アイテム紹介ブログのターンが久しぶりに回ってきてめちゃ嬉しい「私」です。
こんにちは、お久しぶりです。
はい、私です。ダーちゃんです…!

ちょっと前までは製品ブログを結構書いている方だと思っていたんですが、ここ最近は嬉しいことに撮影を任せられることが増えてきて、ブログを任される頻度が少なくなってきていました。(車体やスタッフブログ用の写真撮影を担当させてもらっています📷)
なので、再びこのターンが回ってきてウキウキです。
久々でテンション高めのですが、今回は再入荷のあった、
「Sycip × SIMWORKS J.B.Bar」をご紹介していきます。

Sycip × SimWorks J.B.Bar



Sycipのコミューターライン、ジャバボーイに装着されるために、当時はジェレミーとジェイが手曲げで作っていたというこのハンドル。
それをSimWorksとともに現代に蘇らせる形でリリースしたこのハンドル、様々な事情で製造中止となっていましたが、日東さんの努力によって再び復活したのは昨年のことでした。
日東さんありがとうございますっ!


独特な形状のハンドルですが、なかでも特徴的なのが、手元のグリップ部分に施された独特のカーブです!
天地を問わずどちら向きでも手にしっくりとなじみ、心地よい握り心地がたまらないっ。
オリジナルと同じく、しなやかさと高い強度を併せ持つクロモリを使用し、国内のNITTO工場にて一本ずつ丁寧に仕上げられています。

また、先端部の「old schooler → | CUT HERE 」の位置でカットすれば、オリジナルのJAVA BOY BARスタイルにすることもできちゃいます。

Sycip × SIMWORKS J.B.Bar
素材 : CrMo Steel
ハンドル幅 : 600mm (center – center at ends)
センター径 : 25.4mm
バー径 : 22.2mm
バー内径 : 約20mm
カラー : Silver, Black
Made by NITTO, Japan
価格:9,680円(税込)
クルーザースタイルではもちろん、リラックスポジションでゆったりと街中を走るコミューターバイクにもマッチすること間違いなしのハンドルです。
実は私も”こっそり“試していたのです…
私はどちらかというとドロップハンドルの方が好きで、一人の街中移動はなるべく最短で済ませたい派とうせっかちな性格です。
とある自転車通勤ではない日。
Circlesに撮影をしに行かなくちゃならない用事がありました。(現在はCirclesとは別の建物に倉庫兼オフィスがあり、そこに私は出勤しています。)
CIrclesまでは自転車で5分ぐらい、徒歩10分ぐらいなのですが、自転車に乗り慣れてしまったこの体では徒歩10分は長い…
どこかに私が借りられそうなちょうどいいサイズ感の自転車がどこかにないものか…
…ん?
おやおや…

なんとそこにはJ.B.Barが付いたシゲさんのKONA Humuhumu(旧型)があるではないですか。
時間が限られている今、これに乗るしかないと思いそれにまたがり、私は悪いことだと思いながらも、シゲさんに使いますと断りも入れず、Circlesに急ぐのでありました。

借りておきながら、正直乗る前は癖ありげなワイドなハンドルついてるな〜…と思っていました。(本当にすみません)

だがしかし、乗ってみると、これがめちゃくちゃポジション良くて乗り心地が気持ちよかったのです。…感動しました。

自然と上体が起きることで視界が広がり、街の景色をしっかり見渡せる快適なポジションに。ワイドなルックスながら、実際は広すぎず狭すぎない絶妙な幅で、とてもリラックスして乗ることができます。

そして何より印象的なのが、グリップ部分のクイッと曲がったこのカーブ。手を添えた瞬間、嘘みたいに吸い付くようなしっくりとしたフィット感。
数分前までは、人の自転車を勝手に借りるぐらい心に余裕がなかったのが嘘の様に、このハンドルは人の心に余裕とリラックス効果をもたらしてくれるのです。
それからというもの、J.B.Barが付いたHumuhumuの虜になってしまい、今だにCircles移動の際にはちょこちょこ使わせていただいてます。🙏🏻(流石に良くないと思っているので、乗るたびに譲ってくださいとお願いしています。)
そんなこんなで、私は自宅のカーゴフォークの付いた自転車に取り付けてみたいな、なんて今考えています。

久しぶりのブログということもあり、少しはしゃいでしまいましたが、Sycipの考えるハンドルは、ライダーのことを真摯に考え抜いて生み出された名品ばかりです。
皆さんにもぜひ、その魅力を実際に体感していただけたらと思います。