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キャットアイのライトのすゝめ。

 
秋も深まってきて、ライドが楽しい時期になりましたね。
こんばんは、ナベタクです!

先日のブログで紹介されていた久屋南ランニングサークルは僕にとって走るきっかけをくれたグループランです。

みんなで走ると楽しいですよね。
 
自転車も同じく、みんなで走ると楽しいです。私事ですがCRC(サークルズレーシングクラブ)モーニングライドを毎週日曜日の朝に開催しております。
 
前回は瀬戸のグラベルをつないでライドをしました。
練習は嫌いだけどライドが好きな僕ですが、シクロクロスのレースで戦える原動力は、こういったみんなでわいわい走るグラベルライドなのかもしれません。
 

愛知には、いいグラベルあり〼。 #circlesjapan #crcmorningride #outsideisfree #gravelgrinder

Watanabe Takutoさん(@nabetak100)が投稿した写真 –


普段はロードバイクでしっかりライドがメインですが、たまにグラベルや、ピクニックライド、はたまた100kmを超えるライド等、バリエーションを増やしながら今後も開催していきます。
 
ライドの詳細はCircles Racing ClubのFacebookページで告知しておりますので、ご参加お待ちしていますね!
 
さて、先週の木曜日のお休みはチャリ研4周年イベントで行なわれたスペシャルオークションでCieloを落札したお客さんとその友人を交えたシェイクダウンライド。もといナベタクライド。


 
新城から茶臼山に登って降りてくるルートを構築。途中ガーミンのバグでログが途切れてますが、123km/2000UPのきつめの設定。今回車を止めさせていただいた新城の道の駅は、新東名新城ICからすぐなので便利です。
 
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Cieloをシェイクダウンしたお客さんは、今回カーボンロードからの乗せ替えでしたが、スチールフレームのしなかやで安定感のある乗り心地のおかげもあり、ライダーを今まで走ったことのない険しい道へと連れて行ってくれました。
 
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厳しい登りを一歩一歩ペダルを踏み込んで上がった標高1200m付近は秋の景色が広がっていました。
 
登ったご褒美の長い下りは路面も綺麗で、極上のワインディング。ですが、あまりにも楽しみすぎて気づけば真っ暗。
 
そんな時に役に立ったのが、常備しておいた300ルーメンのライト。自分はどんなライドに行く時でもライトは常備するようにしています。気持ちの良い道は、大抵街灯が少ないものですし、何があるかわかりませんからね。
 
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キャットアイのVOLT300を2年前からずっと使っています。
 
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メッセンジャーの頃も毎日使っていたし、この前のRIDEALIVEの東京〜名古屋キャノンボールの時も使っていました。もっと明るさが欲しいのでそろそろ買い換えてもいいかなと思っていますが、もし替えるなら次もキャットアイのVOLTシリーズを考えています。
 
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【CATEYE】 Volt400 9,180円(内税)
【CATEYE】 Volt400 / 急速充電クレードル+カートリッジバッテリー 11,880円(内税)
 
僕が使っているVOLT300が数年前にアップグレードされ、VOLT400に。
 
このモデルの良いところはなんといっても、専用のリチウムバッテリーを買うことにより、電池式の利点であるバッテリー交換ができるところと、USB充電モデルのハイパワーさを両立している所にあります。この利点を生かすなら充電クレードルキットとバッテリーのセットのご購入をオススメします。
 
さらにハイパーコンスタントモードという独自の点滅方法を持っており、点灯モードに点滅機能をプラスし、路面の明るさをしっかり保ちながら自転車の存在をよりアピールできるという、これまたいいとこ取りな機能を備えています。
 
50ルーメンのローモードなら常時点灯で18時間、ハイパーコンスタントモードで11時間、点滅で60時間と電池の持ちもピカイチです!
 
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【CATEYE】Volt800(充電池モデル) 17,280円(内税)
 
さらに上位モデルのVOLT800。
 
こちらは800ルーメンのハイモードで2時間、200ルーメンのローモードで8時間と持続時間よりも点灯のパワーに寄せているモデルですが、予備バッテリーを持っていれば点灯時間は2倍になりますので心配はいりません。
 
お値段もハイパワーですが、備えあれば憂いなしということで、自分はこのモデルにアップグレードを検討中。
 
これさえあれば、これからの時期、陽が昇る前からライドに出掛けて、陽が暮れるまで走るロングライドに行っても時間に追われず安心できそうです。
 
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【CATEYE】Volt100XC 3,240円(内税)
 
街乗りにぴったりなモデルも用意している懐の深いキャットアイ。
 
VOLT100XCはその性能とコストパフォーマンス、小さいボディが魅力のライト。100ルーメンの点灯で1時間、同じく100ルーメンの点滅で5時間と、街中をちょっとそこまで走るなら十分な性能。それでいてお値段¥3,000-(税抜き)なので、街乗りバイクのファーストチョイスにオススメしています。
 
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【CATEYE】Volt200 4,860円(内税)

もう少し持続時間が欲しい人にはVOLT200。200ルーメンの点灯で2時間、50ルーメンの点灯で6時間、点滅では30時間となり、さらにVOLT200から取り付けのブラケットがその他の上位モデルと共通になります。
 
キャットアイのライトをすでに使っていて、数台の自転車にライトを付け替えるのが面倒だな、と思っている人にオススメです。
 
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キャットアイのパッケージの好きなところが、ディスプレイの段階で試しに光らせることが出来るところなんですよね。やっぱり実感してもらうのが一番、だけどそれができない人もいるのでWebshopでもお買い求め頂けるようにしました!
 
他にもノグやブラックバーン等、他メーカーのライトも用意しておりますので、ライトのご相談お待ちしてます!
 
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明るいライトでセーフティライドしましょう!

本日もお足元の悪い中、ご来店ありがとうございました。
明日もご来店お待ちしてます!

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名古屋の自転車屋、Circlesです。This is Circles Bike shop in Nagoya Japan.
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