【sfiDARE CRIT vol.6 in KYOTO】愛する者は固定ギアかな?!

Special Thanks / Photo By Kenji Muto a.k.a @muto_photo

確か前に京都に来たのは、僕が小学6年生の修学旅行の時です。色々な寺を巡り、色々な仏様を見ました。一番印象に残っているのは金閣寺で、すごく美しかったことを思い出します。
また、友達は竹刀を自慢げに僕に見せびらかしますが、僕は好きな女の子に夢中でそれどころじゃないことも思い出したり…おっと!すみません、お話を本題へと進めていきたいと思います(笑)。

2021年9月12日(日)に、京都府の亀岡市でsfiDARE CRIT主催の固定ギアレースに参戦してきました!

今回の開催場所は、京都サンガスタジアムの一角を利用しています。相変わらず見どころ満載で、選手も観戦者も笑顔が絶えなかった現場を見てきましたので、是非宇野ちゃんブログを読んでいただき一緒にsfiDARE CRITの楽しさを分かち合えたら最高です。

それではケンジ君の素晴らしい写真とともに振り返って見ましょう。よろしくどうぞー

レース前のお約束 – 車検

僕たちは、経験者も初心者も関係なく「私たちはsfiDARE ライダーだ。」と自負して参加をしております。
また、コロナ禍での開催でもありますので選手、観客、スタッフ等、コロナ対策に徹底し自分自身の体調管理はもちろん、会場内でのマスク着用、選手のコース試走時もマスクを着用し、レース1分前まで着用を守る徹底のもと開催へと導くことが可能となりました。それにしても、どれもこれも珍しく美しいピストバイクが並んでおりますね!

バイクチェックは超重要です

まずはじめに、レースに出場する参加者は必ず各出店ブースで設けられている所で、チェーンの張り具合やハンドルがしっかり固定されているか、サドルは曲がっていないか、などのバイクチェックを行います。

固定ギアでのレースともあって、当たり前ですが「ノーブレーキ」で選手が滑走をします。
そこで自転車のメンテナンス不足による怪我やトラブルを未然に防ぐ事はレースで速く走る事より重要なことだと思っております。自分の命は自分で守りましょう!何事もダブルチェックを怠らない習慣を身につけたいところです。

フラットバークラス予選・決勝

バイクチェックを終えた選手たちは、1周350mのコース内に入り試走を30分程度行います。試走では、選手それぞれコーナー手前の入り方やストレートにかけてアタックのタイミングなどを確認します。

決して全力で走らず、各コースのポイントを確認しながら一人一人戦術をねる時間帯です。個人的なコースの感想としては、タイトなコーナーが数か所あるのでコーナー手前の減速であったり、コーナーを抜けた後の立ち上がりなど
どちらかというと街乗りのライダーが好むコース内容だなと感じて走っておりました。

sfiDARE CRITはイベントごとにコース内容がガラリと変わるところもファンの心をくすぐる所かもしれないです。もうすでにくすぐられてますけどね。(笑)
それでは、今回初となるカテゴリーでありますフラットバークラスの模様をご覧あれー!

普段ですとドロップハンドルでのレースがメインですので、とても新鮮でレースの見方が変わって面白かったです。選手の走りやスタイルを観ていると、しっかりジャージで走る選手もいればラフな服装で走る選手と様々で、他の自転車競技とは異なり自由度を感じられますね!でも、レースでは真剣勝負!というメリハリをもって挑む選手たちに熱い声援をとカウベルが鳴り響きます!

フラットバークラスも最終回へと、ラストスパートを駆ける選手たち。最後のバックストレートから姿を現してきましたねー。
よーく見ると、白いTシャツに短いジーンズを穿いて颯爽と走る日下君、通称クサカヤンはsfiDARE CRITでも顔なじみでムードメーカー的な存在です。気づいたら先頭を譲らないガッツな走りはいつも魅力的です!最後まで突っ走れー!!

中・初級クラス予選・決勝

続きまして、中・初級クラスの模様をじっくり見てみましょー。このクラスからハンドルはドロップハンドルに変わり、sfiDARE CRITらしいレース風景になってきます。男女問わず、観客を楽しませてくれるレース展開は観てる側もハラハラさせてくれます。それでは、レースの模様を舐めますように見てくださいませ!

もうみんな、序盤からバチバチなレースを繰り広げてくれてます!男子は力強く、本気度が高すぎてコーナー付近では落車もあったり(汗)。でも大怪我をする方がいなくてホッとしています。
怪我ありきのスポーツであると自分自身理解はしておりますが、なるべく安全第一でアスファルトを踏みしめたいものです。

そして、女性陣の走りはこれまた男子と比べて柔軟で華やか!そうやって走る姿は惚れ惚れしますね!
間違っても恋に走らないように宇野ちゃん最後までレポートお願いしますよ(笑)。

しっかり書きたい僕は、しっかり営業もさせていただきます!こちらの軽快に走る布施君、通称ハジメちゃんが跨る超クールなバイクはサークルズで販売中のMASH 2021 Steelとなっております!
サークルズのトリック大好き人間の侑也君が紹介してくれているこちらの記事がありますので、一度読んでいただいてからお買い求めくださいませ!ちなみに残り4本程度の在庫となっておりますので、読んでる間に売り切れてしまった場合は申し訳ございません!(笑)

上級クラス予選・決勝

もう上級クラスですか?!ふと見上げたらドローンが僕らの遊び場を撮影してますね。ここで、sfiDARE CRIT JAPANのインスタグラムの紹介で今回のレースシーンの動画が紹介されているので、是非チェックしてみてください!
それでは、最後となりましたが上級クラスの熱いレースをご覧いただきたいと思いますっ。

「それにしても、スタート前は緊張したなぁ。(汗)」上級クラスはまず予選(約15名で滑走)で10周回を走り、そのうちの上位8位までが本戦へと駒を進めることができます。僕も予選は6位でゴールし、ゴール直後は体力というより太ももに乳酸が溜まりふらふらでしたね。。(笑)
とにかく、本戦へ出場するからにはと気合いを入れ直し25周回を踏ん張ってきました!(驚)その様子がこちらです!

上級クラスの本戦がスタートしました!25周回ともあって前半は体力温存でしょ?と甘く考えていましたら、そんなこと1ミリも感じず全員フル回転で滑走!
僕も必死で先頭集団に食らいつこうと「ゼーハーゼーハー。」と言いながら、走っておりましたが知らぬ間に遠い背中になってしまい、そうであるならと「必ず25周回をしっかり走り切ってやる!」と気持ちを切り替えて最後まで怪我なくフィニッシュラインをきることができました!!

大人も子供も

sfiDARE CRITは、子供たちにも自転車で遊ぶ楽しさを教えてくれます。大人だけが集える場所を設けるのではなく、「子供だって大人のように遊びたい!」という声をシンプルに表現してくれます。
今回では、キッズレース体験など子供たちだけで楽しく競い合える現場も覗いてきましたので、今お子様がいるご家族の皆様もきっとこれから自転車に乗せてあげたいと思わせてくれるでしょう。

表彰式へ

各クラスのレースが終了し、上位3位までの選手はsfiDARE CRIT名物の超豪華な商品をゲットできちゃうのです!
入賞した選手の方々、本当に激しい戦いの中大きな怪我もなく、走る姿カッコよかったです。おめでとうございます!

最後に

僕がこのチーム(sfiDARE CRIT JAPAN)を知ったきっかけは、2019年3月末に開催されたバイクロア大阪でのことでした。目の前で起きていることが、すごく刺激的であったことを今でも鮮明に思い出します。
sfiDARE CRITの代表者である児玉 利文さんを筆頭に、素晴らしいスタッフの存在があり、いつも魅力的なイベントに向かわせていただき感謝をしております。

今は、遠いカナダへ旅立ったsfiDARE CRITサポートライダーでもあるJasmin Ten Haveのおかげで、僕は固定ギアの素晴らしさを体感し、固定ギアでしか経験できないことを彼から教えてもらいました。
もっと世の人に深く知ってもらいたいと個人レベルではあるのですが今後も活動を続け、人と自転車の物語を見せ、伝えていくことが僕の役割なんではないかと思っています。

そして、最後に一言「sfiDARE CRITは最高だ。」ということで幕を閉めたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。 出てみたいなーという人はぜひメッセージをくださいね!