来店予約はこちら

【Bedrock Sandals / Cairn Pro】取扱説明書

 
先日のRIDE & HIKEの際にも活躍したのはもちろん、私がほぼ毎日履いているBedrockSandals/ベッドロックサンダルCairn Pro/ケルン プロ。 冬は例外として、許されるのであれば常に何か履く時はこのサンダルでいたいと思っています。
 
そもそもベッドロックは、様々なアウトドアフィールドで活躍する最高のサンダルを作りたいというヴィジョンを持ち、そのサンダルを履いて地球上のあらゆる場所を歩き、知り尽くしたいという夢を持つ2人の人物によって開発されたもの。 どんなシチュエーションにも適するのは当然の事なのです。 特にこのケルン プロはその思いが色濃く反映されているもの。

今回は改めてその履き方と構造をお伝えさせて頂きます。
 

【Bedrock Sandals】 Cairn Pro ¥16,800(税抜)

 
その構造は、足甲部分のオーリングを中心に備わる3つのストラップと踵のストラップで構成されています。この4つのストラップを調整する事によってしっかりと足をホールドし、どのようなシチェーションでも脱げる事なく足裏をサポートします。
 

 
まずは、踵を合わせマジックテープのストラップで位置を固定します。
 

 
次に甲の内側となる、先端にフック状のパーツのついたストラップを適当な箇所に固定します。
 

 
そして甲の外側のストラップを締めれば完了です。

この作業だけでしっかり足とサンダルが固定されるため、靴下を履いてのハイキングやランニングでも滑って脱げそうになる事はありません。 また基本的には足の甲と踵で固定するため鼻緒からのストレスを最小限に抑えることが可能です。
 
また、そのしっかりとした固定力を更に自分の足に適したフィット感にするための重要な役割を果たす事になるのが甲内側のストラップです。 
 

 
用意された4つの固定箇所の位置を変えることによって、ストラップとその中心のオーリングの甲を押さえつける箇所が変えることができます。 さらに鼻緒の角度も調整することになるため、自分の足の形に適したポイントを見つけることができるのです。 もちろん最初からその位置を特定する事は難しいと思いますので、履きながらしっくりとくる位置を見つけてもらえるとよいと思います。
 

画像左側は1番奥の位置でフックを固定し場合、右側は1番手前の位置にフックを固定した場合のもの。 明らかに押さえる位置が変わります。 これにより足にかかる最小限に抑えつつ、最良のフィット感を得ることができるのがこのサンダルの最大の魅力だとも言えます。
 
また使用されるソールも特殊なものとなっています。
 

 
ミッドソール8mm、アウトソール6mmと厚みのあるソールは、足裏で地面を感じる事ができ、尚且つしっかと保護してくれう程良いもの。 そのアウトソールは、独特なパターンの深い溝が切ってあり、さらにVibram社製の MEGAGRIP PRO Regolith Vibram® Sole を用いる事で、高いグリップ力と走行を妨げない柔軟さを兼ね備えています。 川の中や濡れた岩の上などで場所で足を滑らせてしまう事が少なくなるでしょう。
 

 
またミッドソールの表面には、Granite Gripと呼ばれるダイヤモンドパターンを採用する事で、汗や水などの逃げ場をつくり、常に肌と接する部分を少なくして清潔に保つ役割を担います。 この様なソールにする事で、確かなクッション性と安定性を確保し、長時間の着用をより快適なものとしています。
 

 
アウトソールのパターンのは、ケルンで使用されるRegolith Vibram® Soleと同じですが、使用される素材に違いがあるため、ソール自体に硬さも生まれ、岩場などでの足裏への突き返しを軽減する効果を発揮します。 またそれは、自転車のペダルへの力の伝達が効率的になることに繋がります。
 
シンプルなルックスながら、足の事を考え尽くしたサンダル。 1度足を通したらその魅力の虜になってしまうことでしょう。 また、TabbyTabby Coolのような足袋型のソックスを合わせれば、長いシーズンでの使用が可能となってきます。ぜひ皆様もお試しください。
 
とは言え、なかなかご試着して頂ける機会も少ないと思いますので、私たちが何かイベントにブース出店する際には可能な限りご用意したいと思っています。 もちろん明日、明後日と開催の白州の森 BIKELORE 4にも、RALブースとして出店いたしましますので、その場でご試着して頂くことが可能です。 Bedrock Sandalsのその他のモデルはもちろん、LOADERSHOSEのアイテムものでイベントに参加する方はご期待ください。
 

 

 

アバター画像

yanakku
柳瀬公識

サークルズ歴と自転車歴はだいたい同じ。 通勤をメインに自転車を利用するようになり、それまで車や公共交通機関を利用して足を運んでいたいろんな場所へ自転車で赴くように。 それからメッセンジャーなども経験しつつ、今ではロードバイク・マウンテンバイクと様々なアクティビティを楽しんでいる。
柳瀬公識の記事一覧