毎日暑い日が続きますね。「夏の暑さもお盆まで」とよく言われますが、ここ数年は猛暑の影響で、お盆過ぎてもまだまだ残暑は厳しいなと感じています。今年は一体どうなるでしょうか?
暑さにめっぽう弱いので、夏のライドはできるだけ涼しいところを選びたいと思っている私ですが、こんな季節はやっぱり水辺を絡めたライドをつい取り入れがち。もし釣りも嗜んでいらっしゃるなら、是非とも夏にお勧めしたいのがBikeToFishingによる渓流釣行です。

というわけでここ数年は夏のルーティンとなっている渓流へ今年もバイクでアプローチ。ただ最近は熊の心配もありなるべくソロでのアプローチはしたくないと思っていた中で、この春からECチームに新たに仲間入りしたイッチーも渓流釣りにチャレンジしたいということだったので、先日一緒に行ってきました。🚲🎣



初めての渓流釣行だったイッチー含め、気になる釣果はまた後半でご報告するとして、今回大幅に装備のアップデートをして臨んだので、そのアップデート内容について紹介したいと思います。
Bike : SKLAR BIKES / PBJ

まず何といってもこれです。今回初めてSKLAR / PBJをBikeToFishingに導入しました。これが一番のアップデート。
基本的にはアプローチはほとんど登り = 帰りはほとんど下り、それに加えて一部未舗装路区間もあるので、グラベル系のバイクであれば基本的には問題ないですし、なんならドロップバーでも全然良いですが、荷物を積んだ状態での安心感や下りの楽しさも考慮すると、このPBJというバイクのオールテレインバイクとしての万能さが物を言います。
しかも、登ってアプローチしてそこから入渓して上流まで釣り上がっていくというスタイルの釣りだと、終わった後は全身の疲労感もなかなかのもので、そんな中で来た道を下るとなると、PBJの安心感あるハンドリングが結構効いてきます。
Wet Wading : SHIMANO

自転車のアップデートではないですが、今回からウェーダーを履くスタイルではなく、ウェットウェーディングと呼ばれるスタイルにしました。
これは濡れる前提の服装をチョイスし、専用のゲーターとソックスを合わせるもの。春先などまだ気温や水温が低い時にはお勧めしないですが、夏になれば基本このスタイルで問題ないです。これのおかげで装備/荷物がよりシンプルになるので、今回のアップデートの影の功労者的な存在。

ちなみに、
パンツ:山と道 5-Pocket Pants
ゲーター&ソックス:SHIMANO / スタンダードゲーター
シューズ:SHIMANO / ウェーディングシューズ 羊毛ピンフェルト(後継モデル)
こんな組み合わせで使っています。
さらに暑さが厳しくなったら、Light 5-Pocket Pantsもいいと思いますが、個人的には生地が丈夫な点(おっちょこちょいで転んだりして破ってしまう心配があるため)と、どうせ濡れてしまうという前提なので速乾性を気にしないという点からベーシックな5-Pocket Pantsを好んで履いています。
Front Bag : OUTER SHELL 137 Basket Bag + RATKING FRAMES Rip Rack

荷物のパッキングについては、昨年秋のアダムたちとのツーリング以降、普段の通勤からツーリングまでフルで活躍している、OUTER SHELL 137 Basket Bag + RATKING FRAMES Rip Rackの組み合わせで、ロッドだけトップチューブに括り付ける運用に。
バスケットバッグにはライド中は外しておくゲイター&ソックスの他に、鍵やパンク修理キットを収納。もちろんまだまだスペースには十分すぎるゆとりがあるんですが、今回はそれが狙いでした。
Cooler Bag : SHIMANO Mini Cooler Bag Pro

その空いているスペースにこのクーラーバッグを入れて釣り場まで持っていきたかったんです。ラックにそのままダイレクトに括るのは下りの時に外れる不安があるので、バスケットバッグに入れる作戦。
先にも挙げた鍵とゲイター&ソックス、そしてパンク修理キットに加えてこのクーラーバッグを入れてバスケットバッグがちょうど一杯になるくらい。

中には保冷剤と凍らせたドリンク、そしてクーリッシュを収納し、7時間ほど放置していたと思いますが、釣りから戻ってきてクーリッシュをチェックしてみると、流石に溶けてはいましたが冷たさはしっかりとキープされたままで、美味しくいただきました。
正直こうも暑いとライド強度の強弱に関わらず、この手のクーラーバッグを持っておくのは賢明な選択だと思います。普段だったらお弁当を職場に持っていくにも使いやすくてとてもおすすめです。間違いなくこの夏買ってよかったものダントツの1位。
Sandal : BEDROCK SANDALS Rockhound Sandals – Premium Nubuck Leather

ライド+釣りの間はウェーディングシューズを履いているのですが、運転時にはBEDROCKのRockhoundを履いています。
釣りのあとのリラックスシューズ的にも使えるのでこの夏から本格的に履き込んでいますが、近所にちょっと出かけたい時や、車移動でライドやその他のアウトドアアクティビティーに向かうという時に本当におすすめです。
今のところはあえてオイルを染み込ませたりはしていないものの、皮脂が染み込んで(特にフットベッド部分)ヌバックがいい感じになってきていますが、これからさらに育てていこうと思います。

そして、気になる釣果はというと、、、
私の力不足でイッチーに初めての一匹と出会わせて上げることはできず、自分もなんとか1匹釣るのが精一杯で悔しい結果となりました。




またリベンジすると誓い、この日は渓流を後に。
まぁこういう日もあります。けど帰りはご褒美の林道ダウンヒルを楽しむことができたのでヨシということにしておきましょう(笑)。
イッチーも前職時代から乗っているというBLACK MOUNTAIN CYCLESのLa Cabraでの初めての渓流BikeToFishingを楽しんでくれた様子。途中でバイク交換して試乗させてもらいましたが、印象よりもキビキビと走るバイクなことにびっくり。ちなみに登りではイッチーにすっかり置いていかれました(笑)。
こうやって誰かとバイクを入れ替えて比べ合うのもまた自分のバイクの特徴を再認識する良いきっかけになるのでおすすめです。荷物をしっかり積載した状態での下りの安心感を求めるケースや、トレイル含む未舗装路をガンガン攻めたいという使い方なら個人的にはやっぱりPBJがしっくりくるなということを確かめる良い機会になりました。
というわけで、今回はBikeToFishingの装備アップデートについてのご紹介でした。
過去のBikeToFishingについても過去のブログで紹介していますので、これからチャレンジしてみようという方は是非チェックしてみてくださいね!