梅雨ですね。

IMG_1503
この時期の生暖かい、どんよりとした空気は外へ出かける気分を少し重たくさてしまいますが、いざ走り出し山間部が近づけば、気分は軽くなってくるものです。 少しずつ標高を重ねていけば、空気は冷たく気持ち良いものとなってきます。 峠の頂上まで着いた時には大量の水分を消費し、疲れも現れますが、それ以上の満足感も得ることができます。
 

IMG_1509
こんな日が1年の間ずっと続くとたまったものではありませんが、1年の中のほんの一部の時期だと考えると、それもまた楽しめるものになるってものです。 もちろん、雨に降られる事も多くなりますが、それもまた気持ち良く楽しいものだと思えてしまったりもするのです。 (あまりにも強いとげんなりしてしまいますけどね。逆にテンションが上がりすぎてしまう人もひょっとしたらいるかもしれませんが…)
 

だからと言ってなんの装備も無しに出かけてしまうとそれはあまり楽しいものでは無くなってしまうので、そんな時は高い耐水性を持ったベストを備えて出かける事をオススメします。
 

IMG_1501
走り方にはよりますが、サイクルジャージとレーサーパンツスタイルでしっかりと走る際、通常の長袖のレインジャケットでは体温が上昇してきた時、ジャケットの中はサウナ状態で暑くて着ていられたものじゃありません。 かといって何も着ていないと体はどんどん冷えていってしまいます。 そんな時には体の中心部分を守ってくれるベストが丁度良いです。 もちろん腕は濡れますし、時間が経つにつれて体の中心部も濡れてきてしまいますが、それぐらいが程よかったりするのです。
 

そんなこの時期に僕が頻繁に使用しているのはSerach and State / サーチ アンド ステイトS1-V Riding Vestです。
13405572_799082923527131_51256736_oSearch and State
S1-V Riding Vest

¥29,500(税抜)

 

このライディングベストは高い防水性と透湿性を備えた生地を使用したベストです。 ダブルジップを採用しているところも大きなポイントで、ベンチレーションの無いこのベストの換気を効率良くしてくれるとともに、ジャージのバックポケットへのアクセスをスムーズにしてくれます。 もちろん、このベストのみ止水ジップを使用したポケットも備えられておりそれは大変役立つのですが、雨足が強くなってくると雨が侵入してくるので、サイクルジャージのポケットに必需品を移すのをオススメします。
 

もう一つ、オススメのベストがこちらです。
13410579_799082940193796_1271629716_o7mesh
Resistant Vest

¥27,000(税抜)

Color : Ember(オレンジ), 2 Ball Blue(ブルー)
 

GoreTex®Windstopper®を採用したこのベストは、実は高い耐水性を持っています。もちろん完全防水ではありませんが、この梅雨時期や真夏の雨の日のライドには大いに活躍してくれるベストです。背面には透湿性と伸縮性を持った生地が配されているので、その箇所からは雨は侵入してきますが熱くなった体をほど良く冷やしてくれます。
 

どちらも高い耐水性を持って入るのですが、その形状は完全防水というわけではありません。でもこのくらいの時期からの雨の日のライドにはとても活躍するアイテムです。

梅雨のライドを楽しみたい方はぜひこのスタイルをお試し下さい。

Search and State“S1-V Rading Vest”

朝夜はしっかり冷え込み、日中でも薄い羽織りものが必要な程肌寒い季節になってきました。一日を通して気温の差が大きくて、微妙な今の季節はウェアのチョイスが悩んでしまうものです。
今回紹介するSearch and State“S1-V Rading Vest”は温度調整が非常にしやすく、秋のライドをきっと快適なものにしてくれます。IMG_3929.JPGSearch and State“S1-V Rading Vest”¥27,000(税抜)
立体的に裁断されたシルエットは着ると体にピッタリとフィットし、全くストレスを感じない伸縮性を持ちます。スイスのScholler(シューラー)社“C-Change”という素材を使用しており、体から発せられる蒸気に応じて透湿性が変化するので冬は暖かく、春先や秋口には快適なシェルとして着用することが可能です。
また、レインジャケットとして使える程の耐水性も持っています。縫い目の保護まではされていない為、長時間雨天の使用は向かないですが、少しの雨であればしっかり防いでくれます。IMG_3928.JPGIMG_3927.JPGデザイン性、耐水性の高いriri社製のジッパーを使用。サイクルウェアには珍しいフロントダブルジッパーになっていることも高いポイントです。IMG_3920.JPGSearch and State S1-V Rading Vest ¥27,000(税抜)
S1-A Riding Jersey ¥16,000(税抜)
S1-AW Armwarmer ¥6,000(税抜)

これからの季節、s/sジャージ×ベスト×アームウォーマーぐらいが適度に温度調整しやすいスタイルだと思います。峠へライドすれば、登りは暑いけど登頂からの下りは一気に体感温度が下がります。IMG_3931.JPGCafe du Cyclistest Madeleine Men’s Gilet ¥15,400(税抜)
Suzanne Jersey ¥19,500(税抜)
Loulou Armwamers ¥6,200(税抜)

IMG_3933.JPGQ36.5 Vest L1 ¥21,600(税抜)
Jersey Short Sleeve L1 ¥19,800(税抜)
PreShape ArmWarmer ¥4,200(税抜)

これからの秋冬ウェア選び、お気軽にご相談ください!

Which do you like?

今年の春夏のニューアイテムの中で、個人的に気になったサイクルウェアといえばビブショーツ。

各メーカーのニューモデルのリリースが多かった事もありますし、ここ最近はビブタイプのレーサーパンツに抵抗無くチャレンジする方も増え、例年以上の動きがありました。余計なものを削っていき、より乗る事だけに快適性を突き詰めていくとビブショーツに突き当たるわけであります。

そして、在庫の少ない中、現在僕自身が使用していて尚かつオススメのビブショーツが再入荷してきておりますのでご紹介。

まずはこちら。

DSC_2375-EditQ36.5
Salopette L1 Essential
¥28,600 (税抜)

今シーズン本格的にスタートしたイタリア発”Q36.5″
兎に角現状では最先端の技術が注がれたウェアだと思っております。
見た目の特徴といえば肩ストラップが、本当にサスペンダーのような位置に付いている事でしょうか。
ライディングポジションをとった時、よりショーツ部分を引き上げ、尚かつストレスが少ない形状となっています。

そして特筆すべきはその生地、というか糸。
上手くは説明出来ませんが、その使用する糸の伸縮性、耐久性が格段に良くなった為、生地にする際ニットのように編むのではなく、シャツのように織る事が可能になったのです。そうした事によって薄さ、軽さを得る事になるのです。

q36.5また、よく伸びてよく縮もうとするのでペダリングもスムーズに。
そしてその少しきつめのフィト感は快感になってきたりもするのですが、実は筋肉の余計なブレ?から起こるパワーロスを軽減、より効率の良いペダリングを可能とします。良い事尽くしです。

DSC_2378-Editちなみにパッドは信頼のCytec社のカスタムモデル。ASSOSと比べると少し薄めです。

なんだか嘘か本当かわからない気になってしまうかもしれませんが、僕が実際使ってそれを信じているのは事実。
とてもハイスペックなビブショーツです。
ashiyu
 

そしてここ最近登場回数が多いのがこちら。

DSC_9441-EditSeach and State
S1-S Riding Short
¥26500 (税抜)

SASsetちょっと前にも紹介したSearch and Stateは全てのアイテムがMade in NYのサイクルウェアブランド。
少ないアイテム数ではありますが、1つ1つのアイテムがマンハッタンのファクトリーで製造され、どれもシンプルで美しく機能的なものとなっております。(Search and Stateに関しては前回のブログもおさらいしてみて下さい。)

このビブショーツはとても心地の良い肌触りの生地を使用し、先ほどの”Q36.5″のようなサポート云々の機能はありませんが、長時間でもストレスの無い快適なライドが可能です。
その心地良さは使用しているときはもちろん、生地をさわってみただけでもわかってもらえるはすです。

DSC_2381-EditパッドはこちらもCytec社のカスタムパッドを使用、厚みがありクッション性がとても高いです。

他に”機能”について細かくお伝えする事はないのですが、Search and Stateが快適で長く使えるものを信頼のできる仲間と丁寧に作り上げたとても”良い”ビブショーツです。

 

この2つのビブショーツ、僕の中ではある種両極に位置するもの。
どちらを選ぶかは履き手次第、まだまだこれからがショーツの活躍する時期、是非お試し下さいませ!

Search and State

DSC_9044
“Simple is best”
まさにこの”Seach and State”にしっくりとくる言葉ではないでしょうか。

装飾は最小限に抑えながら、それを”かっこいい”と思わせてくれるウェア類は、生地の質感、パーツ選択、縫製等、一目では分かり難い部分に拘りが見えます。そして見た目だけでなく、パフォーマンスも非常に高いものとなっています。

“Search and State”のアイテムで使用される生地はアメリカ国内で生産される高品質なものを、そしてニューヨークのファクトリーで生産するという、ものづくりにおいてもシンプルで美しいスタイルを貫いているのです。

そんなSASのアイテムが揃いましたのでご紹介。

DSC_9409-Edit-EditのコピーS1A RidingJersey ¥16,000_(税抜)
Black / Green / Grey / White

無地ではありますが、実は良く見ると2色の糸で織られたツートンカラー、シンプル過ぎない味のあるジャージです。もちろん吸湿速乾性のある高機能素材。
そしてジップはスイスのriri社のもの。これがまた非常に雰囲気が良いのです。
DSC_9415-Edit
襟裏、縫い目部分から肌を保護する為のテープも、ちょっとした拘りの見える部分です。

DSC_9428-Edit
S1J RidingJacket ¥29,500_(税抜)
防水、防風、透湿性の高い、伸縮性のある生地を使用したジャケット。
これからのシーズンのハードなライドには不要かもしれませんが、梅雨時期のレインジャケットとして、また、冬場のシェルとして、3シーズンで使用できるものです。
先ほどのジャージ同様、こちらもriri社のジップ。その中でも最近アウトドアウェアでも良く見かける止水モデル。また、サイクルウェアではあまり見かけないダブルジップとなっております。機能性はもちろんですが、個人的に見た目が好きな止水ジップです。

DSC_9438-EditS1V RidingVest ¥27,000_(税抜)
そしてこちらは”S1 RidingJacket”と同じ仕様のベスト。
先ほどのジャケットもそうですが、どちらもバックポケットを備えております。
DSC_9458-Edit
先日の休日ライドでは、Shigeとアリバのケイタが二人揃って着ておりました。

僕がよく着ている”Cafe du Cycliste”の”MadeleineGilet”よりは少し肉厚となりますが、防水性備えた生地を使用しているので、雨が心配な夏のライドに携帯していくのも良いのではないでしょうか。
写真

もちろんビブショーツもラインナップしております。
DSC_9441-EditS1S Bibshort ¥26,500_(税抜)
今シーズンは、数シーズン振りに新作をリリースをした”ASSOS”や、この春から本格的にスタートしたQ36.5等等、最先端の技術を結集したような革新的なビブショーツがリリースされております。
しかしこのSASのビブショーツは、そんなハイパフォーマンス、なんてものは気にもしていないかのような構造。兎に角履き心地の良い、長時間着用していてもとても快適なビブショーツとなっております。
上の画像でアリバのケイタが着用しているのもこのSASのビブショーツ。

生地を触れば、こりゃ良いものだ!と誰もが思うはずです。

そして唯一のアクセサリー。
DSC_9424-EditS1AW Armwarmer ¥6,000(税抜)
このアームウォーマーもビブショーツ同様、気持ちの良い生地を使用しています。
そして微妙な起毛がしてあるところがポイントです。
通常のウォーマーよりも暖かい時期まで、長いシーズン使えるアームウォーマーです。

シンプルであるがゆえ、逆に人と違うものになる。なんともスポーツウェアらしいです。
ま、それはさておき、SASからリリースされるアイテムはシンプルで美しく、良いものばかりです。

アイテム数こそまだまだ少ないですがか、今後リリースされるまだ見ぬアイテムも期待のできるSAS。
是非、皆様お試し下さいませ。