必殺!握りの職人!!

 
昨日のSYKESのWood Fenderフェンダー職人に続き、本日もサークルズのピットに職人が登場しました。
  

 
何をやらせてもナイスな職人顔のトモダさんですが、なんとサークルズに入る前はおにぎり職人だったのです。 職人スマイルで握ってもらったおにぎりなら美味しいこと間違いないはずです。
  

間に!合って!ない!けど!間に合った! #おにぎり屋TMD

Watanabe Takutoさん(@nabetak100)がシェアした投稿 –

 
もう職人としておにぎりを握ることはなくなり、今では自転車のハンドルを握る毎日。
そう! 自転車で「握る」と言ったらハンドルですよね。 今日はその中でもグリップにスポットライトを当ててみます!
 
トップバッターは、最近相棒のハンターを、これまたハンターのスムースムーブでアーバン仕様にしたシゲさん。
  

 
トモダさんにも負けないスマイルは置いておいて、今回見てもらいたいのはグリップですよ。
  

 
シゲさんはWTBTECHNICAL TRAIL/テクニカル トレイルをチョイス。 ジップタイ用の溝があるため、突然の雨で濡れてしまっても滑りにくくなっています。 分厚すぎないのでグリップシフトやトリガーとの相性も抜群。 好みに合わせて切って長さを調整するのも簡単。
 
 
続いては僕のベロオレンジのPassHunterDisc。面白い形のCasey’s Crazy Barに、バーテープと組み合わせているのはMOTO X Grip/モトエックスグリップ
  

Today's my cockpit. . #circlesjapan #circleslifestyle #teamralloaders #bikeporn #veloorange #simworks

鴨ちさん(@kamochi150)がシェアした投稿 –

 
オフロードをガシガシとハードにライドしなくても、パニアバッグを積んでダンシングしたりすると思った以上にハンドルを強く握ることになります。なので回りづらい、ロック機構が付いたグリップがオススメ。 加えて、タコの吸盤の様なパターンが非常に高いグリップ性能と衝撃吸収性能を発揮。 素手で握るとちょっと痛いほどグリップするので、ライドの時はグローブ着用をオススメします!
 

タカさんはDoppoにORIGINAL TRAIL/オリジナル トレイルをチョイス。
  

 
スムースで握りやすい八角形が指の関節にフィット。 DNAラバーコンパウンドの少し硬めな握り具合、そして小ぶりなフランジがトレイルやアーバンまで、あらゆるライディングに優れたパフォーマンスを発揮。 長らく欠品中でしたが、先月入荷したので是非一度お試しあれ。
  

 
 
もちろんグリップはWTBだけじゃありませんよ。
懐かしいなんて言わせない。 今でも現役の競輪グリップも負けていません。
  

 
元競輪選手が手掛けているCHAMP Grip/チャンプグリップは、僕らも取り付けるのも大変なくらいハンドルとの密着度が高いのが特徴。 ピストでスキッドするときにハンドルを握り込んでも滑りづらいですよ! 厚みとカラーの種類が豊富なのが悩みのタネだったりします。
 
 
ん? 何か聞こえますね…
「握り具合とか滑らないとかもいいけど、もっと可愛いグリップはないの!」
そんな君にこんなはどうでしょうか?
  

circlesさん(@circles_jp)がシェアした投稿

 
チョコです。 もうまさにチョコ。 ライド中にお腹が空くこと間違い無し。 もちろんルックスだけでなく、柔らかすぎず硬すぎない丁度良いグリップ感。
 
 
グリップというとシリコンのイメージが強いと思いますが、実はこんなシックなレザーのグリップもあるんですよ。
  

PDWのウィスキーグリップは、天然オイルとワックスで仕上げられた高品質なイタリアンレザーが使われています。 レザーサドル同様、使い込むほど味が出ていきます。 また、手の平を支えてくれるマスタッシュタイプはゆったりとアーバンクルーズする方にオススメ。
 
思っている以上にグリップひとつでライドフィーリングが変化するので、「いつもと同じ」ではなくて今回は別のグリップをチョイスして握りの職人を目指してみましょう!
   

“1台目”

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「通学の足として、長期休みにはちょっとツーリングもできるバイク」

1台目の自転車というのは、誰しもが悩むもの。モノには、使ってみて初めてわかる必要・不必要がある。自転車だって同じです。
最初の一台で何でもできるようにと欲張ると、最大公約数を目指さねばならない場合が多いのです。

大学1年生の冬、父親のお下がりのクロスバイクが調子を崩してCirclesへ持ち込んだ僕は、もう一度しっかり乗れるようにすると車体と同じくらいの金額がかかると言われてそれならと新たなバイクの購入を決意しました。
もちろん前からドロップハンドルの自転車に憧れていたということもあるのですが。

そして、何がしたいのかというシゲさんの問いに返した答えは冒頭の言葉。
めっちゃ大学生っぽいですね。

鉄がいいという希望、予算、見た目を考慮して、FUJI feather CX+ 完成車のパーツを少しアレンジしたものが晴れて僕の”1台目”となったわけです。

Shotaro Shigaさん(@sho0414)が投稿した写真

(このころはまだ可愛い雰囲気があった…..)

神奈川の実家にも帰ったし、鳥取砂丘を見に行ったり広島に行ったりしたのもこのバイクです。
もともと街乗りが主戦場のこのバイクにもともとアッセンブルされていたパーツ、特にブレーキやホイールなんかの足回りはこういった使い方をすることで次第に悲鳴を上げていきました。というか、壊れたんです。ああ、壊れちゃったな、という気持ちとともに、「このくらいの価格帯の完成車についているパーツはこういった使い方で壊れてしまう」ということを学びました(もちろんこのころはCirclesでアルバイトなんて夢にも思っていませんでした)。

それまでも
ものを使い倒すこと、そして限界を知ることでいいものとそうでないものの違いを知ることができたのはこの経験があったからこそだと思っています。そして、最大公約数では我慢できなくなった僕は、速いバイクに乗ってみたいという思いからGIANT TCR SLR1Cielo CX Racer Discに手を伸ばしたのでした…。

じゃあこいつはどうするの?となりそうですが、昨年のRIDEALIVE2015に合わせて球体ペイントで塗り直し&大幅に組み替えちゃいました。
再塗装と言っても、友田さんのAll-City NatureBoyの塗装がちょっと気になっていた僕はKPにて剥離&下地塗装、その上から自分でTAMIYAカラーの模型用スプレーでアンブッシュ迷彩に。上からクリアを吹いていないので傷や摩擦で塗装が剥がれ、下のオレンジ地が見えてしまっているのもお気に入りです。そう、こんなこともできるんですよ球体ペイント。

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ホイールはJUSさんのお下がりだったり、ずっと同じスウェード地のサドルを使ってたり、かと思えば最新のSimWorks by Nitto To Smile Barをインストールしてみたり。タイヤもクリアランス限界ギリギリのWTB Nano 40Cを履かせて、ブレーキはちょっと贅沢にTRP Spyre。って感じでやっとまとまりました。僕のアドベンチャーバイク。

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フレームパッキングでもいいしキャリアをつけてのキャンプもいい。速さを求めないけどどこへでも行きたくなるバイク。僕の”1台目”はそうやって変貌を遂げたのでした。

初めて自転車を買うときというのは、わからないことだらけだと思います。もちろん僕もそうでした。ほとんど要求を丸投げして、色々提案してもらって形になった一台。それを、自分が乗っていく中で、使っていく中で、もっと要求することが増えてくるはず。ちょっとコストはかかるけど、色々試してみて形になることもある。それでいいと思っています。最強の最大公約数を目指す楽しみ方もあるし、シーンを限定してそこで最大限楽しめるような方法だってある。”1台目”というのはそれを決める土台となるものであったほうが楽しい、というのが僕の考えです。

これから春を迎え、新生活に向けて自転車のご購入を考えていらっしゃる方は少なくないと思います。
自分の1台目となるものが、通勤・通学寄りなのか、ツーリングに行ける使用がいいのか、はたまた峠をハントするような走りを追求したバイクがいいのか。
みんな通る道です。欲張りでいいんです。言うだけ言ってみてください。それを形にするのが僕らの仕事です。

Circlesでは毎日のようにいろんな自転車を見て、乗って、直して、組んでいます。
でも一番ワクワクするのは初めての1台のお見積もりをしている瞬間だったりします。
つまるところ僕たちは、初めて自転車を購入される方のお手伝いを少しでもできることが本当に楽しいのです。
ご相談お待ちしております!!

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-BIKE SPECS-
Frame Fuji feather CX+
HeadSet Chris King No Thread Set Mango
Crankset Shimano CX50 46/36T
Brake TRP Spyre
Brake Lever Shimano 105 ST-5700
FD Shimano 105 FD-5700
RD Shimano 105 RD-5700 SS
CS Shimano 105 CS-5700 11-28T
Rims Velocity DeepV
Tires WTB NANO 700x40c
Handle SimWorks To Smile bar 520mm

 

For Next Adventure…

今度はどこへ行こうかな?
そんな事を考えながら、次にライドができる機会の事をあれこれ想像してみる。

そう。なんてったって、ついに手に入れた最高の冒険のパートナーがあるのだ。

Hunter Cycles Disc Cross

機会があって直接リックハンターのもとを訪れオーダーをした今回のオーナーさん。色々と長くお待たせしてしまいましたが、出来上がったバイクに跨がった時の笑顔が印象的でした。

そう、リックの作るバイクは一度乗ってしまうと何かこう心をギュッと掴まれた感覚になるのです。それはとても不思議な感覚なのですが、心地よく乗り手に語りかけてくれる。もっと先へ、もっと遠くへ行こうと。

Hunter Cycles Disc Cross

もともと、MTBでいくつか点在するシングルトラックをオンロードで結びながらライドを楽しんでいたオーナーさん、冬はシクロクロスも楽しみながら、やはり大前提としてより遠くへ、さらに世界を広げる為のバイクとしてオーダーして頂いたのが今回のバイクです。

Hunter Cycles Disc Cross

サドルは長距離サイクリストも御用達のSelle Anatomica

Hunter Cycles Disc Cross

そしてタイヤはWTBNano Race 700x40c。舗装路だって未舗装路だってお構いなし。ペダルを漕ぎだせば、その一漕ぎが道となる。

少しずつ涼しくなって、トレイルも走りやすい季節がやってきました。
いつも走っているお気に入りのルート、まだ踏み入れた事のないルート、次はどこへ行こうかな、なんて考えるのがとても楽しいバイクです。

Hunter Cycles Disc Cross

 

-BIKE SPECS-
Frame Hunter Cycles Curved Top Disc Cross
HeadSet Chris King NTS Black
BB Chris King Thread Fit
Crankset Shimano Ultegra FC-6800 46/36T
Brake Shimano BR-RS785
Brake Lever Shimano ST-RS685
FD Shimano Ultegra FD-6800
RD Shimano Ultegra RD-6800 GS
CS Shimano Ultegra CS-6800 11-32T
Rims HED BELGUIM 28H
HUBS Shimano HB/FH-CX75
Spokes Philwood Plane Black
Tires WTB Nano Race 700x40c
Handle SimWorks Misirlou 430mm
Stem Thomson X4 100mm
Seatpost Thomson Elite
Saddle Selle Anatomica X Series

 

※誠に勝手ながら、現在Hunter Cyclesは多数オーダーを受けているため、申し訳ありませんがカスタムでのフレームオーダーを受け付けておりません。ウェイティングリストの消化が進みましたら、状況を見てアナウンスさせて頂きます。尚、車種によってはストックフレームにてご案内できるものもございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

Try New WTB Saddles!!

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1982年に設立したWTB。当時MTBのパーツを作っているメーカーは少なかったものの、独特の雰囲気を持つパーツは耐久性の高いものや使いやすさが際立つものが多く、WTBの拠点があるカリフォルニアの多くのサイクリストはもちろん、西海岸のハンドメイドビルダーの多くの人にも愛されています。

そんなWTBのサドルが、この度大きなリニューアルを遂げ、従来からあるモデルの形状はそのままで、今までの無骨な雰囲気から、一皮剥けてクールな印象に。

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今回新たにラインナップに加わったHigh Tailは、後端の独特のR形状により、フルサスバイクがフルボトムした時にもサドルがタイヤに接触しないように工夫されています。スッキリとしたフォルムは、フルサスバイク以外にも、ロードやCXバイクにも合わせやすいですね。

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そして、WTBの中でも定番モデルである“Silverado”“Volt”にはカーボンレールモデルが新たに加わり、座りやすさはそのままに、重量が抑えられました。カーボンレールという事でオールブラックのレーシーな仕上がりも特徴的です。

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早速人力リコメンドでも各モデルを紹介しております!

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そして、今回リニューアルに伴い、WTBのテストサドルプログラムをご用意しました!
2/2〜2/28までWTBサドルトライアルキャンペーンとして、期間中WTBのニューモデルをご購入頂いた方には、WTBのComfort Zone Cramp-on Gripをプレゼントします!

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テストサドルプログラム:1,000円(貸し出し期間1週間)
※申し込み時に身分証明書をお持ち下さい。

また、テストサドルをお試し頂いたうえで、WTBサドルをご購入頂いた方は1,000円オフでお求め頂けますので、事実上テストサドルを無料でお試しできます!

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一度座ったら癖になる乗り心地。是非この機会にお試し下さい。

Wilderness Trail Bikes!!

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Wilderness Trail BikesことWTBより、グラベルグラインダーにピッタリな新しいタイヤ”Nano 700x40c”を筆頭にあなたのライドをより楽しく、そしてあなたの冒険心を刺激するアイテムが勢揃いです!

DSC_0593WTB “Nano Comp 700x40c” ¥3,700(税抜)

XCレースタイヤとして展開されていたNano 29″x2.1という既存のモデルを再構築し、グラベルグラインダー向けのタイヤとして出来上がったNano 700x40c。先日ご紹介したOregonoutbackのような高速グラベルライドや、ダートツーリングにもオススメなタイヤです。

700x40cというボリュームはグラベルで絶大な安定感を持ちつつも、低めのセンターノブがオンロードでもそのネガティブな面を感じさせない走りにつながり、転がり抵抗はそんなに気になりません。SurlyのCrosscheckやStragglerでとにかく冒険しようという方にオススメ!

 
 

そして次に紹介するのは、実は僕が昨シーズンのシクロクロスやトレイルライドで試していたTCS(Tubeless Compatible System)対応のリムとタイヤです。

DSC_0616Rim:WTB “Chris Cross 700c 32H” ¥7,200(税抜)
Tire:WTB “Cross Wolf 700x32c” ¥5,000(税抜)

チューブレスにすることでの軽量化はさることながら、チューブラーホイールを持っていなくても、気軽に低圧にしてレースに参戦も出来ますし、普段のライドでも使いやすい丈夫なリムです。シクロクロッサーならずとも気になるアイテムだと思います。タイヤもドライからマッドまで幅広く使えるパターンなので、迷ったときの一本としても優秀です。

 

DSC_0612WTB “All Terrain 700x32c” ¥3,400(税抜)

DSC_0633Rim:WTB “ST i23 650B 32H” ¥5,800(税抜)
Tire:WTB “Vigilante 27,5″x2.3” ¥6,800(税抜)

その他にも、通勤から週末のツーリングまで文字通り何処でも行けるタイヤ”All Terrain”や、BreadwinerのBad-Otisに代表されるようなエンデューロ系バイクにオススメなタイヤ”Vigilante650B”、チューブレス対応のリム”ST i23″など、きっとあなたのライドがよりアドベンチャーで、よりエピックなものになるアイテムばかりです。

 

WTB

人力リコメンドにもWTB特集をアップしたので是非チェックしてみて下さい!