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【PIT TIPS】何事も大切なのは「下準備」って話。

 
JUSです。
 
準備8割実行2割という言葉がありますが、何事もコトを上手く進めるには下準備が必用不可欠ですよね。
自転車を正しく組付ける事もまさに下準備から始まります。
特にフレームへの下準備というのはこれから先、自転車を長く、快適にそして安全に乗る為には必用不可欠な作業なのです。
 

 
まずはフィシング(面出し)と言う作業から始まります。自転車のフレームとフォークをつなぐヘッドセットと言うパーツを取り付ける為にヘッドチューブを専用のリーマーで削っていくのですが、サークルズではいきなりフレームにリーマーをかけるのではなく、まずはヤスリでヘッドチューブ上下部についた余分な塗装の角を丁寧に削って行きます。
この一手間をかける事によってリーマーをかけた時に一緒にヘッドチューブの塗装が欠けて剥がれてしまうのを防ぐ事ができます。
 

 
リーマーをかける事によってヘッドセットがヘッドチューブに対して正しく平行に圧入されます。
ヘッドセットが正しく装着されていないフレームはヘッドセットはもちろん、フレームにも負荷がかかり、結果的にフレームの寿命を大きく縮めてしまうという事にもなりかねないので、フェイシングと言う作業はフレームの下準備の中で最も重要な作業だと言えます。
 

 
丁度今日もお持ち込みのロードバイクでヘッドセットとフォーク交換のご依頼を頂きました。いざヘッドセットを抜いてみると…
あらら…ヘッドチューブ上下面に塗装が乗ったままヘッドセットが圧入されているではありませんか…
 

 
もちろんこのままヘッドセットを圧入するわけにいきませんね。
しっかりとフェイシングさせていただき、ヘッドセット、フォークを交換して御納車させていただきました。
 

 
ボトムブラケットシェルもヘッドチューブと同じくフェイシングをしたら、今度はタップと言ってネジ山をもう一度キレイに立て直す作業を行います。


 
フレーム、フォークの全てのネジ山にタップをたてていきます。
この作業を行う事によって、パーツ組付け時にまっすぐスムーズにネジが入っていき、適正トルクでしっかりと組付ける事に繋がっていきます。
ボルトが誤って斜めに締め込まれていったりすると、フレーム破損の恐れはもちろん、締め付け時にボルトが中で折れてしまったりと言う事も…
 

 
このような下準備をしっかりとした後にパーツを順に、1つ1つ丁寧に正しく組付けていく事によって安心して末永く付合っていける最良の相棒が完成していきます。
 
サークルズでご購入されたフレームはもちろんですが、フレーム単体でのお持ち込み、フレーム塗装後のフェイシング、タップ立ての作業もお受けいたしておりますので、お気軽にお尋ね下さい!

 

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