今まで頑なに(?)拒んでいた訳ではないですが、
使ってみにゃわからんですし、
何やら面白いアプリがあるではないか。
となれば、使わない術はない。
- 【セット内容】
- Edge500J本体
- プレミアムハートレートセンサー&ストラップ
- スピード/ケイデンスセンサー
- ハンドル/ステムマウント(2台分)
- 充電用ACアダプター
- PC接続ケーブル
- トレーニングセンターソフトウェア
- 操作マニュアル
- 【セット内容】
- Edge800J本体
- 日本詳細道路地図(City Navigator)DVD
- プレミアムハートレートセンサー&ストラップ
- スピード/ケイデンスセンサー
- ハンドル/ステムマウント(2台分)
- micro SD(City Navigator収録)
- 充電用ACアダプター
- PC接続ケーブル
- トレーニングセンターソフトウェア
- 操作マニュアル
GPS内蔵のサイクルコンピュータ。
スピード/ケイデンスセンサー、心拍計が標準装備。
ANT+sport対応のパワー計とリンクさせて、
リアルタイムで出力管理もできます。
となれば必要なのはパワータップ。
今ならオリジナルコンプリートホイール有り〼。
DT/Powertap Complete Wheel ¥115500
Rim:DT RR585
Hub:CycleOps Powertap Pro+(Shimano/Sram)
※ステム取り付けイメージ(Edge 500J)
ステム/ハンドルマウントは2台分付属しております。
800Jはカラー・タッチパネル式ディスプレイ、
ナビゲーション機能も搭載した文句無しの一台。
500Jはコンパクトながら機能的には十分なものなので、
レース時にもおすすめです。
どちらも日本語版で、見やすく、扱いやすくなっています。
(もちろんマニュアルも全て日本語表記になっています)
ここで気づいた方もいらっしゃるかも知れませんが、、、
そうです、お値段。日本語版としてはとてもお求めやすくなっています。
是非みなさんに使って頂きたいが故のプライスです。
よって、CRCメンバーへの割引も除外となりますので悪しからず。
そうまでして使ってほしいのには理由があります。
Stravaというアプリがあるのですが、これがとてもオススメです。
ガーミン等の走行記録をアップすると、
もちろんどんなルートを走ったかがわかったり、
そのコース上の登坂区間でのタイムがランキング化されたりします。
SNS的な感覚で他のユーザーをフォローすると、
そのユーザーがどんなルートを走ったかがわかります。
プライバシー的なアレで、自宅付近のログはステルスにもできます。
「今日こんなに走った!」とドヤ顔するもよし。
「私の秘蔵コース!」を教えちゃうもよし。
使いやすいアプリとなっていますので、是非ともご活用下さい。
これで、坂という坂すべてStravaを意識して、
頑張って登っちゃう人が増えるかもしれませんね。(笑)
というわけで、ぜひStravaでお待ちしております。
(Toyoshige Ikeyamaで登録しています)
こうなると、僕がどれだけサボってるかを世に知らしめる
ことになりますが、まぁそれは良しとして。
やるときはやるのが僕ですので。
shige