Fizik / M6B UOMO

 
来週末は野辺山シクロクロス。 ぶっつけ本番になりますが、私にとってUCI野辺山が今シーズンの開幕戦です。 C1として迎えるシーズンはこれで5年目になるのかな? 思えばC1に昇格を決めたレースでは試走で転んでSPDシューズを壊した思い出がありますが、あの時は何故かもう一足お古のシューズを持って行っていたのが功を奏したのでした。 それ以来、ゲン担ぎ的にレースではシューズを2足持っていく私ですが、クロスレースではナイロン製のソールのものを使うことが多いです。
 
理由は2つで、1つは、カーボンソールだと硬すぎて、自分の脚力にマッチしていないこと。 もちろん、しっかり踏み切れる人にとってはカーボンの硬さは武器になるのですが、私の脚力ではそこまでのものは必要ないなぁと思ってしまっている(レース中に踏めなくなる経験あり)。 また、もう一つの理由として、レースの度に泥だらけになっては丸洗いをかけていくので、毎シーズン消耗が激しく、気軽に買い替えられる価格帯であるということも挙げられます。
 
そんなわけで、ナイロンソールを好んで使っているのですが、ここで一つ問題なのが、なかなか調子の良いナイロンソールのMTBシューズがないということ。 ナイロンソールのモデルはエントリー向けというマーケットの流れもあってか、特に国内に流通しているものはほとんどがベルクロで締めるタイプ。 個人的にはバックルなどでしっかり締め付けられるものが良いなと思い、色々探していたのですが、Fizik/フィジークが良いシューズを出してるじゃないですか!
 
Fizik M6B

Fizik M6B【Fizik/フィジーク】M6B UOMO ¥17,220(税抜)
 
サドルでお馴染みのフィジーク、そのラインナップの中でもエントリーモデルとなるこのM6B UOMOは、サドルやバーテープにも使われているマイクロテックスという素材と、通気性の高い素材の組み合わされたアッパーを用いたマウンテンバイク用のビンディングシューズ。
 
fizik M6B 
もちろんソールはナイロン製で、滑りにくいラバーグリップ仕様になっています。 また、マッドコンディションに対応するようにスパイクピンを打ち替えることができるので、悪天候でのレースも安心。
 
Fizik M6B 
そして、一番の特徴は、ベルクロとBOAシステムを組み合わせたBOA L5 Bridgeというクロージャーシステムを使っていること。このBOAシステムというのは、サイクリング以外にも様々な分野のシューズや、ヘルメットや医療用サポーターなどで広く使われているクロージャーシステムで、バックルなどの締め具と違い、ステンレスのワイヤーをリールで巻き取るシステムを用い、より細かく・より高いフィッティングを実現しただけでなく、締めたり緩めたりするの操作も片手で瞬時にできてしまう優れもの。
 
Fizik M6B 
さすがはフィジークといったルックスながら、まさに僕が考えるシクロクロスシューズとしてオススメなM6B。 ここまで書くと、CX専用と捉えてしまうかもしれませんが、本来はツーリングやアーバンユーズなどにも使いやすいエントリーモデルであるということをおさらいしておきます。 そう、なので初めてのビンディングシューズを探している人にもオススメですし、今年からシクロクロスレースにチャレンジしてみようという方にもオススメです。
 
サイズもEUサイズで39(約24.25cm)〜45(約29.25cm)までラインナップし、一部カラーでは女性向けサイズ(約22cm〜)のラインアップも充実しています
 
でも、シューズは実際に履いてみないとやはりサイズ感というのはなかなか掴めませんよね。 ご安心ください。 サークルズでは、フィジークシューズの全モデルについて、店頭在庫がなかった場合でも、想定されるサイズの前後のサイズをお取り寄せした確実なサイズフィッティングをした上でお買い求めいただけますので、シューズを探していただ方はお気軽にご相談ください。
 
明日は久々開催のサンデーモーニングライドRide To PortlandLivingを開催。 天気も良さそうなので、みんなで楽しくライドしましょう。 AM9:00にパインフィールズマーケットでお待ちしております!
 

– INFORMATION - 
 
 
11月26日(土)〜11月27日(日):野辺山シクロクロス出店・参加のためサークルズ・アーリーバーズともに店舗の営業はお休みさせて頂きます。
 
12月3日(土):サークルズ10周年祭のためサークルズ・アーリーバーズともに店舗の営業はお休みさせて頂きます。

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今年もやります!MO!GE!YA!MA!CX!

 
ジャスです!
 
イベントに伴う営業案内ブログにあったように、11月26日(土)、27日(日)は野辺山シクロクロスに参加するためサークルズ店舗はお休みとさせて頂きますのでよろしくお願い致します。
 
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さて、今年もやって参ります、野辺山シクロクロス!
毎年大変ご好評を頂いております、サークルズチームテントで行われるニュートラルメカニックサービス
今年も各社リアメカを多数ご用意しますので、大変不謹慎とは思いますが、皆様のディレーラーがモゲるのを心よりお待ちしております。(笑)
 

犠牲者リスト。 RIP モゲラー。 サンキューモゲラー。 #mogeyamacx #circlesjapan #nobeyamacx

circlesさん(@circles_jp)が投稿した写真 –


その他にも各種点検整備に修理、さらにはコンプレッサーもご用意いたしますのでチューブレスタイヤのビード上げなども無料で行います!! (インナーケーブル、アウターケーブル等メンテナンスに伴い交換パーツが必要になった場合のみパーツ料金が発生いたしますのでご了承下さい。)
 
そして今年はなんと!HOZAN/ホーザン様のご協力によりバイクスタンド3台体制でサークルズメカニックスタッフ、フル稼働でサポートいたします!!
さらにはご存知、WAKOS/ワコーズこと和光ケミカル様のご協力のもと、サークルズメカニックスタッフによる、メンテナンスのアドバイスやケミカル類の展示、ご説明もさせて頂きますので、会場にてご質問下さい!
  
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野辺山シクロクロスでのバイクトラブルは僕たちにお任せあれ!!

 
– INFORMATION - 
 
 
11月26日(土)〜11月27日(日):野辺山シクロクロス出店・参加のためサークルズ・アーリーバーズともに店舗の営業はお休みさせて頂きます。
 
12月3日(土):サークルズ10周年祭のためサークルズ・アーリーバーズともに店舗の営業はお休みさせて頂きます。

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RAL CAMP : Day2

 

先日のEarlyBirdsケイタBlogキャンプはなんて言ったって冬がよいっ!!からバトンを託されたTakaです。

 
前の晩は、たわいもない話を肴に焚き火と熱燗で冷えた体を心地よく温め、結局眠りに着いたのは夜更け過ぎ。 これもキャンプの醍醐味のひとつで、僕もケイタもすっかり秋冬のキャンプライドに心奪われていました。
 

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迎えた朝、眠い目をこすりテントから外に出ると、ケイタによるコーヒータイムが待っていたのです。

朝食をつくる姿は毎度ながら見ていますが、あまりコーヒーを淹れているイメージがなかったもので、とても新鮮で味も格別でした。 そして再度焚き火をして体を温め、出発の準備をする事にしたのです。
 
 
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前日よりも冷え込み、冬を感じるほどの寒さ。
しかし周りの景色は色づいていて秋を感じるライドには絶好なタイミング。 郡上から山を越えた西部に位置する板取川は、驚くほど透明度の高い水源で、新鮮な川魚が採れることで有名な場所です。 そんな場所にはもちろんコンビニも無く、小腹を空かした僕らは休憩出来る場所は無いかと探していたところ、昔ながらの酒屋さんを見つけ入る事にしたのでした。
 
 
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約60年も続く酒屋さんはとても陽気なお母さんが営んでおり、僕らと打ち解けるのに時間はかかりません。
「なぁに〜、名古屋から来たの!疲れたでしょ。そこに座って食べてきー。」 言われるがままに畳に座りおなかを満たしていると、じいも と呼ばれるものを出してくれたのです。 じゃがいものような甘みのある芋で、マヨ醤油をつけて美味しく頂きました。 岐阜出身で名古屋育ちですが、初めて聞いた食べ物だったので後々調べると、その土地その土地で採れる里芋のことだそうです。 そしてお母さんと記念撮影。 また寄らせて頂きますね!
 
 
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順調にペダルを漕ぎ進み、辿り着いた2日目の最初の目的地である21世紀の森は、全国的にも珍しいと言われる巨大な杉株が密集する森。 なんと、巨大杉株は100株ほどあるそうです。
そんな神秘的な場所の入り口まで自転車で行き (これがとんでもない激坂。)、お参りしてからその場所へと足を踏み入れました。 その杉株達は想像以上の圧倒的な迫力。 ここにある杉株は何度も伐採を繰り返され、伐採されたその部分から新しい幹が生まれた結果、このような不思議な形となったのです。 まさにパワースポット!
 
 
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そして、第2の目的地である川浦渓谷(かおれけいこく)。
飛騨・美濃紅葉33選に選ばれるこの場所は、全長7kmに及ぶ断崖の渓谷です。 美しい紅葉とエメラルドグリーンの水面は神秘的な雰囲気を生み出していました。 行く季節によって全く違う顔を見せるので、ぜひ行ってみてもらいたいスポットです。 カップルかカメラ好きなおじちゃんで賑わっています。
 
 
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そんなキャンプライドを楽しむ僕らも、2日目(正しくは3日目)にしてやっと汗を流すときがやって来たのです。(臭うなんて言わないでおくれ!メリノウールのベースレイヤーがなんとかカバーしてくれていたはずさ!) 県道52号線を北上した板取川沿いにある 秘湯の湯すぎ嶋 。 この場所は、古民家を移築した和モダンな宿泊メインな温泉施設ですが、日帰りで源泉掛け流しの湯を楽しむ事が出来る隠れ家的な場所だったのです。 いい湯でした!
 
 
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温泉を後にし、そのまま山を越えれば最終目的地の郡上八幡へと繫がります。
地図上では峠らしきものがあるが、そんなにハードではないだろうと読んでいたのが間違いでした。。。 斜度はキツくないものの、ひたすら続く登りに途中心が折れそうになる。 個人的にヒルクライムをすることは好きな方ですが、最近怠けていた事もあり、余計にしんどさが増すのです。 しかし、そんな気持ちを癒してくれるのは景色でした。 登れば登るほど見えてくる景色が美しく変化している。 気づけば頂上ってことよくありますよね。
 
 
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なんとか最終目的地の郡上へと着いた頃には、予定していた時間よりも遅くすっかり夜も更けていました。
郡上と言えば郡上踊りのことを耳にした事がある人も多いのではないでしょうか。 400年に渡って城下町郡上八幡で歌い踊り続けられてきたもので、江戸時代に城主が士農工商の融和を図るために、藩内の村々で踊られていた盆踊りを城下に集め、「盆の4日間は身分の隔てなく無礼講で踊るがよい。」と奨励したため盛んになったのです。
そんな歴史ある町並みを肌で感じながら散策し、名古屋へ輪行で帰るため駅へと向かいました。 これで終わるのも寂しいですが、次回はどんな出会いと冒険が待っているかを楽しみに、今回のキャンプライドも締めくくったのでした。
 
 
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-TODAY’S RIDER & GEAR-

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今回のキャンプライドの相棒は、先日発表された Doppo/ドッポ
キャリアを使わないバイクパッキングも試しましたが、オーソドックスなスタイルがやはり自分らしくて好き。 安定感と安心感がある走りが出来るこのフレームは、お酒やつまみをたくさん持っていったり一眼レフで写真を撮ったりと、あれもこれもやりたい僕をどこまでも連れて行ってくれる相棒にふさわしいと感じました。 ドッポはサークルズの店頭に展示してますのでぜひご覧下さい。
 

Frame Doppo ATB Mサイズ
Pannier Bag RAL DL Loader Olive
Camera Bag PorcelainRocket DSLR Slinger MultiCam
Bottle Cage KingCage OliverCage
Helmet Giro Aspect Transparent Pearl White
Jacket Patagonia Wind Sheld Jacket Black
Base Layer Patagonia Capilene MidWeight Crew Grey/XSサイズ
Pants Swrve Durable Cotton Trousers Black/30インチ
Shoes Altra LonePeak/Neoshell 26cm
Socks RAL Hose White/Sサイズ

 
そして、今回のライドで実際に使用したギアを下記に記しました。
サークルズでは自転車だけでなく、キャンプライドにお使い頂けるウエアーやギアなどもたくさん取り揃えています。 シーズンによってマストなアイテムも変わってきますので、どしどしスタッフまでご相談くださいませ。
 
 

-今回使用したギア-

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R.E.LOAD

 
ジャっす。
ジャスです。
 
僕は何故か冬になるとメッセンジャーバッグを背負いたくなる。
そしてピストバイクに乗りたくなる。
 

yanakkuさん(@yanakku29)が投稿した写真


 
まぁ、「夏は暑くて鞄を背負うのが億劫だったりするから」と言う理由も多少はあるのだろうけど、それとはまた違う理由もある。
 

サークルズが生まれたちょうど10年前の冬に僕もピストバイクに出会った。

 
その翌年か翌々年、メッセンジャーバッグと言う鞄の存在を知り、「これを背負って街中を走ればクールなのか!」 なんて気持ちで初めてサークルズの青い扉をくぐったのを覚えている。
 
その時はお金がなくて買えなくて、翌月給料日にサークルズに駆け込んだら…
 
もう無かったよね…
 
その後、NUTS(アーレーキャット)で、ア・イ・ツがそのメッセンジャーバッグをドヤ顔で背負っていた時はかなりショックだった…
 
そんな悔しい思いと初期衝動とノスタルジー感が僕の「何故だか冬はメッセンジャーバッグとピストバイク」と言う感覚を定義付けているのである。 僕がメッセンジャーバッグを背負ってピストに乗っている時は、「そうか、JUSは悲しみを背負っているんだね。」と思って頂ければと。
 
さてさて、そんな僕の金欠買い逃しヒストリーはそれぐらいにして、今日は僕らが愛してやまない最高のメッセンジャーバッグメーカーをご紹介。
 

【R.E.LOAD/リロード】

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アメリカ東部フィアデルフィア発、ハンドメイドバッグメーカー。 ブランドネームの R.E. は、発起人であり制作者の Roland(ローランド)/ Ellie(エリー)から名付けられている。 手作りで作られるアイテムの数々は、タフで使いやすくそしてユニーク。 世界中のメッセンジャー、サイクリスト達に愛され、使い込めば使い込むだけカッコ良くなる、僕達がずっと変わらずに愛し続けている大好きなバッグメーカー。
 
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ご覧のようにお好きななカラー、刺繍やアップリケを用いて好きなイメージをバッグに描くようなフルオーダーもできる気になった人は是非こちらも覗いてみて欲しい。
 
イメージ、サイズだけ伝えて頂いて「後はおまかせで。」なんて粋なオーダーも僕たちは大好きで、実際サークルズの店頭販売分で注文する時はほとんど「おまかせで」とオーダーするのだけれど、僕らの拙いイメージを良い意味で裏切り続けてくれているリロードのメッセンジャーバッグ。 オーダー後、送られてきた梱包をほどいた時の「かっこええーー!」はもはやお約束なのである。
 
世界に一つだけの自分のカスタムバッグを作る。 気になった方は、お気軽にスタッフまでご相談ください。
 
もちろん店頭ストックもございますので、一目惚れしたならば、それは運命です。
お買い逃しの無いように。
そして僕の二の舞にならないように。
 
さて、明日の定休日は昨年新調したばかりのリロードのメッセンジャーバッグを引っぱりだして、街へ繰り出そうかな。すり減ってきて良い具合に育ったタイヤでスキッドしながら遊ぶのが楽しいんだよね!

 

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Cafe Du Cycliste 2016AW

 
Cafe Du Cycliste 
山岳地域へ好んでライドに向かう熱狂的なサイクリストであるデザイナーのレミ・クレモン。自身のその経験と、流行という名の時代の波を敏感に感じとることのできるその感性とが融合し、生み出されるCafe du Cycliste / カフェ ドゥ シクリテの豊富なラインナップ。
 
毎シーズン、ブラッシュアップを重ね、確かな信頼を得ている定番アイテムや、僕らを驚かせるような独創的なアイデアで作られる新しいアイテム等、2016年秋冬モデルが入荷してまいりました! サイクリングウエアとしての高いパフォーマンスをしっかりと備えながらも、所々にカジュアルなエッセンスが含まれ、それを着てライドに出掛ける事がとても楽しくなるようなウェアで充実しております。
 
Cafe Du Cycliste

Cafe Du Cycliste

Cafe Du Cycliste

Cafe Du Cycliste 
メリノウールとシルクをブレンドした極上の着心地を与えてくれるClaudette/クローデット、ウインターライドの定番モデルとなりつつあるジャケット、Heidi/ハイディなど、今年のカラーも素敵な色ばかりで、期待を裏切らないラインナップとなっております。
 

Cafe Du Cycliste
 
そして、こちらは注目の新アイテム、ダウンと比べ、高い保温性と柔軟性、雪や雨に耐える撥水性を兼ね備えた中綿素材プリマロフトのフロントパネルと、メリノウール+フリースという斬新なファブリックを用いたウインタージャケットAlbertine/アルベルティーヌはこの冬使ってみたい一着です。 厳しい冬の寒さも気にせずライドを楽しむ事ができそうなアイテムが揃っているカフェ ドゥ シクリテの2016AWモデル、今週末まで期間を設けて受注会を行います。
 

Cafe Du Cycliste 2016AW先行受注会

 
期間:11/16(水)〜11/20(日)まで。

 
今回は一部サイズの入荷ですが、ご希望のカラーやサイズのご予約を承ります。
この冬のライドを快適に過ごすためのウェアをお探しの方、是非手に取ってご覧下さい。 遠方の方も、ご興味あるモデル等についてご不明な点はContactからお気軽にお問い合わせ下さい。

正式なデリバリーは、もう少し先になりますが、そのラインナップのほぼ全てを店頭に展示し、短い期間ではありますが先行でのご予約を承っております。(*アイテムによってはご購入頂くことも可能です。) お目当てのモデルがある方も、そうでない方も是非とも実際にアイテムに袖を通して頂ければと思います。

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キャンプはなんて言ったって冬が良いっ!!

 
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だいたいのキャンプ好きな人たちに出会う度にこの言葉を聞く。
まぁ自転車好きもしかりなんだけども。
 
それにはたくさんの理由があるのだろうとぼんやりと思っていた。 今年のRIDEALIVEも終わり、少しづつバイクパッキングの楽しさを体感し始めてきたのである。 それでも、夏の暑い時期ばかりにやっていた遊び方だったので、イマイチ冬の楽しさに関してはピンときていなかったのが正直なところ。 しかも僕はと言えば、青森育ちのくせに年々寒いのが嫌いになっているのがどうも腰を重くしていた。
 
そして11月に入ってどんどん秋深くなり、今年の冬がそこまで来ている足音を肌で感じるようになった。
 
「キャンプしたいっ!!」
 
キャンプ好きな人がそう言うなら良いに決まっている。 そう思ったらどうしても行きたい気持ちが抑えれない。 寒くても良いや。 そこで、キャンプ好きなスタッフのTakaを誘ってみたら、「もちろん行く!」と嬉しい答えが返ってきた。
 
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さらに、創作居酒屋えんぎやの林さんに相談したところ 「岐阜で遊んでみなよ。 みんな来てくれないじゃん。 良いとこたくさんあるよっ!」と、オススメスポットをいくつも教えてくれた。
 
今回のキャンプライドは、林さんに教えてもらったオススメスポットの点と点を繋いでプランを立ててみることに。 南北に広大な自然を有する岐阜の中で、今回は美濃地方をセレクト。 もちろんスタート地点は 創作居酒屋えんぎや。 なんと予報では、今年一番の寒波が押し寄せる2日間だという。 僕らが求める「冬のキャンプ」を味わうのには最適だとしか思えなかった。
 
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キャンプライドに行く為のパッキングは出発の数日前から始まるのが常識。 天気予報と気温を調べ、当日の状況に合わせた最適なウェアを選び、出来るだけ無駄のないように削ぎ落としながら考える。これがまた楽しさの一つ。
 
これはいる。 これはいらない。 いやこれはいらない。 いやいる。 の繰り返し。 その判断が吉と出るか凶と出るかは分からないが、その思考を繰り返すのもまた面白い。 たった1泊2日のことだが、自転車での旅に出るというのはとっても楽しいサバイバルのようなもの。
 
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もう7年ほど乗っているHUNTER CYCLESのシクロクロスバイク。 時が経ち、どんどん自分の遊び方に合わせて変化して行っている僕にとって一番の自転車である。
 
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キャンプライドの前夜は仕事を足早に終わらせ、創作居酒屋えんぎやに向かうところから始まった。 この日はここで食事を頂き、次の日のルートをしっかりと組んで作戦を練る。 しかし、旨いお酒と美味しい食事、基本的にはふざけた話をし続け、バカみたいに騒いだだけで終わるのがいつもの流れ。笑
 
前日しとしとと降っていた雨も止み、朝起きると青い空が広がる快晴が待ち構えていた。 気温は予報通り最低気温4度。。。Takaと2人、えんぎやさんのある可児市から、まずは関市へと向かった。
 
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途中で夜の食料とお酒を買い、カバン一杯に詰めた。欲張ったため重い。。。
 
どんどん山深い地域に入っていくにつれ、見渡す木々は紅葉が進み、とても綺麗でカーブを曲がるたび現れる景色にワクワクしていた。
 
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そして初日の目的地であるモネの池へ。
このモネの池が想像以上に良かった。 素晴らしく綺麗で、長い時間見入ってしまったのは言うまでもない。 デートで来ているカップルも沢山いて、平日なのにとても賑わっていた。 綺麗に紅葉も進んでいて、とてもタイミングが良い時に見ることができた。
 
よくよく調べると、意外な事実に驚いた。 どうやらこの場所にあるフラワーパーク板取を経営する方が整備し、近所の方々が飼えなくなってしまった鯉を持ち込んだところから始まったらしい。 板取の河川から流れてくる水の水質の良さや、山からの湧き水のおかげで年間を通して水温が一定を保つことによりこの美しい池を作っている。 また、湧き水に養分が含まれておらず、微生物が育たないことから、この池がとても高い透明度を保っているというのも納得できた。 そして近年SNSの発達により、この景色の美しさが全国的に広がり、2年ほど前から観光客が急増しているという。 そして、それに僕らもまんまと引っかかったというわけだ。笑 
 
本当に綺麗なところだったので、この地域をライドする際は是非立ち寄ってみて欲しい。
  
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そして、モネの池からそのまま北上して行ったのが、今回のキャンプ地である 杉の子キャンプ場。 板取川沿いにある大きなキャンプ場はロケーションもとても良い。 体力的にはまだまだ走れるけれど、キャンプ場に着いたのが17時過ぎで日も暮れ始めていたので、キャンプ場でゆっくりすることに。 テントを先に張り、寝床を確保。 夜になると、どんどん気温も下がることも想定していたので持ってきたダウンを着て、焚き火をして暖をとることにした。
 
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冒頭でお伝えした冬のキャンプの何が良いって、焚き火がすごく良いということに僕らはすぐに気づいた。 お酒を飲みながら、とにかく木をかき集めて火を焚き続ける。 この行為がなぜだか本当に楽しい。 Takaと2人でずっとそうしながらゆっくりと時間を過ごした。 火が刻々と変わりゆく姿にただただ目を凝らし、時間だけが過ぎていくのでした。 お酒もだいぶ進んだ所ところで、簡単にパスタを作ってはおなかを満たす。 山の中での食事は本当に美味しい。 普段何気なく食べているものでも、この空間で味わうとなぜこんなに美味しいのか、いつも不思議に思う。
 
」はいつも僕らを豊かにしてくれる。 とても大事だなと改めて思うのでした。
 
RIDEALIVEにも参加してくれた、.HYAKKEIさんの記事でも「焚き火」について詳しい解説をされており、とても参考になるので是非ご一読を。 焚き火は深い!
 
次の日の計画もざっくりと話しがら、いい疲労感のまま、テントに入りしっかり寒さを凌ぎ、夜を越したのでした。 とても冷えていた夜でしたが、OMMの寝袋のおかげで快適な睡眠がとることができた。
 
「岐阜いいわ~」ってえんぎや林さんに念を送りながら、目を閉じたのでした。笑
 
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2日目のレポートはTakaにバトンタッチ。 2日目のキーワードは、「株杉」・「温泉」・「渓谷」・「紅葉」。 なかなか濃い1日だったので、乞うご期待!
 
アーリーバーズ ケイタ
 

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世間では10年で一世代なんて言うけども、時の速さは宇宙だけが決めるわけじゃないんだぜ。 – サークルズ年暦・発動篇 –

 
 
10年が一世代と一般的な社会では決めれられているし、その世代間における考え方や捉え方の違いは否が応にも感じる瞬間が自分にもあるので、僕らの過ごしてきた10年をとても大切にしておかねばと、今更ながら思ったわけです。
 
まずは今年の12月に私たちサークルズはおかげさまで10年目の誕生日を迎えることになりました。
これはひとえに日々サークルズを訪ねてくれ、そしてさまざまなお願いをしてくれたり、商品を買っていただいている、地域のみなさまのサポートによるものだと心より感謝しております。
そしてインターネットのおかげになりますが、10年以上前の世界では、なかなかリーチをしにくかった地域のみなさまにも、多くのサポートをしていただいていることも含めて、この場を借りてお礼を申し上げます。

本当にみなさま有難うございます。
 
ただ10年間においてその多くは楽しかったに違いないのですが、やはり思い出の全てが楽しいことという訳には行かず、さまざまな不勉強やそれによって引き起こされる問題などのほうが多く頭をよぎり、記憶とともにいつも反省をさせられます。
その時間は長かったと言えば長かったし、とにかく早かったと思えば早かったのですが、今回のタイトルにもあるように、その長くて早い時間をどう過ごしたかが、多くの価値を決めるのだと思っています。そしてこれからもできることなら、この世界で一番価値のある時間と呼ばれるものを、ますます有益に使いたいなと、すこしずつ老いていく自分を通して、強く感じるようにもなりました。
 
いずれにせよ今までを振り返ってみることは、有益なことだと思うところもあり、これからの数回をかけて自分が感じていた実際の気持ちを年暦と称し、文才がないなりに綴ってみたいと思います。

ぜひお暇な時にでも一読願えれば幸いでございます。
 
 

– サークルズ年暦・発動篇 –

 
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2002年夏, 長きに渡り深く愛してきた服飾業から足を洗った。 
 
アメリカで過ごした3年の日々は、さまざまな無意味なことと、意味のあることをぼくに教えてくれた。  
  
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イギリスのおとぎ話では常に愚かな種族として描かれる人間は、体験からのみ学ぶことができ、それを活かすことによってこそ、生かされるようになる。 
しかし今その一番大事な体験のほとんどが端折られ始めている状況を感じたわたしは、行動にとにかく執着することにきめた。
 
 
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お世話になった服屋を退職の後、行きつけの自転車屋に丁稚奉公を頼むが断られ、まぁいいかと毎日自転車に明け暮れ、暇ができればプールに行き、自分に出来る限りの家事をしていた。
 
一応スタッフ募集をしていた2,3の自転車屋をめぐりはするもののピンと来ない。 
まぁ飛び抜けていないものにはあまり興味がないたちなのだからしかたがない。ただ若干気になったことといえば、それらの店が結局のところ自転車が好きなのか、一体全体何を売っているのか分からずに、でも立派に商売をされているという感じ。 
 
そんな感じが街中に充満している。 
そしてそれを要約すれば、それがニホンということなのだろうか。
 
 
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しかしながら運命は急に展開する。 
たまたま行った老舗店に人員の空きが出たのだ。 とにかく日本一の安売り店として有名なその老舗に対し、わたしは好奇心と未来を見つけた気がした。若かりし頃の自分はパイオニアリングとクオリティーにしか興味がなかったのだが、すこしだけ経験を積んだことによって、それとは真逆の思想に触れ、体験してみることが未来への一番の近道ではないかと感じたのだった。 
そしてようやくこの業界に滑り込むことが出来、20代も足早に過ぎようとしていた。 
 
 
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自転車の売り方を知る由もなかった自分は、まずは認めてもらえるようにと、せっせとダサい日本製やイタリア製のジャージを売りまくった。 
個人的には腕を通すのも気がひけるものだけど、人は安値の謳い文句につられて買っていく。 
なんでかなぁと思いつつも、仕事は仕事、とにかくできることを粛々やればいい。
  
 
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でもそこで出会ったデービットはとてもクールだったことを思い出す。 
当時はアソスを卸していたのだけども、とにかくその売り方も、物はこうあるべきであるということを貫いていた。そしてやはりブランディングの意味もよく知っていた。それでもアソスを店頭に並べようとしない店があるなんて、ある意味信じられなかったけど、とにかくこのブランドを定価ながら徹底的に売ってみることにした。そして定価販売にも関わらず、とにかくそれはよく売れた。 
低価格を目的に来店されるお客でも、意外に値段以外にもいろいろと興味はあるってことと、これまでまったくもって人を馬鹿にしすぎていた自分が本当は一番馬鹿だったってことを認識できたいいタイミングでもあった。 
  
 
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時は同じくしてサンフランシスコのクールなサイクリストたちが、シーズンオフ時のファンライド用に組み上げた、フラットバー・シクロバイクを、スコットバレーの巨人が参考にし、それをクロスバイクと名付け、馬鹿売れし始めていた。その完成車を毎日大量に組み立て、精度の悪いロー・グレードのシマノやカンパを扱うことの楽しさと、そのモノ自体のあり方の多くを知ることにもなり、販売実績がある老舗だからこそ短期で多くを学ぶことが出来たと思う。
と同時にぼくの悪い癖も出始め、本当に知るべきことの追求にしか興味がなくなりはじめ、自転車という道具が持つ本質的な意味にしかいっさいの興味がわかなくなっていた。 

ニホンはあまりにも無知で、全くと言っていいほどのチャレンジ精神というものが不足しており、さらには競争が好きな業界にも関わらず、談合的な何かが生み出している競争の皆無などに対しての多少の嘆きはあったのだけども、自分には自分のやるべきことも、己の未来もあると信じて行動を起こすことに決めた。
 
 
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前職の服飾で学んだことはとても多く、そして大きかった。 
ただ単純にそちらもある種の生温るさとファッションの定義が年老いていく感じや、消費者が求めるのもが年々同じものになっていっていた。(ただ、今考えると、どちらの居場所にいたとしても一緒のことを思っていたのだろう。)
若者の特権である生意気さを振り回して、自分勝手ながらに客と向き合うことを、もっと意味あるものにしたかったのかもしれない。
 
店を始めると決めてからサンフランシスコオレゴンにはもう年明け早々に連絡をしはじめていた。 
まだ雇われの身であったのだけども、店が休みの日には、イオンの前やラシック、大須のアーケード前に3〜4時間張り付きながら人間観察兼リサーチし、そして自転車で街を徘徊しながらじっくりと店舗を見定め、最終的に氏神様に工事のお祓いしてもらったのが2006年10月。 
 
 
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しだいにフィリーやカナダ、日本国内のぼくが思うクールなサイクリストに連絡をひたすら取り続けた。 
当時取扱いがニホンでなかったSOMAを50本直接SFから飛ばし、マイク・デサルボには3本のハンドメイドバイクをオーダー、海外とのやり取りから運命的に出会うことが出来た市川の湊さんからは大量のメッセンジャーバックを仕入れ、自分が着なくなった衣料を全て山本さんに送り、7分丈のパンツやバックポケット付きのシャツに仕立て直した。 ステッカーはチープながらインクジェットで自作し、値札にした。F店で知り合ったリアルメッセンジャー・イズルにも声をかけ、開業準備手伝ってもらい、彼の電話機を店内に設置、そして未来のアーティストにメカニックルームを落書きでよごしてもらったときはある意味の最高沸点、もちろん新聞折込チラシも用意した。 
 
そしてオープンの当日2006年12月1日朝、ぼくの声が失われた
 
 
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多分ストレス性の何かなんだったと思うけど、とにかく声が出ないのだ。 
口だけで生きてきたとも表現できる自分にとって、こんなスタートはあるのかと正直焦った。
先にも上げたのだけどもお祓いをした理由はそれなりにあって、借りた店舗は以前古着屋だったのだけども、そのオーナーさんは開店前日に交通事故で死んでいた。あまりビビりじゃない方なのだけども、流石にマジでビビったので裏の氏神様にお祓いをお願いしていたのだった。まぁ生命があっただけマシだと今では思えるのだけども。 
 
 

 
兎にも角にもオープンだ。 
仕入れたフラッカーズはほぼ原価に近い状態で設定、チラシもすでに配っている。 近隣の自転車店にはじゃんじゃか文句を言われた丸石の営業さんには悪いことをしたけど、こっちも必死だ。(そして丸石は中国の会社であり、もう無いと言ってもいいので時効だろう。) 
出ないながらも振り絞って出すちぎれ声と身振りで、最低3時間で売り切ろうと思っていた5台がものの30分で売り切れた。 
これまでやった色々なことが血肉に染み渡っていることを実感できた。 
あとはひたすらパンク修理とタチ交換がやってくるのを待てばよいのだ。 
 
 
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でも現実はぼくの思いとはまったく違う方向に転がり始めていた。 
過去には大変乗りにくいダウンヒルバイクが青山に大量に溢れた時代もあった。いわゆるバブル期だ。
そして回りめぐる流行によって自分の立ち位置なんて見る必要もないキッズたちは、再度やんわりと自転車に目をつけ始めていた。ほとんどの業界人はその事実を認識していなかったこともあり、まぁしょうがないなとあの老舗店にコンタクトを取り、ありったけのピスト・フレームを手に入れたのだけれども、さまざまな胸騒ぎとジーパンを探し求めていた10年前の記憶から、それは自分のしたいことではないと直感的に気づいていた。 
 
機能自体には道具の本質的実態はないという答えにたどり着いていたこともあり、我が心の名機スチームローラーを、この時とばかりに徹底的に売ることに尽力した。 そう、まるであのビブショーツのように。 
そしてこの先の10〜20年の未来のためにも。 
そしてそれはクロスチェックへとつながり、サーリーというブランドを世間は否応なく知ることになったと確信している。 (この話は次回にとっておく。)
 
 
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3年間はあっというまに過ぎていく。 
 
 
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ちょっと変わったまっとうな人間がサークルズをいつも通り過ぎていく。 
 
 
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12坪の旧店舗はあっというまに手狭になり2人の売り子と4人のメカニックは店から溢れ出ることになっていた。
 
 

 
土木事務所と警察から電話がなる、2ちゃんでホモショップ扱いをされる。(その御蔭でやっと生粋のサブカル嫌いになれた、宮崎さんや富野さんと同じくらいに。感謝してます。)
 
 
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ナッツ(アーバン・オリエンテーリング)はせっせと毎月やっていた。  
 
 
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そこで出会ったカップルが毎年結婚していく。
 
 
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自転車がりっぱな出会いのきっかけになりえると確信する。 
 
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運命は自分と同じ誕生年月のビルをぼくに届けてくれた。 
 
 
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そんな2009年がもう終わろうとしていた。 
 
 
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(サークルズ旧店舗最終営業日/撮影者 落合)

 
 
– サークルズ年暦・レイヤードとコンテンツは裏切らない編 – につづく
  
 

– INFORMATION - 

 
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サークルズ10周年記念祭

場所:PLASTIC FACTORY
日時:12月3日(土) PM7:00~
 
みなさまと良き時間をすごせれますように現在ビルドアップ中です。
ぜひ手帳に書き留めておいていただければ幸いです。
 
 

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サークルズ10周年祭!

 

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来週末はポートランドリビング、そしてその次の週末は野辺山と、イベント続きの11月、もう今年もあと残すところ1か月と数週間。 月日が経つのは本当に早いものです。もう12月になっちゃいます。 そう、12月なんです。 12月といえば、僕らの大切な記念日があることは、決して忘れてはいませんよ!
 
 
サークルズというお店が、千種区吹上で自転車屋としてのスタートをきってから12月で10年を迎えようとしています。 私自身がこの不思議なコミュニティに足を突っ込んでいたのは大学生の頃、もう気付けば8年以上前ということになります。
 
今では、サークルズスタッフの中でも古参と呼ばれる立場になり、少し前までスタッフの中で最年少だった私よりも、若くフレッシュな仲間が加わってくれ、日々切磋琢磨しています。 まわりにはアーリーバーズのみんなや、ついに海外進出というところまでやってきたシムワークス、そしてマスターヨーダのように僕らを正しく導いてくれるカルチャークラブ、いつも元気で僕らにもパワーをくれるパインフィールズマーケットのみんながいて、私が吹上でメカニックとしてアルバイトをしていた頃には想像できないほどの大きな船となりました。
 
 
10年という歳月によって、様々な変化があったことは間違いありませんが、やはりお店というのは、それを支えてくれる皆様、そしてここ名古屋においては、自転車という乗り物を愛していらっしゃる皆様方の強いコミュニティがあるおかげで存在できるのです。 そしてその事実は、10年前でも、10年後でも変わらない事だと強う思うのです。
 
本当に日頃から多くの皆様に支えて頂き、時に叱咤し、時には励まして頂き、そして僕らを頼ってくれることが、何よりも僕らの財産であり、昔の写真を覗いてみては、懐かしい気持ちになると同時に、本当に沢山の方々の支えがあってここまで来る事ができたのだなぁと、もう本当に感謝の気持ちで一杯です。
 
10年というのは本当に大きな節目なのですが、僕らサークルズは次の10年へ向けて力強く進んで行きたいと思います。
 
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なので、皆様への感謝の気持ちと、僕らの成長そして皆様のさらなる発展を信じて、10周年を皆様と一緒に祝いたいと思います! 来たる12月3日(土)に、今池のプラスチックファクトリーという素敵な箱で、良質な音楽と、美味しい料理を囲んで皆様と一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。
 
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サークルズ10周年祭

 
日時:12月3日(土曜日) 19:00〜
場所:PLASTIC FACTORY/プラスチックファクトリー(千種区神田町32-13)
参加費:¥2,000(1ドリンク付き)

 
まずは皆様カレンダーのご予定を空けておいて下さいね! 周年祭前日には前夜祭的なアーレーキャット、そして周年祭当日は、お店の営業をお休みさせて頂き、みなさまと一緒にライドをしようと企画しております。 こちらについても追ってご案内していきますので乞うご期待下さい!
 
そして、皆様に一つお願いがあります。
 
周年祭では、これまでのCirclesの思い出の写真をスライドショーとして壁面に上映します。 現在スタッフから続々と懐かしの写真や秘蔵写真が集まってきておりますが、是非皆さんのお手元にある写真をご提供頂ければと思います!!
 
これは!という写真をお持ちの方がいらっしゃいましたら、下記のリンク先までアップロードをお願いできますでしょうか? サイズは大きくても2000pxまで、小さくても構いませんのでどんどん放り込んでください!!
 
Circles 10年間の写真の応募箱はこちらから
 
もちろん、Email、Facebookメッセンジャー等でもお待ちしております。 またインスタグラムでも #We10veCircles というハッシュタグで、サークルズと皆様の10年間を振り返りたいと思いますので、是非とも皆さんのお持ちの写真をアップして下さいね。
 
というわけで、とにかく皆様と一緒に記念すべき10周年を楽しく祝いたいと思います。 皆様のご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております!

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