見たい景色があるから雪山に登ってみよう

見たいものがある、行きたい場所がある、という事が行動原理になる場合が多いのです。その場所への到達手段はほとんどが自転車ですが、例えばその先が自転車で行けない場所だったら?

そうやってサークルズでは自転車+αの遊びを色々やってきました。ハイク/登山やフィッシング、キャンプ、、、個人的にも、山と道の夏目さん達と行ったRIDEALIVEの特別編TOEtoTOPや、SimWorks USAのリエボーとやっていた、#swSurfBikeTrip などがありました。

そして僕のInstagramをフォローしてくれている方は知ってると思いますが、昨年、ずっと行きたかった場所、自転車では行けない場所に、数年の準備期間を経てようやくたどり着いたのです。それは雪山です。

白山の百四丈滝を見たい

その異様な光景を最初に知ったのはフォローしてる京都大学サイクリング部(KUCC)のライドレポートでした。KUCCのライドはとにかく強烈なものが多く、百四丈の滝も自分でも行ってみたいと思ったものの、雪山登山のハードルは高く、夏に下見に行ったり道具を揃えたり雪山訓練したりして、初見から4−5年経ってようやくその念願が叶ったのでした。想像以上の大迫力でした。

雪山装備を揃えよう!

自転車を含む自然の中で行う活動全般そうですが、自分の身を守るためには相応の装備が必要です。特に雪山はしっかり装備を整えないとすぐ死んでしまうイメージがあります。

サークルズでもアウトドアグッズの取り扱いがありますが、主にバイクパッキングのための小型軽量のラインナップが多く、雪山装備までは揃いません。そんな時に頼りになるのが天白区にあるムースけいすけさん

行きたい山の事や登山レベル、ふところ事情なんかも全部伝えて、最低限必要な装備のうちシューズ、アイゼン、ピッケルなどを購入しました。ちゃんと相談できるお店とスタッフがいるのは心強いです。

これは霊仙山に練習しに行った時の装備。パンツとザックは山と道、トップスはノローナです。

そんなこんなでようやく目的地にたどり着いたわけですが、せっかく揃えた雪山装備、使わないではもったいないという事で、今度は八ヶ岳の赤岳に登ってきました。

Photo by レイチェル

写真で見るとハードそうですが、少し風があるぐらいで無理なく登れました。天気予報を見て山頂アタックし、小屋のテン場で宴会です。夏より楽に登れたように感じますが、天候などですぐに条件が変わるようなので、まだまだ本気の雪山には遭遇しないで済んでるだけなのかもしれません。

次回は谷川岳に登ってみる予定です。まだまだ知識も経験も不足してますが、少しずつ成長していきたいです。

monjya
武井良祐

もんじゃです。CirclesやSimWorksのWEBまわりを担当しています。その他にバイクロアを開催したり、駐輪サービスCYCLE CLOAKなど色々やっています。祭りや建築、温泉、山、イベントなど面白い目的地を目指してライドに行くのが好きです。
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