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“自転車屋が考える、服” Vol.5 野外イベント Style


先月からスタートした連載企画、“自転車屋が考える、服”。

前回、Vol.4はちゃんまいがアップしてくれていましたが、
今回のテーマは「野外イベントStyle」。

私にとって野外イベントといえば、真っ先に思い浮かぶのはFES。
直近だと「森、道、市場」がありますね。

私も音楽が好きで、以前はよくFESやライブハウスに通っていましたが、子どもが生まれてライフスタイルも変わり、最近はすっかり足が遠のいてしまいました。

最近の休日は、家族で公園へ出かける日々。

…ん? 待てよ?
子どもと公園で遊ぶのだって、立派な野外イベントなのでは??

走り回る子どもを追いかけ、公園で子供と一緒に自転車に乗り、永遠に終わらないだるまさんが転んだをする。

今日は、そんな“FESより激しい、私の野外イベントStyle”をお送りします。

私が選んだのは、RAL Merino Coolmax S/S Tee

最近の休日は、家から少し離れた大きな公園へ。夏が来ると気温が上がりすぎて子供の体調も心配になるので、公園で遊ぶには今がベストシーズンです。

子どもの遊び道具と、
隙あらば自転車に乗れるよう、Bike Fridayを車に積み込んで向かいます。

公園に到着し、息つく間もなく始まる鬼ごっこ。
気づけば5分で汗だくです。

そんな状況でこそ、本領を発揮するのがメリノウール。

ご存知の通り、メリノウールは吸湿性・保温性・抗菌防臭性に優れた素材。暑いときは涼しく、寒いときは暖かい。通年で使える万能素材です。

吸湿性が高いため、汗を素早く吸収して外へ逃がしてくれるので、肌にベタつかず、常にサラッとした着心地を保ってくれます。

そして、速乾性も魅力。
散々汗をかき、Tシャツに染み込んだ汗はものの数分でカラッカラに乾きます。コットンでは考えられない乾きの速さです。

とても嬉しい事に子どもは汗だくのまま全力で抱きついてきます。

子供が抱きついてきて、気づけば自分の服もびしょ濡れ…なんてことも日常茶飯事ですが、RAL Merinoなら安心。子どもの汗もすぐ乾きます。(よだれや鼻水も。)

外側がポリエステル(50%)・内側がメリノウール(50%)という構造。通気性がよく、夏の暑さの中でもさらっと着られる快適です。

そして、まだこの季節は一日中外にいると夕方には少し肌寒くなりますよね。そんな時でも、保温性の高さがしっかり活躍。冷たい外気から身体を守ってくれます。

自転車に乗る“オン”の時間も、街やイベントで過ごす“オフ”の時間も。どちらでも頼れる一枚です。街でも浮く事のない、スポーティーすぎないデザイン性も気に入っています。

野外イベントStyle

合わせたベストはPOLIQUANT × SEALSON VEST

モード、ストリート、そしてメンズクロージングのベーシックをリミックスさせているのが特徴の日本ブランド、「POLIQUANT」
日常生活におけるバッグについて常に機能的なデザイン、スペックを探求、開発し表現するTAIWAN発のバックパックブランド「SEALSON」とのコラボレーションアイテムです。

バッグの機能を持つベストがコンセプトです。

軽量、撥水性、4方向にストレッチ性のあるファブリックを使用。速乾性もあり背中は通気性の良いメッシュを採用することで夏場でも快適に過ごせます。

このベストは本当に汎用性が高くアクティブなシーンはもちろん、子どもと遊ぶ時でも調子が良いんです。

水筒やタオルはもちろん、子供のおもちゃや着替えも収納可能。子供といると気付くと荷物まみれになりますが、抜群の収納力で両手が空くのでおすすめです。

そして、これからの季節に欠かせないのがチャオラスの手ぬぐい。

頭や首に巻くだけでも日焼け対策として快適ですが、水で濡らすとさらに効果を発揮します。

軽く絞った手ぬぐいを首にかけると、想像以上にひんやり。
しかも全体を濡らして絞ると、意外と乾きにくく、長時間しっかり冷感が続きます。

火照った首元をずっと冷やしてくれるので、公園遊びにはかなり重宝しています。

子どもが遊びすぎて顔を真っ赤にしている時も、この濡れた手ぬぐいを頭や首に巻いてあげると熱中症対策にもなります。


足元は、やっぱりBEDROCK
アクティブに遊ぶなら、この安心感は抜群です。

子どもの予測不能な動きにも瞬時に対応できますし、噴水のある公園では問答無用で水の中へ突っ込んでいきますが、BEDROCKなら気兼ねなく付き合えます。

私が服を選ぶうえで考える事は、ON / OFFに縛られないこと。

自転車に乗る日も、子どもと公園で全力で遊ぶ日も、音楽を聴きに行く日も。全部を切り分けるのではなく、ひとつの“好き”として自然に繋がっている。

だからこそ、どんなシーンでも無理なく着られて、ちゃんと気分が上がる服に惹かれるのかもしれません。

これから迎える夏の野外イベントシーズン。
みなさんも、自分らしいスタイルで思い切り楽しんでください。

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石川 大稀

学生時代は野球に没頭。球際の強さに定評あり。 アパレル企業に就職後、販売員、本社人事を経て現在Circles Tokyoへ。 自転車は勿論、服、音楽、家具、植物、ローカル飯、好きです。 その土地の面白いことや店、美味しい食、そこでしか見れない景色、空気を感じるライドが好きです。
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