ジャっす。
最近僕のブログがちょっと固いとか、前のノリで書いてほしいとか。
そんな声が聞こえてくるとか、こないとか。
ラガーマンで体育会系なイメージの僕だけど、こう見えて意外に文系なジャス。
趣味は映画と読書とダウンヒル。
得意なのはボウリング。
そんなジャスが今日書くブログは、今流行の「ポケモンGO」をCIRCLESのオリジナルブランド「RAL」のRAL LOADERシリーズ、PH LOADERを使ってやってみた!って話。
でも僕はポケモンGOはやってないので、ブログ書くだけ。
誰がやってるかって?
最近なぜか、「生まれて初めて坊主にした!」と言うヤナックさん。(すごく似合ってますよ!)
このTシャツを着ている坊主のヤナックさんが、ひっそりポケモンGOやってるってもうこの時点でなんかすでにおもしろい。
そして今回のロケ地はポケモンGOをプレイされている方はご存知、サークルズから自転車で5分の場所にあるポケモンGOの聖地「鶴舞公園」
この読み方の違いをしっかり押さえておけば、あなたはもうポケモンマスターであり名古屋マスター。ちなみに地区名、駅名は「つるまい」で大丈夫。「つるま」と呼ぶのは公園と図書館、小学校ぐらい。後は「つるまい」でOK! なんてめんどくさいんだ。「鶴舞」
「鶴間公園」の歴史を超簡単に説明すると実は、昔は「鶴舞」の地区名は「水流間」で「つるま」だったそうな。
それを公園作る時に誰かが、「水流間公園」なんて読めないし、ひらがなで「つるま公園」でいいよね!って「つるま公園」と命名。
そのあとに誰かが、ひらがなで「つるま公園」てダサくない?って話になり、漢字で「鶴」が「舞う」で「つるま」でどう!?イケてない!?クールじゃない!?縁起良くない!?で「鶴舞」に決定。なので完全当て字。今で言うキラキラネーム。(ちょっと違う?)
そして、じゃぁもう地区名も「水流間」をやめて全部「鶴舞」で。はい、決定〜!
でもやっぱりみんな最終的に「つるまい」って読んじゃうよね…。
じゃぁ…もう色々作っちゃたし建てちゃったから、公園、図書館、学校以外は、「つるま」を止めて、しれっと「つるまい」にしておこうか…
こうして今の「鶴舞公園」と「鶴舞地区」での呼び方の違いがうまれたのである。
これがみんなが気になる、鶴舞事情。勉強になったでしょ?
さて本題。
ポケモンGOと言うゲームアプリが出ると聞いた時、これはもうPH LOADERの出番だろうと、そう確信しちゃった僕たち。
PH LOADERの特徴と言えば何と言ってもクリアシートが貼られた上部スペースにスマートフォンを収納出来る事。
これで自転車に乗りながらでもポケモンがどこにいるか、ポケスポットがどこにあるかは一目瞭然。
⚠️歩きスマホもそうだけど、自転車に乗りながらの操作は大変危険なのでダメ、ゼッタイ。しっかり停まって回りを確認して、みんなの迷惑にならないようにスル、ゼッタイ。
☆もちろんクリアシートの上からでもスマートフォンの操作は可能!そしてスマートフォン収納スペースには、下のポケットからライトニングケーブル等をアクセスできるので携帯バッテリーで充電しながらの走行も可能!
やはり鶴舞公園はポケモンがたくさんいるみたい。
☆下の収納は携帯工具や、チューブ、ハンドタオルなんかも一緒に入るぐらいのスペースを確保!!
さぁポケモンを見つけたらPH LOADERからスマートフォンを取り出して、ポケモンの方にカメラを向けてモンスターボールを投げれば…
さてと、次のスポットは〜…
ヤナックさんのポケモンマスターへの旅はまだまだ続く。
もしスマホを持ってウロウロしているヤナックさんを見つけても、そっとしておいてあげてね。
今回は流行のポケモンGOをPH LOADERを使ってやってみたけど、RAL LOADERシリーズの使い方は無限大。
毎日の通勤やお買い物、週末のキャンプライド、アドベンチャーレースにだってRAL LOADER。
ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクに小径車、ママチャリにだってRAL LOADER。
Instagram「#rallife」であなたのRAL LOADERの使い方を是非UPしてみてね!!
その他のRAL LOADERシリーズはこちら。
ではジャスでした✌️