たとえば、
缶コーヒーが飲みたいのに110円しか持ってない時の10円ぐらい、
たとえば、
焼き肉パーティー始めたのに焼き肉のタレも醤油も無い時ぐらい、
たとえば、
TVで美味そうなモノが紹介されてるのに炊飯器にご飯が無い時ぐらい、
「なんで、ないんだ!」と口惜しくて、心の底から渇望していたもの、
そう、
KING CAGEが、再入荷です。
まずは、クラシックなバイクにも戦闘機の様なバイクにも、
しっくりきてしまうシックなボトルゲージ。
この二つのボトルゲージ、
シンプルという言葉を形にしたのかと思う程の機能美
ボトルゲージ界のミスユニバースです、間違いなく。
次は、再入荷と新入荷のこちら。
King Cage Behold Tool Pouch
走る時無くてはならないが邪魔という工具たち、
このポーチを使って、フレームに取り付けてしまえば、
なんとすっきりするでしょう。
ほら、こんな感じ、
弁当箱の様なケージにポーチを装着すると、
ほら、こうです、
「ここに工具付けたら、ボトル着かないじゃん。」なんてことも、
心配ご無用。
そこはKing Cageちゃんと考えてあります。
亀の子のように重ねてやれば、ほら、
無問題。
シンプルかつ機能的、足し算も引き算も必要の無い完成度。
機能美って、こういうことでしょ。
本当に長らく欠品してて申し訳ないです。
うちのスタッフも、こんなんなっちゃって大変でした(笑)
びょ~~~~ん。
びょ~~~~ん。