柳瀬公識
2F Tailored Manager

柳瀬公識

Yanase Kiminori


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アパレル出身ってこともあり、Circles2Fで服やシューズ、バッグなんかを担当してます。
自転車はとりあえずロードからMTBまでなんでも好きで、舗装路だろうがダートであろうが山の中走るのが好きです。で、ぐいぐいと登るのが好き。速くは無いですけどね。カラオケでの尾崎は自分が一番だと思ってます。しっかり者の女性がタイプです。笑

Bikes:

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ViciousCycles/ ElectricWorrier
【詳細】
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Retrotec / TwinTop 26″ MTB
【詳細】

【DEEPER’S WEAR FAST PASS】乾伸耐3拍子揃ったマルチプレイヤー

走攻守、3拍子揃ったマルチプレイヤーはどんな世界でもとても重宝される存在ですよね。

DEEPER’S WEARFAST PASSシリーズのアイテムは、そんなスポーツ選手同様、私達が日常からライドまで使用するパンツの中で、例えるなら乾伸耐の3拍子揃った最高のマルチプレイヤーと言えるでしょう。

乾伸耐というのは少し強引かもしれませんが、素早く乾く速乾性、様々な動きに追従する伸縮性、そしてハードに長く使用できる耐久性というのは、私たちが日々着用するウェアにおいて必要不可欠な機能性だと思っています。 なかなかその全てが揃うものも少ないですが、このファストパスシリーズはそれらを兼ね備え、多くのサークルズのスタッフとカスタマーにも重宝されています。

私たちの周りでは、日常はもちろんライドに出かけた時にも必ずと言っていいほど誰かが履いているのですが、この人気ぶりは単に機能性が充実しているというだけではなく、一見普通のカジュアルウェアにしか見えないというのもポイントです。 機能面に特化しすぎて日常生活にフィットしないルックスだと登場回数は減ってしまいますからね。 幅広いシチュエーションで履けるという意味でも最高のマルチプレイヤーと言えます。

今回は、9部丈のベイカータイプがカーキとネイビーの2色、ロング丈のチノタイプのベージュ、合計3モデルが再入荷致しました。 まだファストパスを履いた事がないという方は声を特大にしておすすめいたしますので! ぜひお試ししてみてください。 そしてもう既にお持ちという方は、さらにもう1本、あなたのワードローブ加えてみてはいかがでしょう。

【DEEPER’S WEAR】
Fast Pass Baker

Price : ¥15,000-(税抜)
Color : G Khaki, Navy

【DEEPER’S WEAR】
Fast Pass Chino Long

Price : ¥15,800-(税抜)
Color : Beige

ちなみに、私(身長170cm 体重63kg)が履いているのはどちらも30インチでジャストサイズとなっております。 同サイズでもモデルによってシルエットの違いがわかると思います。 9分丈の方がぎゅっと細くなっています。 また冒頭の写真のShige(身長163cm 体重57kg)は32インチを着用、太腿が太いこともあり、ワンサイズアップでゆとりを持って履いています。

このように、自分好みの履き方ができるというのも最高のマルチプレイヤー、そして懐の広さなのでしょう、ぜひ一度ご試着がてらのご来店をお待ちしております!

【RAL / Player Sweatshirt】 New work arrived from RAL meets holk

毎日でも飽きる事なく袖を通したいと思えるもの。 もし何かのタイミングで袖を通さなくなってしまったとしても、時が経った時、また袖を通していたいと思えるもの。 気づけばクローゼットの中に何着かのストックがあり、着心地も使い勝手も良く、それがあれば毎日の生活が豊かになるもの。 RALウェアは、そういうものでありたいと強く思っています。

昨年はRAL meets holkとして、シャンブレーシャツ・コーデュロイシャツをholkさんにご協力頂き、その思いをカタチにしてきましたが、今回は新しくスウェットシャツをご案内できることとなりました。

スポーツウェアとして登場したスウェットシャツは、誕生してから時を重ねる毎にそのスタイルも確立され、カジュアルウェアのスタンダードとなり、誰もが一度は袖を通したことのあるものとなりました。 もちろん私たち自身も、夏を除くスリーシーズンにおいて欠かす事のできないデイリーウェアとして常日頃着用しています。

このPlayer Sweatshirt / プレイヤー スウェットシャツも、クルーネックのシンプルなルックスで、気兼ねなく、いつでも袖を通してもらえるものとなっているのですが、そのスタイルを崩すことなく、私達なりのエッセンスを加えさせて頂いています。

自転車に乗るときや、その他の運動など何かしらの大きな動作をすることを想定し、着丈と袖丈は長めに設定。 袖や裾が足りなくなったり、めくれ上がってしまうことのないようにしました。 身幅は少し広くすることでリラックスしたシルエットとなっています。 また逆に、肩幅やアームホールは少しスッキリとしたパターンにすることで、ただゆったりとしていて楽で動きやすいものではなく、全体的なシルエットがバランス良く、カジュアルウェアとしても整ったものとなっています。

もちろん、このプレイヤー スウェットシャツにもRALウェアのアイコンともなっているバックポケットが、 左右に2つ備えられています。 間口はジッパーが備えられているため、鍵や携帯なども安心して収納しておく事が可能です。

 

【RAL meets holk】
Player Sweatshirt

Price : ¥15,800-(税抜)
Color : Grey, White

使用される生地は、スウェット生地の産地である和歌山に残る吊り編み機でゆっくりと編まれたコットン100%のもの。 軽くて柔らかな質感でありながら耐久性が高いという特性を持ったこの生地は、編まれている時に糸に余計なストレスがかからず、独特の収縮性を備えることによって生み出されます。 リブも柔らかで、きつく締め付けることがないうえ、着込んでいった後もだらだらとゆるくなりにくいものとなっています。 生地への負担を考えずに着込んでもらいたいです。

ジャケットなども羽織りやすいシルエットのため、今の時期から活躍するのはもちろんなのですが、早く暖かい季節となって、その姿を表に出して着たいと思わせてくれるものでもあります。 カラーはグレーとホワイトの2色、サイズはS・M・Lの3サイズ展開となっています。


今回もわれわれの思いを実現するために協力して頂いたのは、地元愛知を拠点に活躍するブランド holk / ホーク

現在そのアトリエは冬の長期お休み中、再開は2月23日からとなっております。 その頃にはholkの新作が揃い始めるとの事。 私たちもどのような展開を見せてくれるのか期待して待っているところです。 アトリエはCircles店舗より自転車で10分ほどとなりますので、気になった方は是非足をお運びください。

【WINTER ARCHIVE SALE】More items, higher discount rate

史上最強の大寒波。

なんだか今までにも何度となく耳にしたような気がしなくもないですが、天気予報の通り、今日は一気に冷え込みが厳しくなってきました。 ここ名古屋でも最高気温が6度と、この冬一番の寒さとなったのではないでしょうか。 例年よりも暖かいと感じていたらこの冷え込みよう、さすがに外に出るのも気が引けてきます…。 なんていう弱音があちこちから聞こえてきそうですので、今日はそんな声を搔き消すようなお知らせをさせて頂きます。

先週よりスタートしたWINTER ARCHIVE SALEもありがたい事に多くの人が活用してくださっています。 先日オススメした、BLIND CHIC / Gorilla Jacketや、CAFE DU CYCLISTE / Alphonsine Jerseyも残り僅かとなってまいりましたが、本日よりセール品を追加、また一部の商品の割引率をアップさせて頂きました。

丁度先日の水曜・木曜の2日間はお休みを頂き雪山へと遊びに行ってまいりました。 多少暖かかったとはいえ、標高も高く、時にはあられや雨も。 やはり自転車もウインタースポーツも冬の外遊び、厳しい環境下で楽しむには装備をしっかりしなければならないなと改めて確認致しました。

という事で、一段と寒くなったこの週末から続く厳しい寒さの中でも、通勤通学はもちろん、ライドやハイキングを楽しむときに、とっても役立つオススメアイテムをご紹介させて頂きます。

【PATAGOIA / Beanie Hat】

¥5,400→20%off ¥4,320

パタゴニアのビーニーハットは、リサイクル・ポリエステルを100%使用したビーニー。すっきりとしたシルエットはヘルメットの下に被る事もでき、様々なシチュエーションで活躍します。 軽くコンパクトにもなるので持ち運びも容易です。

 

【ACLIMA / Woolshell Jacket W/hood】

¥27,000→15%off ¥22,950

このウールシェル・ジャケットは、アクリマの得意とするメリノウールをブレンドした生地を使用。 起毛処理された内側は、ウールの特性を活かした優れた保温力、吸湿性を備え、表面は雨や雪などを防ぐようにポリエステルの配分が多くなっています。 スウェットパーカーのように、アウターとしてもミッドレイヤーとしても使用できる、汎用性に優れた1着です。

 

【SWRVE / Lightweight Wwr Regular Trim Fit Trousers】

¥16,200→30%off ¥11,340

速乾性と通気性に優れた”LIGHTWEIGHT WWR”シリーズのトラウザー。 軽く、伸縮性に富んだ生地はペダリングの際も一切ストレスを感じさせる事の無い快適性を実現。撥水性も備え、尚且つ濡れてもすぐ乾くのはとても有難い機能。シルエットはオーソドックスなストレート。 流行に左右される事なくいつの時代も変わらず履き続ける事ができる1本です。

 

【ALTRA / Lonepeak 3.5】

¥16,200→20%off ¥13,770

ローンピーク3.5は、ゼロドロップ・ベアフットといったアルトラの特徴的な機構を備えた定番のトレイルシューズ。トレイルランやハイキングはもちろん、ソールがしっかりしているので、フラットペダルのを踏む際にも適しています。 自転車で山まで行き、そのままトレイルランニングやハイキングなんて楽しみ方も可能です。

 

さらに、サークルズでも常に人気のアイテム、THE ATHLETICのソックスも、旧モデルや偏ったサイズのみの在庫となってしまったものを今回セール対象とさせて頂きました。 特に女性の方にオススメなモデルが多いです。

 

さてさていかがでしょう。 気になるアイテムはございましたでしょうか。 この冬はもちろんの事ですが、春先を見据えてアイテムを探して頂くのもオススメです。

まるで宝探しをするかのように、楽しんでWEB SHOP内を探検してみてください。

 

【Giro / Syntax MIPS AF】横幅広めのアジアンフィット

ヘルメットを選ぶとき、皆さんは何を基準に選ばれますか?
軽さ、空気抵抗、ルックス、被りやさなど様々な要素の中で、何を重要視して選ぶかはその人次第だと思います。

私はと言うと、まず第一に考えるのが被りやさ、その次にルックスといったところでしょうか。 もちろん機能性も気になりはしますが、僕の中ではそれは二の次三の次の要素となっています。

そんな私のオススメはGIRO / ジロ、その中でもアジアンフィットと呼ばれるシリーズです。 以前はCATLIKE / キャットライク、ジロの通常モデルを被ってきましたが、このシリーズが登場してからは、他のものは被っていません。

今更説明は不要かもしれませんが、アジアンフィットは通常のモデルに比べると横幅が広く、縦方向のサイズが短くなっています。 日本人の足型の特徴が、よく幅広甲高と表現されますが、これは頭の型にも言えるということです。

またルックスも大きな要因となっており、アジアンフィットがあるものや、比較的日本人が被りやすいと言われるヘルメットの中ではやはりジロのものが単純に好みでもあります。

そんなジロから2019年のニューモデルとして登場したSyntax MIPS AF / シンタックス ミプス アジアンフィット

【GIRO】Syntax MIPS AF

¥14,600 (税抜)

アジアンフィットとして好評であったSAVANT / サヴァントの後継モデルとして登場したMipsを搭載したシンタックスは、 幅が広く、しかも深さもあるので、鉢の張った僕の頭も包み込み、しっかりと被れているという安心感を与えてくれます。

全体的にも整ったカタチをしていますので、見た目の収まりも良く、サイクルジャージからカジュアルな装いまで、様々なスタイルにマッチします。

帽体はポリカーボネイトで覆われ、また転倒時の頭部への衝撃を約30%緩和すると言われるMipsを搭載する事で安全性にも優れます。 そしてMipsを搭載する事で心配される通気性も、専用の形状のものを使用する事でスムーズな風の流れを作り、頭部を快適に保ちます。

頭にしっくりくるものが中々見つからないと言う方はぜひ一度試して頂きたいですし、ヘルメットを初めて購入すると言う方は、選択肢の一つとして候補に入れて頂きたいモデルです。

また今シーズン、ジロのアジアンフィットのモデルは、Synthe / シンセAether / イーサーと上位モデルが今後登場する予定です。 シンセは数シーズン前からリリースされており、好評を得ておりましたが、2019年はMipsを搭載し、アジアンフィットとして再登場。 またイーサーは最新モデルでありながら、スタートからアジアンフィットでの登場です。

こちらの2モデルは、また入荷次第あらためてご案内させて頂きますが、先日メーカーさんの展示会で試着をした感じでは、被った時のシルエットはこのシンタックスが一番落ち着いたものでした。 被りやすく、少しでもシルエットを抑えたものにしたいと言う事であればこのシンタックスがオススメです。

シューズと同じくヘルメットも、試してみなければそのカタチが本当に自分自身に合っているかどうかの判断がつけづらいものだと思います。 ぜひ店頭に足をお運び頂き、試してみてください。

店頭には、サイズはSMLの全サイズ、カラーはMatte BlackMatte White / Silver、そしてMatte Midnight / Blueの3色を在庫しております。 もちろんメーカーさんに在庫があれば、その他サイズ、カラーのお取り寄せも可能となっております。

 


2月6日(水曜日)の営業案内

2月6日(水曜日) は、Bike To Skiに伴い、店舗の営業をグロッサリーでの修理受付のみとさせて頂きます。

尚、ウェブショップは通常通り営業しております。 お詫びとして本日より6日(水曜日)の16:00までご利用可能な送料無料クーポンをご用意しておりますのでご利用くださいませ。

送料無料クーポンコード:BikeToSki


 

【WINTER ARCHIVE SALE】

2019年も早くも1月が終わろうとしています。 今年は年始から様々な場所へ、ロードバイクやマウンテンバイクとシチュエーションに合わせバイクをチョイスして、楽しいライドへとスタッフや仲間と足を運んでおります。

冬のライドはもちろん寒く、動き出すまでは少しばかり気が引けてしまうものではあります。 しかし、いざペダルを回し出せば体は温まり、肌をさす冷たい風も心地よく感じられるようになり、また澄んだ空気はどの季節よりもを美しい景色を私たちに届けてくれます。 冬には冬の醍醐味を味わう事ができるのです。

日が経つにつれ、冬が過ぎ去っていくのに寂しさを感じたりもするのですが、とは言えまだ2月、3月と寒さの厳しい季節が続きます。 まだまだそんな冬のライドを楽しむ事が出来るのです。そして後半戦はよりを備えを万全なものとして、快適に楽しんで頂きたいと思います。

そこで皆様に朗報です。  2月1日金曜日より冬物ウェアを中心としたWINTER ARCHIVE SALEを開催いたします。

今すぐに活躍するアイテムから春先に使用できるものまで、たくさんの魅力的なアイテムが10%から最大50%offまでと、お得にお買い求めいただけるチャンスです。 悩んでいたアイテムを購入するのはもちろん、ここ最近の冷え込みで必要になってきたアイテムを見つけてみてはいかがでしょう。

もちろんCafe du CyclisteASSOSといったサイクルウェアだけでなく、HoudiniAclimaといったアウトドアウェアまでセールアイテムとしてご案内させて頂きます。

ぜひこの機会をお見逃しのないようお気をつけ下さい!!!

尚、WEB SHOPセールスタートは2月1日の正午からスタートとなっております。 店頭へお越し頂くのが難しいという方は、その時をいまかいまかとお待ちください。

一部ではありますが、私のオススメアイテムを少し紹介させて頂きます。

 


【Cafe du Cyclsite / Alphonesine】

¥28,080→10%off ¥25,727

アウトドアウェアのフリースジャケットをイメージしたそのスタイルは、ついついデニムやクライミングパンツと組み合わせ、カジュアルなスタイルでも出かけたくなってしまいそうですが、そのタイトなシルエットはサイクルジャージそのもの。 まさにビブタイツとしっくりとくるサイクルジャージです。

メリノウールをブレンドした暖かく吸湿性を備えたフリースを使用し、冷え込みが厳しい時でもウインドブレーカーで風をシャットアウトすれば暖かさを保ちます。

 

【Blind Chic / Gorilla Jacket】

¥30,240→10%off! ¥27,216

ゴリラ・ジャケットは、コンクリート・ジャングルを駆け巡るアーバン・サイクリストのニーズに応えるソフトシェル・ジャケット。 突然の雨や小雨を防ぐ撥水性、冷たい風をシャットアウトする防風性、体を暖かく保つための保温性など真冬の厳しい寒さの中でも快適なサイクルライフを過すための優れた機能性を備えています。

また今年はフロントジッパーがダブルジップ仕様に変更されており、リラックスしたい時や体温調整を容易にすることが出来るなど状況のに応じた幅広い使用を可能としています。

 

【Giro / Empire VR70 Knit】

¥30,670→40%off ¥18,402

Xnetic™Knitと呼ばれる独自のニット構造のファブリックはポリエステル糸を編み上げて造られるため縫い目や段差が極端に少なく、またワンピース構造のため軽量でまるでソックスのような快適な履き心地を実現。 くわえて伸縮性、通気性、耐久性など必要となる機能面は、編み方やテンションの強弱で必要とする箇所に自在に備える事を可能とします。 つまりは足入れ部分はテンションが甘めで靴下のように柔らかく、甲を中心としたメインのパートはテンションをキツめに編み込み、しっかりとした固定力を実現させているのです。

 

 

もちろんこの他にも様々なアイテムをご案内しております。 その中にはきっとあなたのアンテナがピクリと反応するものがあるはずです。

どうぞよろしくお願い致します。

【山と道】普遍的なものの中にある機能性

山と道のデザイナーである夏目さんが、山遊びで使用するために必要な機能性を求め、完成させたUL Rain Hoodyは、通常であれば足し算されていくギミックを敢えて引き算をしたことで独創的なスタイルのウェアとして生まれました。 何事においても必要不必要の価値基準は人それぞれではあると思いますが、そこにはしっかりとした理由があるのです。

そして、新たに入荷したこのMerino Hoodyにも、もちろん同じ事が言えます。

【山と道 / Merino Hoody】

¥16,000_(税抜)


Material: Merino Wool(170-180g/m2, 19.5μ) / 山と道 Original Blend
Weight : 274g (Size S) / 9.7oz
Color : Navy, Espresso, Charcoal Marl, Gray Marl

 

一見すると昔からよく目にする、普遍的なフーディースタイルのカットソー。 着慣れたルックスのものなので、何気なく袖を通してしまうでしょうが、これにもまたしっかりと裏打ちされた理由があり、辿り着いたスタイルなのです。

もちろんご承知の事も多いとは思いますが、改めてチェックしてみましょう。

フードは体温調節や体を暖めるのに非常に優れています。寒い冬の日や、風の強い時にフードをかぶると単純に暖かさが増します。 例え帽子を被っていたとしてもその上から被ればさらに暖かいです。 またこのMerino Hoodyのフードはさほど地厚ではないため、自転車に乗る際にはヘルメットの下に被っておく事も可能です。 もちろん耳も暖かく、襟元は鼻元まで高く上がるので、バラクラバのように口から首元を保護し、また胸元からの嫌な隙間風の侵入を防ぎます。 ストレッチコードも備えられていますので必要や好みに応じてフィッティングの調整も可能です。

また首元から腹部まで取られたジッパーを開く事で換気をスムーズに行うことができるので、体がヒートアップしてきた時には一気にたくさんの外気を取り込めます。

スウェットのような折り返しのリブは風の侵入を防ぐだけでなく、手首を温め血流を良くする効果も担います。 よりしっかりと手首を温め、保護したい時は備えられたサムホールを使用してもらえます。 また締め付けはさほどきつくないので、血流を妨げる事もありませんし、クールダウンのために袖をたくし上げることも容易です。

腹部に備えられたカンガルーポケットは、補給食の収納やハンドウォーマー的な役割を果たしますが、実はお腹を冷やさないということが最大の目的。 夜を通してなどの長時間、過酷な状況下において、お腹が冷えきってしまうと身体的なパフォーマンスが著しく低下してしまいます。 また一度冷えきってしまってから再び温めるのは容易な事ではありません。 気温の低い山での過酷な経験から得られた回答こそが、このカンガルーポケットなのです。

当たり前と思っていたようなスタイルでも、改めて見てみると気付かされる事が多々あります。

また使用される生地は、夏涼しく冬暖かい天然の調湿機能や消臭機能など優れた特性を持った100%メリノウール生地。 しかも特殊な技術で高い強度を得た、山と道オリジナルのもの。 いかなる状況下でも快適性を維持し、尚且つ永く使い続ける事ができるものとなっています。

冬のミッドレイヤーとしてはもちろんカットソーとして春先まで活躍する生地の厚さですので、これからのシーズン、ヘビーローテーションになる事は間違い無いでしょう。

既に入荷を待ち望んでいた方々がご来店くださり、生地の質感やサイズの確認はもちろん、様々なシチュエーションを思い浮かべながら検討をしてくださっています。 また先日紹介したUL Rain Hoody・PnatsMiniも少量となりつつありますが、店頭にて取り扱いをしております。

また山と道の製品につきましては、実際に手に取り、試着等をして、本当に必要なものかどうかを判断した上でご購入頂きたいため、通信販売は行っておりません。 気に留めてくださった方は、まずはご来店を頂き、その製品のクオリティーをお確かめください。

【山と道】独創性と機能性

日常生活とは異なり、山に登るという過酷な状況下で使用するために作られる多くのアウトドアギア。 大手マスブランドからデザインや製作を1人で行うガレージブランドまで、機能性を突き詰めていくと少なからずどこか類似した部分が見え隠れするのですが、やはりそこには、デザイナーや製作者が培った経験とそこからアウトプットされるイメージが色濃く表現されているのです。

ここ最近私が特にそれを感じたのは、昨年山と道さんからリリースされたUL Rain Hoodyです。

 

【山と道 / UL Rain Hoody】
【PU Sosui】

¥26,500
Weight : 118g
color : Navy, Mustard

【PU Shinsui】

¥27,500
Weight : 98g
Color : Ebony

このUL Rain Hoodyには、PU SosuiPU Shinsuiと呼ばれる生地の異なる2種類があり、そのどちらも悪天候の際に活躍する防水透湿性を備えたウェアです。

PU Sosuiは優れた防水性、透湿性、軽量性を兼ね備えるパーテックスシールド プロを使用、PU Shinsuiはやや防水透湿性が劣るものの、より軽量性に優れたパーテックスシールドを使用したモデル。 どちらも3レイヤーファブリックでありながらコンパクトに畳めるため持ち運びにも優れています。 手にした時の軽さは多くの方が驚かれますが、その軽さは生地だけではなく、その仕様によるものでもあります。

極端にシンプルに作られたこのレインフーディーは、ジッパーやボタンといった類のパーツが可能な限り削ぎ落とされています。 唯一このフーディーに使用されるパーツは、雨風の吹き込みを防ぐためフードと裾部分の2箇所に備えられたドローコードのみ。 そのためUL Rain Hoodyはプルオーバーというスタイルとなっています。 そしてそのプルオーバーというスタイルとそれを形成する特徴的なパターンにこそ、このフーディーの強味があるのです。

可能な限り縫い目を少なくする事で雨の侵入箇所を最小限に抑え、また生地の合わせ部分には最新の超音波溶着技術を採用する事で縫製箇所の機能性に耐久性を持たせています。 シルエットは脱ぎ着する事を考慮した、ややゆったりとしたものとなっており、このゆとりは行動中の換気を効率良くするためのベンチレーションとしての役目も担います。

山と道の夏目さんが、自らの経験とアイデアを注ぎ込み、山遊びの相棒としての完成させたPU Sosui、PU Shinsui。 シンプルな形状ではありますが、そこには突き詰めた機能性と独創性がしっかりと表現されたものとなっています。 同素材を使用した、UL Rain Pants も入荷しておりますので合わせてご確認ください。

 

また同じく山と道からはワンデイハイクや日常でも活躍するバックパック、Miniも入荷してきております。

こちらは既に何度か店頭に入荷してきておりますが、その都度ご好評頂き完売となっております。 選ばれる方はしっかりと山遊びを楽しむ方々が多く、店頭で背負って頂きその感触を確かめ、また実際に山へ赴く際の装備を想像して購入してくださっています。

8kgほどの荷物量を想定し、できるだけ腰荷重を少なく、負荷の分散を考えて設計してあるために、どのような状況下においても気持ちよく背負う事のできます。

今回は、前回入荷しなかった赤色も加わって豊富なカラーバリエーションとなっておりますで、ぜひ試しにきてみてください。 先日発売開始となった、PFMエナジーケーキの作り手のあっちゃんも、毎日の通勤から休日のライドで愛用中です。

【RAL LOADERS】
アップデートして帰ってきました!


 
自転車に乗って街へ買い物に出かける。
自転車に跨って、今までに行った事の無い場所へ旅に出る。
 
自転車は自らの力を伝え、様々な場所へと連れて行ってくれる便利な道具であり、様々な気づきや体験を与えてくれる相棒でもあります。
 

 
毎朝の太陽の角度、行き交う人の装い、新しく出来たお店など街の移り変わりを敏感に感じとれ、またたくさんの汗をかきながら日常から離れた地へと足を伸ばせば、そこには美しい景色や、行く先々で出会う人々との交流など、たくさんの貴重な経験をすることができます。

そしてその経験は自分自身にとってかけがえのないものとなるでしょう。
 

UPDATED LOADERS

 
そんな自転車がすぐ傍にある、豊かな生活を送るたくさんの人たちの支えになるようにと、サドル バッグやフレーム バッグ、パニア バッグなど様々なアイテムを展開してきたRAL LOADERS。 ありがたい事に多くの方に共感頂け、そのアイテムも少ない状況となってしまっていたいたのですが、今回ロゴデザインを一新、カラーバリエーションも新たな展開となって登場となります。

今回はサドル バッグであるUT LOADER、フレームバッグのEM LOADER、そして防水性を備えたパニアバッグのDL LOADER、この3つのアイテムのご案内となります。
 


【RAL】
UT LOADER

【SIZE】 18 x 10 x 7cm

【CAPACITY】 1.36ℓ

【MATERIAL】 CORDURA® NYLON

【ORIGIN】 U.S.A, CALIFORNIA

【Price】 ¥4,300_(税抜)



日々の街での使用からハードなグラベルライドまで、あらゆるシーンであなたのあと少しの希望を受け止めてくれるUT LOADER。 コーデュラナイロンを使用したバッグにそのままドライパックが差し込まれている形状は、耐水性が高いのはもちろん、通常のジッパータイプの間口のものよりも、ウインドブレーカーなどのあと少しの荷物が詰め込む事ができる、小ぶりながら頼もしいものとなっています。 荷物を包む摩擦にも強いそのナイロン地には3M™スコッチライト™反射材が備えられています。


 
 


【RAL】
EM LOADER

【SIZE】
38 x 5 x 15cm

【CAPACITY】
2.2ℓ

【MATERIAL】
CORDURA® NYLON

【ORIGIN】
U.S.A, CALIFORNIA

【PRICE】
¥5,300-



日常のオンロードから打って変わり、トレイルやグラベルを求め走りに行くときや、未開の地へとアドベンチャー・ライドをする時には必要になってくるであろう、特別な道具を持ち運ぶために生まれたEM LOADER。 トップチューブとダウンチューブに装着するベーシックなフレームバッグは、メインの荷室と平面のポケットの両面で構成され、上部に設けられたジッパーはライド中でもバッグにアクセスがしやすくなっています。 メインの荷室には、ミニポンプやツールロールを留めておくためのインナーループも備え、ロードバイクやマウンテンバイクといった、バイクの種類やライド・スタイルを問わずに、だれにでも使用してもらいやすいシンプルな設計です。

ロゴを一新するとともに、ダウンチューブへのストラップを固定するバックルを変更。 脱着が容易になったのはもちろん、固定力も増しスマートなものとなりました。


 
 


【RAL】
DL LOADER

【SIZE】
27.9 x 15.2 x 35.5cm

【CAPACITY】
22.5ℓ

【MATERIAL】
CORDURA® NYLON

【ORIGIN】
U.S.A, CALIFORNIA

【PRICE】
¥11,500-



摩擦や裂けに強い耐久性に優れた Cordura® Nylon と、荷室内部に耐水性の高いナイロン生地を使用することにより、いつ如何なる状況においても安心して使用する事のできるDL LOADER。 外側に備えられたポケットは、携帯工具や地図、補給食などを収納に便利なのはもちろのこと、ストラップの調整具合ではヘルメットがすっぽりと収まる許容量を持った、とても使い勝手の良いものです。 上部フラップは荷物の容量により閉まり具合が調整できますし、且つシュラフやテントなどを挟み込んで持ち運びする事もできます。


 

 
風は冷たく外へ出かけるのが億劫になる季節ですが、だからこそペダルを回し、自らの体を温め、目的地へと到達する達成感を味わってみては如何でしょう。 冷たい風も心地良く感じるはずです。 そしてそんな時は傍に、ぜひこのRAL LOADERSを備えていて頂けると幸いです。
 
今回の新作はもちろん、今までリリースされたラインアップはRAL LOADRERSにてご確認できます。 また来年には新たなアイテムをリリースできる運びとなっておりますのでご期待ください。
 
 

【RAL meets DEEPER’S WEAR】
Mofu Player Over Shirt
暖かく包み込んでくれる冬の1着


 
汗などの水分を素早く吸い込み、素早く乾くFAST PASS、どんな動きに対してもストレスフリーな伸縮性を備えたHIGH KICKなど、表現されるシンプルなカジュアルウェアとしての装いから想像できない、優れた機能性を備えるDEEPER’S WEARの品々。 「あたりまえを、あたりまえにしないモノづくり」を理念に、「新しい普通」となるそれらは、新製品が登場するたび、私たち予想の斜め上をいくもので、いつもいつも驚かされてしまうばかり。 Circlesスタッフはもちろん、一緒に遊ぶ仲間やイベントや良くあう人々など、毎日あたりを見渡せば必ずと言っていいほど彼らのアイテムを身に纏っている人がいます。

そんなDEEPER’S WEARが、冬を快適に過ごすための「軽くて暖かい」をテーマに新たなシリーズとして昨年リリースしたのが、Mofu / モフ シリーズなのですが、RAL meets DEEPER’S WEARがこの冬にお届けする新作は、ウールとコットンを織り交ぜ、特殊な技法によって生み出されたこのMofuを活かした、Mofu Player Over Shirtです。
 

 
一昨年にリリースしたDefender Shirtをベースに、より快適な冬のアクティビティライフを送ることができるようにパターンをアップデート。 Tシャツやシャツの上からシャツのように羽織ることはもちろん、スウェットやニットの上からジャケットのように羽織れることができ、さらに生地の持つ優れた伸縮性を活かし、様々な動きにスムーズに対応します。 長めに設定された袖はライディングポジションを取ったときにも手首を冷たい風から守り、ハンドポケットはしっかりと手を温めてくれます。
 

 
またサイクルウェアのアイコンとも言えるバックポケットは、古くから伝わるハンティングジャケットや、フィッシングジャケットに備わるものと同じように大きな収納スペースを持っているため、ちょっとしたおでかけであれば、お財布、スマートフォン、鍵などを収納する事ができ、バックを持つ必要もないほどです。 そして、自転車に乗っていると特に気になる冬の冷たい風。 少しでも和らげれるように前身頃には薄手の生地を内側に備えています。
 

 
そしてなにより素晴らしいのはその軽さと暖かさ。 ウールは保温力には優れているのですが、繊維を密に編み込み、しっかりとした厚みを持たせるとどうしても重くなってしまいます。 ボリュームのあるニット、メルトン生地のCPOやPコートなどを1日着ていると動きづらいし肩が凝ってしまう。 そんな経験をした事がある人も多いのではないでしょうか。 このMofu Player Pver ShirtをはじめとするMofuシリーズは、そんなストレスを解消できるもの。 ウールと綿の混紡素材を国産スウェットの産地、和歌山でスウェット生地に編み上げ、大阪は泉大津市の毛布工場に設置されている専用の機械を使い、裏地部分の糸をひっかき起こし、肌にあたる面の毛足を極限まで膨らませ、柔らかくふっくらとした独特の風合いに仕上げられています。
 


【RAL meets DEEPERS’ WEAR】
Mofu Player Over Shirt

Price : ¥22,800_(税抜)


 

それはまるで毛布のような温もりを感じさせてくれるもの。

寝る時だけでなく、出掛ける時に身にまとう毛布。

Mofu Player Over Shirtは軽くて暖かい、毎日身に纏いたくなる1着に仕上がりました。
 
ぜひ冬のワードローブに加えて頂けますと幸いです。

 

RIDEALIVE in 山梨
~野暮れ山暮れ~

ようやくですが、RIDEALIVE in 山梨のライドリポートをアップできることになりました。
2泊3日に渡った濃厚な旅路をRALウェブサイトにDAY1DAY2DAY3と3遍に分けて記録していますのでぜひご確認ください。 自転車に跨って旅に出てみたいなと、少しでも思って頂けたら幸いです。 そしてRIDEALIVEに参加してみたいなと思って頂けたなら、それは僕らの思う壺なのであります。
 

 
RIDEALIVE 2018の1つを任されるとなったとき、一緒に楽しみたい人、遊びに行ってみたい場所が色々と頭に浮かんだのだけれども、やっぱりこれしかないっしょ、絶対に良いものになるはず!って確信が持てたのは、SUNDAY石川さんとの出会いであり、山梨という壮大なフィールドの存在でした。

石川さんとは昨年の秋、SUNDAYでの合同POP UPイベントで初めてお会いし、お話をさせてもらいその人柄のに惚れ込み、また前日の野外イベントで山梨のアクティビティフィールドの懐の広さを知り、いつか自転車を持ってライドしに訪れたいと思っていたのです。
 

 
この企画を考えれば考えるほどここしかないって思えてきて、最初の打診の連絡のときは断られたらどうしようと不安だらけだったのだけれど、程なくしてOKの返事をもらえたときは本当に嬉かった。 だけれどRIDEALIVEをほとんど未知の場所で開催するという事と、僕自身の経験不足もあり、さらなる助っ人として大先輩であるRawlow Moutain Works亮太郎兄さんを招き入れ、そして山梨に活動拠点を移したTORAYA EQUIPMENTのトシちゃんも加わり、RDEALIVE in 山梨は4人のパーティーで進めていく事になった。 そしてこのパーティーであればもう不安は無い、向かうところ敵無しといった安心感すらを得たのでした。

それでもイベント当日までは色々と心配事もあったし、もちろん天気を一番心配していたのだけれど、それさえクリアしてしまえば最高のものになるってことは確信できていた。 だって何度も山梨へ足を運んでルートを巡ったり、ご飯を食べたりしながら、その時点で自分達が純粋に楽しめていたのだから。

イベント中には、「あの坂道きつかったよー」なんて事も言われたが皆がその達成感を味わい、それすらも楽しみに変えていってくれた事は手に取るようにわかったし、全体を通しても満足してくれていたと思ってます。 (そうじゃないって人居たら教えてくださいね。今後の参考とさせて頂きます。) 兎に角僕自身楽しかったですし、参加者のみんなの満足気な表情を伺う事ができて本当に嬉しかったですし、あぁ、やってよかったなぁ、と素直に思う事ができました。


そして一緒に企画に携わってくれた石川さん、亮太郎さん、トシちゃん、様々な面の細かなサポートをしてくれた、まゆ姉さん、ひーちゃん、ケイタさん、シンちゃん、ライドサポートとカメラワークを勤めてくれた田中さん、えりちん、飲食のサポートをしてくれたFar Yeast Brewingマイザック氏、Bumpy Finish Food Servisクボヒデさん、Naomi Campナオミさん、金峰山荘さん、そしてそしてRIDEALIVE in 山梨に参加してくれたみなさま、本当にありがとうございました!!! 感謝しても仕切れません。

次回もよろしくお願いします!
 
2018年12月
Circles
柳瀬公識