クロスシーズンになるとHunter SimWorks CX Teamとして盛んに活動しているので、Hunter Cyclesといえば、CXフレームのイメージが強い方も多いかもしれませんが、もちろん彼は他にも様々なバイクを生み出します。ぜひこちらも覗いてみて下さい。
正直な所、オーダーに関しましては、現状2年はお待ち頂くことになります。それでもお待ち頂いている方も多くいらっしゃるというのも事実です。(本当にありがたいことであります。) ただし不定期ではありますが、なるべくコンスタントにストックフレームもご用意をしています。
今回もHunterとSimWorksのプロダクションモデルであるフレームがいくつか入荷しました!あなたの使用目的にフィットして、サイズもフィットしていれば、この機会を逃さぬよう。是非ともご相談お待ちしております!
Hunter Cycles “Rough Rider” TT:515mm(effective) ST:457mm ¥267,750
まずはSportifベースのRough Rider。ロングライドを軸に、Rapha Gentlemen’s RaceやContinental Ride、Chris King主催のGourment Century Rideのようないわゆる冒険系ライドも得意なバイク。グラベルや荒れた路面においても安定感のある走りが特徴です。
もちろん、Sportifベースなので、フェンダーも取り付け可能ですし、ちょいと太めのタイヤも呑み込みます。(ブレーキはロングリーチのキャリパーに対応します) 週末はこのバイクと一緒にどこまでも行きたいですね。需要の多いサイズですのでお早めに!
お次ぎはちょっと目新しいフレームです。26インチのPump Track Bike。当サイトを隈無くチェックして下さっている方ならピンと来るかもしれませんね。そうです。うちのマコちゃんも乗っているバイクです。
Hunter Cycles “Gopher” Color:green ¥168,000
Hunter Cycles “Gopher” Color:purple ¥168,000
Size (effective top tube length C-C)
S: 22.0″ (559mm)
M: 23.5″ (588mm)
L: 24.5″ (622mm)
Weight: 2.1kg (S)
Rick Hunterの家の庭にはパンプトラックが作ってあり、放っておけば日が暮れるまで乗っているとか乗っていないとか。というのは冗談ですが、パンプトラックというのは、シンプルにプッシュ&プルでバイクを進ませるわけですが、これがなかなか難しいもの。でもこのGopherは遊びながらそれを身につけるには最高の相棒である事は間違い無いです。
こんな素敵な遊び場をつくりたいなぁと思う今日この頃。土地買おうかなぁと思いめぐらしたりもしますが、とりあえず導入編としては、桑名のGONZOさんでも楽しめます。Strawfootのflickrにもありましたが、こんなふうになるといいな。
と、そんなところに入荷ホヤホヤのワッペンセットが。
“Hunter Crew Patch” ¥2,100(2個1ペア)
これであなたもHunter Crew!瞬殺必至なのでお早めにどうぞ!