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【BASSI BIKES】“フー・アム・アイ!”

こんにちは、コウセイです。
毎週BASSIを紹介をしているうちに外は完全に夏になってしまいました。

汗をかかないように力まず固定ギアの慣性でペダルを回し、決して止まるものかという強い意志で信号を先読みする。PFMを目指します。店内で涼みつつアイスコーヒーを最後にカッと飲み干した頃、カラダはとっくに冷えていますが外は何度確認しても夏らしい。サークルズまでの道で熱波の浴び直しです。

この一種覚醒状態と言いますか、光量の差で目と頭がくらっとして、時差でカラダが茹だっていく感覚が結構僕は嫌いじゃ無い、、、
寧ろこの感覚を味わうために、カラダに鞭打って「外に出て自転車に跨り適度に休む」をしてるんだと今書きながら気づきました。

今週は自分が乗ってるBASSI Hog`s Back/ホグズ バックの紹介をします。

僕が実際に乗っているBASSI Hog`s BackはLサイズ。
通勤だけでなくツーリングや山での使用が多いです。

一方で、、、

こちらは、つい先日店頭から旅立ったこちらもHog’s Back。
同じフレームでも乗り手によってここまで振り幅があります。
なのでサークルズで自転車を選んでいただくときには、
『どうなりたいか』
ここが核になってきます。

その先にある
「君たちはどう生きるか」
自転車を選びにきただけなのに急にそんなこと言われても、、、!
って思うのもわかりますが、恐らくほとんどの人がすでに持ってます。

店内で話している間に実はコレがしたかった、でもこれは嫌、みたいなのが出てくる瞬間。いま70s西海岸系の服装が個人的に来てるんすよっていう一言から、クランカー文化の入り口に繋がる時。誰かに言葉にして話してみると出てくるものです。
又は、買った自転車に後押しされる形で、その人のライフスタイルが形成されていくパターンもしばしば見てきました。

全く自転車とは縁の無かった森道市場で一目惚れする形でレストア90s mtbを買ってくれた通称マッサさん。

つい先日あったSNUG#2で初めてとは思えない笑顔で盛大に山で転けていました。そのままサークルズの2階でスエットパンツからパタゴニアのショーツに変身。

この人にあの自転車が渡って良かったと心の底から思いました。

結局は何事も選択の連続なのですが、
サークルズで自転車を購入すること、しないことも含め、
「君たちはどう生きるのか」
につながってくると言うことです。

すみません、
そんな大層なことは考えなくてもいいんすが笑

もの一つ選ぶってそう言うことです。
値段で判断するのはよく無いのかもしれませんけど
安くも無いですから。
でも選んでみても良いはずです。
一人でじっくり考えることも大事
でも店頭に来たら気づくこともある
ときには勢いも大事。
何事も計画通りにはいきません、そんなもん。

たかが自転車、されど自転車ですが、そんな自転車に僕らはそれなりに人生を狂わされ、真剣に遊んでる人が集まっているので安心して相談してください。

自転車選び


自転車を判断する基準はいくつかあると思いますが、
「速い」、「軽い」というのは、50mくらい自転車を漕げば誰でも感じやすいとてもわかりやすい基準です。

そして、BASSI Hog’s Backです。
一年乗ってきて感じるのは、こいつはツーリングバイクだということ。特徴としては決して漕ぎ出しは軽くないし、むしろ他のバイクと比べるともっさりした印象すら覚えます。ですが一定の速度域まで達すると、慣性が乗って、自転車全体から『さあ、一緒に行こう』と言わんばかりの一体感を感じることができます。

これは連日ツーリングに出かけていた時の実体験ですが、陽も落ち始め少し体が疲れてきた頃に、ふとこの自転車が好きになる瞬間が訪れます。
あれ?なんか急にこのチャリに馴染んできたぞ?楽にすごいスピード出ててるし安定感すごいなって。今日はもうちょっと進もうか、そう思わせてくれる事がありました。昨日の晩飯すら忘れている自分ですが、その時の情景は妙なほどにくっきり覚えているものです。

フレームサイズはLサイズ。
身長178cmの自分が結構ギリギリorジャストって感じです。old mtb譲りのフレーム設計なので、特徴としてはトップチューブ長め。
なので短めステムBROOKLYN MACHINE WORKS Flatrat Stem 35mmと、
リーチ短めのハンドルでWHISKY PART CO. No.7 DropHandlebar Aluminium 12F、うまく帳尻を合わせています。

他にもパーツを紹介すればキリがないのですが、あれもこれも全て、「どうなりたいか」に基づきます。
僕の場合は簡単です。

  1. ツーリングに行く
  2. 山にも行く
  3. 傷ついても気にならない
  4. 載せ替えパーツを多用して安く組む
  5. 目指すスタイルはこれ→ https://www.youtube.com/watch?v=qlW4zc8C3GY

SURLY Grapplerとも迷いましたがホグズを選んで良かったなと。いい経験させてもらってます。

これまで5週にわたってbassiを紹介してきました。
勝手にbassi フェアなるものは一旦終了となりますが、これまで通り店頭には並べておりますのでぜひ見にきていただけると幸いです。


※誤字脱字はあなたがブログを真剣に読んでいるか試す意図的なものです。        
                          コウセイ

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宮本 康生

2003年生まれ。和歌山出身。SF(Soul Full)メカニック。四畳半のピットによくいるので、声をかけてあげるととても喜びます。 休日はない!毎日で遊びましょう!
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