「サークルズの夏休み」をテーマにした RIDEALIVE / ライドアライブという私たちの遊びは、5年目の今年もさらなるフィールドと遊びの達人との邂逅を求めて各地で開催します。 遊ぶ事と生きる事。その創造性を全力で楽しみます。
ライド + キャンプ を基軸に、ライフスタイルとして自転車と向き合い、そこから様々なアウトドアアクティビティへと広がっていくイメージを持ち、昨年は地元愛知を飛び出し、三重、静岡、岐阜の3つのメインイベントを軸に、スペシャルとして八ヶ岳編をくわえたRIDEALIVE。 今年はさらにそのフィールドを遠くに?!広げ、開催することとなりました!
2018年最初のRIDEALIVEはJUSさんが担当したRIDEALIVE SHINSYU INA Valleyはスペシャルのいきなり特別編でした。今年の本編第一弾は女子が企画する女子限定ライドとしてGIRLS RIDEALIVE in 北海道を開催、女性だけで行うのは我々初の試みです。
自転車に乗って、いつもと違う風景を見たい、チャレンジしてみたい。 そんな願いを叶えるライドを決行します!
舞台は北海道
国際的なリゾート地「ニセコ」に拠点を置き、青い空と雄大な緑、自然の恵が溢れる爽やかな夏を自転車で楽しみましょう!2日間かけて北海道を代表する山、羊蹄山を一周をします。 先住民族アイヌの人々が、マチネシリ(女の山)と呼ぶ羊蹄山は女性のパワースポットなんです!夜は温泉地帯でもあるニセコで湯めぐりも楽めます。
2日目はニセコ山系で最も美しいと言われている神仙沼を目指します。 往路は斜度のある登りですが、神仙沼の神秘的な景色は絶対に外せません自転車を降り、往復1時間程度のハイクも楽しみますよ! 美味しい休憩をはさみながら、ゴール小樽を目指す、北海道満喫ツアー。
準備の様子は #girlsridealive をフォロー
RIDEALIVE2018 01 北海道
アンバサダー
北海道の自然に寄り添い、身体が喜ぶ食を考え、作るフードコンサルタント。芯がまっすぐ通った彼女から生み出されるエナジーバーやグラノーラは、身体にスーっと入り、パワーとなってくれます。 今回のライドの補給食やフードのサポートは愛ちゃんにお任せです!
女性オーナーの自転車屋SAM’S BIKEは札幌市に店舗があり、頻繁にはお会いすることができませんが、名古屋へ来る度に私たちのところへ寄ってくれます。その温かい人柄が大好きで、一緒に楽しいことしたい!という思いと、夏の北海道を走りたい!という願いを叶えるため、海を越え、北の大地へと飛び立つことにしました。
開催概要
日時
2018/8/25(土)-26(日) 雨天決行DAY1 8/25(土)
朝10:00 倶知安駅集合(虻田郡倶知安町)
ニセコにある宿を目指し、羊蹄山周辺を走ります。
湧水を補給し、昼食をとりながらゆっくり楽しみます。
宿到着後、温泉へ入り、夕食をとります。DAY2 8/26(日)
神仙沼の入り口まで自転車で走り、約1時間のハイクを楽しみます。
昼食や休憩をとり、倶知安駅〜余市駅まで輪行をし、余市駅からゴールの小樽までラストライド。小樽運河の近くPRESS CAFEさんでパーティーをし、終了です。参加募集人数
15名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)参加費
¥18,000
(宿泊費、DAY1夕食、DAY2朝食、補給食、DAY2夕食、保険、参加品を含む)
※現地までの交通費、上記以外の費用は個人でのご負担となります。エントリー条件
・女性
・1日50㎞以上走行可能なスキル
・自転車のトラブルに対応できる
※スタッフもサポートしますので、共に乗り越えましょう!必要装備
・ヘルメット
・輪行袋
・ウォーターボトル
・パンク、自転車トラブル修理キット
・自転車ライト
・防寒着
・ハイクもできるシューズ
・レインウェア
・宿泊に必要なもの
・ファーストエイドキット(消毒、絆創膏など)
・健康保険証(コピー可)
スタッフ
景色、人物、最高な瞬間を切り取る達人です。カメラを構えた彼女を見つけたら、笑顔を振りまきましょう!
参加してみたいけど、とりあえず説明を聞いてみたいという方や参加希望の方向けの説明/相談会、スクールを開催します。 日程、詳細につきましては追ってお知らせ致します。 参加は必須ではありません。
CULTURE CLUBやパインフィールズマーケットの店頭でも個別にご相談いただけますので、「北海道のライド気になってます」とご相談ください。 遠方の方はメールや電話でもOKです。
お問合せはコンタクトフォームから
https://circles-jp.com/contact/
エントリーは6/1(金曜日)20:00より、RIDEALIVE特設サイトにて受付を開始致します。
北海道でどんな出会いが待っているのか、ドキドキ、ワクワク、準備段階ではありますが、とても楽しみで仕方がありません。
この夏は私たちと一緒に走って、食べて、笑って、思う存分楽しみましょう!
皆様のエントリーお待ちしております!