みんなそれぞれ違うから

寒いっ!
先週までTシャツで過ごせたのに・・・
町を行く人々も、秋を通り越して、
冬の装いです。
はやく箪笥からアウターを用意しないといけませんね。
さて、
完成車メーカーからも2011年モデルがチラホラ出てきてます。、
購入を考えている方は、
カタログや、ネットで色々調べて、
購入を考えている方もいると思ひます。
最近お客様とお話してますと、
『何を買ったらいいかわからない』という声を聞きます。
確かに、昔に比べ、メーカー、車種がほんとうに増えました。
価格帯も幅広く、4,5万円代から、100万円の物もカタログに載ってます。
昔から乗っている人は、いい時代だなーと思ふ半面、
これから乗ろうとする人には、逆に、迷わすひとつになっているのだと思ひます。
シンプルに考えましょう。

いきなり自分の理想のかたちにはなりません。
人間も年齢を重ねると、味覚が変わるように、
自転車も乗り続けると、
乗り方、使用目的やハンドルの形状なんかも変わると思ふのです。
例えば、使用目的でいいますと、

このKonaのMTB Bikeも、

このように、前にチャイルドシート、後ろにキャリアとセンタースタンド
といった具合に見事にママチャリ風に変身し、
可愛らしさ+実用的になります。
次に、色はどうでしょうか?
完成車ですと、残念ながら、ユニクロのT-シャツみたいに、
1モデルで、何十色もありませんし、
欲しい車種に必ずしも希望の色があるとは限りません。
ですが、『楽しく乗る』を考えた場合、
色もとても重要な位置づけだと考えます。
しかし、ハンドメイドの自転車でない限り、
車種、色を指定するのは難しいですし、
価格も高額になります。
では、車体の塗り替えというのはどうでしょう。
例えば、Circles的にはいつもお世話になりっぱなしの
Surly Cross-Checkを例に、

まず、色を塗り替えてみましょう。

厳密には、まったく同じ仕様ではありませんが、(イメージとしてみてください)
こんな感じにもなりますし、

タイヤも替えると、完成車のCross-Checkと同じ物?
ってな感じに変わります。

ハンドルを変えてみましょう。
Cross-CheckがCross Bikeに変わりました。


こちらに、こちらは、前カゴ+ドロヨケを取り付け、
さらには、解りにくいですが、ドロヨケも、
フレームと同色にしまして、統一感をだしました。
このように、何通りかの例をご紹介しましたが、
何も最初から全てやる必要はないんです。
自転車は自由な乗り物ですから、あんなこと、こんなこと、
が容易にできてしまう乗り物なんです。
焦る必要は全くありません。
せっかく乗るんですから、
『楽しく乗る』事を考え、
ただ何気なく乗るのもいいのですが、
『何をしたいか?』(ツーリング、レース、通勤など)
『何がほしいか?』(ドロヨケ、スタンド、キャリア、チャイルドシートなど)
を頭の中でイメージしてもらうと(これがなかなか難しいですが)
自分だけの1台に出来上がるんじゃないでしょうか。
こちらからの提案もできますし、
おぼろげながらでもいいんです、
何か少しでも、こうしたい、ああしたい、がありましたら、
相談してください。
そのための私たちですから。
自転車の色や、かたちなどのイメージは、
Circles Brog内のFlickerをご活用ください。
==Sal==