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新しい自転車より新しいホイールを

自転車が生まれて200年。
形も大きく変わりその基本構造でさえ大きく変わった中、唯一その存在が変わらない部品である車輪。
自転車を構成する部品の中でフレームについで大きな役割を持つ車輪。

車輪を変えれば自転車の乗り心地は大きく変わり、新たな世界を操縦者に紹介してくれる。
そんな魔法のような力を持つ部品にもかかわらず、意外にも我々に提供される選択肢は限られているのではないのだろうか?

リム・ハブ・スポーク・ニップル・タイヤ・チューブなど、車輪という一つのパーツを作る構成部品はとても多く、本来であれば無限に近い選択肢を作れるにもかかわらず市場ではそうはならない。

これはなぜだろうか?

そう、多すぎる選択肢がかえってその選択を狭めているのだ。
1人で車輪の全てを決めようとした時、与えられている選択肢の多さが視野を狭め完璧なものを求めるが故に選べなくなってしまうのだ。

でも、断言しよう『完璧な車輪』は存在しないと。

だから、私たちGorilla Spunの車輪は、一人一人に寄り添うようなベターな車輪な目指しています。

完組と言われる味も素っ気もない車輪が世界に溢れる中、一本一本を人の手で組み上げるメリットは、人の意志が車輪に宿ることにある。
乗り手の意志、組手の意志、その二つがうまく重なった時、今よりとてもベターな車輪が生まれて来てくる。
そして、そのよりベターな車輪はあなたに新たな世界を見せてくれる。
見た目・回転力・重量など新たな車輪にもとめるものは、人それぞれ。

それでも今よりベターな車輪を作る喜びを楽しんでもらいたい。
そして、車輪組の奥深さをより簡単に楽しんでもらいたい。
そのためのGORILLA SPAN Order Made Wheelになっています。

Webサイトに乗せられる選択肢は、限られていますが、そこにご紹介させて頂いている部品達は、必ずや皆様に新たな力を与えるものたちであり、車輪組の深淵を覗くことができるようになっています。

より細かなオーダーがご希望であれば、メールにてご要望をお伝えください。
より深いお望みにも答えていきます。

さあ、まずは自分の考える理想のリムを選ぶところから始めてみましょうか。

まずリムを選ぼう
性能・見た目・重量など全ての面に影響する最重要パーツ

ゴリラスパンのカスタムオーダーはリムを選ぶ事から始まります。
リムの選び方は下部に書いていますのであなたの自転車と乗り方に合うリムを選ぶ参考にして下さい。

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H PLUS SON AT-25 「Archetype」

AT-25 / Archtype リムは、一昔前のセミエアロリムを彷彿とさせる形状のロードリム。25mmというリムハイトでエッジの効いた断面形状が特徴です。

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H PLUS SON TB-14 「The Box」

ツーリングバイクやスポルティーフ、トラックバイクなど様々な車種に相性の良いリムです。

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H PLUS SON CT-35 「Aero Alloy Deep Tubular Rim」

CT-35リムは、H PLUS SONとしては初めてのチューブラーリム。

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H PLUS SON「The Hydra」

The Hydra リムは、H PLUS SONとしては初めてディスクブレーキ専用として開発されたリムです。

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Velocity A23 & A23 OC

前輪はA23のエアロ形状は23c幅のタイヤを装着した時にベストな空力特性が得られるように設計されています。そして、その太めのプロファイリングが意味するものは高い剛性であり、ロードからクロスまでライダーの要求に耐えるポテンシャルをもっています。

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Velocity AILERON

ディスクロード、ディスククロスといったモダンなレースバイクの要求を満たす最新型のアルミリムです。

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Velocity QUILL

最たる成功を証明したA23リムの発展形ともいえるこのクイルリムは、更に軽く、硬く、そしてワイドに仕上げてあります。

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AMBROSIO Nemesis (TU/700c)

昨今では少なくなったリムハイトの低い薄リムの定番とも言えるこのNemesis/ネメシスは、今でも多くの愛用者がいるアンブロッシオの定番リム。

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HED Belgium C2 + Clincher Rim : Road / Cyclocross / Gravel Rim

25mmという少し広めの幅でボリュームのあるタイヤとの相性も良く、継ぎ目の溶接の精度も高く、ノンアイレットながら非常に芯がしっかりとしており、重量と剛性ともにバランスのとれたホイールを作ることができます。

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リム径直径

それぞれの自転車にて決まった大きさがあり、通常は変更することはできない。
タイヤもしくは、リムに26”、27.5”、29”、650b、650c、700Cなど数字が記入してあるので確認してください。

リムのタイプ

リムブレーキ用、ディスクブレーキ用などがあり、専用のモノは、他のモノでは使えないこともあるので注意が必要。

リムの仕様チューブ仕様の有無で大きく分かれる。

チューブド(クリンチャー、WOと呼ばれる):最も一般的な仕様であり、チューブを使いタイヤを膨らませている、最もリムの選択肢が多く、用途に合わせて選ぶことができる。

チューブラ(専用のタイヤが必要):専用のリムと専用のタイヤが必要な仕様、圧倒的な乗り心地の良さを誇るが、パンク修理がとてつもなく難しい。出先での修理は不可能。

チューブレス:チューブを使用せず専用のタイヤ、バルブコアを使用しタイヤを膨らませる。リム打ちパンクしなくなり、タイヤ性能も発揮しやすくなり、重量的に軽くなるなどメリットも多いが、取り扱いが難しい。

チューブレスレディー:チューブレス仕様をより構造を簡単にしたもの、専用のタイヤ、リム、バルブコアに加えリムテープ、シーラント液を使用しチューブレス同等の性能を得ることができる。

リム高(垂直方向のリムの高さ):空気抵抗に大きく影響する

高さが高ければ回転方向への空気抵抗が減り、低ければ増す。
ただハイトが高くなれば、カーボン以外のリムにおいては重量が増えるので、バランスが重要。
一般に車輪は、外周部が軽くなればなるほど軽く踏み出せるようになる。

リム幅(水平方向でリム幅。外側の幅と内側の幅があるので注意)

衝撃吸収能力やタイヤの幅に影響する。大まかに使用用途もこの幅で決まってくる。簡単に言えば太ければマウンテンバイク用、細ければロード用のような分け方。

リム外側の幅は衝撃吸収力に影響し、太ければ吸収力が高くなるが、フレームによっては取り付けでき無くなったりする可能性があります。クリアランスの確認が必須。

リム内側の幅は、装着可能なタイヤ幅に大きく影響します。太いリムに細いタイヤを履くことはできず、またその逆も然りです。一般的な互換表がございますのでそちらを参考にしてください。

リムのホール数:リムの内径側に空いているスポークとニップルを通すための穴の数

ハブのホール数と同じである必要がある。
穴の数が減りスポークの本数が減ると空気抵抗は減るが、ねじれに対する力が弱くなる。
車輪の寿命にも大きく影響し、多い方が長持ちしやすいが重量は重くなり空気抵抗もます。
一般的には、以下のようになることが多い
ロード:20〜32ホール
クロス:28〜32ホール
MTB :28〜36ホール
ツーリング&カーゴバイクバイク・実用車:32〜36ホール

ハブの選び方
車輪中心に位置し、車輪の回転力を担う部品。種類も値段も多岐にわたる。

カンチorキャリパーブレーキ仕様、ディスクブレーキ仕様があるので、取り付ける自転車のブレーキタイプと合わせる。

固定ギヤ(トラックバイク)、シングルスピード、多段変速(7~10速、11速、12速)、コンポーネンントメーカー(シマノ&スラム、カンパニョーロなど)など多種存在しているので、自分の使用しているメーカー、段数を確認する。

車輪を取り付ける部分の横幅。オーバーロックナット寸法(OLD)とも言う
フロントは、100mmが一般的。最近は110mmなどブースト規格も増えてきている。
リアは、110mm,120mm,130mm,135mm,142mm,148mm,etcなど多くの幅があるので必ずフレームのサイズを確認する。

クイックリリース方式、ナット止め、スルーアクスルなどフレームによって異なる取り付け方法があるので確認する必要がある。

ハブの両側のフランジに空いているスポークを通すための穴の数。
ハブのホール数と同じである必要がある。
穴の数が減りスポークの本数が減ると空気抵抗は減るが、ねじれに対する力が弱くなる。
車輪の寿命にも大きく影響し、多い方が長持ちしやすいが重量は重くなり空気抵抗もます。
一般的には、以下のようになることが多い
ロード:20〜32ホール
クロス:28〜32ホール
MTB :28〜36ホール
ツーリング&カーゴバイクバイク・実用車:32〜36ホール

スポークの選び方
ハブとニップルを繋ぐ部品。空気抵抗やホイール全体のねじれに対する強さに影響する。

断面図が円形になるスポーク、最も一般的な形状。

サイズ

#14:外径2.0mmのスポーツ車では、最も一般的太さのスポーク。ロードからカーゴバイクまで、色々な種類のバイクに使われている #15:外径1.8mmのスポーク。細く軽くなるぶん首と呼ばれるスポークのウィークポイントも強調されるので、ハードな使用には向いていない。
軽さを求める自転車などに使用する。
#14−15−14:ダブルバッテトスポーク。先端と後端が太く中心部が細くなっている。細いスポークのウィークポイントに強さを持たせつつ、重量的にも軽くするためのスポーク。
#13−14:首と言われるスポークのウィークポイントがより太くなっており強さと耐久性に富む

スポーク断面が板のようになっており、回転方向に対しての面積が小さくなっており空気抵抗の低減が見込める。 ただ横方向は、板の様になるため横風の影響を受ける。
ねじれに対する力も、プレーンスポークに比べ弱くなる。

ニップルの選び方
スポークとリムを繋ぐ部品。

素材に大きな違いがある。一番は重量差だが寿命にも差がある。ホイールの踏み込み時フィーリングを決める上で外周部が軽くなる方が有利に働くが、使用条件によっては軽さ以外の要素も重要になるため、使用環境を措定して決める必要がある。

Brass:重量は重くなるが、寿命も長く強いニップル。
アルミ:重量は軽いが、Brassに比べ消耗が早く、数年おきに交換する必要がある。

スポークのサイズ準拠することになる。

ゴリスパチョイス

車輪は、リム・ハブ・スポーク・ニップル・タイヤ・チューブ・リムテープと多岐にわたる部品で構成されています。
だからこそ、自分にぴったりのホールを組むことができます。
しかし部品が多すぎて、何をどの基準で選んでよいかわからない、そんな方が多くいらっしゃるのも事実です。
そこで日々、多くの部品に触れ組み立てている私たちが「これ、いいな」と感じる部品達をチョイスして、車輪にして提案させていただこう。
そうすればきっと、皆様にとって”ちょうどいい”車輪を選ぶことができるのではないかと思うのです。
ゴリスパチョイスは、すでに組み上がっている車輪です。
短納期で、お値段も少しお得に設定させていただいています。
使用用途に合わせて、お選びください。

モアカスタム
フルカスタムのホイールも承ります

全てをあなたの理想のままに。
Webに掲載できるパターンには限界があります。
「片側の車輪だけ」「ハブやリムは今あるのを使いたい」「組み方は、こうしてほしい」などもっと細かいご要望にもゴリラスパンは、答えていきます。
全てに対応できるわけではありませんが、まずは、メールにてご希望をお聞かせください。
ご要望に合わせて、別途、見積もりや納期、可否をお伝えさせていただきます。