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Ronおじさんが教えてくれたこと

これからの季節、暑く、熱いシーズンに欠かせないのが、
自転車の所有台数に比例して、持つといわれる “Bottle Cage”
ここ数年「水分補給」という言葉が定着し、最近では、タンブラーなどで
自宅から飲み物を携帯するようになり、我々サイクリストに限らず、
「水分補給」はみなさんの関心事のひとつですよね。
この方がRonおじさんです。今年のNAHBSでの一コマです。
このブログでも幾度となく紹介してます「King Cage」
Colorado州 Durango (人口約16000人) の田舎町にあります。
Durangoと言えば,「Yeti」(このフレーズ、結構使ってますよね)
その Yeti で働いていた経験もある、Uncle Ronことロンおじさんが作り出す軽くて、丈夫なBottle Cageは、我々サイクリストに安心を与え、
我々の自転車ライフに欠かせない存在です。
「King Cage」は、1991年に生まれました。ロンおじさんは、
かれこれ20年以上にわたり、軽量で丈夫な Bottle Cage を
今なお手作りで作り続けています。
その20年の間に自転車はというと、色々とありましたね~。
MTB は、サスペンションにフルサス、ディスクブレーキ、29er etc…
Road はというと、軽量アルミにカーボンフォークにカーボンフレーム、
そして、電動シフトと数えきれない発展がありました。
どれもこれも遊ぶ要素が増えた結果だとおもいます。
はたして、20年前に、想像していた人はどれだけいたのでしょうか。
その激動の20年をRonおじさんは生きてきました。
おそらく、Ronさんの King Cage も浮き沈みがあったことでしょう。
Ronおじさんに限らず、Builderさん達も同じです。
しかし、彼らは作り続けたのです。
この20年間で自転車もずいぶんとダイエットに勤しみシェイップアップし、見事な肉体美を手に入れました。
イメージするなら、若き日のシュワルツネッガーのように。
(※マッチョなイメージとして)
”美しき肉体美” を引き換えに、我々は、その肉体を維持するために
何かを交換したり、付け足したりと忙しくなり、
それが当たりまえになってしまっているのです。
それを繰り返していると、「自分の自転車っていったい‥‥」
自分でも訳解らなくなり、コンセプト不明の自転車になってしまい、
あげくに乗らないという事態になりかねません。
昔と違い沢山選択できるいい時代です。
今、我々に求められるのは、
自分に何が必要で、必要でないかだと思います。
Ronおじさんは、20年もの間、同じ物を作り続けています。
彼は知っています。我々サイクリストに必要なことを。
そして、今日もDurangoの田舎街で作り続けています。
==SAL==
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