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Chef’s on a Roll… & Smith Optics New Eyewear!!

昨日はGCRAUSKE本番に向けて、現地で打ち合わせ。
少し早く名古屋を出発し、まずはルートの一部をメインシェフであるクリス・デミーノとアリバ店主と一緒にライドしてきました。

Gourmet Century Ride in Asuke Chef Meeting on the saddle

メールやスカイプでずっとこのグルメセンチュリーについてやり取りしてきた彼らですが、サドルの上で同じ時間を過ごし、当日に向けてイメージの共有が出来たと思います。

自転車と食を結ぶこのグルメセンチュリーライド、彼ら以外にも今回本当に多くの方々のご協力のおかげで成り立っています。

当日はみなさんにライドを楽しんでもらえるように僕らも全力でぶつかります!
そうそう、念のためですが、暑いなかでのライドとなると思いますので、みなさまボトルは2本お忘れなく。

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そして、グルメセンチュリーライド当日6/6(土)には、足助にて「たんころりんのキャンドルナイト」というイベントが開催されます。たんころりんという竹かごと和紙で作った円筒形の行灯で足助の古い町並みを照らし、夏夜の情緒を演出するイベントです。グルメセンチュリーのディナー会場「百年草」からもすぐですが、当日は送迎バスもご用意しておりますので、是非とも浴衣持参で足を運んでみてはいかがでしょうか?

ついつい今週末のイベントに向けてのお話が続いてしまいましたが、陽射しが強くなるこれからの季節に合わせて、SMITHからアイウェアが入荷してきております。

Smith Optics

Smith Optics PIVLOCK AsanaSmith Optics “PIVLOCK Asana” ¥21,000(税抜)

バイクのみならず、ウインタースポーツやフィッシングなどアウトドアの様々なフィールドで活躍するアイウェアを生み出すSmithの数あるラインナップの中でも、バイクライドに必要な性能を追い求め、それ以外に必要ないものをそぎ落としたモデルがこのPIVLOCL Asana。

Smith Optics PIVLOCK Asana

ミラーコーティングを施したグレーベースのPlatinum Mirrorレンズ/対象物の凹凸をはっきりさせ、距離感の再現性が高いSmith独自のIgnitorレンズ/雲天、夜間に適したClearレンズの3種類のレンズが付属します。もちろんレンズ交換も素早く行うことが出来ます。

Smith Optics BAZOOSmith Optics “BAZOO”
Crystal Tan Wood/Red Mirror:¥15,600(税抜)
Black/Platinum Lens:¥15,000(税抜)

15年以上前から取り入れているスライダーシステムによるイージーなレンズ交換が可能なモデル。眉が隠れる大きめなフロントフレームと、太めなテンプルで街にも溶け込むデザインながら、妥協のないフレームカーブと2サイズ付属するノーズピースによりフィット感は抜群に良いです。

Smith Optics LOWDOWNSmith Optics “LOWDOWN”
Impossibly Black:¥13,000(税抜)
Matte Black Fade Tortoise:¥13,000(税抜)

Smithオリジナルな60年代のシェイプのシンプルなモデルは、デイリーユースはもちろんですが、軽くて、テンプルエンドがラバーグリップになっていたりとスポーツユースにも使えます。こういった気軽にかけられるデザインはウェアも選択肢が広がりますしおすすめです。

もちろん、SMITHといえば、こちらも忘れてはいけません。

Smith Optics Overtake HelmetSmith Optics “Overtake Helmet” ¥33,000(税抜)

アイウェア発のメーカー故の革新的なヘルメット。
値段は少々張りますが、あなたの大事な命を守るもの。独特のフォルムもさることながら、フィット感もとても良いので是非店頭にてお試し下さい。

グルメセンチュリーライド足助開催に伴う営業案内
6月4日(木):定休日
6月5日(金)〜6/7(日):イベントのためお休み

6月8(月)より通常営業となります。ご迷惑おかけしますがよろしくお願い致します。
また、Webshopも期間中のご注文については8日(月)以降のご対応となりますのでご了承下さい。

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Ikeyama Toyoshige
池山 豊繁

Circles / SimWorks / CWD 学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり古参の存在。 でも身長は最小です(#163cmですがなにか)。 CXレース経験もありますが、今はのんびり瀬戸のグラベルを走ったりするのが専らで、過去の面影はどこへやら。自転車で釣り場にアプローチするBikeToFishingのスタイル研究にも余念がない。
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