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“自転車屋が考える、服” Vol.12 – OMM BIKE Style

いよいよ今週末に迫ったOMM BIKE。参加する皆さん、準備は万端ですか?

実は今回、私にとって初めてのOMM BIKE。
都市を走ることが多く、キャンプやロングライドの機会が少ない自分にとって、フィールドで着る服はどんなモノが良いかとても悩みました。

そこで行き着いた答えが、

「結局、いつものライドスタイルが一番なんじゃないか。」
ということ。

特別な装備を揃える前に、まずは普段のスタイルで走ってみる。
OMMでどこまで通用するのか、試してみようと思います。

今回は、そんな”いつものライドスタイル”をご紹介します。

画面の向こうに憧れて

私が自転車を好きになったきっかけには、メッセンジャーカルチャーが深く関わっています。
高校生の頃に見たMASHMacaframaFast Fridayなどなど。
普段着のような格好で街を駆け抜ける彼らの姿は、本当に衝撃的でした。

今回のスタイリングも、彼らの着こなしをヒントに考えました。
メッセンジャーで上半身だけジャージを着ている人を見かけ「これは調子が良さそうだな」と真似してみたところ、想像以上に快適でした。

都市を走ることが多く、キャンプやロングライドの機会が少ない自分にとって、「自転車専用の服」をわざわざ揃える必要はない、そう考えていた自分にとってMTBジャージは、機能的な普段着として手放せないアイテムです。

MTBジャージの下にはRAL Merino Coolmax Teeを。メリノウールのおかげで汗冷えを防ぎ、ジャージが肌に張り付く不快感も軽減してくれます。

さらに、防臭・抗菌性にも優れているので、真夏でも快適に過ごせます。

自転車とファッションは切り離さず、真夏の暑さにも対応できるトップスで挑みます。

ワークパンツの “THE 定番”

もともとスケートボードをやっていたこと、日ごろはメカニック作業でパンツを傷めることも多い自分にとって、一番しっくりくるのはやっぱりDickies。

タフで飽きのこないデザインは、毎日でも穿きたくなります。

そんなDickiesをCirclesらしくアレンジしたのがDICKIES 42283 Shortsです。

定番の42283をベースに自転車向けに新たに作り直されており、ヒップには補強を施し、サドルとの擦れにも強い仕様になっています。

サイドポケットはスマートフォンがちょうど収まるサイズに変更され、丈もペダリングの邪魔にならない絶妙な長さに仕上げられています。

太めのシルエットはいかにもスケーターらしい雰囲気ですが、自転車向けのアレンジが加えられていることで、スタイルと機能性をしっかり両立しています。

普段着としても、自転車に乗る時も、気付けば一番手に取ってしまう一本です。

ライドを支える “縁の下の力持ち”

最後に、自転車に乗るときに意外と重要なのがソックス選びです。ライドでは目立たない存在ですが、実はソックス選びも快適性を大きく左右します。

おすすめはRAL Tabby Socks

メリノウールを使用しているので蒸れにくく、長時間履いていても快適。さらに、メリノとポリエステルの混率を見直すことで、しなやかさを保ちながら耐久性も高められています。

夏は靴下の蒸れがどうしても気になるけど、サンダルは苦手。
そんな人にも是非試して頂きたいですし、BEDROCKに合わせる事も出来るのでソックスはこちらを選択しました。

実は車体もOMM用に…

実は今回のOMMに向けて、自転車も組み直しました!!

フレームは、もう間もなく入荷予定のRAL Exposure
今回は手持ちのパーツを組み合わせて、old mtb風の一台に仕上げました。

アップダウンが続くフィールドを想定し、駆動系はギアード仕様を選択しました。

今回はこのバイクで挑みます。

車体の紹介や、実際にOMMを走ってみたについては、後日改めてブログで詳しくご紹介しますので、ぜひ楽しみにしていてください。

当日は楽しむだけ!!

このスタイルがOMM BIKEでも通用するのか、今からとても楽しみです。とはいえ、イベントは楽しんだ者勝ち

肩肘張りすぎず、それぞれのスタイルで思い切り楽しみましょう。それでは、OMM BIKEの会場でお会いしましょう!

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ohotaka
大髙直輝

トラックバイクとハンドメイドカルチャーにどっぷりはまり、いつの間にか抜けられなくなっていました。 まだまだ修行中ですがよろしくお願いします。
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