必殺!握りの職人!!

 
昨日のSYKESのWood Fenderフェンダー職人に続き、本日もサークルズのピットに職人が登場しました。
  

 
何をやらせてもナイスな職人顔のトモダさんですが、なんとサークルズに入る前はおにぎり職人だったのです。 職人スマイルで握ってもらったおにぎりなら美味しいこと間違いないはずです。
  

間に!合って!ない!けど!間に合った! #おにぎり屋TMD

Watanabe Takutoさん(@nabetak100)がシェアした投稿 –

 
もう職人としておにぎりを握ることはなくなり、今では自転車のハンドルを握る毎日。
そう! 自転車で「握る」と言ったらハンドルですよね。 今日はその中でもグリップにスポットライトを当ててみます!
 
トップバッターは、最近相棒のハンターを、これまたハンターのスムースムーブでアーバン仕様にしたシゲさん。
  

 
トモダさんにも負けないスマイルは置いておいて、今回見てもらいたいのはグリップですよ。
  

 
シゲさんはWTBTECHNICAL TRAIL/テクニカル トレイルをチョイス。 ジップタイ用の溝があるため、突然の雨で濡れてしまっても滑りにくくなっています。 分厚すぎないのでグリップシフトやトリガーとの相性も抜群。 好みに合わせて切って長さを調整するのも簡単。
 
 
続いては僕のベロオレンジのPassHunterDisc。面白い形のCasey’s Crazy Barに、バーテープと組み合わせているのはMOTO X Grip/モトエックスグリップ
  

Today's my cockpit. . #circlesjapan #circleslifestyle #teamralloaders #bikeporn #veloorange #simworks

鴨ちさん(@kamochi150)がシェアした投稿 –

 
オフロードをガシガシとハードにライドしなくても、パニアバッグを積んでダンシングしたりすると思った以上にハンドルを強く握ることになります。なので回りづらい、ロック機構が付いたグリップがオススメ。 加えて、タコの吸盤の様なパターンが非常に高いグリップ性能と衝撃吸収性能を発揮。 素手で握るとちょっと痛いほどグリップするので、ライドの時はグローブ着用をオススメします!
 

タカさんはDoppoにORIGINAL TRAIL/オリジナル トレイルをチョイス。
  

 
スムースで握りやすい八角形が指の関節にフィット。 DNAラバーコンパウンドの少し硬めな握り具合、そして小ぶりなフランジがトレイルやアーバンまで、あらゆるライディングに優れたパフォーマンスを発揮。 長らく欠品中でしたが、先月入荷したので是非一度お試しあれ。
  

 
 
もちろんグリップはWTBだけじゃありませんよ。
懐かしいなんて言わせない。 今でも現役の競輪グリップも負けていません。
  

 
元競輪選手が手掛けているCHAMP Grip/チャンプグリップは、僕らも取り付けるのも大変なくらいハンドルとの密着度が高いのが特徴。 ピストでスキッドするときにハンドルを握り込んでも滑りづらいですよ! 厚みとカラーの種類が豊富なのが悩みのタネだったりします。
 
 
ん? 何か聞こえますね…
「握り具合とか滑らないとかもいいけど、もっと可愛いグリップはないの!」
そんな君にこんなはどうでしょうか?
  

circlesさん(@circles_jp)がシェアした投稿

 
チョコです。 もうまさにチョコ。 ライド中にお腹が空くこと間違い無し。 もちろんルックスだけでなく、柔らかすぎず硬すぎない丁度良いグリップ感。
 
 
グリップというとシリコンのイメージが強いと思いますが、実はこんなシックなレザーのグリップもあるんですよ。
  

PDWのウィスキーグリップは、天然オイルとワックスで仕上げられた高品質なイタリアンレザーが使われています。 レザーサドル同様、使い込むほど味が出ていきます。 また、手の平を支えてくれるマスタッシュタイプはゆったりとアーバンクルーズする方にオススメ。
 
思っている以上にグリップひとつでライドフィーリングが変化するので、「いつもと同じ」ではなくて今回は別のグリップをチョイスして握りの職人を目指してみましょう!
   

ようやくクリンチャーを組んだのです。

 
年の瀬の伊豆合宿から新年のCRCライドまで、ひたすらにダートを走りまくったこの年末年始。目を閉じて思い返しても頭の中には砂利道と温泉とおいしい食事しか思い浮かびません。
 
 
エビコさんに連れて行ってもらったこんなところや、、、
 

 
前回の伊豆合宿では行けなかった未開の林道を探索したり、、、
 
 
年明け名古屋に帰ってきても、落ち葉のカーペットを滑り落ちるようには走ったり、、、
 
とまぁとにかく未舗装路といわれるところをひたすら走っていたのですが、それには理由がありまして、、、
 
 
普段CXレースでメインとして使っているシエロのクロスレーサーディスクには、今までチューブラーのホイールセットしか履かせていなかったのですが、今回伊豆合宿を目前にようやくクリンチャーのホイールセットを組んだということもあり、ついついその良さを確かめるために未舗装路ばかりを走ってしまったのです。
 
 
H PLUS SONのTHE HYDRAというディスクブレーキ専用のリムに、ハブはクリスキングR45ディスクハブ。 惜しまれつつもディスコンになるという話を聞いてピューターを買ってしまいました。
 
シクロクロスのレースから、普段のライドや通勤に至るまで、とにかく長く使い続けていく中で感じ取る事のできる、使い切る事を前提したものづくりの姿勢や、使い込むほどに馴染んでいき、気持ちよく回り続けてくれるそのスムースなハブは、手に入れたということの満足感以上に、それを使い切りたいとそう思わせてくれるのです。
 
使い手自身にも積極的に手入れをして言って欲しいという願いも込めて、クリスキングのハブはできる限りシンプルな思想を落とし込んで作られています。 もちろんスモールパーツ1つから手配ができるので、万一のことがあっても安心。 まずはその構造や仕組みについてだけでもお話聞きに来て頂ければと思います。 ちなみに、ディスコンとなるピューター・ゴールド・ピンクのハブはまだモデルによってはサークルズ店頭でストックしております。
 
 
そして新調したホイールに選んだタイヤはWTBNANO 700x40c。 本当はオマージュタイヤをとたくらんでいたのですが、残念ながらシエロのクロスレーサーディスクにはクリアランスが足らず、40cのこのタイヤがなんとか収まったのでチョイスしました。 チューブレスにも対応しており、舗装路でも40mmという太さのネガティブな部分を全く感じさせないスムーズな転がりに加え、 ひとたび未舗装路へと飛び込めばその十分なエアボリュームで安心して突っ込めるボリュームで控えめに言ってもすこぶる調子の良いタイヤです。
 

週末は名古屋の平野部でも雪予報となっていますが、以前の雪上ライドでもとても楽しめたタイヤなので、個人的には雪がしっかり降り積もったら良いなと願っております。 とはいっても、無理は禁物。 みなさんくれぐれも足元には気をつけましょうね! 
 

得意なんです!お任せオーダー!All-City編

 
ジャっす!
JUSです!
 
今日ご紹介するバイクはオーナー様より「こんなハンドルで、こんなタイヤで、色はこんな感じで、シングルで、あとはJUSさんにお任せします。」と言うご依頼。
 
来ましたー! JUSにオ・マ・カ・セッ♡
 
はい! バッチリ組ませていただきました!
燃えます!萌えます!お任せオーダー!
 
それではいくぜぃ! チェックワンツー!カモン!
 

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VELOCITY AILERON/ヴェロシティー イルロンのリムとWTB HORIZON/ホライゾンで「今旬」な感じで組み上げました。
実はイルロンに650Bのラインナップが存在するの知ってました? あるんです!
 
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クランク、ハブはWHITE INDUSTRIES/ホワイトインダストリーズ で統一。
ホワイトインダストリーズはMADE IN USAにこだわり、生産はすべて本拠地のカリフォルニア州ペタルーマで行っています。
CNC削り出しの超高精度コンポーネントで文句無しの美しさに!
 
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ハンドルはSyCip Bikes/シシップバイクスのJ.J BAR、そして最後の最後まで悩んで決めて頂いた、僕が愛するフロントラックPass and Stow/パス アンド ストウ のフロントラックでビッシッと決めて唯一無二のバイクが完成しました。
 
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納車時のオーナー様の喜んでくれるお声が僕にとってもとても嬉しく思います。
ドヤ顔、やったった感と満面の笑みを隠しながらクールに納車してます。
 

自分自信のイメージを伝えてもらって「あとはお任せで!」
 
良い意味で期待を裏切ってみせます。
車種、色、組み方、これぐらいの予算で組んでほしいなど、どんな些細な事でもかまいません!
僕たちに是非「お任せ!」下さい。

KAMO’s Adventure Bike!!

 
振り返れば半年前、大学の卒業式の帰りにカルチャークラブ「このフレーム買います!」と宣言した夜からパーツのアッセンブルを、アレも良いコレも良いと悩んでいました。
そして遂に、この前のRIDEALIVEでキャンプツーリング初陣となりました。
 

VELO ORANGE Pass Hunter Disc a.k.a. 鴨オレンジ
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大学時代のサイクリング部で先輩が乗るランドナーのパニアバッグを前積みするスタイルに憧れて、「次に組むバイクは絶対に前積みだ!」と決め込んでいました。
 
細身のクロモリフレームのホリゾンタルトップチューブはワイヤーが内挿で、スッとした見た目になります。
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本来のホイールサイズは700Cでタイヤは38mmまで装着できるジオメトリですが欲張りな僕はより太いタイヤを求めて、「ディスクブレーキならではのインチダウン」をやってみました。
 
ホイールを700Cから650Bにインチダウンをして、HOMAGEをインストール。
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自分で言うのもなんですが、一番目を引くのはこのハンドルですよね。
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フレームと同じベロオレンジ製のクレイジーハンドルは、先端を持てばブルホーンバーと成り、信号の少ない真っ直ぐ伸びる道を気持ち良く走れます。
ステムに近いストレートな部分を持てばドロップハンドルのリラックスポジションと成り、広大な風景が待ち構える急な上り坂での呼吸を楽にしてくれます。
手前の広がった部分を持てばフラットバーと成り、砂利がゴロゴロ転がった未舗装路でも安定して突き進むことができます。
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クラシックなフォルムのクランクはベロオレンジのグランキュア。ペダルは踏み面の広い三ヶ島のラムダで、ソールの薄いシューズでも足全体で踏み込みことができます。
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インチダウンとクレイジーなハンドル、そしてパニアバッグを前積みにすることで低重心でどっしり安定した走りを実感しています。
 
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さて次はどんな物を積もうか、どんな道を走ろうか、どんなパスをハンティングしようか。
僕の旅に乞うご期待ですよ!

 

-BIKE SPECS-
Frame VELO ORANGE Pass Hunter Disc(size:51)
Crankset VELO ORANGE Grand Cru Drillium 110 Fluted Double Crankset, 34x48t
Pedal MKS lambda
Main Comp Shimano Deore
Handle VELO ORANGE Casey’s Crazy Bar
Front Rack NITTO Campee Front
Pannierbag ORTLIEB Back Roller Classic
Saddle SELLE ANATOMICA NSX-Series WaterShed Saddle
Rims Velocity Synergy 32Hx650B
Tire SIMWORKS by PANARCER HOMAGE 650X43b
Seatpost SIMWORKS by NITTO Beatnik Post
Stem SIMWORKS by NITTO Tomboy

WTB HORIZON

 
先日肩を骨折してしまい、メカニック作業が出来ないので珍しく店頭に立っている友田です。
 

 
 
instagramでも紹介させて頂きましたが、自転車の相談からウェアの相談、はたまた自分が得意なDH、DJ、MTBの事など、バイクは特にオールシティに強みを持っていますので、どしどしご相談ください。
 
さて、店頭に立っているとメカニックをしている時とは違う所に目がいくもので、入荷したけどまだみんなに紹介してないじゃないか?なんて事に気付いたりします。今日も早速大事なものを見落としていることに気付いちゃいました。
と言う事で入荷から日が経ってしまいましたが、今回はこのタイヤを紹介したいと思います。

 

HORIZON/ホライゾン

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【WTB】ROADPLUS CONCEPT HORIZON 650x47B ¥7,800(税抜)

 
地平線という名が表す通りどこまででも走れる可能性を持ったタイヤです。
 
このタイヤはWTBが提唱するロードプラスという新規格サイズの650Bx47cで、分かりやすく言うと700×28-30cと同じタイヤ外形なのに倍近いエアボリュームが得られるタイヤです。
 
舗装路ではセンタースリックのタイヤパターンで気持ち良く走ることができ、未舗装路ではその高いエアボリュームとヤスリ目のサイドパターンにより高い走破性を得ることができます。
 
舗装路、未舗装路問わずに走るエピックライドには最適のタイヤです。もちろん重い荷物をたくさん持つキャンプライドにも持ってこい。特に来月開催のRIDEALIVE2016になんて最適だと思いますよ。
 
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今年のNAHBSでいち早くこのタイヤを装着していたHUNTER CYCLESのROUGH RIDER PLUSのように専用のフレームはまだまだ少ないですが、一般的なロードバイクより少しだけチェーンステーのクリアランスがあれば、装着ができます。シクロクロスバイクや、近年のマスプロダクションメーカーから発売されたエンデュランスバイクにも対応しています。
 
今お乗りの自転車にも装着出来る可能性もあります。使用可能な自転車はWTB公式サイトで公開、随時更新されていますので参考にしてみて下さい。
 

近々組む、Surly Disc Trucker26″にもインストールする予定です。その時はまた紹介しますのでお楽しみに。
 
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本日もご来店ありがとうございました。明日は12時からCirclesでお待ちしてます。

SDA in 王滝に参加してきました!

 

こんにちは!日に焼けてどんどん真っ黒になっていくナベタクです。
最近暑くて夏みたいですね。ピットにもついに扇風機が入りました!

そんな中ですが、新しくMTBを組んだので、先週の日曜日にSDA(セルフディスカバリーアドベンチャー)in 王滝の100kmに参加してきました!

 

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SDA in 王滝とは長野県大滝村で5月と9月の年2回開かれ、5月は20km、42km、100kmのコースを制限時間以内に走りきるダートエンデューロイベント。全国からMTB好きが集まり、エントリー総数は1000人超え!

 

舞台となるのは、この大会のときだけ開放される、御岳山の麓にある国有林の林道。走ってみると天気に恵まれたこともあってか、コース中の至る所で、絶景で有名な乗鞍よりも素晴らしい景色が広がっていました。この景色を見るために走る価値はありますよ!

ちなみに名古屋からなら車で3時間以内でアクセスできます。

 

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今年はBUCYO COFFEEも出店。東海地区の自転車イベントで、参加者の胃袋を満たすインフラ的存在が居てくれるだけで心強いですね。2日間でパスタ5玉頂きました。

普段ダートを100㎞も走ることなんて日本だとこのイベントでしか無いかも、と思い100kmにエントリーしてみましたが、100kmはかなりハードなので、グラベルの楽しさを知りたい!っていう人や、シクロクロスバイクで出てみたいっていう人は20km、42kmからエントリーするのがいいと思います。

 


42kmに初出場のお客さんはCieloのCross RacerにWTB NANO 40cを履かせて完走していました。
楽しそうなのであえてシクロクロスで走ってみてもいいんじゃないでしょうか。ドロップハンドルの部、的な。

 

コースコンディションは大小入り混じった岩があるハードパックで所々沢があったりでぬかるんでいる所や、砂利が敷き詰めてあってズルッといきそうな所も。平坦はほとんどなく、登りか下りのみ。

斜度10%と聞けばけっこうきつい峠だよな、と想像する人も多いかもしれませんが、下が砂利だと滑ってダンシングができないので、ひたすらシッティングで一番軽いギアをくるくると登っていくのです。これがけっこうしんどいんです。

 

これで全然イージーな路面。

肝心の結果ですが、僕は7時間7分でノートラブル完走できました。7時間切ると9月の王滝の120kmに出る権利がゲットできるそうですが、残念ながら取れなかったのでまた9月に100kmリベンジです。ゴールした後は達成感しかないです。レース中3度くらい天国へ行きそうになりました。笑

 

 

タイムとか、順位とかみんな書いているし、先頭を走るエリートライダーは優勝するために勝負しているからけっこうガチのエンデューロレースなの?と思う人もいるとは思いますが、セルフディスカバリーアドベンチャー、直訳すると自分で発見する冒険なのでそれぞれが自分で目標を定めて、それに向かって走ることが一番。それって自転車の本質だったりすると思うのです。

 

僕は、タイムはもちろん早ければいいけれど、ノートラブルで完走することを第一の目標にしていました。

関東にいた時シクロクロスで散々バトルしたライバルがエントリーしていて、一緒に走ったけれど、お互い高めあって走れたからなんとか完走できたな、とも思っています。だからこそ、一人でエントリーするのもいいけど、仲間とエントリーして走るのもいいと思うのです。

 

それと、ずっと走らなきゃいけないわけじゃないです。100kmはコースの中にチェックポイント3つあり、そこにある補給は水のみ。そこでリタイヤすることもできます。CP2でしんどすぎて30分休憩を取ったのはここだけの話。笑

 

王滝100km @nabetak100 と @_enopy_ 比較。

Yasutake Enomotoさん(@_enopy_)が投稿した動画 –

 

他にはレース中にかっこいいライダーさんがいたり、シングルスピードでグングン登っていくライダーとか、すごいなーって思う人がいたら話してみたり。なんかこれだけすごい冒険をしているとそこにいる人はみんな仲間に見えてくるんです。

100kmにエントリーしていた女性の方も9時間50分とかで完走してみんなに祝福されてたり。ASIMOも走ってるしね!(完走後しっかりとBUCYO COFFEEで仕事をこなしていた中の人はスーパーサイヤ人なんじゃないかと思いました。お疲れ様でした!)

 

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そんな王滝、ちょっとでも楽しそうだなって思ってくれた人は店頭でお話しさせてください。
みんなで行って、みんなでこの達成感を味わいたいな、と思うのです。

 

 

シクロクロスを始めて3年。ダートを走る楽しさを覚え、林道にグラベルライドをしに行くことも多くなり、担ぐような道をMTBならどうやって走るんだろうと興味を覚えたのと、クロスカントリーのレースを見て「カッコイイ!」と衝撃を受けたのがキッカケでMTBを買おうと思いました。

まさかシェイクダウンが王滝になるとは思いませんでしたが、新しい相棒は僕を無事にゴールまで連れていってくれました。これからこのCieloと冒険に行ったり、レースに出たり、今までにない場所に僕を連れてってくれることでしょう。

MTB、楽しいですよ!

 

バイクの詳細は追ってご紹介させていただきます。
王滝に参加された皆さん、お疲れ様でした!

 

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“1台目”

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「通学の足として、長期休みにはちょっとツーリングもできるバイク」

1台目の自転車というのは、誰しもが悩むもの。モノには、使ってみて初めてわかる必要・不必要がある。自転車だって同じです。
最初の一台で何でもできるようにと欲張ると、最大公約数を目指さねばならない場合が多いのです。

大学1年生の冬、父親のお下がりのクロスバイクが調子を崩してCirclesへ持ち込んだ僕は、もう一度しっかり乗れるようにすると車体と同じくらいの金額がかかると言われてそれならと新たなバイクの購入を決意しました。
もちろん前からドロップハンドルの自転車に憧れていたということもあるのですが。

そして、何がしたいのかというシゲさんの問いに返した答えは冒頭の言葉。
めっちゃ大学生っぽいですね。

鉄がいいという希望、予算、見た目を考慮して、FUJI feather CX+ 完成車のパーツを少しアレンジしたものが晴れて僕の”1台目”となったわけです。

Shotaro Shigaさん(@sho0414)が投稿した写真

(このころはまだ可愛い雰囲気があった…..)

神奈川の実家にも帰ったし、鳥取砂丘を見に行ったり広島に行ったりしたのもこのバイクです。
もともと街乗りが主戦場のこのバイクにもともとアッセンブルされていたパーツ、特にブレーキやホイールなんかの足回りはこういった使い方をすることで次第に悲鳴を上げていきました。というか、壊れたんです。ああ、壊れちゃったな、という気持ちとともに、「このくらいの価格帯の完成車についているパーツはこういった使い方で壊れてしまう」ということを学びました(もちろんこのころはCirclesでアルバイトなんて夢にも思っていませんでした)。

それまでも
ものを使い倒すこと、そして限界を知ることでいいものとそうでないものの違いを知ることができたのはこの経験があったからこそだと思っています。そして、最大公約数では我慢できなくなった僕は、速いバイクに乗ってみたいという思いからGIANT TCR SLR1Cielo CX Racer Discに手を伸ばしたのでした…。

じゃあこいつはどうするの?となりそうですが、昨年のRIDEALIVE2015に合わせて球体ペイントで塗り直し&大幅に組み替えちゃいました。
再塗装と言っても、友田さんのAll-City NatureBoyの塗装がちょっと気になっていた僕はKPにて剥離&下地塗装、その上から自分でTAMIYAカラーの模型用スプレーでアンブッシュ迷彩に。上からクリアを吹いていないので傷や摩擦で塗装が剥がれ、下のオレンジ地が見えてしまっているのもお気に入りです。そう、こんなこともできるんですよ球体ペイント。

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ホイールはJUSさんのお下がりだったり、ずっと同じスウェード地のサドルを使ってたり、かと思えば最新のSimWorks by Nitto To Smile Barをインストールしてみたり。タイヤもクリアランス限界ギリギリのWTB Nano 40Cを履かせて、ブレーキはちょっと贅沢にTRP Spyre。って感じでやっとまとまりました。僕のアドベンチャーバイク。

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フレームパッキングでもいいしキャリアをつけてのキャンプもいい。速さを求めないけどどこへでも行きたくなるバイク。僕の”1台目”はそうやって変貌を遂げたのでした。

初めて自転車を買うときというのは、わからないことだらけだと思います。もちろん僕もそうでした。ほとんど要求を丸投げして、色々提案してもらって形になった一台。それを、自分が乗っていく中で、使っていく中で、もっと要求することが増えてくるはず。ちょっとコストはかかるけど、色々試してみて形になることもある。それでいいと思っています。最強の最大公約数を目指す楽しみ方もあるし、シーンを限定してそこで最大限楽しめるような方法だってある。”1台目”というのはそれを決める土台となるものであったほうが楽しい、というのが僕の考えです。

これから春を迎え、新生活に向けて自転車のご購入を考えていらっしゃる方は少なくないと思います。
自分の1台目となるものが、通勤・通学寄りなのか、ツーリングに行ける使用がいいのか、はたまた峠をハントするような走りを追求したバイクがいいのか。
みんな通る道です。欲張りでいいんです。言うだけ言ってみてください。それを形にするのが僕らの仕事です。

Circlesでは毎日のようにいろんな自転車を見て、乗って、直して、組んでいます。
でも一番ワクワクするのは初めての1台のお見積もりをしている瞬間だったりします。
つまるところ僕たちは、初めて自転車を購入される方のお手伝いを少しでもできることが本当に楽しいのです。
ご相談お待ちしております!!

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-BIKE SPECS-
Frame Fuji feather CX+
HeadSet Chris King No Thread Set Mango
Crankset Shimano CX50 46/36T
Brake TRP Spyre
Brake Lever Shimano 105 ST-5700
FD Shimano 105 FD-5700
RD Shimano 105 RD-5700 SS
CS Shimano 105 CS-5700 11-28T
Rims Velocity DeepV
Tires WTB NANO 700x40c
Handle SimWorks To Smile bar 520mm

 

JUSの「目指せ!ホームメカニック!Vol3.0 でいきなり応用編!お手持ちの29erMTBをセミファットにしちゃいましょう!」

タイトル長くてすいません。

JUSです。

西の方に記録的な寒波がきているらしいですね!

名古屋も雪が降ってきました。

さてさて、雪の日のでもガンガン乗れる、もしくは雪の日だからこそ乗りたい自転車と言えば「ファットバイク」と言われるジャンルの自転車があります。

極太のタイヤを装着し、雪上や砂の上をグイグイ進んでいくアレです。

正直、めっちゃ楽しいです!

正直、僕もファットバイクかなり欲しいです!

ですが…日常での使用頻度や保管スペース問題等色々ひっかかる部分が多く
中々手が出せないでいる人は僕だけではないはず…

そこで!!

考えちゃったもんね!!

できちゃうんだもんね!!

お手持ちの29erのMTBをセミファットバイクに変えちゃう方法が!!

まずはこちらはSURLYの29erMTBのサークルズスペシャルコンプリートOGRE⬇️
surlyOgre29erのリムに2.3インチの太さのタイヤがインストールされております。
このままでも、もちろんボリュームがあってカッコいいですし、使い勝手もよさそうなアドベンチャーMTBですね。

そしてセミファットバイクカスタムをしたOGREがこれ!⬇️
surlyOgerどこが変わったか分かりますか?
タイヤは太くなってますね!2.8インチの太さのタイヤが入っています!
しかし今回はただ単に太いタイヤを履かせただけではありません!
そもそも29erで2.8インチのタイヤはOGREには入りませんね。

じゃぁどこを変えれば2.8インチの極太タイヤが入るんだよ!!
_MG_2329答えはこれです!!
そう!!ホイールを変えたのです! 29erから27.5に組み替えました!
(写真のタイヤはご紹介しているOGREには仕様しておりません。現在ご依頼いただいているバイクに仕様します!その紹介はまた後日。)

リムをサイズダウンさせたのです!

使ったリムはこれ⬇️
_MG_2304VeloCity DUALLY 27,5
Black / ¥12,800(税抜)
Polished / ¥14,800(税抜)

※DISC BRAKE ONLY

29er+ 27.5+ 26+と言ったセミファットと言われる新しい企画のMTBの要求にパーフェクトに答えるリム!29” 27.5” 26” と全てのサイズのラインナップがあります。

リムをサイズダウンしクリアランスを確保する事によってより太いタイヤをインストールしてしまおうと言う作戦です。

使ったタイヤはこちらです!⬇️
_MG_2327WTB Trailblazer ¥8.000(税抜)
27.5 x 2.8″という”プラス”サイズのトレイルブレイザー。転がり抵抗を押さえる為に実現させたセンターライン、サイドブロックがオフキャンバーや急斜面でもガッチリ路面に喰いつく万能タイヤ!
あらゆる路面状況でもどんどん進んでいけるので、クロスカントリー、トレイルライド、バイクパッキング、ツーリングといった幅広いシチュエーションで使っていただけます!
12562860_963234930422296_1561502379_oタイヤクリアランスもしっかりとれています。

ここで僕は少し気になったのです。
もう少し太いタイヤは入らないのだろうかと。
ここで新コーナー!!
JUSの「勝手に検証してみました!」のコーナーです。
27.5✖️3.0のタイヤで試しました!⬇️
_MG_2300WTB BRIDGER ¥8,600(税抜)
Trailblazerよりもボリュームが増しますが、ミドルピッチで配されたスクエアノブは、アスファルトからグラベル、トレイルまで、どのような道や天候でも確実にグリップします。こちらもオールラウンドで使えるタイヤです!

それではインストール…
12631193_963234950422294_1572429777_oありゃ…ギリ..アウトですね。はい。Surly OGREには入りません。
と言う事ですので、どのフレームにどのタイヤが入るのか?
色々実際に試してみないと分かりませんので、この作戦を実行してみたいと思った方!
是非ご相談ください!!

WTB trailblazer with Surly Ogre

For Next Adventure…

今度はどこへ行こうかな?
そんな事を考えながら、次にライドができる機会の事をあれこれ想像してみる。

そう。なんてったって、ついに手に入れた最高の冒険のパートナーがあるのだ。

Hunter Cycles Disc Cross

機会があって直接リックハンターのもとを訪れオーダーをした今回のオーナーさん。色々と長くお待たせしてしまいましたが、出来上がったバイクに跨がった時の笑顔が印象的でした。

そう、リックの作るバイクは一度乗ってしまうと何かこう心をギュッと掴まれた感覚になるのです。それはとても不思議な感覚なのですが、心地よく乗り手に語りかけてくれる。もっと先へ、もっと遠くへ行こうと。

Hunter Cycles Disc Cross

もともと、MTBでいくつか点在するシングルトラックをオンロードで結びながらライドを楽しんでいたオーナーさん、冬はシクロクロスも楽しみながら、やはり大前提としてより遠くへ、さらに世界を広げる為のバイクとしてオーダーして頂いたのが今回のバイクです。

Hunter Cycles Disc Cross

サドルは長距離サイクリストも御用達のSelle Anatomica

Hunter Cycles Disc Cross

そしてタイヤはWTBNano Race 700x40c。舗装路だって未舗装路だってお構いなし。ペダルを漕ぎだせば、その一漕ぎが道となる。

少しずつ涼しくなって、トレイルも走りやすい季節がやってきました。
いつも走っているお気に入りのルート、まだ踏み入れた事のないルート、次はどこへ行こうかな、なんて考えるのがとても楽しいバイクです。

Hunter Cycles Disc Cross

 

-BIKE SPECS-
Frame Hunter Cycles Curved Top Disc Cross
HeadSet Chris King NTS Black
BB Chris King Thread Fit
Crankset Shimano Ultegra FC-6800 46/36T
Brake Shimano BR-RS785
Brake Lever Shimano ST-RS685
FD Shimano Ultegra FD-6800
RD Shimano Ultegra RD-6800 GS
CS Shimano Ultegra CS-6800 11-32T
Rims HED BELGUIM 28H
HUBS Shimano HB/FH-CX75
Spokes Philwood Plane Black
Tires WTB Nano Race 700x40c
Handle SimWorks Misirlou 430mm
Stem Thomson X4 100mm
Seatpost Thomson Elite
Saddle Selle Anatomica X Series

 

※誠に勝手ながら、現在Hunter Cyclesは多数オーダーを受けているため、申し訳ありませんがカスタムでのフレームオーダーを受け付けておりません。ウェイティングリストの消化が進みましたら、状況を見てアナウンスさせて頂きます。尚、車種によってはストックフレームにてご案内できるものもございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

Retrotec Half Road with PaulComponent Racer Medium Brake.

オーダーから一年の歳月を経て無事に海を渡ってやってきたRetrotecのカスタムフレーム。
先日ペイントもあがり、完成を待ちわびていたオーナーさんの元へと旅立っていったので、ここにご紹介させて頂きます。

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シンプルなHalf Topスタイルのロードレーサーと思いきや、マッチペイントされたWound UpのLRBフォークに加え、PaulComponentのRacer Medium Brakeに最適化された作りで、30cのタイヤを呑み込むスポルティフスタイルのモダンレーサーに仕上がっています。

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オーダー時に、当時のリミテッドカラーだったCKターコイズを使うということが決まったのですが、カラーはそれに合わせてお任せだったので、熟考してこのカラーをご提案させて頂きました。

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個人的には、これぞカーティスの作るRetrotecらしいバイクが出来上がったなという気持ちです。コンペティションばかりがクローズアップされがちなロードレーサーですが、やはり日々のライドで様々な冒険をすることにも楽しさが詰まっていて、Retrotecをオーダーされる方の多くはその遊び方を知っている人ばかりというのも事実です。

ラウンドトップスタイルの持つ美しさ、カーティス本人の大柄な体格からは想像もつかないほどの繊細なパイプワーク。そこにはスペックという次元を超越した確かな価値基準が存在しているのですが、かつてエアフォースに所属していた彼は、ものづくりの本質をしっかりと理解した上で、最良のチュービング選定をし、一本一本丁寧に仕上げていくのです。それらは実に軽量で、とてもハンドリングの良い素直に良く進むバイク。一度跨がれば全てわかります。

N様お待たせしました。カーティスが奏でる小気味よいリズムに合わせて踊るように、ライドを楽しんでくださいね。

DSC_2938

 

-BIKE SPECS-
Frame Retrotec Cycles Half Road
Folk Wound Up LRB
HeadSet Chris King NTS Turquoise
BB Chris King Ceramic
Crankset Shimano 105 FC-5800 50/34T
Brake Paul Component Racer Medium
Brake Lever Shimano 105 ST-5800
FD Shimano 105 FD-5800
RD Shimano 105 RD-5800 SS
CS Shimano 105 CS-5800(11-28T)
Rims H PLUS SON AT-25 28H
HUBS Chris King R45
Spokes DT Swiss Champion Silver
Tires Grandbois Cypres 700x30c
Handle Nitto M106SSB 400mm
Stem SimWorks Dirty Rhonda 100mm
Seatpost SimWorks Beatnik
Saddle WTB Rocket-V

 

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