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【OUTER SHELL】OMM BIKEで考える、バイクパッキング

普段は「虫なんて何もしなければ大丈夫」と思っているものの、突然現れる虫を前にすると、思わず変な声が出てしまいます。

右足は、出店テントですでに一刺し。これも夏の山遊びの思い出ということで(笑)

そんな経験もあって、この時期に山へ遊びに行くなら、ポイズンリムーバーも持っておくと安心だなと感じました。
せっかくの山遊び、ちょっとした備えも忘れずに、思いっきり楽しみたいですね!

OMM BIKE 3回目の参加

そんな虫の話から始まってしまいましたが、今年で3回目となるOMM BIKEに参加してきました!

今回は男女混合の3名(私、ドラちゃん、もひこくん)での参加です。
私以外の2人は今回が初参加。せっかくならここは一発かましておきたいという気持ちもあり、しっかりと点数を取りにいく作戦で挑むこととなりました。

3回目で必要だと感じる装備

過去に2回参加しているわけですが、そこで学んだことを今回は少し活かしてみようと思い、若干装備を変えています。

去年は女子チームで、レースを楽しみながらもそれなりに点数を狙っていくという雰囲気だったため、フロントバッグは付けず、サドルバッグのみで参加していました。

前に荷物がついていない分、思い切った走りができたり、携行する荷物の量を増やすこともできました。
ただ、その分こまめに止まって地図を確認する必要があったり、荷物を取り出す時間が増えたりと、結果的にタイムロスにつながっていたと感じました。

そんなタイムロスを補うべく、今回はDrawcord Handlebar BagHalf Framebagの組み合わせで行ってきました。

Drawcord Handlebar Bagは、地図を固定して見ながら走るために。

Half Framebagは、補給食や日焼け止めなどをサッと取り出せるように。

正直、フロントバッグは地図を大きく広げて固定できそうなMega Bar Bagも候補でした。ただ、私の自転車だとワイヤールーティングとの相性が少し厳しそうだったので、今回は収まりのいいDrawcord Handlebar Bagを選びました。

フロントバッグには、ファーストエイドキットや修理キットなど、そこそこ大きく、自転車を止めたときにしか取り出さないものを。
フレームバッグには補給食やその他の必携品など、走りながらでも取り出しやすいものを入れて、用途に合わせて分けてパッキングしていました。
必携品はこの2つでも十分事足りたと思うのですが、わたくし、女子故に、そのほか入りきらなかった日焼け止めや虫除け、生理用品、ボディシートなどはトレランベストに入れております。

こんな感じで、今回は得点を狙うレースでのパッキングに少し進化しております。

実際にレースで使ってみて感じたこと

最初に話したように、今回は点をできる限り取りに行く予定だったので、2日ともスタートから終了までずっとペダルを漕ぎ続けていました。

意外と、走り続けていると空腹を感じないもので、気づかないうちにエネルギー切れになっていることもあります。そんなとき、走りながらでもすぐにフレームバッグから補給食を取り出せることはとても便利でした。
フロントバッグに地図を貼り付けて走るのは思いのほか快適で、いちいちバッグから取り出さなくても走りながら現在地を確認できることが、これほど便利なのだと実感しました。
(人がやっていることを素直に真似しないという、変なところで頑固な性格が出てしまうので、今回で出場3回目にして、これは大きな発見でした…笑)

また、この手のフロントバッグは、走っているとどうしても揺れたり、ズレたり、場合によっては外れそうになったりすることがあります。
でも、OUTER SHELLはこれまで使っていて、そうした不安を感じたことがほとんどありません。しっかりと固定できるシステムのおかげで、荒れた道を走っていてもバッグがバタつかず、常に安定しています。

一見すると地味なところですが、走っている途中にバッグがズレてきてないかなと気にしなくていい。このストレスのなさが、実際に長時間走ってみると本当にありがたいんです。

「そんな使い方もありよりのアリですな。」なバイクパッキング拡張アイディア

そんな、人のいいところは取り入れるということを学んだ私は、会場でOUTER SHELLを使ったパッキング拡張アイディアを見つけたのでそちらも軽くご紹介。

FLOATの高橋さん📸

こちらはもう定番化?している Stem Caddy の二刀流!
片方には飲み物を、もう片方にはマップなどを入れて、走りながらでもサッと取り出せるようにしています。頻繁に使うものを手元に置いておけるので、長時間のライドではかなり重宝しそうですね。

OYOTのゆうやさん📸

こちらは、Drawcord Handlebar Bagの裏側にMini Bar Bagを付けた拡張アイディア。
容量が1Lほどプラスされるので、ちょっとした荷物を追加で入れられるのはもちろん、バッグ同士が重なることで後ろから支えてくれるような形になり、サポーターとしての役割も担ってくれているようでした。容量を増やしながらバッグの安定感も出せるので、思っていた以上に相性のいい組み合わせです。

OUTER SHELLを選ぶ理由

私たちのライドには、いつも自然とOUTER SHELLがあります。では、なぜ私たちはこんなにもOUTER SHELLを選んでしまうのか。

それはスペックではわからない細かな使いがっての良さがあるからだと思います。今回のOMM BIKEでは、そんなOUTER SHELLの良さを改めて実感しました。

素早く荷物を取り出せるよう、必要なものにアクセスするまでの動作が少なく、走りながらでもストレスなく使える。さらに、どんなバイクに取り付けても自然と収まりのいいバッグの形も魅力です。

OUTER SHELLには、ハンドルバッグやサドルバッグなど、さまざまなバッグがありますが、その中でも特に(私のおすすめ)Half Framebagは、実際に愛用しているスタッフも多く、デイリーライドからロングライドまで、自然と出番の多いバッグのひとつです。

ただ、フレームバッグを選ぶときに悩ましいのが「自分の自転車には、どのサイズが合うんだろう?」というところ。

フレームバッグは、自転車のフレーム形状によって収まり方が変わるので、オンラインでサイズ表を見ても、実際に取り付けたときのイメージがなかなか湧きにくいんですよね。

そんな方におすすめしたいのが、実寸大のサイズテンプレートです。

Sサイズのテンプレートを印刷して実際に当てがってみました。

SML、それぞれのサイズをA4用紙に実寸大で印刷できるので、実際に自分の自転車に当ててみることで、どのサイズが合いそうかを確認できます。

実物を付けてみてもピッタリ!

サイズ感がイマイチわからず購入を迷われていた方は、ぜひ一度印刷して、自分のバイクに合わせてみてくださいね!
実際のサイズ感を確かめるには、これが一番わかりやすい方法かもしれません。


今回のOMM BIKEでは、点数を狙うために装備やパッキングを少し変えてみましたが、実際に走ってみると「何を持っていくか」だけでなく、「どう取り出すか」「どう使うか」まで考えることの大切さを改めて感じました。

長時間走るレースだからこそ、バッグのちょっとした使いやすさや安定感が、思っている以上にストレスの少なさにつながるものです。

これからバイクパッキングやロングライドに挑戦する方はもちろん、普段のライドでも「もう少し使いやすくできないかな?」と思っている方は、ぜひ自分の荷物やパッキングを一度見直してみてください。

そして、そんな試行錯誤のお供にOUTER SHELLのバッグを選んでもらえたら嬉しいです。

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だーちゃん
上田莉歩

くるくるパーマは天然もの。 お酒を飲むスピードと自転車を漕ぐスピードはそこそこ早いかも...!?
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