先日リリースがありましたが、東名ツアーとしてCircles TokyoにてOMBRAZ/オンブラスのPOPUPを開催します。
実は私自身、以前からずっと気になっていたブランドでした。
少し前から名古屋店では取り扱いがあり、名古屋スタッフの愛用率も高かった事。



そして最近すっかり山登りにお熱な私は、ムーンライトギア(ULハイキングのスタイルを確立した名店)のスタッフの皆さんともありがたいことに仲良くさせてもらっているのですが、彼らが自転車でも、山でも、街でもこぞって愛用しているのがOMBRAZでした。
存在感抜群で、所謂”普通ではない”デザイン。
気にならないわけがないですよね。
ということで、今回Circles TokyoでもPOPUPを開催させていただくことになりました!

今回のPOPUPはただ商品を並べて紹介するだけではありません。
ブランド担当者も在廊いただきますし、POPUPに合わせてライドイベントも開催します。実際にOMBRAZを試してもらえる機会もつくります。
その前に、まずは私自身が実際に使ってみて感じたことを、正直に書いてみようと思いますので、少しでも気になる方は参考していただけると嬉しいです。
[目次]
そもそも、OMBRAZってどんなサングラス?
OMBRAZを見たとき、一番最初に目に入るのはやっぱりその特徴的なデザイン。一般的なサングラスにある「テンプル」と呼ばれる耳にかける部分がありません。
その代わりに備わっているのが、ナイロンコード。

このコードを後頭部でフィットさせることで、サングラスを顔に固定するという仕組み。これが最大の特徴です。

初めて見たときは、「これはサングラスとして使いやすいのか?」正直、そう思いました。
デザインはかっこいいけど、見た目が特徴的なだけなんじゃないか?そんな疑問を持ちながら、実際に使い始めました。
私が選んだのは、OMBRAZ DOLOMITE
DOLOMITEは特徴的なラウンドフレームに、ダブルブリッジと、周辺からの眩しさを軽減する一体型ミニバイザーを組み合わせています。
自転車でも使えるサングラスの中では珍しいデザイン性がお気に入りです。


丸みのある円形フレーム。広い視界で、自転車にもハイクにも使いやすい形状です。
自転車でも使えるサングラスというと、どうしてもスポーティーなデザインが多い中でこのクラシックな雰囲気はかなり新鮮です。
実際にかけ心地はどうなのか。紐解いていければと思います。
ナイロンコードの優しくも安心な固定力、そして圧倒的な軽さ
まず最初に気になるのはやはりここ、ナイロンコードの部分でしょう。
耳にかけるのがナイロンコードって、
かけ心地はどうなのか、安定するのか、自転車との相性はどうなのか?最初は不安でした。
実際かけてみると、優しくもしっかりとした固定力。
まず、ズレないんです。


舗装路の安定性はもちろん、未舗装路の揺れが激しいシーンでも後ろのコードで頭に固定するので、そういったズレがかなり少ない。
ギュウギュウに締めなくても固定されるので、圧迫感はありません。長時間付けっぱなしでも重さを感じる事がほぼなく、快適そのものでした。
そして、とにかく薄くて軽い!!
サイドテンプルがないことも相まって、とにかく軽量に仕上がっています。この軽さこそ、圧迫感の少なさや、長時間使用していても耳が痛くなったり、頭が痛くなったりしにくい理由のひとつ。
実際に一日中かけていても、かけていることを忘れるようなストレスの少なさは唯一無二です。
キャップ、ヘルメットとの相性抜群
自転車乗りにとって細かいけど大事なポイント、サングラスとキャップ、ヘルメットとの相性。
通常のサングラスだと、サイドテンプルが耳の上を通るため、キャップやヘルメットと干渉することがあります。
特にヘルメットを被った状態でサングラスをかけると、耳に当たって痛い…なんてこともありますよね。

OMBRAZには、そのテンプルがありません。
だから、ヘルメットやキャップを合わせたときの干渉がかなり少ない。
「テンプルがない」という特徴が、そのまま機能的なメリットになっています。
壊れにくく、失くさない
私が今までサングラスの買い替えをするタイミングってサイドテンプルが壊れるパターン多かったんです。
椅子に置いていてそのまま座ってテンプルを曲げたり、バッグの中で変な方向に力がかかっていたり。(がさつですいません。)
普通のサングラスは、折りたたむための可動部分がある。でもOMBRAZには、その「折りたたむためのテンプル」がそもそもありません。
だから、構造的に壊れにくい。

踏んでしまっても、テンプルが「バキッ」といく心配がない。従来のサングラスとは違う壊れにくさがあることは、実際に使っていて感じました。
そして、もう一つ便利なのが、サングラスを外したあと。
ナイロンコードがあるので、首元から下げておくことができます。サングラスを外した瞬間の置き場所に困る事がないのはとても魅力的です。


壊れにくくて、失くしにくい。
この二つは、自転車乗りにとってはとても重要な要素ではないでしょうか。日常的に道具として使う私にとっても思っていた以上に大きなメリットでした。
デメリットからの気付きも…
実際に自転車に乗っている際、少し気になった点もありました。
それは、気軽に取り外し、取り付けができないこと。
サイドテンプルのある一般的なサングラスであれば、片手で比較的簡単に着脱できますが、コードタイプのOMBRAZは、取り付ける際に少し手こずります。
両手を使わないとうまく装着できないことも。(私がまだ慣れていないだけかも…?)
ただ、ライドを重ねるうちにふと気づいたんです。
そもそも、サングラスを外す必要がほとんどない。
いつものサングラスだと、湿気の多い日に長時間ライドをしていると、レンズが曇ってしまうことがあります。
ところが、DOLOMITEはまったく曇らない。

そのため、通常のサングラスと比べても、ライド中に外す頻度が圧倒的に少ないんです。
これは、顔の凹凸や大きさに左右されにくい形状、デザインによって、レンズと顔との距離を適切に保てるよう設計されているからなんです。
ライドを終えたあと、「そういえば今日、ずっとかけっぱなしだったな?」と気づきました。
最初は「着脱しづらい」というデメリットだと思っていたことが、実は“そもそも外す必要がない”というOMBRAZの魅力につながっていたんです。
「変わったデザイン」ではなく、「変える理由」があった
最初は、どうしても独特なデザインに目がいきます。
- テンプルがない。
- ナイロンコードで固定する。
- 特徴的なラウンドフレームのデザイン性。
一見すると、かなり変わったサングラスです。
でも、実際に使ってみると、その「変わった部分」には、すべてちゃんと理由があります。
- テンプルがないから壊れにくく、ヘルメットやキャップとも干渉しにくい。
- コードだから頭の大きさに合わせて優しく固定する事ができ、外したときには首元に下げておける。
- 顔の大きさや凹凸に左右されにくいフレーム形状。
実際に活用する事でこの独特なデザインになった理由を体感する事ができました。

実際に試せます!!Morning Rideで貸し出しします!🕶
写真で見るのと、実際にかけてみるのとでは、かなり印象が違うはず。
特にナイロンコードのフィット感は、実際に体験してもらうのが一番分かりやすいと思います。
少しでも気になる方は8月30日(日)に開催するRideイベントにご参加ください。Rideイベントには沢山のサンプルを用意します。
実際にOMBRAZをかけて、自転車に乗る事で魅力を体感できます。
ブランド担当者も一緒に参加しますので、聞きたいことが聞けるチャンスです。
自転車で使ってみたい方。山でも使えるサングラスを探している方。そして、「これ、どうなってんの?」と気になっていた方。
ぜひ一度、実物をかけに来てください。
OMBRAZというちょっと変わったサングラスが、なぜこれほどまでに自転車乗りやハイカーたちに愛されているのか。
実際にかけてみれば、きっとその理由を分かってもらえると思います。