わたしは今、長野という自然に囲まれた土地でこのブログを書いています。
5月も末というのに日が暮れると吐く息は白く、温暖化とか自然破壊とか言うけれど、日本にまだ四季が残っていることに安心を覚える時間・・。こんな時にしか環境に目を向けることないな、と後ろめたさを感じることもあるけれど、こんな時だからこそ環境について考えてみるのもいいなと思うのです。
6月は世界環境月間。世界環境デー(6月5日)をきっかけに、日本でも「環境月間」とされている時期。
普段わざわざ立ち止まって考えることの少ない“環境”というテーマに、少しだけ目を向けるにはちょうどいいタイミングなのかもしれません。
そんなタイミングに環境について考える一端になればいいなと、Circlesで取り扱うブランドの中でもとりわけ地球環境にフォーカスを当てるPatagoniaとBRINGに協力をいただき、「日常と環境を考える日」と称してイベントを企画してみました。
「日常と環境を考える日」
日時:2026年6月13日(土)~14日(日)
場所:Circles 2Fにて
協力:Patagonia / BRING
Patagonia シンプルリペアワークショップ
新品のシャツに腕を通す時はやっぱりウキウキするし、気分を上げてくれますよね。それに対して長く着古したシャツにも良さがあって、着方がわかっているし、なんだか体に馴染んでいてしっくりくる。新品の良さもさることながら、長年共にしたウェアにも愛着と着心地の良さがあることに気づいたのはここ数年の話。自分の「好き」がより明確になって、ひとつのモノを大切にする心地よさも実感することで「使い続ける魅力」を改めて知ることになります。
そんな時、Patagonia製品の魅力にふと気がつくのです。
いつまでも変わらないデザイン、そしていつまでも使い続けられる丈夫で修理可能な製品。”私たちが地球のためにできる最善のことのひとつは、モノを長く使いつづけて私たちの全体的な消費を減らすこと”と提唱しています。

そんなPatagoniaに開催していただくイベントは、「リペアワークショップ」。リペアパッチ、プル紐の取り付けなど、ミシンを使用しない簡単な修理を行います。(※素材によっては対応できない場合があるためあらかじめご了承ください。)

そしてもうひとつ、お子様にも伝わるような紙芝居形式で海洋プラスチックについて学べるコンテンツをご用意しました。表類している海洋プラスチックが生態系、環境にどういった影響を及ぼしているのか、この機会に学んでみませんか。
Patagoniaの日常と環境を考える日
🔸シンプルリペアワークショップ(予約不要)
6月13日(土) 10:00~17:00
6月14日(日) 10:00~15:30
🔸【紙芝居】海洋プラスチックの現状と私たちの取り組み
6月14日(日) 16:00~17:00(要予約 / 20名まで)
海洋プラで成型したキーホルダーをプレゼント!

紙芝居は予約制となりますので、以下のフォームよりお申し込みください。
BRING リサイクル回収
『あなたの服を、地球の福に』
BRINGはそんなスローガンを掲げ、小売店やオンラインで着なくなった洋服や繊維製品を回収し、地球の資源に循環させる取り組みを行っています。
この2日間、サークルズでは不要になった洋服の回収ボックスを設置。みなさんの古着が新たな洋服を生み出す繊維になるかもしれません!この日はぜひ不要になった洋服をお持ち込みくださいね。
そしてそんなBRINGと今回は特別に、オリジナルTeeを作りました!
ボディにはBRINGの代名詞とも言えるDRYCOTTONYを使用。DRYCOTTONYはポリエステルから再生ポリエステルを生み出す独自素材。着ているだけで(その素材を選ぶだけで)地球にやさしいモノ選びに繋がっているのです。



グラフィックを担当してくれたのは、KAN KOBAYASHIさん。Circlesでも森道市場2023、2024のグラフィックデザインやExposureのロゴデザインなど、幅広くお世話になっています。
わたしはスリーブレスを愛用していますが、DRYCOTTONYの素材は肌触りもよく、汗抜けも抜群。これからの季節のライドにぜひお供していただきたいですね。

BRINGの日常と環境を考える日
🔸6月13日(土)、6月14日(日) 10:00~19:00
不要になった洋服の回収ボックス(予約不要)
🔸6月13日(土)リリース!
BRING x Circles Original
DRYCOTTONY ベーシックTシャツ
環境は日常の延長にあるもの
環境のことって、普段の生活の中でわざわざ立ち止まって考える機会は、意外と多くない気がします。
でも、それでいいというか、たぶんそれが普通でもある。
だからこそ、せっかくこういう機会があるなら少しだけ目を向けてみる。
自転車のこと、服のこと、暮らしのこと。
環境を遠いテーマではなく、日常の延長線上にあるものとして、一緒に考えられる場になったら嬉しいです。それではお待ちしております🌏
