加茂響
1F Mechanic

加茂 響 (かもちゃん)

Kamo Hibiki


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大学で自転車に出会ったのが全ての始まりでした。サイクリング部で荷物を積んで日本中を走り回り、美味しいものと良い風景を求めて走る楽しさに取り憑かれました。
そんな傍ら、ピストでタイヤを削ることに邁進する日々。
犬より猫派。麦酒と餃子と麻婆豆腐は別腹!!

Bikes:

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Vero ORANGE / Pass Hunter Disc
【詳細】

【OMM Bike】
あの山に馬はいたのか。


まだ微かに残る無数の引っ掻き傷。
夜の間に降った雨でぬかるむ泥、曇り空から時折見える夏のような青さ、仰ぐほど美しい連峰、静かに葉が揺れる田園風景。
鮮明に残るそれらすべてが、約一週間前のその傷の痛みを「嗚呼、楽しかったな」という温泉から名残惜しく上がるような心地良さに変えてくれています。

万年雪が残る白馬連峰

小学校中学年から高校卒業までを過ごした長野県の西側に聳え立つ北アルプスの麓にあるそのエリアは、僕の中でスキー場の代名詞ともなっていました。
名古屋から約5時間、二十台近い自転車を積んでひた走ったトラックの助手席から、山肌の雪具合によっては梅雨時期に白い馬が現れるという連峰を眺め、翌日から開催されるOMMに向けて心を踊らせていました。

50年以上もの歴史をもつOMM

OMM / Original Mountain Marathonは、1968年から毎年イギリスで開催されている世界で最も古い二日間に渡る山岳マラソンレース。

配布されるレースエリアの地図には多数のチェックポイントが定められているのですが、それを回るルートに指定はありません。 単に早く走れるだけではなく、知識や感覚を元に地形図や道の形状を見極めて自分が地図上のどこにいるかを正確に判断する能力”ルートファインディング“を頼りに、ポイントを重ねていくことが重要になります。

今回参加したのはその日本版 OMM Japan の登竜門に位置付けされる、OMM Lite / Bike 。 ランやウォークで回るLiteとバイクでオンロードからオフロードを回るBikeが同時にスタートするので、最初はかなりカオス気味…

山版アーレーキャット

街中でのオリエンテーションともなっているアーレーキャットレースで地図読みとルートを組むのは少しばかり自信があったので、OMMもそれの延長線として考えていました。 しかし、自然というのはそう簡単には走らせてくれないと認識させられたのは山の中で遭難しかけた一日目の昼過ぎでした。

前日から得点が書かれていない地図とにらめっこして、斜度が大きい道の先や山の中が高得点じゃないかと予想しておおよそ走るルートを決め、スタート数分前に配布されるポイントシートを照らし合わせて大筋を考えました。
今回はユーヤとカルチャークラブのお客さんとの三人チームでの参戦。 三人ともMTBだったので、山に配置された高得点のチェックポイントを繋げて取っていくのをメインにしたルートに。


順調にスタートし、街中のチェックポイントを辿りつつメインに攻める予定の南側の山を目指します。 途中、他のチームと出会うとSay Hello!!と言わんばかりに掌を見せて言葉を交わすレース中とは思えないのどかなシーン。 単純にレースフォーマットを持ち込んだだけなく、そのフィールドを楽しむためのアイデアが感じられてチェックポイントが見つかる度にワクワクしてしまいました。

山との対話

山の入口に到着したのが11時過ぎ。 ファットめなタイヤの空気を少し抜き、いざ行かん。
「右手に出てくる道をスルーして、左に曲がって行けばあるよ!」と、声掛けして走ること十数分で狙い通りチェックポイントに辿り着き、良い調子。 さあ次のポイントに向かうぞ!と眼の前に現れたのは極上のダウンヒルライン…の、まさかの逆ルート…. しかしここまで来て引き返すことは悔しいので、行軍の様にバイクを押して登ることに。

今思えば、乗っていたよりもこの時間の方が長かったのではないかなと…
それでも、山や峠の醍醐味は登った分だけ下りがあるということ。 乗ってきたラインには叶いませんでしたが、それでも木々の合間のすり抜けるようなグラベルを下っていけば、さっきまでのキツさはどこへやら。

しかし、その後コンパスと地図を照らし合わせるもどうにも分からず、なんとか、現在地と思わしき道の目星をつけ、目標のチェックポイントに向かおうと草木を掻き分けて進むのですが、 まさかさっきの通った道に出てしまったりと、これは完全なるルートファインディング不足でノックアウト寸前…

街中でのアーレーキャットとは違って全部のチェックポイントを回る必要がないため、こういった場合には潔く諦めて見つかりやすいチェックポイントを多く回るのが吉だったようですね…

実はというと、懲りずに二日目の後半も山へと足を向けたのですが返り討ちに遭ってしまい初参加にしていわゆる惨敗を味わってしまいましたね。 悔しい!

普段のライドも特別に

でも、地図に描かれた等高線、山や川の配置を読んで、自分の現在地に落とし込んでルートを組み立てることは何もOMMだけ限ったことではありません。
どこからか嗅ぎ付けた美味しい情報や知人からのオススメで、普段はあまり足を向けないエリアだったとき、同じように地図を見ますよね?


「この道は前通って面白かったから、ここで曲がってあの道に出よう!」とか「峠を迂回するならこの川に沿って行けば大丈夫そうだ」など、地図から得られる情報と経験を駆使してルートを考えることと変わりません。

自ら考えながら、遊べるエリアを探していくのが楽しみになっていけば、普段のライドだって特別に楽しいものになっていくはずです。 そこに仲間がいればより楽しくなるでしょう。

次こそは蹄跡を探して

ここだけの話、山で迷っている時に心の中ではその状況を楽しんでいました。 やっぱ山は一筋縄ではいかないなー、でも知らない土地を仲間と「あーでもないこーでもない」と地図やコンパスに振り回されながらワイワイ走れたこと。

でも、内緒にしておいてくださいね。 なんせ三人とも、来年のリベンジに今から燃えていますからね!

【SWIFT INDUSTRIES】
POP UP SHOP!!

SWIFT CAMPOUT

同じ景色の中で、無意識に同じスピードを保ちながら、仲間と会話を弾ませるキャンプツーリング。

自転車というどこかまだアナログ感があるものを文明の利器を活用して、世界各地で同時多発的にその感覚を共有しよう!という、海も国境を越えて楽しめるイベント SWIFT CAMPOUT / スウィフト・キャンプアウトの季節が今年もやってきました。

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Swift Campout is back! And the loot from our partners is 🤯 (See story!!! Try not to freak out) For the fifth year in a row, Swift Campout is on the horizon. Nothing tells us it’s adventure-season like this annual Solstice celebration. Are you down?

Swift Campout is a global call for folks all over the world to go bike-camping on June 22nd. Pack your camp gear and pedal to camp for a night under starry skies. Can you imagine? Over two thousand kindred spirits, in 43 countries took to the open road last year to kick off summer (and winter!) with a bicycle adventure. 
Wanna join? Head over to Swift Campout and sign up. When you build your campout profile, you’ll drop your pin on the map. It’s wild watching the dots pop up around the globe! But that’s not all: together, we’re building a public library of amazing bike-camping routes from Finland to Bolivia.
You’ve gotta be part of this! Swift Campout comes hand-in hand with exciting news from Swift Industries. Announcing @swiftadventureco our brand new sister brand. Let the adventure begin! #swiftcampout #swiftadventureco #northwestxnature #bikepacking #bikecamping

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SWIFT CAMPOUTは、一年の中で最も日照時間が長い夏至に毎年行われており、今年は6月22日(土)、23日(日)に開催予定です。

このイベントの中心となっているのは、 SWIFT INDUSTRIES / スウィフト・インダストリーズ という アメリカはワシントン州シアトルに拠点とするバッグブランド。

SWIFT INDUSTRIES

キャンプツーリングに見せられている Martina 、 Jason 夫妻の手によって2008年から紡ぎ出されるバッグたち。

機能性だけにとらわれない、使う人を考えて細部にまで行き届いた心遣いや見た瞬間にときめくようなカラーリングも特徴です。


SWIFT / スウィフト とはアメリカに生息するキツネの呼び名で、「素早い」という意味もある単語( 登った先の焼けるような夕暮れやお目当てのカフェのラストオーダーが迫っている時はキツネになっているかも…? )。
しかし、彼らが愛するバイクツーリングは急がず焦らず、自然の中でサドルトークを楽しむのがモットーで、そのギャップも愛らしいポイントのひとつですよね。

実は、そんなスウィフト・インダストリーズと我らが SIMWORKS USA は大の仲良しで、なんと先週末にはスウィフトの地元シアトルでPOP UPを行っていました!


彼らのアイテムを使っている人の多くは、シムワークスのアイテムにも興味を示してくれ、やはりどの方も日常的に自転車に乗ることを楽しんでいるなぁというのがよく伝わりますね! みんな素敵すぎます!


それなら次は僕らの出番ということで、SWIFT CAMPOUTに間に合うように今週末から名古屋でPOP UPをスタートします!


SWIFT INDUSTRIES / POP UP

日時:6月14日(金)〜6月23日(日)

サークルズ 1Fコンセプトにて

SWIFT INDUSTRIES の定番アイテムを中心にフロントバッグやパニアバッグ、大型のシートバックの展示・受注会を行います。
生地の風合いやサイズ感を実際に手にとって頂けるチャンスです。


シムワークスby日東のObento Rack や PELAGOのCommuter Front Rackのような広い天板のラックと相性バツグン。
既にインストール済みの方はサイズとカラーのフィッティングに、まだの方は是非この機会にラックも選んでみてください。

また、キャンプツーリングの定番アイテム PORCELAIN ROCKETOUTER SHELL ADVENTURE のバッグも取り揃えていますので、実際に手にとって比べてみるのも面白いですよ。

Let’s camp out!!

【QUOC PHAM】
魅惑の舞踏会へ、いざ行かん
– シティサイクリングシューズ –


自転車を普段の生活の相棒としている多くの方々からご高評を頂いている GIRO / ジロ のビンディングシューズ Rumble VR / ランブルVR も再入荷し、新しく素敵な世界をより多くのみなさまに見せてくれています。

ビンディングシューズと聞くと、シリアスに感じてしまう方も少なくないと思います。 機能を全面に押し出しているシューズを日々の暮らしの中で使おうとすると、どうしても一歩踏み出しにくいもので、やはりライフスタイルに寄り添っているサイクリングシューズは貴重な存在です。


僕らが長く扱っている QUOC PHAM / クオック・ファム にも、そんな魅力的なシューズがラインナップされています。

QUOC をシューズブランドとしての独自性を世界に広くアピールしてきたそのシティラインのアーバナイト、ハードコート、ダービー、フィクスドは、もちろん不朽の名作と言ってしまっても過言ではありません。 しかし、多くのモデルを維持するより、新しい素材と技術でプロダクトをアップデートしていく事を優先するのは、スモールメーカーである QUOC にとって重要な選択となっています。


新たに生産する予定が無いため、今回ご紹介する旧モデルは廃盤となりますが、これまで QUOC が産み出してきたシティサイクリングシューズは、できうる限りの上質なレザーを使用し、流行に左右されない普遍的デザインとなっています。 それは、今後もその価値を落とす事はなく、使っていくうちできたシワや傷は年輪となって足元からあなたを支えるものになるでしょう。

既にご愛用いただいている方に最後のチャンスを、そしてファッションと自転車を愛する新たなユーザーのみなさまには、これらのシューズの魅力を知って頂きたいと思い、お求めやすいプライスでご提案させて頂きます。


【QUOC PHAM City Cycling Shoes】

【QUOC Derby】 ¥26,600-(税抜)

DERBY/ ダービー は19世紀後半にハンティングやワークシューズとして広まったダービー型のビンディングシューズ。
プレーントゥの外羽根型アッパーは着脱のしやすさと微妙な締め具合の調整に優れ、耐久性の高いウェルトソールはまた歩きやすさにも定評があります。

【QUOC Tourer】 ¥21,700- (税抜)

定番の Tourer / ツアラー はその名の通りツーリングや、その他日常の生活の中でも活躍する汎用性の高い、見た目も美しいモデルです。
こちらは最後の1足の TAN / 45 のみなので早いもの勝ちです。

【QUOC Fixed】 ¥19,600-(税抜)

QUOC の最初のモデルである FIXED / フィクスド はトラディショナルな風情を持ちつつもスムースで、洗練されたデザインの自転車靴です。
熱心な街乗りサイクリストや週末にちょっとしたツーリングを楽しむ人に向けて作られます。

【QUOC Hardcourt Low】 ¥17,500-(税抜)

Hardcourt / ハードコートは QUOC が手掛けるシューズでは唯一合成繊維を使用したモデル。
防滴機能を兼ね備えた強度の高いシューズで、ローカットな丈はシーズンを問わず自転車を楽しむサイクリストに最適です。

【QUOC Hardcourt Mid】 ¥18,200-(税抜)

くるぶし丈で合成繊維を用いて作られる Mid /ミッドカットモデルはバイクポロの世界大会常連用に作られ、絶対的な強度がマレットヒットから足を守ってくれます。

【QUOC Urbanite Classic Low】 ¥23,100-(税抜)

Urbanite Classic / アーバナイト・クラシック は現代的なファッションデザインとサイクリングカルチャーが見事にクロスオーバーしたモデルです。

【QUOC Urbanite Classic Mid】 ¥24,500-(税抜)

現存するスポーツ / カジュアルから派生したスニーカータイプのビンディングシューズではない、まるでプレタポルテ・コレクションのランウェイから抜け出したような気品を纏ったビンディングシューズです。



モデルによってサイズやカラーが欠けているなくなっているものもありますので、サイズとライフスタイルにシンデレラフィットした方は、この機会を逃すことのないようお気をつけください。


靴に足を通し、紐をキュッと締めて結ぶ。


その一連の流れはあなたの愛車を、輝く舞踏会に導いてくれるカボチャの馬車にさせてくれる魔法となるでしょう。


サークルズポイントシステム始まりました!

サークルズの店頭でのお買い物、WEB SHOPでのお買い物に関わらず、300円につき1ポイントを進呈。

そのポイントを貯めていただくことで、10ポイントを100円 OFFのクーポンとしてお使い頂けるようになっています。

またクーポンだけでなく、20ポイントを貯めると Circles Safety Ride Capと交換することもできます!

今後はリワード(=特典)をより楽しんで頂くために、サークルズポイントでしか手に入らない?! オリジナルグッズも鋭意準備に取り掛かっていますので、そちらも楽しみにお待ち下さい。

詳しくは、ポイントシステムについてのブログをチェック!

【VIVA TACOS!!】
明日のヘジホはスパイシー!!

僕らのお腹の友、EARLY BIRDS BREAKFAST / アーリーバーズ・ブレックファストは、夜に美味しい匂いを嗅ぎつけると夜の顔 HEDGE HOG DINNER /ヘッジホッグ・ダイナー 通称ヘジホとして楽しい時間を作り出してくれます。

そんなへジホに、先日遥々海を越えてやってきたイカしたタコスたちに釣られてなのか、何やらスパイスの効いた方々がやって来るそうです。

Tacos shop from Tokyo

明日5月17日(金)18時からのヘジホは、東京吉祥寺のハーモニカ横丁にある、わずか2坪のお店 Tacos shop さんによるタコスナイト!!

自転車も大好きな店主の星さんはフランス料理店でも腕を奮っていたそうで、その経験が反映されたタコスは食材に合わせて日々マイナーチェンジがされていて、どんな仕上がりになるか楽しみ。

また、カラフルな自家製サルサや唐辛子、ライムも持ってきてくれるそうなので、たっぷりトッピングして頬張りたいですね!


そして! 折角ならと、タコスのサルサソースにちなんでピリッとスパイスが効いたスペシャルバイクも仕込みました! こちらについては、明日になってのお楽しみ!

もちろん、タコスといえば忘れちゃいけない、100TACOS。 僕らも負けじと100タコブースで応戦です! ステムをはじめ、Tシャツやキャップなどのグッズもお求めいただけます!

明日の夜はタコス片手に? 両手に? みんなで楽しみましょう!


【サークルズポイントシステム始まりました!】

サークルズの店頭でのお買い物、WEB SHOPでのお買い物に関わらず、300円につき1ポイントを進呈。

そのポイントを貯めていただくことで、10ポイントを100円 OFFのクーポンとしてお使い頂けるようになっています。

またクーポンだけでなく、20ポイントを貯めると Circles Safety Ride Capと交換することもできます!

今後はリワード(=特典)をより楽しんで頂くために、サークルズポイントでしか手に入らない?! オリジナルグッズも鋭意準備に取り掛かっていますので、そちらも楽しみにお待ち下さい。

詳しくは、ポイントシステムについてのブログをチェック!

【SimWorks by Honjo】
New Product Turtle Bell Debut!!

雨が降り出しそうな日でも自慢の愛車に泥除けが付いていれば、むしろ走りたいとすら思えるようになるなんて、自転車を乗り始めた頃には考えてもいませんでした。

タイヤが巻き上げて跳ねた雨がフェンダーに当たる音色を聞き、水滴が光を集めてキラキラと輝くフェンダーにときに見惚れる度に、知らなかった物事が見えてくる気さえ感じます。

そうやって少し凝り固まった考え方を変化させてくれる、美しいキーアイテムに出会って楽しめる世界が広がることは、みなさんも一度は経験してはいませんか?



そんなキーアイテムを多く生み出す我らがシムワークスの強い想いと、フェンダーのスペシャリストの本所工研の技術と哲学が、新しくやってくるデジタルな時代にでも、誰もが、何故か、美しいと思ってしまう亀甲模様の製品を作り出してしまったようです。

【SimWorks by Honjo Turtle Bell】

Material : Brass
Bell Style : Mechanical 
Clump Size : ~22.2mm
Price : ¥7800+tax


黄金色の錦鯉を思わせる雅な亀甲スタイルのベル。
シムワークスオリジナルの亀甲型を用いて、1点ずつすべて手作業にて製造されています。

東京の本所工研秘伝の亀甲模様が真鍮の持つ風合いと引き立て合い、豊かな量感とサウンドを醸します。
*すべてのベルにシリアルナンバーが打刻されています。


実は通常泥除けの用いる亀甲型とは異なっており、シムワークスオリジナルとなる専用の打刻型を用いるために、泥除けの亀甲模様の数倍の製造時間がかかるタートルベルなのです。


これから雨季のシーズンが近付いて来ますが、本所工研の泥除け製品とともに、この真鍮製のベルが奏でる豊かなサウンドで心を揺らし、自転車のある生活を楽しんでみてください。


SimWorks by Honjo 製品一覧

【GW RIDE】
CHILL!! #100kfxd / シンプル イズ ベスト


突然与えられた大型連休、いざ突入すると何をしたらいいかと悩んでしまい、意外と普段のように過ごされている方々を多くお見かけします。

観光や帰省による交通渋滞でいつも以上に車がひしめき、クラクションが鳴り響く(僕の個人的見解が大いに含まれております。)コンクリートジャングルでは思うように自転車で走り回れないことがありますよね。
それは僕が愛してやまないトラックバイク = 固定ギアでも同じで、どこかモヤモヤとした数日を過ごしています。


どうにか街の喧騒から開放されてみたいなーとふと思い、「そうだ! 山へ向かえば、信号も少ないし何も気にせず走れるぞ!」と単純明快に思ったのです。


そこで今回は、月に一度開催しているナイト オリエンテーリング CHILL!! / チル!! の特別編として、サーフする感覚で街を流すように楽しめるトラックバイク = 固定ギアで100kmのロングライドをする通称 #100kfxd をサークルズのGW日替わりライドとして行います!
(CHILL!は最近開催出来ていませんでしたが、5月17日(金曜)から再開しますのでお楽しみに!)

【CHILL!! #100kfxd】

日時:2019年5月3日 金曜日・祝日

集合時間 : AM8:00

集合場所 : 犬山城前 [google map]
各自朝食と補給食の調達を済ませておいてください。

会費:無料(食事や交通費、輪行代は実費となります)

目的地 : 岐阜県高山市

必要品:固定ギアの自転車・輪行バッグ・ヘルメット・修理工具

行程:犬山城を出発して木曽川、飛騨川沿いを北上しながら久々野町久須母を目指します。その後、高山駅に向かい、駅周辺で夕飯を取ったあと高山駅から名古屋へ輪行にて帰路に付く予定です。

備考:荒天中止


集合時間や場所に都合が合わない方がいらっしゃれば途中合流、また途中離脱も可能ですのでご相談ください。 可能な限りお応えさせて頂きたいと思います。



目指す先は、名古屋の北に位置する岐阜県高山市
雄々しく聳える飛騨山脈の麓を流れる飛騨川沿いの久々野町久須母地区では、毎年この時期になると大きな鯉のぼりたちを春風に泳がせているそうで、想像するだけで心が安らぐではありませんか!

トラックバイクでのロングライドは変速がないので単にツライだけと思われがちですが、路面の起伏に合わせて変速を考える必要がないため、ペダルを回すことと周りを流れていく景色を存分に楽しむことが出来るのです。


そして気になる当日のバイクセッティングですが、海を潜って届いた僕の新しいトラックバイク ENGINE11のCrit-Dの後輪にはスキッドした際の音と、耐久性やタイヤサイドの強さが気に入っているCONTINENTAL / コンチネンタルのゲータースキン、前輪には昨秋にフルモデルチェンジを果たしてより速く、より軽く、そして耐久性までもが向上した、コンチネンタルの中で最高とも名高いGrand Pirx 5000をチョイスしています。

今回のライドに限らず固定ギアでロングを走ってみようとお考えの方、タイヤやギア比の相談を喜んでお待ちしていますよ!



ライドの告知が遅くなってしまいましたが、GWの後半戦で遊び疲れてしまったり、外へ出向いても人や車だらけで思うように街をサーフしきれていなかったりすることでしょう。
そんな時には、ちょっと趣向を変えて一緒に遊びに行きましょう!

CONTINENTAL Tire 一覧

【WAKO’S 洗車クリニック】
楽しく走るために準備しておくこと

 
時折吹く風はまだ強いですが、日中の気温も暖かくなり、花粉症と共に訪れる春を日々感じる今日此の頃。 先週末にはサークルズ近くの鶴舞公園でお花見をされた方も多いはず。

「さあ、どこへ走りに行こうかなー」と冬眠から目覚めたり、寒い季節に走り込んで蓄えた力とテクニックでよりアグレッシブなライドを計画したりとワクワクしている方!

そんな、待ちに待ったライド、もちろん普段の通勤通学でもちゃんと楽しむために必要なことがあります。

それは….

「自転車の洗車!!」


実は冬の山間地では融雪剤などの影響で自転車には良くない汚れがつきやすくなります。 合わせて、寒い時期にはチェーンの洗浄や注油などのメンテナンスが、どうしても怠りがちになってしまっていましたよね。 もしかしたら、CXレースで拾った泥や砂がまだそのままだったりしていませんか?
汚れをそのままにしてしまうと動きが鈍くなったり、時にはパーツの寿命を縮めてしまうこともあります。

そういった汚れを落としたりするのに活躍するのがケミカル
そのケミカルの中でも僕らが普段からピットでお世話になっている、創業50年近い WAKO’S / ワコーズさんに、この度サークルズのピットゾーンにて洗車クリニックを実演していただくことになりました。

【WAKO’S 洗車クリニック】


日付:2019年4月12日(金)
場所:サークルズ [google map]
時間:18:30から1時間ほど
講習内容:室内でできる水を使わない洗車術
     Aggressive Design Sun Protect “Fighter”使い方講座
定員:20名
費用:無料
※参加申し込みは、サークルズ店頭もしくは、こちらのフォームフェイスブックのメッセージ、または直接お電話でお願い致します。

 
ケミカルのプロの技術やコツ、裏話まで? 間近で体験でき、疑問や質問を直接聞ける最高の機会となっております。

また合わせて、ワコーズさんが立ち上げたブランド「アグレッシブデザイン」からリリースされているアスリートのための日焼け止めSun Protect “Fighter”の適切な使い方やコツも教えて頂ける、ボリューミーな内容となっております。
「日焼け止めなんて夏まで必要ないでしょ?」と僕もついこの間まで思っていましたが、実は3月頃から紫外線が増え始めているため肌寒く感じるこの季節でも対策しておくのが吉とのことなのです。


少し先、でも気付いたらあっという間に目前となる夏にも備えて、自転車をきっちりメンテナンスして、年中を通して楽しむための準備もして、より気持ちの良い走りができるようにしておきましょう。

【Long Tail Bike Show?】
お花見とロングテールのお誘い

シゲ特派員が参加している NAHBS / ノースアメリカ・ハンドメイドバイシクルショーの様子が気になって仕方がないここ数日。

2週間程前に開催されたフロストバイクという展示会の様子も、毎晩のように見返して楽しんでいるのですが、その中でも印象的だったのがコチラ。

何が?って、もうこのサーリーのバイクの積載量ですよ! この積み方でちゃんと走れるかはさておき、このサイズでも積めてしまうのが驚き。

ママ・パパの強い味方でもある、荷物がたくさん積めて安定感があるロングテールバイク Big Dummy / ビッグダミーに、電動ユニットが搭載されたE-BIKEモデル Big Easy。 (写真のBig Easyにはデッキトレーラーも装着してあってモンスター級の積載能力になっています) 残念ながら電動ユニットのアシストシステムの関係で今のところ日本への入荷はないそうです…

そんな、いつでも驚きと楽しさを考えているサーリーと僕らを繋いでくれている、代理店のモトクロスインターナショナルさんから少し早いお花見イベントのお便りが届きました。

【#ハナミングテイル】

◆日時:3月24日(日)

◆集合:12:00 at 名城公園入口[google map]

◆参加費:2,000円(食材費、保険料込み)

庄内緑地に向けてライドスタートし、途中スーパにてBBQの食材調達。 庄内緑地公園に到着後、BBQ&ロングテールバイク試乗会。

◆17:00頃庄内緑地にて解散となります。

※雨天中止

荷物やチャイルドシートが乗せられる、街で使う自転車界のビッグマム的な存在のロングテールバイク
興味はある!けど、近くに乗っている人がいない…。 自転車にたくさんの荷物を積むのは一体全体どんな感じなのか? うーん…と長く悩まれている方は、この絶好のチャンスにお花見しながらロングテールバイクを試乗してみませんか?

当日、ロングテールバイクでライドをしたい!という方はモトクロスインターナショナルさんがレンタルしてくれるとのことですので事前に、こちらのメールフォームフェイスブックのメッセージまたは店頭、直接お電話にてご連絡ください。(台数に限りがあるそうなので先着順となります。)

また、飛び入り参加や現地集合もOKとのことなのでロングテールバイクに限らず、カーゴバイクチャイルドトレーラーなどなど生活に合わせてバイクにプラスアルファーしているみなさんも一緒に楽しみましょう!

営業のご案内

明日3月20日は、僕らの仲間であるジャスミン
そのパートナーであるヴァネッサウェディング パーティー
19時よりアーリーバーズで開催いたします。


そのため、修理やパーツ交換といった作業の受付を
18:00を持って終了とさせて頂きます。


誠に勝手とはなりますが、その旨ご了承頂けますと幸いです。


【SELL”A” ITALIA】
Keep on Evolution.

 
サドルの製造を始めて100年以上の歴史を誇る SELLE ITALIA / セライタリア。 常に革新的なアイデアでそれまでのサドルの歴史を塗り替え続けているサドル界の大御所とも言えるブランド。

今では見かけることがとても多くなった高いクッション性が特徴のGEL入りのサドルや中央に穴の開いたサドル、カーボンサドルなど、実はこれらはすべてセライタリアが世界に先駆けて発売してきました。

その中でも、本国イタリアで生産したモデルや過去の名作を振り返った復刻シリーズを創業当時の社名 SELL“A“ ITALIA と冠してリメイクしてもいます。
今回ご紹介する、新しくリリースされたSEELA ITALIAのMILANOシリーズでは、サドル界の不朽の名作とも言われるふたつのモデルがリメイクされました。

【SELLA ITALIA】
Milano Turbo Racer

Price : ¥11,500-(税抜)
素材 :レザー
レール: Fecアロイ
カラー: ライト ブラウン
サイズ: 146 x 275 mm
重量:370 g

TURBO / ターボは1980年に発売され、当時のツール・ド・フランスで多くのトップレーサーたちに愛されていたオンロード向けサドル。
正面から見るとキレイなアーチを描いている「ラウンドシェイプ」は現代のオンロード向けサドルの原型ともいえる形で、ペダリングに応じて骨盤が動きやすいのでロングライドでも疲れにくいのが根強い人気の理由のひとつ。

通常のターボはヌバック仕様ですが、このRacer / レーサーは本革仕様となり、乗り込むほどに変化していく風合いまでも楽しめます。

【SELLA ITALIA】
Milano Turbo Bullitt

Price : ¥11,500-(税抜)
素材 :レザー
レール: Fecアロイ
カラー: ブラウン
サイズ: 146 x 275mm
重量:358g

同じターボモデルですが、より渋い雰囲気を醸し出す濃いブラウンカラーのBullitt / ブリッツ
前後にはめ込まれたチタンカラーのプレートがアクセントに良く、ダークトーンや無垢なカラーのフレームに、元々そこにあったかのようにスッと収まってくれます。

【SELLA ITALIA】
Milano Flite Bullitt

Price:¥15,800-(税抜)
素材 :レザー
レール: チタン
カラー: ブラウン
サイズ:146 x 280 mm
重量:230 g

そしてもうひとつの名作Flite / フライト
スッキリとしたルックスと軽量さに目が行きがちですが、フライトの特徴は平らな座面。 サドルにかかる圧力をより全体的に分散されるため、オンロードからグラベルを始めとするオフロードでも快適なペダリングをサポートしてくれます。

クラシカルで洗練されたルックスは、計算し尽くされたかのように細身のクロモリフレームをより美しく魅せてくれます。
昔から愛され続け、よりこれからも愛されるために、恐れず進化していくサドルの乗り心地に惚れ込むのも、そう遅くないでしょう。


SELLE ITALIA 一覧



【VELO ORANGE】
街にフィットするハンドルたち


2月から4月にかけてが食べ頃の日本のオレンジ。(ネーブルオレンジという種類だそうですね)
そういえば、まだ今年に入って数えるほどしか食べていないことを思い出し、オレンジ欲がどんどん湧き出てきております。 嗚呼食べたい…

僕の懇願の声が届いたのか、アメリカはメリーランド州アナポリスから色んなオレンジが入荷いたしました。


ひとつめのオレンジは、コミューター・バーと言われて思い浮かべるこの形。

【VELO ORANGE】 Milano Huandle bar

Stem Clamp: 25.4mm
Grip: 22.2mm
Rise: 25mm
Reach: 110mm
Sweep: 35deg
Grip Length: 170mm
Width: 570mml


以前組み上げたコミュータースタイルのキュートなクロスチェックにもインストールしているこのミラノ・バー
古いイタリア製のレーシングフレームを街中最速のコミューターバイクにするために作られました。 グッと手前に曲がっていますが程よい開き具合で、ゆったりとしたルックスながら街中でもしっかりと乗りこなせます。
バーエンドレバーは取り付けが出来ないので要注意です。


2番手のオレンジは、ちょっとスピーディーな通勤快速タイプ。

【VELO ORANGE】Postino Handle Bar

Stem Clamp: 25.4mm
Grip: 22.2mm
Rise: 0mm
Sweep: 45deg
Grip Length: 150mm
Width: 570mm


ポスティノ・バーはミラノ・バーによく似ていますが、こちらはライズがないフラットで少しだけ長めのグリップポジションになっています。 やや前傾なポジションにしたい場合に最高のコミューターバーです。


3番手のオレンジは、少し曲者感がある王道クラシックなこちら。

【VELO ORANGE】 Montmartre Handle bar

Bar Diam.:22.2mm, 23.8mm
Stem Clamp: 25.4mm
Rise: 60mm
Reach: 180mm
Grip Length: 120mm
Width: 420mm


モンマルトルは、カフェやアーティストのスタジオで知られるパリの地名。
伝統的なフランスのコミューターバイク用のハンドルバーをモチーフとしたハンドルで狭いモンマルトルの通りでも、カフェのテーブルやシトロエンのバックミラーを引っ掛けたりすることのないように幅42cmと少し狭くなっています。

短いステムと合わせれば上体が起きたリラックスポジションを叶えてくれるクラシックスタイルなハンドルです。


最後のオレンジは、モダンなコミューター・ハンドルの代名詞になりうる名作。

【VELO ORANGE】Porteur Handle bar

Color: Silver, Black
Bar Diam.: 22.2mm, 23.8mm
Stem Clamp: 25.4mm
Rise: 15mm
Reach: 140mm
Grip Length: 130mm
Width:480mm


歴史的名作であるBelleriのポーター・バーをリメイクした現代の名作ハンドル。
開きすぎず内側にベンドしているため、たくさんの荷物を積んでも高い操作性があり、シティーライディングからツーリングまで幅広く使えます。
カゴやラックの相性も良く、横からのルックスもより美しく見えてきます。


毎日乗っているバイクをドロップハンドルからコミューター・ハンドルに変えてみると、ふらっとコーヒースタンドや気になるパン屋さんに出掛けるときによりあなたの手にフィットする一台になるはず。