
 

そもそも、サーリーとオールシティの違いって何なんだろう?


 
実は意外と語られていないお話で、似たようなものだと受け取られがちなこの2つのブランドですが、1998年に創業したサーリー、かたや2009年創業したオールシティ、その歴史にはもちろん大きな差があるのものの、実は両ブランドともに、アメリカの巨大自転車問屋QBPという母体の傘下に共存しています。
 
サーリーはマスプロダクションの中でも、マーケットには幅広い層、そして多くの人が存在しているということを理解した上で、製造できる限りの豊富なサイズ選択や、そのモデルごとに自転車乗りが考えうる限りの自由なアイデアをそれぞれに与え、かつそれをずっと使い続ける事のできる移動ツールとして、そして使い続けれるようにと多少の重さに目をつぶり、とにかく丈夫なスチール製のチュービングを選びバイクを頑丈に作っています。 もちろんそこに関わっている人たちはみな生粋のリアルサイクリストであり、自転車しか目に入らないような人種によって作られている会社です。(過去のサーリーに関するブログはこちらから。)
 
そして、オールシティは後発ブランドだからこその強みもあり、ありとあらゆるスチールバイクを研究しきった上で、綺麗なスチールバイクを組もうという意志が強く感じ取れます。 質実剛健なサーリーのチュービングに比べ、モデルによってはコロンバス・ゾナや、レイノルズ・853を用いたり、究極的にはA.C.Eというオリジナルのチュービングを開発してしまうなど(これはサーリーも同じくですが)、その目的や用途に合わせて適切なチュービングを選択し、マーケットの反応も重要視している点も特徴です。 もちろんサーリーからも多くの事を学んでいるのは確かですが、サーリーのような幅広いサイズ設定や、守備範囲の広さはないものの、良い意味でかゆいところに手が届く絶妙な車種設定で、日々楽しむことを前提とし、アーバンサイクリストの文化を発展させていこうという彼らの世界観を多くの人にとってわかりやすく表現しており、仮にサーリーをニール・ヤングとするならば、オールシティはブルーノ・マーズなんて無意味に比喩を考えたりもするわけで。(異論反論どしどしお待ちしています!w)
 
もちろん、どちらのメーカーが良いということではなく、それぞれに素晴らしい長所を持ち合わせており、僕らサークルズが自身を持っておすすめする2つの中心ブランドなので、もしこのブログを呼んでオールシティやはたまたサーリーのバイクに興味を持ったり、疑問に思った事があればお気軽にお尋ね下さい。
 

あなたのライフスタイルにベスト・フィットした最良の1台を一緒に作り上げませんか。
ぜひみなさまのご相談をお待ちしてます。  

 

All-City 2017年モデル第一弾

 
年々秋が短くなっていると思いませんか? 日に日に寒くなって来ている今日この頃ですが、新たに自転車をお探しの方には絶好のシーズンなのです。 なぜなら今、サークルズには各メーカーの2017年モデルが続々と入荷しているからです。
 
その中でも今回ご紹介するのは、こちらのモデル。
 
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【All-City】 Pony Express 完成車 ¥145,000(税抜)

 
オールシティーサイクルのポニーエクスプレスです。 フェンダーダボとキャリアダボを装備しており、通勤通学に持ってこい。 初めてのスポーツバイクに相応しい乗りやすさも持ち合わせています。 先日の店頭試乗会で1番乗りやすいとの評価を受けていたのもこのモデルです。
 
スペースホースのフラットハンドルバージョンという位置づけでジオメトリーはスペースホースを踏襲しており、ハンドルをドロップ化すればツーリングバイクとして乗る事が出来ます。 オールシティーのラインナップの中では最も汎用性の高いモデルです。
 
その汎用性の高さに一役買っているのがこの逆爪エンド。
 
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変速を取り払ってシングルにする事も容易です。 写真では分かりにくいですが車輪脱落防止用のツメが装備されています。 このツメですが、フロントフォークには付いている事は多くてもリアエンドに付いてるのは珍しいのです。
 
これは万が一クイックリリースが緩んだ時の安全策のためのもの。 現在のスポーツ車に多く採用されているストレートドロップエンドに比べ車輪がずれやすい逆爪エンドですが、このツメとエンド後方に見えるドロップアウトスクリューにより車輪をしっかりと固定してくれます。 この事によって汎用性の高い逆爪エンドのデメリットを払拭し、この自転車にのる方の日常のライドに安心感を与えてくれます。
 
最大42mmまでの十分なタイヤクリアランスを確保。 フェンダーを付ける場合は38mmまでです。タイヤ幅は狭い方が接地面が減って速く進みはしますが、地面からのショックを吸収してくれるこれくらいのタイヤ幅があった方が街乗りするには快適です。 車道ばかり走れるわけじゃ無いですからね。
 
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変速はフロントシングルのリア10速で、フロントチェーンリングにはチェーンガード付き。 これで裾の巻き込みやチェーンリング外側へのチェーン落ちのリスクが減ります。
 
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フロントシングルはロングツーリングには心もとないかも知れませんが通勤や通学、それに休日の買い物や自転車デートには十分でしょう。 1番最後は想像ですが。。。
 
このモデルの他にも2017年モデルのバイクは入荷しています。今後入荷するモデルもまだあるので、そちらもブログにて紹介していくので乞うご期待!
 
寒い季節に自転車に乗り始めた方は、1年通して自転車に乗られる方が多いと思っているのは僕だけでしょうか? いや、サークルズ調べによると確かにその傾向がありそうです。 少しずつ寒くなってきておりますが、ぜひお店にも足を運んで実車を見に来て下さい。そして1年中自転車に乗る僕らの仲間になってもらえると嬉しいです。

ALL-CITY試乗会継続のお知らせ!

 
こんにちは!ナベタクです。
 
先週末は久々に晴れましたね!どんな休日を過ごしてましたか?

僕はというと、オールシティのサポートライダー、コッシーさんによるALL-CITY FUN MEETING #3 NAGOYAに参加していました!
 
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ライドの内容はすばらしいレポートを書いてくださったモトクロスインターナショナルさんのブログをぜひご覧ください!
 
自然の中をリラックスして走るのはもちろん、都会の喧騒をスイスイと走り抜けるのも自転車の醍醐味の一つ。ほとんど自動車優先に作られている名古屋の道路ですが、自転車も「車両」です。自信をもって車道を走りましょう。どうしてもというときは歩道を徐行で。ヘルメットはかぶった方が安心だと思います。Tシャツにヘルメットの組み合わせはかっこいいです。
 
DSC_7032Photo by kikuzo
 
前川くん a.k.a kikuzoのオールシティライドの写真はこちらから!

ライドを企画してくれたコッシーさん、参加してくれた皆さん、ありがとうございました!
 
そしてライド後にサークルズで行われたオールシティ2017年モデルの試乗会。
本来であれば日曜日のみの開催でしたが、モトクロスインターナショナルさまのご好意により試乗車を1週間お借りできることになりましたので、
試乗会を今週の日曜日まで延長開催します!

 


 
試乗ご希望の際はスタッフにお気軽にお声がけくださいね!
 
all-city
MTBのログレディーや本来ならフレーム売りのマッチョキングなど、買わないと乗ることができない自転車を試せるいい機会です。
いい自転車とは何ぞやの答えと、その気持ち良さをぜひ、体験してみてください。
 
それでは本日もご来店お待ちしております!
 


 
あ、今日は#BIKETOFUTSALです!こちらもよろしくお願いしますね!では!

#partybrand

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ミネアポリスといえば、みなさんご存知Fatties Fit Fineなあのメーカーが有名ですが、同じミネアポリスに拠点を置くAll Cityというブランドがあります。

去年の野辺山CXの前後にはJapan Tourとして来日し、サークルズにも足を運んでくれました。
もともとメッセンジャーカルチャーから派生したブランドという背景がありますが、今では、ツーリング、シクロクロス、トレイルライドといった自転車の様々な楽しみ方を表現しているブランドです。

All City×Fulton Racingというレースチームも組織し、日本では彼ら自身も野辺山CXのレースに出て楽しんでいましたが、決して週末のレースやライドの為に倉庫から出してくるようなバイクではなく、日々の生活の中でもしっかりと使うことができ、その先にある様々なシーンで楽しむことが出来る自転車を作る事を彼らはモットーとしています。

そんなAll Cityのツーリングバイク”Space Horse”を組み付けました。
通勤やお買い物といったシティライドを快適なものにするために、フェンダーを取り付け、タイヤは35cをチョイス。もちろん週末にはフロントラックをつけてショートツーリングに行ったり、クラブライドなんかも得意。まさしくAll Cityらしい、乗り手とより身近なものとして付き合っていける自転車です。

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-BIKE SPECS-
Frame All City Space Horse
HeadSet Chris King NTS Dread
Crankset Sugino Mighty Comp Single/PE130S 38T
Brake Paul Component Mini Moto
Brake Lever Paul Component Canti Lever
RD Campagnolo Veloce
Rims H Plus Son TB-14 Polish 32H
HUBS DT Swiss 240 32H
Spokes DT Swiss Champion
Tires Panaracer Pasera Skinwall 35c
Seatpost Thomson Elite
Saddle Brooks Cambium C17

 

DSC_4392All City “Nature Boy Disc” size:52cm 138,000円(税抜)

SSCXのNature Boyは初期からラインナップされていますが、2015年モデルとして新たにラインナップに加わったNature Boy Discは、難しく考えないSSの楽しさと、ディスクブレーキの制動力を活かして、デイリーライドから、CXレースまで楽しめる一台です。

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個人的には、内装ハブ+フェンダーでしっかり街乗り仕様で組んでも楽しいバイクだと思っています。現車もあるので、是非ご覧下さい。