うれしい楽しいファンスリー!

ついにやっちまった!
父ちゃんの大事にしてるマウンテンバイクを持ち出しちまった、憧れのビカビカの、納屋から勝手に。

猛スピードで坂を駆け下りて、バーガー屋の角を矢のようにすり抜ける。用事の事は忘れて、図書館の敷地を斜めに突っ切って、このまま港まで一気に下ってみせる。ベンハーの戦車みたいに土煙を巻き上げて、インディ500みたいにぐんぐんと加速しつづける。

楽しい!楽しい!楽しい!

ぶっちぎるポンコツのトラック、追い抜きざまに耳に入ったラジオの曲はきっと Beach Boys だろう。道行く人が声をかけてくる。「おい坊主、危ないぞ!」

構うもんか。父ちゃんにバレるまで、楽しませてくれよな!

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上記が SimWorks Fun 3 Bar の開発コンセプトになっております。よろしくお願いいたします。

Ryota Kemmochi
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