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【CHRIS KING】Performance Hub Bearing Grease & RingDriveLube 2.0

 
ジャスです。
やはりこの時期は毎日のようにやってくるオーバーホールのご依頼。
僕たち、得意なんです。オーバーホール。
もちろん、当店で買われたバイクじゃなくても大歓迎ですので、雨が続いて思うように自転車に乗れない梅雨時期がオーバーホールの狙い目かと。
 
さて、今日はクリスキングR45ハブのオーバーホール&車輪組み替えと言うご依頼。
 
まずはクリスキングR45ハブをバラしましょう。
 
 
リアハブは専用工具がなくともここまでは簡単に分解する事ができます。ベアリングの打ち変えが無く、通常のオーバーホール作業であれば分解するのはここまでで大丈夫です。
 
後はとにかく徹底的に汚れを落としていくのみ。
汚れを落とした後は正しく組み付けていきます。そこで重要になってくるのが各ハブベアリングとクリスキングリアハブ独特のアングリー・ビー サウンドを奏でるリングドライブへのグリスアップです。
 

左:【CHRIS KING】 Performance Hub Bearing Grease ¥1,300(税抜)

右:【CHRIS KING】 RingDrive Lube 2.0 ¥1,300(税抜)

 
クリスキングから販売されていた従来のRingDrive Lubeは、リングドライブとハブベアリング兼用でしたが、それぞれに最適に作用するように、①新たにハブベアリング専用のPerformance Hub Bearing Greaseが発売され、②RingDirve Lubeは2.0として改良されました。
 
 
Performance Hub Bearing Greaseは、その名の通りあらゆる状況下で優れたベアリング性能を実現するように開発された低粘度のハブベアリング用のグリースです。 クリスキング独自の完全な合成潤滑剤で、低い転がり抵抗力と優れた寿命を提供します。
 
 
そして、RingDirve Lube 2.0はクリスキングのリアハブの耐久性と耐摩耗性をさらに向上させるために、クリスキング社が新たに開発した、リングドライブ専用のナノ粒子潤滑剤です。 冬季や極寒地においてもルブが変質することなく性能が持続します。
  
 
それぞれの注油が完了したら、元通りにハブを組み付けていきます。 もちろんホイールの状態でもこの作業は可能ですので、日頃から是非積極的にチャレンジして欲しいお手入れです。 今回はハブをバラしてホイールを組み直す作業でしたので、ホイールとして完成した状態では手が入れにくいハブシェルも入念にクリーニング。
 

 
今回はカーボンリムへの組み替え。 ENVEのSES3.4はChrisKing Wheelでコンプリートホイールとしてもお買い求めいただけます。
 
リムブレーキのリムなどは特に、いつかはリムが消耗して組替えをしなくてはいけないというタイミングがやってきますが、クリスキングのハブはハブ単体として末長く使い続けることができるように作られているので、そういった時にもしっかりとメンテナンスをして、新しいリムに組替えて繰り返し使っていくことができるのが強みだと思います。
 
クリスキングハブユーザーのみなさま、まずはご自身でも手軽にできるお手入れに是非チャレンジしてみてくださいね。
 
そうそう、ちょうど良いタイミングでクリスキングから新しいデザインのボトルも入荷してきました!
 

左:【CHRIS KING】 Helix Spline Bottle ¥1,800(税抜)

右:【CHRIS KING】 Hestika Lathe Bottle ¥1,800(税抜)

 
先ほども紹介したヘックススプラインをモチーフにしたボトルと、クリス・キングが1976年に最初の機械設備として購入した1952年製のHestika社の旋盤をモチーフにしたボトルが新しく仲間入りです。
 
 
ヘックススプラインにはルブをさして潤滑に、そして夏場は水分補給をしっかりしてライドに備えましょう!
 

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