TO THE FOOLS WHO DREAM… / 夢追い人へ

 

昨晩はいつもよりすこし早めに仕事を切り上げて、とても見たかった映画 LA LA LANDに行ってきました。
 
先月に同じディレクターが撮ったSESSIONをみて、ディレクターが愛してやまないことと伝えたい気持ちが大量にあることはとても良くわかったのだけれども、どうしてもあのラストにつながっていく苦痛としか感じなかった描写群が自分にとっては大変で、それがどうこの新作に繋がっていくのかをぜひ確かめたかったのでした。
 
結果、この数年で見た映画のなかでも傑作の一つと言わざるをえない内容で、久しぶりにスタッフロールを最後まで見尽くすことになりました。(サウンドトラックが本当に良くて、そもそも音楽やジャズを深く嗜しなんでいない僕でもしっかりと楽しめました。)
 

 
SESSIONではどうしてあそこまで広がったジャズ・ムーブメントが死にかけていっているのかを、彼自身の経験を含めて、悪鬼迫るその描写で伝えることに成功したのだと思っていましたが、LA LAの描写では死にゆくものは決してジャズのみならず、むしろ映画や車、そして街並などの過去に様々な光をもたらしてきたものであろう、そのほとんどの物事が緩やかに死にむかっていることを提示しながら、情熱や愛というコンピュータ世代に言わせると、とてもあやふやな感情というものを、確かな理由をもたない自信として捉え、それらをもとにしたひとつひとつの小さな行動への原動力の源として、さらにはそれを着実に遂行実行することによって、今では古いものとして捉えられていた物事たちが周り巡って、未来への新たな光や気づき、そして希望になり得ると感じさせてくれ、お金をかけすぎず、古き良き正しき手順で作り上げられたマスターピースと久しぶりに出会えたことがとても嬉しかったのでした。
 
語ることは尽きないので、もし見たことのある人はサークルズに来たら僕を見つけて、映画でしゃべらナイトをしたいものですが、なぜこの話を始めたかというと情熱や愛についてすこし胸を張って書いてみようかと思ったからです。
 
先日、ハッピーという変わった名前を持つ一人の青年がサークルズを旅立ちました。 正直に話せば彼にはもう少しサークルズと名古屋自転車文化の定着のお手伝いをしてほしかったのですが、彼は浜松生まれで生粋の静岡っ子、静岡を愛する気持ちは誰にも負けないと考えている、とても一本気な男でしたから、年明けに彼から相談を受け、彼の気持ちも考えた上でなんとか限られた少ない時間の中で伝えるべきことを全部話そうと思ったわけです。なのでNAHBSも今回はキャンセルして、出来る限りサークルズにどっぷりと浸かり、今の環境や技術、そして人に対して向き合ってみた良い時間でもありました。
 

LA LAのなかでも不器用ながらも情熱一途な主人公セブに対して、ジョン・レジェンドが演じるキースというとてもスマートなミュージシャンがいました。 プロに憧れる人びとのそのほとんどが情熱や愛に満ち溢れているのだと思っていますが、実際にプロとして存在するためにはそれこそ才能だけではなく、時勢や環境という個人だけではなんともし難い事すら味方に引き入れ、さらにはそれらとどう折り合いをつけ、さらに表現へと結びつけることがとても大変なのだと表してくれたとても重要なシーンだったなと思ったわけでした。
 

彼にとって店を開く決断としてそんな情熱や愛があることは当然としても、その時勢や環境に負けないようにぜひ浜松の多くの人たちが気に留めていただけたらと、彼への感謝を込めて勝手ながら静岡の皆様にはぜひお願いしたいと思います。 さらに付け加えさせていただくと、浜松にはGREEN COGさんという自分たちの作り上げたい明確なイメージをもち、そして着実に実行に移している山本さんという素晴らしい人間もいます。 なので今年は浜松でもRIDEALIVEを開催させていただきたいと願い、実現に至りました。 そんな彼らと共闘して地方にも文化ありを世界に提示できれば、それらに感化された人々がその各々の地で、その土地でしか出来ない素晴らしい遊びをぼくらに提案してくれると信じています。 
 

そして少しだけ告知です。 来月開催されるRIDEALIVE VOL.1 MIEですが少数ながら参加枠にまだ空きがあるそうなので、ADAPT鈴鹿のキョーヘイくんが持つその山とモノへの熱量と知識、そして純粋なまでの遊びに対する貪欲さをぜひ感じ取るいい機会だと思いますので、ぜひ今まさに悩んでいらっしゃる方がいましたら躊躇なく飛び込んでみてください。 経験上、遊びの天才は絶対に裏切りませんので。
 
 

最後になりますが、いままでハッピーこと伊藤幸祐を慕って、ご来店いただいてくださった皆様に対して心より感謝を致します。 そして大人になりきれないこの僕のもとで、長きに渡り働いてくれた彼にもこの場を借りて心より感謝いたします。 

ほんとうにありがとう。 
 
ぜひ頑張って名古屋に負けない文化の種を浜松の地にしっかりと植え付けてくれることを心より望んでおります。
 
 
そして長文を最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。
 
 
 
たなか
 
 

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お花を一輪、自転車は二輪。お花屋さんは三輪。のお話

 
実は、お花というものにそんなに今まで興味はなかった。 綺麗だなって思うようになったのもここ数年かもしれない。
アーリーバーズにもお花を置きたいな、とはずっと思っていたけども、なんだかうまく日々の生活の中に溶け込ませようと考えると億劫になることもあったし、無理してやりたくもなかった。
 
でも去年から少しづつだけど、仲良しのお花屋さんのお友達の元にお花を買いに行くことが習慣になっていた。 そして、気づいたらどんどんお花がないと物足りないと思うようになっていた。
 
 
僕らは、「綺麗なお花を自転車に目一杯詰め込んで、たくさんの人の元に届けたい」という気持ちにあまりにも共鳴してしまったので、日曜日の朝からお店の軒先でお花を提供してもらうことにした。お店は僕らと同じ地区の千代田にあるお花屋さんin bloom
 
 
鶴舞駅からほど近い場所にある、ロック好きのオーナーさんがやっている一風変わった面白いお花屋さんだ。
まず自転車がやばい。 しかも、見せ方やビジュアルも出来上がっていたから言うことがなかった。 お花で飾られているのはカーゴバイクと呼ばれる、大きな荷物を乗せて走ることの出来る自転車。 安定感のある三輪の自転車だから女性でも安心して操作できる。
 
 
この三輪カーゴバイクでお店から15分ほどのところから、元気で可愛いお姉さんが自転車に乗ってくる。 当たり前だけど、当たり前じゃないから言っておくが、「自転車に乗って売りに来る」のだ。
 
花市場で仕入れた新鮮なお花が、カーゴバイクいっぱいに詰まっている姿はもう本当に素晴らしい。 お花って欲しいなって思っても、一輪だけ買いに行こうと思うとちょっとお店に申し訳ないなって思ったりしちゃうから、こうしてお店の軒先で売っていたりすると嬉しい。
 
 
実家に帰るから母親に、とか。
友達がちょうど今日誕生日だから、とか。
子供が生まれた家に今から行くから、とか。
小さい子がママに買って帰りたい、とパパにお願いしたり。
彼女に買って行ってみようかな? それ、なんもないけどなんか怪しまれるんじゃない?笑、みたいな。
家に一輪飾るなんてしたことないけど、買ってみようかな? 一人暮らしだけど。とか。
 

 

 
 
こうしてお店の前でお花を提供してみると、思ってた以上にたくさんの方が利用してくれて家に一輪だったり、花束だったりを持って帰る風景が毎週のように起こっている。 いろんなエピソードがとても微笑ましいものばかり。
 
そしてアーリーバーズの店内のお花も毎週入れ替わり、テーブルを彩ってくれる。 枯れてしまう儚さもまた良い。 キッチンから見える外の風景もとてもカラフルで、嬉しそうなお客さんの顔を見る楽しみも増えた。
大げさではないが、日常の風景が豊かになったと思っている。
 
僕らの日常には「花」が当たり前になってきたことが嬉しい。
これからまだまだ良い景色が見れると思うと楽しみだ。
 
 
カーゴバイクといえば、姉妹店であるPINE FIELDS MARKETは早朝に花問屋へコッペパンを販売しに行っている。
 
 
名古屋が誇るメッセンジャーであるDAISY MESSENGERはカーゴバイクで出張自転車修理をやっている。
 
 
アーリーバーズ号としてはBEER BIKEと言うふざけたスタイルで、イベントでビールを売りに行ったりすることもある。
 
この名古屋の土地でも僕らの生き方として自転車を活用したスタイルは僕らの周辺で少しづつ定着してきた。
 
 
そして、今までなかなか交わることのなかったin bloomさんのようなお花屋さんがこうしてカーゴバイクで販売しようという動きはとても嬉しく思った。 名古屋の自転車文化がまた深くなってきたなーって思う。
 
自転車が繋ぐ新たな一つの輪がこれから楽しみだ。 ぜひご利用ください。
 

 
 
※イベント出店などがない限り、毎週日曜日に来てくれます。 次は26日。 あっ、アリバは毎日元気に朝7時からやってるのでそこんとこよろしく。
 

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ありがとうございました。

どーもHAPPYです。
 
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、私、HAPPYこと伊藤幸祐は3/12をもちまして、サークルズを退社いたしました。
今さら考えるとこの自転車の世界に、勢い良く入ってきなたと思います。
 
元々、実家がバイク屋と自転車屋をやっていたおかげで、ママチャリなどの修理はできましたが、いわゆるスポーツ車を修理する事はできなく、日常で乗るだけでした。
自分の勉強不足でご迷惑を掛けてしまった事もありましたが、時に厳しく、仕事をする事の意味や、人との関わり、生き方について、自転車の修理以外の多くを学ばせて頂きました。修理に関しては、本気になればいつでも学べたので、今となっては修理以外の大切な事を気付かせてくれて、とても感謝しています。
 
名古屋のサークルズで働く事が、世界中、いや宇宙と言っても過言ではない程、面白い人達と出会え、もの凄く濃い時間を過ごす事ができたと思います。
名古屋の大きな大きな輪を、僕の地元である浜松に、輪を繋ぎ、より充実した日々の生活や、自転車を生活の一部として使う事、この自転車を通し、人生を豊かにしていけたらと強く思います。次は、この感謝の気持ちを自分のお店で、示していけたらと思っています。
4年半、本当にありがとうございました。
  
3/13 伊藤幸祐
  

  

HAPPY&SLAPPY/ハッピースラッピー

 
4/1に、地元浜松の自動車街で、自転車屋をオープン致します。
オープンに伴い、前夜3/31(金)20:00~22:00に細やかではありますが、オープニングパーティーを行いたいと思っております。
 
只今準備の段階におりまして、詳細が決まり次第、「HAPPY&SLAPPY」のフェイスブックorインスタで告知をさせて頂きます。
皆さんと一緒に楽しみたいと思っておりますので、是非是非、ご参加の程よろしくお願い致します。
 

 
 

ありがとうございました。
” への1件のコメント

  1. 加藤孝朋 より:

    To: 伊藤幸祐様

    独立おめでとうございます。
    これまでのご経験の上に、ますますのご活躍/ご発展を期待しております。

    豊橋の加藤と申します。
    ささやかなご縁なのですが、半年ほど前に
    名古屋での所要の帰りにcirclesさんに
    寄らせていただいた際に、声かけをしていただいたのを
    覚えております。
    浜松へは毎月何回か行っていますので、
    機会があればぜひ新店舗にお邪魔させてください。
    (浜松自動車街とのことですが、道沿いのどのあたりでしょうか?)

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女神は誰に微笑むのか

 
名古屋から東に約9,000km離れたアメリカ・ソルトレイクシティでは、なにやら盛り上がっているようですね。
NAHBS/ナーブスに行っている、#SWUSTOUR2017チームの楽しんでいる様子は
先日の準備中のブログ今日のショーのブログで感じることが出来ます。 (羨ましい!いつか僕も絶対行くぞ!)
 
しかし日本でも、いや、ここ名古屋でも負けないくらい盛り上がるイベントが行われますよ!
  
 

CHILL!!×TAKE THE CAKE

 
毎月第3金曜日に行っているナイトオリエンテーリングCHILL!!/チルと、lilükitchen a.k.a. UKIがタッグを組みます。
普段見逃してしまっている街中の「面白さ」を再発見できる、それこそがCHILL!!の醍醐味。 果たして今月はどんな面白さを発見させてくれるのでしょうか。
 

3/17(Fri)
スタート:20:00
集合場所:光の広場
(パルコ東館向かいの階段が広がっているところです)
参加費:¥500(フードチケット付き!)
持ち物:ライト、ペン

 
 
そして、少しずつ春らしくなってきた街中を駆け巡ったあとにはEarlyBirdsBreakfastの夜の顔、HedgeHogDiner/ヘッジホッグダイナーThank you NGY Good-bye LK Partyと題したナイトパーティーも行われますよ!
 

 
僕らのお腹を満たしてくれるのは、アメリカンダイナーで食べるキンパとUKIさんお手製の豚汁! もちろん他のメニューもあるので、悩みすぎないように気を付けましょう。
 
今回で、名古屋で女神のスマイルを拝める最後かもしれませんよ? 楽しい遊びと美味しいご飯で、Say Hello!&Say Good Luck!しましょう!
 

  

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走 ALTRA Escalante 走

 
ジャっす!!
ジャスです。
 
走る事(ランニング)は元々好きではない。
むしろ嫌いだった。大っ嫌いだった。
ラグビーなんてスポーツをやっていたのだけれども、走らされていただけだ。
走んなきゃ怒られて、走んなきゃレギュラーになれない。
だから嫌々走っていた。
「なるべくなら走りたくない」と毎日思っていたけど、高校の時は間違いなく日本で1番走らされるラグビー部だった。
だって毎日アップで10kmは走る。そのあと練習で走って、クールダウンで走る。もう意味が分からない。
雨上がりでグラウンドが使えない時の日曜日の練習なんて最悪だった。
授業が無いから朝から晩まで筋トレと外周ランニングの繰り返し。
外周1周何キロで〜それを何周〜何セット〜って数えたら1日でフルマラソン超えてた事もある。
大学の頃には走っていてアキレス腱も断裂した。
まぁそんなこんなで、走るのは嫌いだった。というか逃げてた。
思い出すから。色々と。(オエッ)
 
しかし、自転車と出会って、サークルズで働き出して、自転車以外にも様々なアクティビティと出会って、それに関わる人々やアイテムに魅了された。
 

明日はBIKE TO MEIJYO RUNNING!! 朝9時サークルズ集合ですよ〜 #circlesjapan

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たった1台の自転車で人生は変わるし、たった1足のランニングシューズで毎日は変わる。
大げさじゃなく、そんなランニングシューズに出会ってしまった。
そして自転車以外で「走る」という事が人生で初めて好きになった。
 

 
ALTRA Escalante/アルトラ エスカランテ (税抜¥16,500)

 
特徴としてはやはり靴下のようにぴったりとフィットするエンジニアード・ニット製アッパー。
甲高で幅広な自分の足には最高のフィット感。

 

エンジニアード・ニット製アッパーは従来のシューズのようなアッパーのパーツを組み合わせて立体的にするのではなく、編みで構成されていて生地同士の重なりやステッチによるストレスを大幅に軽減。
シューレス周りや甲部分は伸びを防止するライニングが張られ足をしっかりとホールド。
 

ミッドソールにはリバウンド時の衝撃吸収能力に優れたアルトラEGOミッドソールにより、ヘビーウェイトの僕でも快適。
1度足を入れた瞬間、走り出した瞬間から「軽っ!!」と声が出てしまう程、超軽量。
毎朝5~6Km、休日には10km程走り、1ケ月程たった今でも全く”よれ”や”伸び”は無く、むしろ履き始めた時よりフィットしてきたのでは?と感じる今日この頃。
 

今朝ラン。 気持ちのいい空。 ボウリング前のウォーミングアップ。 #rallife #ジャスザップ

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1人で走るのも楽しい。
 


 
ワイフと走るのも楽しい。
 

最高の天気でもう半袖ででいい! #circlesjapan #rallife #altra #altraescalante #patagoniawear

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みんなと走るのも楽しい。
 
走る事が嫌いで、走る事から逃げていた僕に、とにかく毎日走り出したくなるそんなランニングシューズに出会えた事に感謝。
また1つ人生が変わった。
 
メンズ、レディース共に在庫しておりますので是非店頭でお試し下さい!!
 

 

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What’s going on? in the SLC

  
ポートランドからバン一杯に荷物を積んで、1200km離れたソルトレイクシティへと辿り着いた我々一行は、色々とトラブルがあったものの無事に前日のブース設営も終わり、 翌日の開催を待つのみでした。 ただひとつ心配だったのは、隣のブースの出展者が一向に姿を見せなかったこと、、、
  
 
設営時間のギリギリにやってきた隣の出展者の正体は、お馴染みカリフォルニアビルダーのカーティス・イングリス / レトロテックサイクルズジェレミー・シシップ / シシップバイクスの二人。カリフォルニアからお互いのバイクを詰め込んだ大きなバンで、事前にユタ入りし、マウンテンバイキングのメッカであるモアブで3日間しこたまマウンテンバイクに乗ってから会場に現れたのです。
 
 
「いやぁーモアブ最高だった!」とご満悦の二人、テキパキと準備を澄ませた彼らのブースには、モアブの乾いた赤土まみれバイクももちろん展示されました。
 

 
クリスキングからは、特殊なマットフィニッシュの新色マットスレート、マットジェットに加え、今年のリミテッドカラーとしてマットエメラルドを発表。週明けからオーダーも可能です。
 

 
こちらはさらにスペシャルなバーボンカラー。 極少量の生産ということで、販売についての詳細はまだあがっていませんが、このバーボンカラーを使ったシエロのリジットマウンテンもまたラインナップにないスペシャルカラーです。 ガンガン降りずに山を楽しむならこういうセッティングの方が楽しいなと個人的には思っています。
 
 
キングケージのロンさんのブースは、やたらとでかいボトルケージが目印。 最近どーう?と話をすると、「とっておきがあるよ」ってニヤリ。
 
 
Do you know what’s the difference?
真ん中が通常のボトルケージ。 うーん、穴の位置が違いますね。 ずばり、フレームバッグとの干渉を防ぐために作ったケージも近々発表の予定。
 
 
ポールはついにシートクランプを作ってくれました!
 
 
トムソンのブースには、何やらMaster Piece Cとマークされたシートポストが、、、、
アルミのマウンテンドロップもそろそろ出るようです。
 
 
ワウンドアップもついにテーパードコラム・スルーアクスルモデルの製作に着手。 ソルトレイクに拠点を持つ彼らとは、ショーが終わったら工場案内をしてもらう事を約束させてもらいました。
 
 
まさに先人達の知恵。
 
 
そしてそれがあったからこそなし得る事。 自転車に乗ることを目的としても良いし、何かをするための手段にしても良い。 それが自転車の面白い所。
 
 
ただのグラベルロードかと思ったら大違い。
 
 
ついにグラベルバイクにもサスペンションフォークを付ける時代がやってきた?
 
 
リムまで同色に塗っちゃう思い切りの良さに関心。 ガッチガチに決めたアッセンブルも良いけれど、こんな自由な発想や組み方に触れることが出来るのも、NAHBSに足を運ぶことの醍醐味。
 
 
そしてティーザーも上がっていてみなさんの関心も大きいであろうこちらのリム。 名盤ともいえるマビックのオープンプロがリニューアル。 リム幅も少し広くなり、チューブレスに対応するようです。 まだまだ発売については未定ですが、オープンプロだけに、問屋さんには是非ともオープンな体制で展開して頂きたいですね。
 
 
そして渦中のリムを装着するのは、サンタバーバラの新進気鋭ビルダーチームSTINNER FRAME WORKS / スティナーフレームワークスのロードフレーム。 こちらは何を隠そう、チームドリームのショーンのバイクです。
 
スティナーのように少しずつ新しい世代のビルダー達が活躍してくるようになったことで、このコミュニティーの未来への持続性を感じたショー初日。 誰が誰のために、そしてどんな目的で。 それらと向き合い、1つ1つ丁寧に手を動かして作られるもの。 マスプロがやり方を真似たって、簡単に真似はできないリアリティや、決して絶えることのない情熱がそこにはある。
 
 
締めはキングのナイトパーティー。 どの土地で開催されても必ずこうやってローカルバイクショップとともにコミュニティーの輪を広げ、結束を強くしようとする姿勢は見習わねばなりません。 一日中歩き回って喋りまくったのもあってか、クリス・デミーノやキングクルーによって振る舞われた美味しいタコスを食べたら完全ノックアウト。 デミーノは来週からポートランドに新しくお店を構えるという事で、この旅のうちに必ず立ち寄る事を約束。
 
こうしてソルトレイクの夜が更けていったのです。
 

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NAHBS Calling…

 
いよいよアメリカ・ソルトレイクシティではNAHBS/ナーブスが始まる。 例年、ソーシャルメディアの発達もあり、どんどん情報が早く手に入るようになってきていたり、年を重ねるごとに多くのマスプロメーカーも力を注ぐようになっている。 それでもやはりものを作ることへの情熱を感じることができ、新しいアイデアやパッションが湧いてくるエネルギーに溢れ、足を運ぶべき現場だと思うと同時に、ビルダーたちもそこに照準を合わせて様々な挑戦をしてくるだけに、その年のトレンドをうらなう重要な機会となっている。
 
特に今年は、事前情報のリークやティージングをメーカーやビルダーがうまく手を取り合いながら世の中に発信しているなと思いながら、ついつい夜遅くまでSNSパトロールをしてしまう日々が続いていますが、お馴染みの彼らもそれを上手にやっているチーム、先日上がったばかりのムービーを是非見て欲しい。
 

Breadwinner Custom Steel Bicycles from Breadwinner Cycles on Vimeo.

 
そしてタイミング良く、日本でも最高の一台が組み上がった。
 
 
Take the long way homeというコンセプトのもと、BreadWinnerCycles/ブレッドウィナーサイクルズB-ROADのリミテッドエディションのオファーがあったのは去年の秋のこと。 そのバイクがNAHBSを前に形になった。
 
以前はストックサイジングでの展開をしていたブレッドウィナーだが、基本のジオメトリーをもとに、オーダー to メイドで作られるようになったことで、より多くの人の身体に合わせてバイクを作ることができる。 正しいサイズの自転車に乗る事を想像してもらうのは難しいかもしれないが、例えば自分自身の身体にあわせて作られたスーツやジャケットがしっかりと身体にフィットすることと同じである。
 

 
同じくポートランドの拠点を置くギブネールのパーツを使っていたり、特別にマッチペイントされたSILCA/シリカのフレームポンプもしっかりと装備と抜かりなし。 タイヤに関しては700cでオマージュが履けたり、650Bにダウンサイジングしてグランボアを履くのも調子良しな優等生。
 
あとはどこへでも気持ちが赴くままにペダルを漕ぎ進めるだけ。 そしてこいつに跨がれば本当にそんな気持ちになっちゃうから不思議なもの。
 
アメリカから帰ったら一緒に乗りましょうね。
 

 

-SPECS-
Frame BreadWinner Cycles B-Road / Take The Long Way Home Edition
HeadSet Chris King Inset7
BB Chris King Thread Fit24
Brake TRP Hylex
Lever Gevenalle CX2H
Main Group Shimano 105
Hub ChrisKing R45 Disc 15mm Thru
Rims H PLUS SON The Hydra
Handle SimWorks By Nitto Marcella 410mm
Stem Thomson X4 90mm
Seatpost Thomson Elite
Seat WTB Pure Race Black
Tire SimWorks By Panaracer The Homage 700x43c

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SundayMorningRide!!
~ PotluckParty ~

 
先月より毎月定例で開催している マンスリーライド。

先週は トモヤンプレゼンツ BikeTO MEIJO RUNNING、そして第2週目の今週末は SundayMorningRide/サンデーモーニングライド です。 今回の内容も前回と同じく PotluckParty/ポットラックパーティー を開催いたします。
 
 
サークルズから約5~6kmほどの庄内緑地公園までのんびりグループライド。 ※今回は名古屋シティーマラソンの為、前回とは違うルートで行く予定です。
そしてポットラックパーティーとはその名の通り、みなさんそれぞれ一品お持ち寄り頂いてみんなでシェアして楽しむピクニックみたいなもの。 もちろんお持ち頂ける方で構いません。

そして今回は2つのワークショップを用意しております。
 

  
・JUSのコーヒードリップ講座
サークルズ近くにあるコーヒーショップ マナブコーヒーさん の豆を使って、アウトドアで淹れる美味しいコーヒーを伝授。
・TAKAのハンモック体験
ハードルが高いと思われがちなハンモック。 しかし僕が使っているENO(イーグルネストアウトフィッターズ)のハンモックは5分もかからずとも設置出来るんです。 何よりハンモックで横になるとゆりかごの様に揺れて心地良いんですよね。 気づいたら寝てるときもしばしば。 ぜひ試してもらいたいですね。

 
そして今回もJUSがソーセージを焼きまくり、Takaが湯豆腐を作ります。
週末は天気も良く、ピクニック日和です。
初めての方でも気軽に参加できるピクニックライドとなっておりますので、みなさまのご参加お待ちしております!!
 

Sunday Morning Ride!!
~ Potluck Party ~

 
3月12日(日曜日) AM9:00集合(15:00戻り予定)
集合場所:サークルズ
目的地:庄内緑地公園
※ヘルメットなどライドに必要な装備はお忘れなく!

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