来店予約はこちら

POC “Raceday”

スウェーデン発の新鋭ブランド「POC」。スノースポーツから始まり、マウンテンバイクそしてロードバイクのカテゴリーにも近年力を入れている注目株。Team Cannondale Garminも使っています。

ヘルメット、サングラス、ウェアどれをとっても革新的でハイパフォーマンスを約束するものばかり。今回はそんなコレクションの中でも、”Raceday”と呼ばれる普遍的なカラーリングを用いたラインナップが入荷しました。

POC Octal RacedayPOC “Octal Raceday” ¥26,000(税抜)

POC Octal Raceday

縦方向に大きく設けた通気口は非常に高い通気性を確保、EPSライナーの厚さを部分的に変えることで同時に軽量化に貢献。優れた通気性と安全性を保ちつつ、200g前後と業界トップクラスの軽さを実現しています。

POC Octal Raceday

アイガレージと呼ばれるシリコンが配置され、走行中もサングラスをしっかりとホールドします。(ホールドしているサングラスに目がいってしまいますが、こちらも後ほどご紹介します。)

POC Octal Raceday

今回は3色をご用意しました。
一度被ったらきっとこの被り心地に驚く事でしょう。サイズ合わせも大事ですので是非店頭でお試し下さい。

POC DO Blade Larsson EditionPOC “DO Blade Larsson Edition” ¥30,000(税抜)

POC DO Blade RacedayPOC “DO Blade Raceday” ¥28,000(税抜)

POC Octal Raceday

大胆に1枚のレンズで構成され、抜群の視野の広さを誇ると共に、広面積にわたって目元をしっかりと保護。フレームはグリアミドという樹脂を使用し、軽量でありながらも高い耐久性を誇ります。

POC DO Blade Raceday

フレキシブルに調整可能なノーズパッドとこめかみがあたる部分にはシリコンを配置し、フィット感も良好です。

POC DO Blade Raceday

また、1枚の大きなレンズだとレンズの曇が心配されますが、さり気なくレンズ上部に配置されたベンチレーションにより曇りにくい工夫もされています。

是非ヘルメットとあわせていかがでしょうか?

アバター画像

Ikeyama Toyoshige
池山 豊繁

Circles / SimWorks / CWD 学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり古参の存在。 でも身長は最小です(#163cmですがなにか)。 CXレース経験もありますが、今はのんびり瀬戸のグラベルを走ったりするのが専らで、過去の面影はどこへやら。自転車で釣り場にアプローチするBikeToFishingのスタイル研究にも余念がない。
池山 豊繁の記事一覧